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第一章 みんなとの出会い
番外編 幸野と病葉の共闘
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「えっと、今日の奴は頭のいかれまくった殺人鬼で、それなりに危険だから気を付けてね。まあ病葉君強いし平気だと思うけど」
「うん。まあ僕もそこそこ場数踏んでるから、たぶん平気。よし、今日は刀使おっと」
「あー良いね。病葉君年季入ってるから日本刀似合うよね。僕はチェーンソーと手斧にしよっと」
そんな訳で、出没情報の多い公園に向かい。
「けっけけけけけけけ。ぴぎゃああああああ」
「うっわー。本当に頭いかれきってるなー。典型的な殺人ピエロみたいだし」
「うん、何言ってるか分からないしコテコテの奴だね」
「うん、んじゃ気を付けて行くよ!」
そして僕達は刀とチェーンソーで襲い掛かり、時々手斧を投げつけたりした。
大して反撃も受けず、僕達はキチガイピエロの首を切断した。
「うっぴゃあああああああ」
「最後まで奇声しか上げなかったね」
「本当ベタベタな奴だったね」
「よし、お仕事完了!ちょっとだけ切られちゃったけどこの程度すぐ治るし」
「うん。僕もちょっとだけやられたけどこの程度ツバつけときゃ治るし。汚いからしないけど」
「あー、そういえばさ。うちの相方がその内共闘したいって」
「あー面影君?彼もそれなりに年季入ってるからたぶん強いよね、うん、殺ろ殺ろ」
「ゆういちクンもさ、僕が鍛えてあげてて、彼身体能力高いしナイフ上手いしかなり強くなってるし、そのうち連れてくるね」
「うんいいねいいね、4人パーティーで殺ろ」
「あーあとさ、あの子らもその内一緒に戦いたいって」
「あー例の2人ね?人の心狂わせられる」
「んーでも片方の子相当アレじゃん」
「うんまあ、色々あったから仕方ないとは言え相当アレだよね」
「っていうか今さらだけど、良くなってきてるとは言えこの国相当アレだよね」
「うんまあ、昔は完全に終わってたしね」
「うん。まあ僕もそこそこ場数踏んでるから、たぶん平気。よし、今日は刀使おっと」
「あー良いね。病葉君年季入ってるから日本刀似合うよね。僕はチェーンソーと手斧にしよっと」
そんな訳で、出没情報の多い公園に向かい。
「けっけけけけけけけ。ぴぎゃああああああ」
「うっわー。本当に頭いかれきってるなー。典型的な殺人ピエロみたいだし」
「うん、何言ってるか分からないしコテコテの奴だね」
「うん、んじゃ気を付けて行くよ!」
そして僕達は刀とチェーンソーで襲い掛かり、時々手斧を投げつけたりした。
大して反撃も受けず、僕達はキチガイピエロの首を切断した。
「うっぴゃあああああああ」
「最後まで奇声しか上げなかったね」
「本当ベタベタな奴だったね」
「よし、お仕事完了!ちょっとだけ切られちゃったけどこの程度すぐ治るし」
「うん。僕もちょっとだけやられたけどこの程度ツバつけときゃ治るし。汚いからしないけど」
「あー、そういえばさ。うちの相方がその内共闘したいって」
「あー面影君?彼もそれなりに年季入ってるからたぶん強いよね、うん、殺ろ殺ろ」
「ゆういちクンもさ、僕が鍛えてあげてて、彼身体能力高いしナイフ上手いしかなり強くなってるし、そのうち連れてくるね」
「うんいいねいいね、4人パーティーで殺ろ」
「あーあとさ、あの子らもその内一緒に戦いたいって」
「あー例の2人ね?人の心狂わせられる」
「んーでも片方の子相当アレじゃん」
「うんまあ、色々あったから仕方ないとは言え相当アレだよね」
「っていうか今さらだけど、良くなってきてるとは言えこの国相当アレだよね」
「うんまあ、昔は完全に終わってたしね」
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