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人気No. 1爆乳美少女配信者とイチャラブ生交尾

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「皆さんこんばんは~❤️リアル美少女系vチューバーの愛梨で~す❤️」

爆乳を揺らしながら可愛らしくお尻をフリっ❤️フリっ❤️と左右に振る愛梨の滑稽な姿をベッドに腰を落ち着けながら眺める。
枚数を数えるために手にした札束の感触に思わず頬が緩む。



─愛梨ちゃん今日もすごいおっぱいだね。何カップ?五万投げとく。



「スパチャありがとぉ❤️え~❤️わたしのおっぱいのカップですか~❤️そ、れ、は、秘密です~❤️」

机の上に載せた自らの爆乳を強調するかの如くぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と上下に揺らす愛梨。



─愛梨ちゃんマジで可愛いね。生き甲斐だわ。スパチャ五万送りますね。




気色の悪いコメントが表示された液晶モニターを見て思わず口元に笑みを浮かべてしまう。
こんなにもボロい商売がこの世にあったなんてな。
もっと早くに気づけばよかった。

「くくっ」

金の価値を理解できていない視聴者共のあまりの愚かさに迂闊にも笑い声を漏らしてしまう。

「ありがとうございますぅ~❤️えっと会員No. 1さん❤️このお金で生活が少し楽になりますぅ❤️もしもお金が貯まったらぁ~❤️もっと配信できちゃいますね❤️」

漏れ出てしまった声に僅かに身体を震わせた愛梨は視線だけを僅かに後ろの俺へと向けてくる。
その可愛らしい反応に欲望が鎌首をもたげるのがわかった。




─うん。あんまり支援してあげられないけどごめんね。うわー!マジで配信頻度多くなるの助かる。今月の給料全部つぎ込みますわ。もう一回後五万送っといた。



「え~❤️愛梨のためにこんなにありがとう~❤️でもわたしNo. 1さんのこと心配ですぅ❤️ちゃんと大事なお金残しておいてくださいねぇ❤️」



「くくくっ、くはっ」

次々に入る万単位の投げ銭に腹の底から笑いが込み上げてくる。
こんな大金が入るなら目の前で男共に対して必死に媚びを売っている女と付き合うのも悪くない。



─なんか変な笑い声みたいなの聞こえない?
一応一万投げときました。不審者かもしれないので気をつけてください。



「あ~❤️No.2さんスパチャありがと~❤️でも~❤️そんな声愛梨には聞こえないよ~❤️こわ~い❤️」


男の脳を蕩けさせるような甘えた声で堂々としらを切る愛梨の声に高揚していた気分が消失していくのがわかる。
危なかった。
男の陰なんて出したら最後気持ちの悪いバチャ豚共はからは金を巻き上げられなくなってしまう。
ああいう人種を見ていると吐き気がするが、上客であることには相違ない。
故に上手くことを運ばなければ搾取することはままならない。

「えっと~❤️今回の企画は~❤️わたしにスパチャしてくれた人の名前を読み上げていくっていう内容で~す❤️」

豊満な肉付きとは対照的に未だあどけなさを残した美貌に可愛らしい極上の媚びた笑みを浮かべた愛梨が宣言する。



─早速五万投げました。愛梨さんって本当にvなんですか?なんだかリアルすぎて実在してるみたいに思えるんですけど。



「スパチャありがとうNo.3さん❤️そうだよ~❤️わたしは不思議な世界からきたお姫様様なんだよ~❤️」

宣言したと同時に投げ銭の最高額を送られた愛梨は自らの小柄な体躯を跳ねさせて精一杯の喜びを露わにした。


─No.3さん。ちゃんとスパチャ送る順番守ってね。はい愛梨ちゃん五万送っといた。



「ありがとう~❤️No.1さん❤️本当に今月大丈夫なんですか~❤️愛梨これ以上は申し訳なくて~❤️もらえませ~ん❤️」

他の視聴者に対して明確な敵意の混じったコメントを残したNo.1。
しかし愛梨は何を言うでもなく感謝の気持ちを述べて媚びた笑顔を振り撒いた。


─まあまあ。みんな仲良くしよう。
でも順番を守るのは愛梨ちゃんのファンクラブ会員として当然だから覚えておいた方がいいよ。五万スパチャしときますね。



「わあ~❤️ありがとう❤️No.2さん❤️わたしのグッズ買ってくれてありがとうね~❤️それと指輪届いたよ~❤️こんな宝石でできたのなんて送ってお金大丈夫なのかなぁ❤️」

あたかも仲裁するかのような振る舞いを見せるNo.2だが後に続いた言葉を見るにNo.1同様に自らの会員番号を相当意識している様子が窺える。

─はぁ?古参気取りかよ。そういうのは今どき流行らない。それに愛梨ちゃんに迷惑だよ。五万投げます。これでジュースでも買ってくださいね。


「二度目のスパチャありがとうNo.3さん。えぇ❤️そんなにわたし甘い物食べないよぉ❤️だって太っちゃうもん❤️」


短時間で10万円も貢ぐ馬鹿には既に軽蔑よりも呆れの念を抱いてしまう。
可愛らしく、かつ上品な振る舞いで画面の向こう側にいる男達に媚びた笑みを浮かべている愛梨を見ていると思わず口元が緩む。
本来は大の甘党である彼女は毎日パフェを一つ平らげることを知っている身としてはあまりの虚言を用いた言動に吹き出しそうになってしまった。
しかしながらこれで太らないのだからおかしな話である。
脂肪が全て胸に行き渡っているのかもしれない。
でなければ本人の頭部よりも大きいはちきれんばかりの爆乳を携えていないだろう。
小柄な身の丈のとは対照的に彼女の胸部と下半身の肉付きは規格外だ。
安産型のツンと上向いた大きな尻は男を誘うようにむちっ❤️むちっ❤️と身動きをとるたびにその柔らかさを主張していた。
真っ白な張りの太腿を覆うニーソックスの口ゴムが柔らかな肌を締め付けている。
むにぃ❤️と視覚的に柔らかさを訴えてくる光景は男の情欲を多分に掻き立てていた。



─愛梨ちゃんは痩せすぎだと思うよ。だからこれで美味しい物でも食べてね。五万円です。


「No.2さんありがとう。はぁい❤️わかりました❤️沢山美味しい物を食べて配信頑張りまぁす❤️」


全員が限度額のスパチャを送る光景はある種異様とも称することができる。
五万円などという大金をたかが雑談如きで消費するなど俺から言わせれば愚の骨頂だ。
しかし彼等のような富豪にとっては端金なのかもしれない。
或いはなけなしの金をかき集めて、自らの人生そのものを愛梨の配信につぎ込んでいるのだろうか。
自ら仕事で汗水垂らして稼いだ金を特に親しいわけでもない少女に貢いで悦びを得る感覚は俺には理解できなかった。
例えお金を払ったとしても永遠に報われることにない想いだとういうことに何故気づくことができないのだろうか。
まさに遺伝子の悪夢だ。
画面の向こう側の美しい少女が目の前にいると勘違いしているのだ。
でなければ投げ銭などという明らかに鋭利目的な活動を認められるわけないのだから。
凡そ健常者がすることとは思えない異常な文化だと認識している。


─愛梨ちゃんの配信もう始まってたんだ。ごめん仕事忙しくて送れた。とりあえず五万投げとく。


「No.4さんスパチャありがとうございます❤️お仕事お疲れ様ですぅ❤️愛梨の配信で疲れた心を癒してくださいね❤️」


既にこの時点で六桁は稼いでいる愛梨。
配信を始めて数分でこれならこの先どれだけの金を絞り取れるのだろう。
まるで予想も付かない果てしない金額になることは間違いなかった。
故にこの商売は中毒性が強い。
自らの自己顕示欲と承認欲求を同時に満たせるのだから当然だ。
しかしながら愛梨はこの仕事に対して不満を覚えているようだった。
今回の配信は目標額である八桁を超え次第終了する予定となっている。


─いや~、ほんと疲れたわ~。なんでこんな思いして仕事しなきゃいけないのかね~。でも愛梨ちゃんみた瞬間癒されたわ。今日稼いだ分沢山スパチャするからね。ほい五万。



「え~❤️だめですよぉ❤️わたしなんかに渡すよりぃ❤️彼女さんとデートとか行ってあげてくださぃ❤️」


あざとく両腕を手前に持ってきた愛梨は上目遣いでその豊満な乳肉をぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と左右に揺らした❤️
無論目の前に誰がいるわけでもなくカメラに向かって一人で媚びを売っているのだから大したものだ。


─これってvじゃなくね?確かに相当美少女だけどcgじゃないでしょこれ。だって普通こんなに動かないし。初見なんで一万で許してください。


「え~❤️そんなことないですよぉ❤️わたしはぁ❤️ちゃぁんとvチューバーの愛梨ですよぉ❤️」


精一杯の男に媚びた甘ったるい声で可愛らしく小首を傾げる愛梨。
凡そ欠点というものが見つけることができないまでに完璧な美貌に反して自ら愚鈍を演じる彼女。
その隔たりに愚かな視聴者達は魅了されるのかもしれない。


─やっぱり愛梨ちゃんのそういう徹底したところ好きだわ。五万なげまーす。


「嬉しい~❤️愛梨は~❤️毎日努力を欠かせませ~ん❤️いえ~い❤️ぴーす❤️」


彼女がここまで稼げる所以はその役作りも勿論影響している。
しかしながら一番の要因はその類まれなるアジア人離れした美しさのおかげであることは自明の理。
漆黒の艶やかな光沢を放つ黒髪でありながら顔の造形は西洋人の如く整った顔立ちをしている。
そして彼等のように彫りの深い顔立ちではあるものの何処か幼さを感じさせるその差異がこれまた彼女の魅力を引き上げていた。
誰もが惹きつけられる美しさと庇護欲を誘う可憐さを併せ持つ完璧な容姿を誇る少女。
それが愛梨という少女なのである。
加えてその幼さの残る童顔とは対照的に肉付きの良い豊満な乳肉と安産型の大きな尻肉は男の情欲を多分に刺激する。
これらの要素全てを内包しているからこそ彼女は芸能人に匹敵するほどの人気を博することができたのだ。


─うわっ。それめっちゃ可愛い。五万スパチャ投げます。


「や~ん❤️嬉しい❤️いつも支援してくれてありがとね~❤️」



最早ここまであからさまに媚を売った配信をしていると非難を浴びせてくる輩も湧いて出ることもない。
それに愛梨も彼等のような人種が付け入る隙を一才見せないような完璧な対応を心掛けている。
その証拠に先程のような視聴者同士の小競り合いには必ず反応を示すことはない。
視聴者との必要以上の関わりを求めない彼女は悪魔的なまでに金を巻き上げる術を心得ていた。
対人能力という面では天性の才能を持っている。
天は二物を与えんという格言はあるもののその真偽は定かではないということを彼女と知り合って理解する羽目になった。


─見てるだけで癒される。五万スパチャしました。


「ありがとぉ❤️これでお母さんに美味しい物食べさせてあげられるよぉ❤️」

花が咲いたような笑みを浮かべて男の脳を蕩けさせるような甘い声で感謝の言葉を告げる愛梨。
画面に表示された投げ銭の履歴を確認して欠伸をする。
既に当分は働く必要がない程度には稼ぐことができているようだ。
いい加減眺めているのも飽きてきた次第である。
俺は愛梨を映している機材の後ろへと回り込み愛梨に視線を向けた。


─どうしたの愛梨ちゃん?五万投げました。


「‥わ~❤️スパチャありがとぉ❤️‥でもごめんねぇ❤️お母さんが来ちゃったからもう今日はおしまいになっちゃうかも~❤️」

自身の正面に立つ俺の姿を見て愛梨の形の良い眉が跳ね上がる。
その動揺した表情からさえも何処か可愛らしさを感じ取れるのだから彼女の美貌は反則級だろう。


─マジ?今来たばっかなんだけど。まぁでも親が来たならしょうがないか。これで終わるならとりあえず五万投げとくか。


「あはは❤️ごめんねぇ❤️明日も配信するからその時に一杯お話しようねぇ❤️」


既に感謝を示すこともなく当たり前のように五万円という大金を受け取っている愛梨。
企業ではなく個人で運営しているため彼女が貰う金の取り分は大きい。


─愛梨さんの未来への投資に五万スパチャしときますね。

─もう終わりか~。まだちょっとしか見れてないのに。でも明日楽しみにしてる。ほい五万。

─ここの視聴者全員富豪すぎ。俺も今月の給料で五万が限界だわ。

─別に高級取りじゃないけど愛梨ちゃんのためならいくらだって払える。五万投げときました。

─俺の生活保護費です。使ってください。


─なんでみんな限度額しか投げねぇの?とりあえず千円投げるわ。


─ふざけんなお前は愛梨ちゃんにそんな中途半端な金渡して何がしたいの?普通こんな可愛い子だったら相手にしてもらうだけでももっと金払うよ?五万置いときますね。


─千円しか払わなかったやつマジで有害。それしか投げれねぇのにここに来んな。そうだよね?愛梨ちゃん。いつも通りの五万ね。


─愛梨ちゃんのグッズ買ったよ~。この抱き枕カバー十万もしたけど。よくよく考えてみたらスパチャ二回分だった。五万投げときますね。


─草


─草


─ワロタ


─なんで今までスパチャは高いと思わなかったんや


─愛梨ちゃんに五万払うとか当たり前だろ。


─確かに


─俺も愛梨ちゃんのグッズ買いました。後スパチャ五万どうぞ。


─だよな。愛梨ちゃんのグッズってスパチャと比べると安いよな。五万スパチャしますね。


─不満なんだったらやめれば?俺は愛梨ちゃん一筋だからファン続けるけど。これで親孝行でもしてください。


─は?そんなこと言ってないじゃん。一般的にって話。ただ愛梨ちゃんがそこらの皮被った気持ち悪い声のクソ婆婆どもとは違うからこのぐらいが妥当な金額だと思うけどね。


─愛梨さん大好きです。僕の生きる希望です。親から貰ったお小遣い全部あげます。


─ Why is a YouTuber v-tubing? And what's her name? If you don't mind me asking, what's her name? I've become a fan of hers after one look.


─やっぱ外人から見ても愛梨ちゃんって可愛いんだな。


─なんて言ってるか全くわからない。


─ 「どうしてYouTuberがvチューバーしてるんだい?後彼女の名前はなんていうんだい?よければ教えてくれないかな?僕は一眼見て彼女のファンになってしまった。」
だそうだ。


─ Her name is Airi.
To become a member of her fan club, you have to throw 50,000 yen.


─ Oh! God! Thank you for telling me her name.
Of course I'll pay you about 50,000 yen.
She's worth that much.


─なんて?


─五万払えばファンクラブ入れるよって言ったら「おお!神よ!彼女の名前を教えてくれてありがとう。勿論五万円くらいなら払う。彼女にはそれほどの価値があるからね。」だってw


─ふーん。やっぱり愛梨ちゃんってそんぐらいすげーんだな。


─当然だろ愛梨ちゃんyotubeの中で年収一位だぞ。


─え、マジで?


─おお~。まぁそりゃあ、こんだけ人気あればそのくらいいくだろ。


─年収大体10億超えるらしい。


─は?そんなん嘘に決まってるやろ。それだったら生活費の足しにするとか意味わからんやん。


─愛梨ちゃんって稼いだ金ボランティアに全部突っ込んでるから貧乏だよ。


─そうなん?でもそんなの嘘くさくね?


─証拠あるぞ。過去の動画で実際に寄付してるところ見れるから見てこい。


─マジかよ。ガチで天使じゃん。


─そうだよ。だから人気ある。


─これ絵じゃなくて人じゃね?


─‥今更気づいたのかよ。


─え、じゃあなんでvチューバー名義でやってんの?


─可愛いさが絵を超えるからじゃね?



配信の終了を告げた途端に連続で五桁単位の金が連続で愛梨に送られる。
収入としては既に七桁を超えているが目標の金額までにどれだけ時間がかかるかわからない。
それまで愛梨を眺めているというのも一興ではあったが、段々と飽きてきた。


「わ~❤️みんなこんなにわたしに支援してくれてありがとぉ❤️みんなから貰ったお金でお母さんとご飯食べに行ってくるねぇ❤️」


僅かばかり頬を引き攣らせた愛梨だが即座に表情を満面の笑顔に転化して男達に媚を売る。
しかしながら彼女のまえにはただの機材があるばかりでコメントでしか反応は返ってこない。
よくもまぁこんな虚しくなるような商売を続けられるものである。
しかし液晶画面には視聴者からのコメントが湯水の如く湧いて出るのだから救えない。
面と向かって他人と話をすることさえできない奴らの末路が愛梨のファンなのだろうか。

「じゃあね~❤️また明日~❤️」

大仰にも両手を振ってそのむっちりとした尻肉をふりっ❤️ふりっ❤️と男を誘うように左右に揺らす彼女。
そこらのvチューバー共と違って生身で一切の欠点のない美しさを誇る愛梨。
言葉と同時、足先から頭部まで彼女の魅力全てを余すことなく伝えるために稼働していたカメラが機能を停止する。

「ふぅ‥」

機材の電源が落ちたことを確認してその場で一息吐く愛梨。
セーターで強調された大きな乳肉の上に手を置いて深呼吸でもするかのように何度も胸を上下させている。
白魚の如き指先が柔らかな乳肉にぐにぃ❤️と沈む光景は男の欲情を大いに誘う。
暫くの間その状態で硬直していた愛香だが、ひとしきり繰り返した後にこちらに向かって歩を進める。
機材を挟んだ位置取りではあるがそこまでの距離はない。
故に一瞬でお互いの間隔が詰められる。
そして─
    
「優さん❤️愛梨もう疲れちゃいました~❤️」

その豊満な身体でなんの躊躇いもなく俺に抱きついてきた。
服越しでありながら、むにぃ❤️とした爆乳の感触を感じて思わず腰を後ろに引いてしまう。

「もうっなんなのあの人達気持ち悪すぎるっ。なんでわたしがあんな人達のために笑顔振り撒かないといけないのっ」

大きなクリクリとした可愛らしい瞳を涙で潤ませて俺に顔を近づけてくる愛梨。

「ちゅ❤️じゅる❤️れりょ❤️れえ❤️れろ❤️じゅる❤️れりょ❤️」

自らの桜色の艶やかな唇を捧げる彼女の口付けを甘受する。
最初は互いの唇を触れ合わせていただけのキス。
しかし愛梨は俺の手に白魚のような指を絡ませてくると同時に舌を突き入れてきた。
ぬるりと唾液に濡れた舌の感触が口腔粘膜を刺激する。
お互いの両手をまるで恋人であるかのように握り合い、舌を濃厚に絡ませる。

「んっ❤️じゅる❤️んんっ❤️れりょ❤️れぇ❤️ん❤️」

愛梨の甘ったるい果実の如き唾液を舌で味わい飲み下す。

「じゅる❤️れぇ❤️れりょ❤️れろ❤️じゅるる❤️れりょ❤️」

しかしながら彼女から次々に送られる唾液を全て口内に納めることはできない。
口の端から溢れ出した唾液は愛梨の豊満な乳肉へと滴り落ちる。
セーターを穢す液体に構うことなく深い口付けに夢中になっている愛梨は大きな瞳でジィと俺の眼球を覗き込んでくる。

「じゅる❤️れろぉ❤️ちゅる❤️んっ❤️優さぁん❤️わたしの目をちゃぁんと見てください❤️ほら❤️もっと身体を密着させて❤️手ももっと強く握ってくださぁい❤️舌❤️出してください❤️」

言われた舌を突き出してやると愛梨は艶やかな笑みを浮かべて再び俺に口付けた。

「れぇ❤️れろぉ❤️ちゅる❤️れりょ❤️ちゅぽっ❤️ちゅる❤️れぇ❤️そうです❤️もっとわたしの唾飲んでくださいっ❤️れぇ❤️れろ❤️れりょ❤️」

一切の遠慮なく舌を絡めてくる愛梨の舌技に負けじと俺も彼女の後頭部を押さえて唾液を流し込む。

「んんっ❤️じゅる❤️れろ❤️れりょ❤️れろ❤️じゅる❤️れぇ❤️じゅる❤️れろ❤️ちゅる❤️れろ❤️ちゅる❤️れろ❤️あんっ❤️ちゅぽっ❤️はぁっ❤️優さんのキスとっても激しいですぅ❤️」

唾液を纏ったぬるりとした舌を窄めていた唇からちゅぽっ❤️と離して甘く媚びた声をあげる愛梨。
ピンク色の艶かしくテラテラと妖しく光る舌に唾液の糸が引かれて彼女の谷間に落ちる。

「優さん❤️すきっ❤️すきですっ❤️もっとキスしたいですっ❤️れぇ❤️れろ❤️れりょ❤️ちゅる❤️れろ❤️じゅる❤️じゅ❤️ちゅぽっ❤️しゅきっ❤️しゅきれすぅ❤️」

互いの唇の境界線がわからなくなるほどに舌を絡ませ合い、唾液を交換する。

「じゅる❤️れぇ❤️もっと優さんの唾欲しいですっ❤️もっとくださいっ❤️優さん❤️すきっ❤️すきっ❤️れぇ❤️れりょ❤️れろ❤️れぇ❤️じゅる❤️」

果実のような甘ったるい愛梨の舌が俺の口腔内を這い回る。

「れぇ❤️れろ❤️れろ❤️ちゅる❤️れぇ❤️べろ❤️べろ❤️れろ❤️ちゅぅ❤️ちゅる❤️れろ❤️れりょ❤️」

まるで泉の如く湧き出してくる愛梨の唾液を口内に注がれて脳が蕩けるような錯覚に襲われる。

「ちゅ❤️ちゅる❤️れろ❤️れぇ❤️れりょ❤️ちゅぽっ❤️あんっ❤️すきっ❤️すきですっ❤️もっとキスしたいですぅ❤️」

甘く媚びた声で何度も囁いてくる愛梨に応えるべく今度は俺から口付ける。
甘い吐息を鼻腔に感じながら愛梨の唇を舌でこじ開ける。

「ん❤️れろ❤️れぇ❤️れりょ❤️れぇ」

彼女口腔粘膜を無遠慮に舌で蹂躙する。
一切の抵抗を感じさせずに愛梨も舌を絡めてくる。

「れぇ❤️ちゅる❤️べろぉ❤️べぇ❤️れぇろ❤️」

唇の周りさえも舌で舐め尽くして彼女のぷにぷにとした肌を穢していく。

「ちゅぽっ❤️ああん❤️べろちゅーすきぃ❤️ちゅる❤️れぇ❤️すき❤️すきっ❤️」

蕩けた表情をその美貌に浮かべた愛梨がうっとりとした眼差しを此方へと向けてくる。
その切なさの籠る瞳は大いに男の庇護欲を誘う魅力を秘めている。
此方に密着させてくる小柄な身の丈とは対照的な安産型の大きな尻肉へと手を這わせた。

「やんっ❤️いきなりすぎですっ❤️あ❤️そんなに強くしたらだめですぅ❤️」

ツンと上向いてむっちりとした尻たぶをぐにぃ❤️と揉みしだく。
一切の遠慮なく指をその柔肉に沈めて手から伝わる感触を楽しむ。

「んっ❤️キスしてくださぁい❤️」

自らの大きな尻肉を弄ばれているにも関わらず彼女は再び口付けを懇願する。

「愛梨は本当にキスが好きだな」

呆れから思わず漏れ出てしまった俺の呟きに愛梨は羞恥から頬を赤く染めた。

「はぃ❤️だってキスすると嫌な現実忘れられるんですぅ❤️」

甘い声で唇を捧げてくるその必死な様子に思わず口元が緩む。
丈の短いスカートの上から這わせていた手をそのまま下へと滑らせる。
むっちりとした太腿のすべすべとした感触を楽しみながら、再び尻へと手を伸ばした。
しかしながら先程とは異なり、衣服の上からではなく下着に手を突き入れて直接彼女のぷりぷりとした柔肉を両手に納める。
手に吸い付くような滑らかな肌触りに、例え指の腹で押し潰したとしても押し返してくるむっちりとした弾力。
そして何より目の前の可憐な少女がこんなにも扇状的な黒色の下着を付けていることに興奮を隠せない。
股の割れ目を隠す部分以外は全て紐状であつらえられたきわどい形状となっている。
股の割れ目に食い込んだクロッチ部分は既に膣から分泌された愛液で湿り気を帯びている様子が窺える。

「あのぉ❤️そんなにまじまじと見られると恥ずかしいですぅ❤️」

突出した美しいその美貌を羞恥によって赤く染めた愛梨は上目遣いで俺を見上げてくる。

「愛梨は本当に可愛いな」

ふりっ❤️ふりっ❤️と大きなお尻を左右に振りながら媚びた眼差しを向けてくる彼女を見下ろして称賛の言葉を送る。

「や~ん❤️嬉しいです❤️本当にわたし可愛いですかぁ❤️」

切なげに瞳を潤ませて俺を見つめる愛梨。
桜色の唇からは精一杯のあざとさが込められた甘ったるい声が漏れた。

「謙遜することはない。いつも言われてることだろう?」

揶揄うように愛梨のむっちりとした大きな生尻
をやわやわと揉みしだく。

「やんっ❤️優さんだけは特別なんですぅ❤️だからもっと言ってくださぁい❤️」

餅のようにぐにぃ❤️としたデカ尻の感触を弄ぶ俺に甘えるようにしなだれかかる愛梨。
彼女の望み通りの言葉を耳元で囁いてやる。

「愛梨は世界一可愛いよ。流石俺の彼女だ」

興奮によって赤く染まった形の良い耳に舌を這わせて首筋に息を吹きかける。

「あっ❤️んんっ❤️すきっ❤️すきですっ❤️優さんっ❤️キスっ❤️キスしてくださいっ❤️」

頬をだらしなく弛緩させて小さな体躯で精一杯爪先立ちをして背伸びをしてくる愛梨。
ぐにぃ❤️と大きな乳肉が俺の胸板に押し潰されることにも構わずに愛梨は唇を押しつけてきた。

「ちゅ❤️れろぉ❤️れぇ❤️れろ❤️れりょ
❤️ちゅる❤️」

その可憐な容姿とは対照的に下品にも舌を執拗に絡めてくる彼女の美貌は既に蕩けきっていた。
口付けに夢中になっている愛梨の二つの尻たぶを思い切りぐにぃ❤️と押し広げた。

「あっ❤️やんっ❤️ダメですぅ❤️そんなにしたら尻の穴見えちゃいますぅ❤️」

駄々をこねるように首を左右に振って羞恥に頬を赤く染める愛梨。

「後ろを見てみろ。ちゃんと隠れてるから安心していい」

追い討ちをかけるかの如く彼女の滑らかな卵型の頬を掴んで後ろを振り向かせる。

「あ❤️こんなのダメですっ❤️恥ずかしいですっ❤️」

彼女の後ろには撮影前に自身の姿を確認するための姿見が置かれていた。
そこに映った愛梨のむっちりとした尻たぶの間には、黒色の紐パンが食い込んで肛門を僅かに隠すことができていた。
しかし穴の大部分は露出されており余計に卑猥な光景となっていた。

「良いじゃないか。ここにいるのは俺だけだ。もっと愛梨の可愛い姿を見せてくれ」

むちぃとした大きな尻肉を手でむにぃ❤️と揉み込みながら彼女の瞳を覗き込む。
恥辱からの興奮によって甘い息を吐く愛梨は歓喜に表情で俺を見返してきた。

「はぁい❤️愛梨のえっちなところ一杯見てくださぁい❤️」

フリっ❤️フリっ❤️と揉みしだかれる大きな尻を左右に振りながら姿見の方へ突き出し自ら肛門を見せつける愛梨。

「見せましたっ❤️だからっ❤️もっとキス❤️キスしてくださぁい❤️」

既に幾度も交わした口付けを再び求めてくり愛梨の唇に指を押し付ける。

「流石に俺も限界だ。そろそろ愛梨の身体が見たいな」

真正面から愛梨の大きなクリクリとした可愛らしい瞳を見つめる。
すると彼女は視線を暫く彷徨わせていたが、即座に媚びた笑みを浮かべて自らの身につけていたスカートに手をかけた。

「はぁい❤️ほんとはもっとキスしたかったですけどぉ❤️優さんがそういうなら我慢しますぅ❤️でもでも❤️後で沢山してくださいねぇ❤️」

緩慢な動作で焦らすかのようにゆっくりと脱衣を見せつけてくる愛梨。
上体を傾けた彼女の大きな双丘がぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と上下に揺れる。
スカートから真っ白な張りのある艶やかな太腿が引き抜かれる。

「や~ん❤️恥ずかしいのであんまり見ないでくださいぁい❤️」

食い入るように見つめる俺の視線に気付いた彼女は、あざとい鼻にかかる甘い声で身につけている下着を手で隠した。

「はは、恥ずかしがることはないさ。いつも自信満々で配信してるだろう?」

揶揄うように口の端を吊り上げて彼女の身体を凝視する。

「え~❤️そんなことないですぅ❤️愛梨の身体は優さんだけのものですぅ❤️」

大きな尻をまるで男を誘うようにフリっ❤️フリっ❤️と左右に揺らしながら愛梨は上目遣いで見つめてくる。

「嬉しいことを言ってくれるじゃないか」

スラリと長く、そして張りのある柔らかな太腿から視線を外せない。
俺は彼女の脂肪の乗ったむっちりとした太腿に指を沈ませた。
むにぃ❤️とした感触にまるで手に吸い付いてくるような肌触りに、自らの下半身に血が巡るのがわかった。

「あ❤️もうっ❤️優さんは本当に太腿が好きなんですね❤️でもぉ❤️こっちも柔らかいですよぉ❤️」

しゃがみ込んで両手を太腿に這わせていた俺の顔面に自らの大きな乳肉を押しつけてくる愛梨。

「どうですかぁ❤️視聴者さん達がいつも画面越しに眺めることしかできないお胸❤️柔らかいですよね❤️これ自慢なんですよぉ❤️こうやってぇ❤️むにぃ❤️って優さんのお顔挟めちゃうんですからねぇ❤️」

セーターを捲りあげた彼女は下着を身につけていない大きな生乳を外気に晒す。
ぶるんっ❤️と上下に弾んだ二つの双丘が眼前にまで迫る。
そして─

「えいっ❤️」

そのままセーターの中に俺の顔面を閉じ込めた。
唐突な彼女の行動に驚いたが、頬に感じた柔肉の感触に己の中の情欲が鎌首がもたげるのを感じた。

「どうですかぁ❤️わたしのお乳すごぉくくさぁいですよね❤️こんなに育っちゃうとぉ汗かいちゃうんですぅ❤️」

彼女の言葉通りセーターの中はむわぁ❤️とした甘いミルクのような香りに満たされていた。

「やんっ❤️そんなに吸い込んじゃダメですぅ❤️」

セーターの襟部分から覗ける愛梨の蕩けた瞳には明確な悦びの感情が浮かんでいた。
俺は目の前の柔肉に自らの顔を押しつけて息を深く吸い込んだ。

「あっ❤️ダメですってばぁ~❤️もう❤️」

汗で濡れてぬるぬるとした、餅のような柔らかさの乳肉の感触を楽しむ。

「ああんっ❤️いきなりはげしいですぅ❤️」

甘い声をあげる愛梨を無視して二つの乳を持ち上げる。


ぬちゃぁ❤️


下乳部分に引いた甘い汗の香りが俺の鼻腔を刺激する。
初雪のような純白な肌に乗った汗の玉を舌で舐めとる。

「んっ❤️やん❤️やん❤️舐めちゃダメですぅ❤️」

下から掬い上げるように舐め上げる俺の舌による刺激に愛梨は喜悦を表情に浮かべて僅かに甘い嬌声を漏らす。
むにぃ❤️とした感触の乳肉を唇で挟んで跡をつける。

「あんっ❤️それダメですぅ❤️噛んじゃダメですぅ❤️」

甘く大きな喘ぎ声をあげる愛梨だが、当然甘噛みで済ませているため問題はない。
豊満な乳肉の先端の硬い突起を下腹で突く。

「あっ❤️あんっ❤️そこっ❤️コリコリするの気持ちいいですっ❤️んんっ❤️もっとしてくださいっ❤️」

桜色の勃起した乳輪を舌でいじくり回して弄ぶ。

「あんっ❤️わたしっ❤️そこ敏感なんですっ❤️」

与えられる快楽に耐えきれずに腰を後ろに引く愛梨。
しかし強い力で彼女の大きな尻を鷲掴んだ俺によって再び引き寄せられる。

「あ❤️っん❤️やんっ❤️ダメですっ❤️そんなに強く掴んだら跡残っちゃいますぅ❤️」

むっちりとした尻肉をぐにぃ❤️と揉みしだきながら、むにぃ❤️と谷間に顔を埋めて息を深く吸い込んだ。

「あん❤️もうっ❤️優さんは本当にわたしの匂い好きですねぇ❤️よし❤️よ~し❤️」

甘い声と共に頭を優しい慈愛の感じられる手つきで撫でられる。
赤子のような接し方をされて俺は自らの肉棒がより硬度を増したのを自覚した。
欲望を抑えきれなくなった俺は掴んでいた尻から手をセーターの裾に移動させる。
そしてそのまま勢いよく上に押し上げた。

「あん❤️もう乱暴すぎますっ❤️そんなにわたしの裸が見たいんですかぁ❤️」

黒色の紐パンだけを身につけた状態になった愛梨はぶるんっ❤️と服を脱がせた時に揺れた重量感を感じさせる乳肉を片腕で隠している。
ぐにぃ❤️と圧迫によって押しつぶされることによって殊更にその柔らかさを視覚的に主張してくる光景はより一層扇状的に思えた。

「ああ見たいな。だから最後の一枚も脱いでくれよ」

彼女の豊満な肉付きを前にしてなんの躊躇いもなく言い放つ。
それは男として当然の反応だろう。
その可憐な美貌とは裏腹にだぷんっ❤️と上下に揺れる乳肉に安産型のむっちりとした尻肉。
まるで男の欲望を体現したかのような存在が目の前にいる状況で自制できる筈もないしする必要性も感じられなかった。

「や~ん❤️優さんのえっち❤️どうしましょう❤️愛梨おそわれちゃいます~❤️」

自らの豊満な爆乳を片腕で庇いながら大きな尻肉を男を誘うかの如く左右にフリっ❤️フリっ❤️と左右に揺らして甘く媚びた声を出す愛梨。
あまりのあからさまのあざとさに俺の肉棒は顕著な反応を示す。
衣服を突き破らんとばかりに勃起した陰茎を愛梨に向けて突き出した。

「こんなになってしまった。もう俺も我慢の限界だ」

一切の脂肪が乗っていない彼女の腹部に自身の肉棒の先端をぐりぐり❤️と押し付けながら耳元で低く囁いた。

「あっ❤️あはは❤️すっご~いですぅ❤️こんなに大きくなってぇ❤️」

ぷにぷにとした愛梨の真っ白な臍にを弄ぶように刺激する。

「もう❤️お臍のどこがいいんですかぁ❤️わたしのここ見たくないんですかぁ❤️」

暫く遊んでいると可愛らしく頬を膨らませた愛梨が抗議するような眼差しを俺に向けていた。

「はは。どうだなからお言葉に甘えて見せてもらおうかな」

口の端を吊り上げて宣言すると愛梨はトロンと眦を垂れさせて大きな尻肉をフリっ❤️フリっ❤️と男を誘うかの如く左右に揺らす。

「や~ん❤️おそわれちゃいますぅ❤️」

心底から此方を甘く見た馬鹿にしている態度に己の欲望が許容量を超えたのを自覚した。

「愛梨ッ」

俺は一切の容赦なく彼女に襲い掛かり唇を奪う。
先程まで口付けを渋っていた俺の唐突な行動に瞳を見開いた愛梨だったがすぐに眦を垂れてその肉付きの良い身体を預けてきた。
そのまま手を紐パンの結び目に持っていき、シュルリと解く。
今まで愛梨との交わりで何度も反復してきた動作である故に容易に遂行できた。

「ちゅ❤️あんっ❤️もう❤️それが目的だったんですね~❤️騙すなんて酷いですぅ❤️」

俺の一連の行動を見た愛梨は拗ねたように頬を膨らませる。
あからさまなあざとさが感じられるがその可憐な美貌も相まって絵になっている。

「ごめんな。でもどうしても限界だったんだ」

紐が完全に解けたにも関わらず未だ彼女の秘部の割れ目を隠している黒い布地。
ぷにぷにとした割れ目が扇状的な黒色の下着に浮き出ている。

「あっ❤️これは違うんですっ❤️わたしっ❤️」

自らの痴態を見られたことによって頬を赤く染める愛梨。

「こんなに濡れているじゃないか」

むっちりとした真っ白な太腿を擦り合わせて羞恥に身悶える愛梨の秘部を、張り付いたクロッチの上から指で優しく撫でた。

「あんっ❤️優さんダメですっ❤️わたしっ❤️」

くにくにとした感触を指の腹で楽しみながら彼女の瞳を覗き込む。

「あんっ❤️そんなにいじっちゃだめですぅ❤️わたしすぐにイっちゃいますからっ❤️んんっ❤️」

自らの秘部を俺に弄ばれることに対して悦びの表情を浮かべる愛梨。
彼女は必死に俺の腕を掴んで秘部への刺激を止めようとしている。
しかしながら、その抵抗も弱々しい。
下着の上からとはいえ割れ目を弄くり回されるのは耐え難い快感を生むようだった。

「こんな下着身につけておいてよく言う。誘ってるんだろ?」

秘部を刺激する指先を強く押し付ける。
ずぷりと下着越しに指の先端が膣内へと沈む感触が伝わってくる。

「んんっ❤️だってぇ❤️これは優さんの命令だからぁ❤️えっちな下着きて配信しろって言われたから仕方なくですぅ❤️」

その否定の言葉とは裏腹に自らの股間を此方に突き出して、へこっ❤️へこっ❤️と手での愛撫を無意識に懇願する姿はあまりにも情欲を誘う。

「そうか。けど愛梨は誰の命令でも従うのか?」

意図的に意地の悪い質問をする俺に劇的な反応を示す愛梨。

「そんなのっ❤️絶対有り得ませんっ❤️ひどいですぅ❤️愛梨がどれだけ優さんのこと好きなのかしってるくせにぃ❤️」

与えられる快楽によって甘い声を漏らしながらも彼女は気丈にも俺に抗議の視線を送ってくる。

「はは、わかってるさ」

俺は笑みを作って受けごたえながら愛梨の膣内に挿していた指先を抜いた。

「あんっ❤️」

ちゅぽっ❤️という、いやらしい水音を立てて抜けた指先には彼女の愛液がべったりと絡みついていた。

「みてみろ。こんなに濡れてるじゃないか。それにいつまで下着を咥え込んでいるつもりだ?」

未だに膣内に飲み込まれたままの紐パンに視線を落とす。

「やんっ❤️見ないでくださぁい❤️」

恥辱に頬を赤く染めた愛梨は自らの膣内に入り込んでいる紐パンを勢いよく引き抜いた。

「ああっ❤️んんっ❤️これっ❤️すごいですっ❤️」

自身の膣壁に擦れた紐パンの予期せぬ摩擦による快楽に彼女はガクガクと腰を揺らして身体を痙攣させる。

「おっと」

今にも崩れ落ちそうになる愛梨を両腕に納める。
抱きしめた際にその大きくてむっちりとした尻肉を揉みしだくのも忘れない。

「あんっ❤️ありがとうございますっ❤️あの‥わたし、もうっ❤️」

感謝の言葉を述べる彼女の表情を既に蕩け切っていた。
潤んだ瞳で此方を上目遣いで見つめる愛梨の頭を撫でてやる。

「そうだな。焦らして悪かった」

俺は自らの肉棒を隠している下半身の衣服を取り払った。
ボクサーパンツだけは身につけているものの屹立した肉棒はその存在を強く主張していた。

「あはは❤️すご~くおっきいですぅ❤️」

愛梨は興奮した面持ちで頬を蒸気させて俺の肉棒にその可憐な美貌を押しつけた。

「んんっ❤️くさぁい❤️くさいですぅ❤️優さんのおちんぽすっごい臭いですぅ❤️」

愛梨は自らの鼻先を俺の肉棒に当ててスンスンと匂いを嗅いでいる。

「じゃあ❤️失礼しますね❤️」

そして俺のボクサーパンツに手をかけて一気にずり下ろした。

ぶるんっ❤️

そんな音を立てて露出された俺に張り詰めた肉棒は愛梨の白い頬を叩いた。

ぺちんっ❤️

と間抜けな音を立てて肉棒に頬を打たれた愛梨
は、
「やんっ❤️すっごく元気ですぅ❤️」

喜悦を表情に浮かべて猛々しくそそり立つ肉棒を上目遣いで見上げていた。

「ふふっ❤️もうこんなにお汁垂れてきてますよ❤️」

桜色の唇に艶やかな微笑を浮かべた愛梨はそのまま俺の肉棒の先端に口付けた。

「ちゅ❤️ちゅる❤️れぇ❤️」

そのまま艶かしい動作で舌を仮首に巻き付けてくる愛梨。

「れぇ❤️れろ❤️」

竿の部分にもしっかりとピンク色の舌を這わせて俺を上目遣いで見つめてくる。

「どうですかぁ❤️気持ちいいですかぁ❤️」

男に媚びた甘い声で問いかけてきた彼女は唇を開いて俺の肉棒の先端を飲み込んだ。
亀頭全体を愛梨の口内に納められる感触に頬を緩める。

「良い子だ」

子供をあやすように労いの言葉を送り肉棒を咥えた彼女の頭をや優しく撫でる。

「ちゅる❤️じゅる❤️れぇ❤️れろぉ❤️」

俺の手をとって自らの指を絡めて恋人のように繋いだ愛梨は更に舌を激しく動かした。
まるで赤をこそぎ落とすかのように丹念に亀頭に舌を這わせる愛梨。

「くッ」

彼女のヌルヌルと纏わりついてくる舌に思わず呻き声をあげてしまう。

「ふふ❤️れろぉ❤️じゅる❤️れぇ❤️」

彼女は勝ち誇ったような眼差しで俺を見上げながら奉仕を続ける。

「愛梨っ」

情交を交わすたびに上達する彼女の舌技に耐え切れずに俺は射精した。

「んっ❤️じゅる❤️じゅる❤️」

自らの口内に吐精された愛梨は亀頭全体を口内に納めたまま動かない。

「じゅる❤️じゅる❤️ずぞぞ❤️」

普段の清楚で可憐な彼女の立ち振る舞いからは凡そ想像ができない、唇を窄めて精液を吸い上げる姿に強烈な背徳感を覚えた。

「じゅる❤️じゅる❤️ちゅぽっ❤️ふふ❤️れぇ~❤️」

ひとしきり射精を終えた俺の肉棒に吸い付いていた唇が離れる。
そして唇を開いて舌を突き出して俺自らの口内を見せつける愛梨。
彼女口内に納められた大量の白濁液を確認して俺は言い放つ。

「美味しいか?」

絡ませあった指にギュッと力を込めて此方を上目遣いで見上げてくる愛梨の瞳を覗き込む。

「ふぁい❤️」

互いに視線を絡ませあっての問いかけに彼女も同様に繋いだ手に力を込めた。

「れぇ❤️れろぉ❤️れえぁ❤️」

口内に溜めた精液をピンク色の舌でかき混ぜる愛梨。
艶かしい舌にドロリとした白濁液が絡みついて男の情欲を誘う。

「れろ❤️れぇ❤️れろぉ❤️」

自らの唾液と精液を混ぜ合わせて口内の隅々まで行き渡らせている。
どのように自分の振る舞いが男の征服欲を満たすのかを熟知していることが窺える。
伊達に配信者という職業で人気を博していない。

「んっ❤️んんっ❤️じゅるっ❤️」

喜悦に口元を吊り上げる俺に表情を見て、愛梨は艶やかな微笑を浮かべると桜色の唇を閉じた。
互いに視線を濃密に絡ませたまま彼女は綺麗な卵型の頬を動かして口内にある精液を咀嚼した。

「くちゅ❤️ちゅる❤️じゅる❤️くちゃ❤️くちゅ❤️」

下品にも音を立てて生臭い白濁液を味わう愛梨。
眦を垂れさせて頬を赤く染める姿はとても可憐である。
大きな瞳にスッと通った鼻筋。
清楚然とした雰囲気のそんな彼女を俺はまるで性奴隷と扱っている。
彼女の視聴者達に対しての圧倒的な優越感。
そして純粋に目の前の美しい少女を穢すことによる倒錯的な悦び。

「んっ❤️んんっ❤️ん❤️」

食い入るように見つめてしまう俺に対して妖艶な笑みを返す彼女はその桜色の唇に指先を当てた。
自ずと視線がそこに集中してしまう。

「んあ~❤️」

すると愛梨は羞恥に頬を赤く染めながらも見せつけるように口を大きく開いて見せる。

「れぇ~❤️」

上目遣いでこちらを見上げながら舌を突き出してくる愛梨の口内には先程まであった精液が跡形もなく消えてしまっていた。

「よく飲めたな。良い子だ」

口内に見えるのは妖しくテラテラと光る艶かしいピンク色の舌だけだ。
あれだけ大量の精液を飲み込んだ彼女の口からはむわぁとした生臭い湯気が立ち昇って

「はぃ❤️愛梨ちゃんと優さんの精液飲めましたぁ❤️」

チロチロと舌を突き出して甘ったるい媚びた声を出して俺を上目遣いで見つめてくる愛梨。

「この顔を愛梨の視聴者たちにも見せてやりたいな」

サラサラとした艶やかな髪から真っ白な頬に手を伝わせて口元に触れた。
彼女のぷるんとした唇を指先で撫でる。

「んむぅ❤️むぅ❤️もぅ❤️遊ばないでくださぁい❤️」

されるがままに唇を弄ばれる彼女は、大きな尻肉を左右にフリっ❤️フリっ❤️と左右に揺らして抗議するように頬を膨らませた。
明らかに男受けを狙っているあざとい仕草ではあるが、可憐な美貌を誇る彼女ほどの美しい少女であればその姿も不自然には思えない。

「すまない。愛梨が可愛くてつい‥な」

唇を摘んでいた指先を愛梨の口内に差し入れた。

「むぅ❤️んんっ❤️ん❤️」

自らの唇を割り開いた俺の指を渋々口の中へ迎え入れる愛梨。
ピンク色の可愛らしい舌を指先で摘んでその感触を楽しむ。

「ん❤️んんっ❤️」

口腔粘膜を刺激する俺の指に生暖かい唾液が絡みつく。

「んれぇ❤️」

半眼になって見つめてくる愛梨の瞳からはまるで此方を責めるような感情が窺えた。

「愛梨。自分でいれて見てくれないか?」

豊満な肉付きの彼女を見ていると理性のタガが外れやすいのは理解している。
しかし愛梨の庇護欲を誘う可憐な容姿を見ていると、どうしても意地悪をしたくなってしまうのは男の性だろう。

「はい❤️わかりました❤️優さんの逞しいおちんぽわたしの中に入れさせていただきます❤️」

普段通りの媚び諂った態度で愛梨は自らの尻肉をむにぃ❤️と揉みしだいた。
艶やかな笑みを浮かべて、挑発的な態度を示す彼女の胸に無遠慮に手を伸ばす。

「あっ❤️ああんっ❤️」

甘い嬌声を漏らす愛梨は俺に豊満な身体を密着させて、しなだれかかってきた。
俺はその場で片膝をついてから腰を落ち着けた。

「優さんはそのまま座っていてくださいね❤️」

愛梨はまるで此方を焦らすようにその大きな尻肉をフリっ❤️フリっ❤️と揺らしている。

「あの‥向かい合ってしてもいいですか?」

おずおずとした態度で俺の顔色を窺う愛梨。
その場で四つん這いになって両手を俺の足の上に置く。
まるで懇願するかのように卑屈な瞳を向けてくる彼女の下に垂れた胸を掬い上げるようにぐにぐにと揉みしだく。

「ああ。愛梨の可愛い顔が見れるから俺もその方がいい」

二つ返事で頷きを返した俺に愛梨は花が咲いたような美しい笑顔を浮かべた。

「えへへ❤️ありがとうございます❤️」

はにかむような可憐な笑みを浮かべた彼女はその豊満な乳肉をぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と揺らして俺に這い寄ってきた。
そのまま真正面に顔を持って彼女は両腕を俺の背中に回した。

「ぎゅーってするのやっぱり好きです❤️」

身体をぶるりと震わせてうっとりとした眼差しを俺に向けてくる愛梨。

「しないのか?」

目の前に迫った極上の肉体を前にして自身の理性が既に焼き切れているのを理解した。
俺の情交への催促に愛梨は口元に笑みを形作って揶揄うような眼差しを向けてきた。

「ふふ❤️優さんは本当にわたしとえっちするのが好きですねぇ❤️」

美貌に浮かべられた色香の漂う魔性の笑みは俺の心臓を早鐘の如く高鳴らせた。

「じゃあ、もう入れちゃいますね❤️」

彼女は秘部の割れ目を自らの指でくぱぁ❤️と開く。
毛が生えていないツルツルとした秘部を凝視してしまう俺の頭を愛梨は優しく撫でた。

「ふふ❤️優さんは本当にえっちですね~❤️」

慈愛さえ感じられる聖母の如き微笑みを浮かべて自らの割れ目に俺の屹立している肉棒を押し当てる愛梨。

「んっ❤️んんっ❤️」

膣口と肉棒の先端のクチュ❤️クチュ❤️と粘膜同士の接触による卑猥な音が響き渡る。

「優さんのおちんぽわたしの中に入っちゃうところ見ててくださいね~❤️」

腰をへこっ❤️へこっ❤️前後に揺らして膣口を俺の亀頭に擦り付ける愛梨。
ぬちゅ❤️ぬちゅ❤️と彼女の愛液と俺の先走り汁が混ざり合って淫な音を奏でた。

「あん❤️んんっ❤️」

ずぷり❤と膣内を貫く感触を肉棒を伝って感じとる。
にゅるにゅるとした膣内の粘膜が亀頭に絡みついて甘い快感をもたらした。

「んんっ❤️おっきぃですぅ❤️」

未だ先端を挿入しただけにも関わらず愛梨はその可憐な美貌を切なげに歪ませて甘い声を漏らした。

「あんっ❤️ゆっくり入れていきますね❤️んっ❤️」

にゅちぃ❤️と粘膜同士が擦れ合って緩慢ながら徐々に脳に浸透するような快楽に襲われる。
彼女も同様に薄桃色の下唇を噛んで自らが感じ取った快楽に耐えている。

「んんっ❤️ああっ❤️入ったぁ❤️」

身体をビクビクと痙攣させて愛梨はむっちりとした大きな尻肉を俺の股ぐらに下ろした。
だぷんっ❤️と俺の大腿四頭筋にたっぷりと脂肪の乗った肉厚の尻たぶを打ち付ける彼女。

「ああっ❤️すっごいですぅ❤️愛梨の中に優さんのおっきいおちんぽが入ってますぅ❤️」

自らの下腹部にを艶かしい手つきで愛おしげにそっと撫でる愛梨。

「んっ❤️わたしが動くので優さんは見ていてくださいっ❤️」

ずちゅり❤️と再び腰を上に持ち上げた彼女は口元の艶やかな微笑を称えた。

「じゃぁ❤️行きますねぇ❤️」

甘い囁き声と共に彼女は勢いよくその大きな安産型の尻を俺の肉棒へと打ち付けた。

だぷんっ❤️ぶるんっ❤️ぶるん❤と尻たぶと豊満な乳肉が揺れる。

「あんっ❤️んっ❤️んんっ❤️」

薄桃色の唇から男の情欲を煽る甘い嬌声が漏れる。

「どうですかっ❤気持ちいいですかっ❤️」

蕩けた表情で眦を垂れさせる愛梨は媚びるような上目遣いで俺の顔色を窺ってくる。

「ああ。でも、もっと刺激が欲しいな」

頷いて肯定を示しつつも不満を漏らす俺に愛梨はその可憐な美貌を曇らせた。

「んんっ❤️わかりましたっ❤️わたし頑張りますっ❤️」

桜色の艶やかな唇を噛んで自らの膝の上に両腕を置く彼女。
そして勢いよく大きな尻肉を俺の肉棒に打ち付ける。
だぷんっ❤️ぶるんっ❤️ぶるんっ❤️たっぷ❤️たぽ❤️ぶるんっ❤️ぶるんっ❤️

「あんっ❤️んっ❤️どうですっ❤️かぁ❤️さっきよりは気持ちいいですよね❤️」

必死に腰を動かして俺の肉棒を自らの膣内で扱く愛梨。
ずちゅっ❤ずちゅっ❤️だぷんっ❤️ぶるんっ❤️と普段の清楚然とした彼女の姿は見る影もない。

「ああッ。いいぞッ」

俺は己の肉棒から伝わる強烈な快感に背筋を震わせる。
目の前でぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と揺れる豊満な乳肉を無遠慮に揉む。

「ああんっ❤️そんなに強くしたら跡が残っちゃいますぅ❤️」

色白で真っ白な乳肉に指を沈ませると上擦った声で嬌声をあげる愛梨。

「こんなデカい乳ぶら下げてよく配信なんてできるな」

彼女の言葉に構うことなく俺は愛梨の豊満な乳肉の先端の突起を強く指で摘んだ。

「ひゃんっ❤だめですぅ❤️そこはっ❤️敏感になってますからぁ❤️」

ぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と上下に揺れる乳肉の勃起した乳首をコリコリと刺激された愛梨はその快感に身体を小刻みに震わせる。

「はは。こんなに硬くなってるぞ。愛梨は本当に淫乱だな」

興奮にしみひとつない真っ白な頬を、赤く紅潮させながら大きな尻肉を打ち付ける愛梨。
むっちりとした尻たぶを波うたせて、貪欲に快楽を貪っている。

「あんっ❤️優さんのおちんぽまた大きくなってますぅ❤️もうでちゃうんですかぁ❤️」

襲いくる強烈な快楽に悶えつつ、蠱惑的な笑みを浮かべる愛梨。
球になった甘い汗が豊満な乳肉から飛び散った。
自らの下乳をたぱんっ❤️たぱんっ❤️と身体に打ち付けて尻を振る速度を上げる彼女。

「いいですよぉ❤️わたしの赤ちゃんのお部屋にびゅるびゅる~❤️って出してくださぁい❤️」

蕩けた表情を浮かべて媚びた声で甘く囁いてくる愛梨。
そんな彼女に俺は口の端を吊り上げて答える。

「いいのか?愛梨の視聴者達に申し訳ないとは思わないのか?」

愛梨を独占する圧倒的な優越感から喜悦を声に混じらせての俺からの問いかけ。
彼女は可憐な美貌に男を虜にする魔性の笑みを浮かべて答えた。

「やんっ❤️言わないでくださぁい❤️だってあの人達気持ち悪いんですぅ❤お金をくれるだけでいいのにぃ❤️コメントでわたしに話しかけてくるんですっ❤️現実で女の子達に相手にしてもらえないからってぇ❤️愛梨を恋愛対象として見ないでほしいですぅ❤️」

自らの心情を吐露した愛梨の瞳には自身のファンを見下すことによる愉悦が垣間見える。

「酷い女だな。愛梨は」

俺の素直な返答を受けて彼女の喜悦に染まっていた瞳が同様によって揺れる。

「だってぇ❤️わたし優さんだけが好きなのっ❤️なのにあの人達わたしの付き合えるとぉ❤️勘違いしてるんですよっ❤下心があからさまで本当に気持ち悪いんですっ❤️」

心に溜まった鬱憤を晴らすかの如く大きなむっちりとした尻肉をだぷんっ❤️だぷんっ❤と肉棒に打ち付ける愛梨。

「だからっ❤️いいんですっ❤️わたしは優さんの赤ちゃん産むんですっ❤」

強い意志の感じられる瞳を此方に向けてくる彼女。
確かに愛梨の言い分も一理あるのかもしれない。
彼女の視聴者達と直接言葉を交わしたことのない俺にはその苦痛は理解することはできない。
しかしながら彼女の必死な表情からはその悩みに対しての切実さが窺えた。

「優さんっ❤️わたしのお腹の中に出してくださいっ❤️お願いしますっ❤️わたし優さんの赤ちゃん欲しいんですっ❤️わたしが責任を持って育てますっ❤️だからぁ❤️精子わたしの子宮に注いでくださいっ❤️」

悲痛な表情とは一転、男に媚びた上目遣いで膣内射精を懇願してくる愛梨。
しかしながら豊満な身体付きとは対照的に、彼女の実年齢は未だ俺の一回りは幼い年齢である。
故に子供を孕ませたことがもしも世間に発覚した場合騒動になることは必然。
遺伝子鑑定で子種が俺であることが露呈した場合、牢屋の中で過ごすことは免れないのは自明の理。

「けど、まだ愛梨は学生の身分だろう?子供なんてできなたらまずいんじゃないか?」

大きくてむっちりとした尻肉をだぷんっ❤️だぷんっ❤️と打ち付ける愛梨に問いかけかける。
徐々に動きが速くなっていることを鑑みるに吐精を懇願する言葉は彼女の本心だろう。

「んっ❤️んんっ❤️はいっ❤️確かにわたしは学生ですがもしも優さんの赤ちゃんができたら退学しますっ❤️お金はあるので大丈夫ですっ❤️」

なんの躊躇いも見せることなく愚かにも自らの理想を語る愛梨。
安易な考えで学校を退学することに良い諾々と肯定してやることはできない。

「けどな‥お腹が大きくなったら配信ができなくなるだろう?」

諭すように語気を強くする俺に愛梨は不満の表情を浮かべた。

「‥わたしのこと好きなんですよね❤️それなら良いですよね❤️だってわたし配信なんか本当はしたくないんです❤️でもっ❤️優さんがお金が必要だって言うからっ❤️でもっ❤️わたし不安なんですっ❤️優さんがちゃんとわたしと結婚してくれるのかってっ❤️」

一切の淀みなく語る愛梨だが、その腰は現在もへこっ❤️へこっ❤️と貪欲に俺の肉棒に振り落とされている。

「約束したじゃないか。絶対に結婚するって。信じてくれよ」

俺の心底からの訴えに彼女は暫し沈黙した。
大きな尻をぐりぐりと円を描くように回して肉棒にを刺激する。
ぐちゅ❤️ぐちゅ❤️と粘膜同士は擦れ合う水音だけが響き渡る。

「んんっ❤️それならっ❤️一緒に暮らしましょうっ❤️わたしっ❤️ちゃんと家事もできますよっ❤️ご飯も毎日作りますっ❤️配信だってしますっ❤️だからっ❤️あんっ❤️」

尚もいい縋る彼女のむっちりとした尻たぶを鷲掴んで腰を打ち付けた。
猛々しく屹立した剛直が愛梨の膣内を深く抉る。

「ああんっ❤️もうっ❤️いきなりすぎますっ❤️」

唐突な俺の行動に甲高い喘ぎ声を漏らして不満の表情を浮かべる彼女。
俺は未だに余裕を残している彼女に対して断続的に勢いよく腰を打ち付けた。

「あんっ❤️んんっ❤️まってっ❤️まってくださいっ❤️わたしがうごくのでっ❤️優さんはっ❤️んんっ❤️」

俺の力強い腰振りに愛梨は快楽に身体を痙攣させて甘く上擦った声を上げる。
目の前ではぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と激しく揺れるはちきれんばかりの豊満な乳肉がその存在を強く主張していた。
圧倒的な重量感が感じられるそれはたぱんっ❤️たぱんっ❤️と自らの身体に下乳を当てて、品のない音を立てている。
しかしながらそのようん些事に気を使うほど余裕のない愛梨は必死に肉棒から与えられる快楽耐えていた。

「ああんっ❤️激しいですぅ❤️愛梨っ❤️もうっ❤️」

薄桃色の艶やかな唇を噛んで快感に可憐な美貌を歪ませる愛梨。
自らが絶頂を迎えることを悟った彼女は俺の腰にむっちりとした張りのある脚を絡めてくる。
背中に感じられる彼女の柔らかい太腿の感触に俺に肉棒は更に硬度を増した。

「あんっ❤️すっごく硬くてっ❤️これっ❤️気持ちいいっ❤️」

ガチガチに勃起して張り詰めた肉棒を愛梨の膣内の奥深くまで突き入れる。

「あんっ❤️んんっ❤️これっ❤️奥にっ❤️」

子宮口をくにくにと小刻みに腰を揺らして刺激してやると彼女はその可憐な美貌を崩して甲高い嬌声をあげる。

「んっ❤️んんっ❤️おくっ❤️コリコリしちゃだめですぅ❤」

ぐりぐりと肉棒を彼女の膣内に差し入れてちゅこちゅこと吸い付いてくる子宮口を刺激する。


「あっ❤️んんっ❤️」

自身を襲う圧倒的な快楽に瞳を潤ませて膣全体を収縮させる愛梨。
ぬるぬるとした膣壁が肉棒に絡み付く。
膣口からはねっとりとした愛液がぬちぁ❤️と系を引いて彼女に大きな尻にへばり付いている。

「くッ。すごいなっ。愛梨の中っ」

愛梨は膣内を奥深くまで抉る快楽に甲高い嬌声をあげながらも、むっちりとした臀部を俺の肉棒に打ち付ける動作を止める気配はない。
ぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と豊満な乳肉を下品に揺らす彼女の太腿の付け根に手を置いた。

「出すぞ」

彼女の膣内射精への懇願を受け入れることにした。
事実として現在の彼女は相当な資産を築いている。
故に例え子供をその腹に宿したとしても問題はない。

「はいっ❤️出して出してくださぃ❤️愛梨に優さんの赤ちゃん産ませてくださぃ❤️」

ぱちゅんっ❤️ぱちゅんっ❤️と愛液に濡れてテラテラと光る白桃のように真っ白なで大きな尻肉を勢いよく打ち付ける。
むっちりとした尻たぶがぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と波打つ。

「ああ。しっかり孕めよッ」

その真っ白な真っ白な細い腹部を大きくした愛梨を想像する。
勃起した肉棒に激しく血流が巡る。

「んんっ❤️ああっ❤️いいですっ❤️わたしっ❤️もうっ❤️」

頬を赤く蒸気させて唇を噛み締める愛梨は瞳を蕩けさせて艶やかな喘ぎ声をあげた。
柔らかい彼女の尻肉に強く指を沈ませて肉棒を突き上げる。

「ああっ❤️んんっ❤イクっ❤️イキますっ❤️んんっ❤️」

薄桃色の唇から溢れる甘い嬌声を聞きながら、俺は自らの精液を愛梨の膣内へと解き放った。
膣内の奥深くに存在している子宮口に亀頭部分を密着させて、鈴口から放出された白濁液を彼女の中に注ぎ込む。

「あっ❤優さんの熱いのが出てますっ❤️愛梨の赤ちゃんのお部屋に出てますぅ❤️」

ぎゅっ❤️と俺に両脚を絡ませてくる愛梨。
絶頂を迎えた彼女は自身を襲う圧倒的な快楽によってビクンっ❤️ビクンっ❤️と自らの身体を大きく震わせる。
その大きな乳肉をぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と揺らしている愛梨は秘部の割れ目からぷしっ❤️ぷしっ❤️と潮を噴き出して身体を弓形に仰け反らせた。

「あっ❤️ああっ❤️」

強烈な快感からポロポロと大粒の涙をこぼしてその美貌を弛緩させる愛梨。

「ほら。もっと腰振れよ。まだ終わってないぞ」

意識的に低い声を出して愛梨の陰核を指で弾く。

「んんっ❤️ご、ごめんなさいっ❤️」

俺の足に両手を置いた彼女は秘部を前に突き出して艶かしく腰を揺らし始めた。

「んっ❤️どうですかぁ❤️お精子全部でそうですかぁ❤️」

重たい重量感のある豊満な乳肉から球になった汗が飛ぶ。
むわぁ❤️とした下乳の汗腺から漏れる甘いミルクのような汗の匂いが鼻腔を擽る。
一方的に奉仕されることに対して飽きを感じ初めていた俺は揺れる乳肉の先端を口に含んだ。

「あっ❤️乳首だめですぅっ❤」

舌で硬くなった乳頭を舐め転がして弄ぶ。
コリコリと舌腹で舐りながらもう一方の勃起した乳首も指で摘んで引っ張った。

「んんっ❤️」

無遠慮に指の腹で突起を強く握りつぶす。
すると刺激を与えられた愛梨の膣内が収縮して俺の肉棒に絡みつく。
未だ尿道に残留した精液を絞り出してくる。
自らの肉棒に甘い痺れを感じて再び欲情が湧き上がり、興奮が昂る。

「んんっ❤️出したばっかりなのにまた硬くなってますぅ❤️あんっ❤️んっ❤️」

愛梨は自らの秘部と俺の肉棒の結合部をまるで見せつけるように上体を逸らしながら、大きな乳肉を振り下ろしている。
安産形のむっちりとした尻肉をたぱんっ❤️たぱんっ❤️と俺の下半身に打ち付ける彼女の表情は快楽に染まっている。

「くっ」

一度吐精を果たしたことにより、感度が増した肉棒の先端に愛梨の子宮口が貪欲に吸い付いてくる。
互いの体液が纏わりつ付いた粘膜同士を擦り合わせたことにより、結合部から卑猥な音が響き渡る。
敏感になった露出した亀頭に対しての粘膜によるぬるぬるとした刺激に、思わず呻き声をあげてしまう。

「やんっ❤️おちんぽまた大きくなってますぅ❤️また出そうですかぁ❤️いいですよぉ❤️愛梨の中に出してくださぁい❤️」

精一杯の媚びた甘ったるい声で脳を侵食するように囁く愛梨。
薄桃色の唇がテラテラと艶かしく艶やかな光を帯びて俺に近づいてくる。

「んっ❤ちゅる❤️れぇ❤️れろ❤️れりょ❤れろぉ❤️じゅる❤️れりょ❤️れぇ❤️ちゅる❤️ちゅぱ❤️ちゅる❤️」

互いの唇を重ね合わせて唾液に濡れた舌同士を濃厚に絡ませる。
ぬるぬるとした粘膜同士が擦れ合う感触に俺の肉棒が膨張する。
興奮が限界まで高まったことによって再びの吐精を悟った俺は彼女に宣言する。

「愛梨っ。出すぞッ」

身体の奥底から湧き上がってくる快感に身を任せ、眼前の可憐な愛梨の美貌を瞳に焼き付ける。

「やんっ❤キスっ❤️キスしてくださいっ❤️ちゅ~してっ❤️」

腰を勢いよく打ち付ける俺に対して美貌を快楽によって歪ませる愛梨。
無様にも桜色の唇を開いて必死にピンク色の艶かしい舌をチロチロと突き出す彼女。
可愛らしいクリクリとした瞳を切なげに細めて、口付けを懇願している。

「あんっ❤️キスしながらイキたいですっ❤️もっとギュッてしてくださいっ❤️おねがいしますっ❤️ちゅ~してくださぃ❤️」

れろ❤️れろ❤️と虚空を舌で掻き回す愛梨の縋るような切実な声音に対して俺は嘲笑の笑みで答えた。

「キスして欲しいか?それなら愛梨からしてみろ」

冷たく言い放ち、彼女のむっちりとした大きな尻肉を両手で鷲掴む。
一切の容赦なく自らの張り詰めた肉棒を膣内に対して勢い良く突き上げる。

「んんっ❤️あんっ❤わかりましたっ❤️んっ❤️ちゅっ❤️ちゅるっ❤️ちゅうっ❤️れぇ❤️れろぉ❤️れりょ❤️れる❤️れぇ❤️じゅるじゅるれろ❤️れぇ❤️れろ❤️」

噛み付くように口付けをしてきた愛梨は突き出した舌で俺の口内を蹂躙した。
口腔粘膜全体に余すことなく舌を這わせてくる彼女の後頭部を片手で押さえる。

「んんっ❤️ちゅぷ❤️れる❤️れろ❤️れろぉ❤️じゅる❤️ちゅぽっ❤️ちゅる❤️じゅる❤️れる❤️れぇ❤️れろ❤️じゅる❤️ちゅる❤️」

唾液に濡れた舌をひたすらに絡ませ合う。
ぬるぬるとした粘膜同士を濃厚に擦り合わせて、ドロリとした互いの唾液を交換する。

「ちゅる❤️ぶちゅる❤️ぷちゅる❤️れろぉ❤️れる❤️ちゅぷ❤️あっ❤️ちゅる❤️すごいですぅ❤️もっとキスしてくださぁい❤️ん❤️ぶちちゅる❤️じゅる❤️れろ❤️れる❤️」

甘い果実のような彼女の唾液を啜り、飲み下す。
必死に舌を巻き付けて、自らの豊満な乳肉を密着させてくる彼女の要望通り此方も唾液を送り込む。

「しゅきっ❤️すきですぅっ❤️優さんっ❤️ちゅるっ❤️れぇ❤️れる❤️れろぉ❤️れぇ❤️じゅる❤️じゅる❤️れる❤️ぷちゅる❤️ぶちゅる❤️れろぉ❤️れぇ❤️ちゅる❤️すきっ❤️出してくださいっ❤️愛梨のなかにだしてくださいっ❤️ん❤️ちゅる❤️」

愛梨の薄桃色の唇から漏れる甘い声の囁きに俺は自らの理性の限界を悟った。

「ぐッ、愛梨ッ」

安産型のむちぃ❤️とした大きな尻肉にぐにぃ❤️と両手を沈ませて愛梨の子宮口に肉棒の先端を密着させる。

「あっ❤️んんっ❤️びゅるびゅるしてくださぁいっ❤️だしてぇ❤️んっ❤️ちゅる❤️れろ❤れりょ❤️れる❤️れろぉ❤️じゅる❤️ちゅる❤️れりょ❤️れりょ❤️じゅる❤️」

濃厚に舌を絡ませたまま彼女の懇願に答えるべく、限界まで抗った射精欲を解放した。

「ああっ❤️んんっ❤️でてますぅ❤️優さんのお精子愛梨の奥にっ❤️一杯っ❤️んんっ❤️ちゅる❤️れぇ❤️れろ❤️れろぉ❤️れる❤️じゅる❤️」

突き上げた肉棒の鈴口から勢いよく精液が解き放たれる快感に口の端が吊り上がるのがわかる。
愛梨の幾万人もの視聴者達への優越感。
純粋に目の前の極上の雌を支配する快感。
柔らかい彼女のむっちりとした豊満な身体から漂う甘い汗の香りに包まれながら深い悦楽に耽溺する。
柔らかい乳肉の感触がぐにぃ❤️と俺の胸板に押し潰されて歪む。

「あんっ❤️ちくびっ❤️だめぇ❤️」

双丘の硬くなった突起の先端が俺の肉体にコリコリと擦り付けられて、愛梨の薄桃色の艶やかな唇から艶かしい甘い声が漏れる。

「くッ」

互いに強く抱きしめ合い、身体を一切の隙間なく密着させる。
ミルクのような甘ったるい彼女の汗の香りが鼻腔をくすぐる。
何処か安心感を感じるその匂いに強烈な多幸感を覚えた。
豊満な乳房を胸板でぐにぃ❤️と抱き潰しながら彼女に口付ける。

「ん❤️ちゅる❤️れろ❤️ふふ❤️優さんの熱いのがわたしの赤ちゃんのお部屋にたくさん出ちゃってますよ❤️すきですっ❤️だいすきっ❤️ぜったい妊娠しちゃってますね❤️うふふ❤️可愛い赤ちゃん産みますね❤️ちゅ❤️ちゅる❤️れぇ❤️れろ❤️れる❤️れろぉ❤️じゅる❤️ちゅぽっ❤️ふふ❤️れぇ❤️」

恍惚とした表情で自らの下腹部を白魚のような繊細な指先で撫でる愛梨。
蕩けた瞳で此方を見つめながら口付けをしてくる彼女の舌を受け入れる。
薄桃色の唇を密着させて熟れたのような甘ったるい唾液を送り込んでくる。
脳を犯すかの如く舌で口内を蹂躙してくる彼女を両腕で強く抱きしめる。

「じゅる❤️れろ❤️れる❤️ちゅぷ❤️ぶちゅる❤️れぇ❤️れろぉ❤️れる❤️ふふ❤️甘えん坊さんですね~❤️いいですよぉ❤️愛梨のおっきいお尻むにゅぅ❤️って一杯もみもみしてくださぁい❤️ちゅ❤️れる❤️れろぉ❤️じゅる❤️れる❤️」

慈愛の感じられる眼差しを向けてくる愛梨の可憐な美貌はまるで聖母の如く美しい。

「ちゅぷ❤️ちゅる❤️ちゅぽっ❤️じゅる❤️れるぅ~❤️れろぉ❤️じゅる❤️れる❤️はい❤️優さんの大好きなおっぱいですよぉ❤️ほらぁ❤️ぱふぱふしてあげますからね~❤️」

自らの豊満な重量のある乳肉を腕で押し上げる愛梨。
ぶるんっ❤️と揺れる柔乳を突き出した彼女はは、甘い汗の匂いが香る谷間に俺の顔面を押さえ込んだ。
むわぁ❤️とした濃いミルクの匂いが脳に浸透していく。

「どうですかぁ❤️わたしの汗の匂い❤️まだ赤ちゃんできてないのにぃ❤️ミルクの匂いするぅ❤️あま~い愛梨の体臭❤️」

自らの独特な体質を理解している愛梨はそれが男の欲望をおおいに刺激することを自覚している。
実際にそれほど彼女の発する濃い体臭の匂いは俺の脳髄を蕩けさせた。

「こんなことするのは優さんだけなんですからね~❤視聴者さん達にわたしの下着送らなくてよかったですね~❤️もし送ってたらぁ❤️愛梨の汗が染み込んだブラと愛液でぬれぬれになった下着ぜぇったいしこしこされてましたよぉ❤️」

前に愛梨の視聴者達を狙った金策として、彼女の使用済みの下着をオークションにかけたことがあった。
設定した金額を大いに上回る程の膨大な値段に釣り上がった品だった。
しかしながら売買を確定させる前、念のために彼女に確認を取ったのが失敗だった。
彼女は最初呆然とした面持ちで話を聞いていたが、内容を理解すると烈火の如き怒りを露わにした。
そして最終的には泣き喚いて収集がつかない状況になった。
翌日に配信も控えていたので必死に慰めてことなきを得た。
そのことをどうやら未だに根に持っているようだ。
彼女の柔乳に顔を埋めながら視線を上げる。
慈愛さえ感じられる聖母の如き笑みを浮かべている彼女だが、その内心は定かではない。

「ほらぁ❤️あなたがオークションにかけたぁ❤️おっぱいですよぉ❤️いっぱい甘い匂い嗅いでくださいねぇ❤️」

まるであてつけのように上体を左右に揺らしてその豊満な乳肉をぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と擦り付けてくる。
硬くなった桜色の乳首を口に含む。

「あんっ❤️もうっ❤️おちんぽまたびくびくってしちゃってますよぉ❤️本当に反省してますかぁ❤️」

口では怒った振る舞いを示すものの、甘い響きが籠る声には揶揄うような意図が感じられた。
大きなむちぃ❤️とした臀部をぐりぐりと動かして俺の肉棒を子宮口に擦り付けてきた。

「んっ❤️んんっ❤️どうですかぁ❤️わたしの赤ちゃんのお部屋こりこりってぇ❤んんっ❤️これっ❤️気持ちいいですぅ❤️」

先程の意趣返しで勃起した乳首を舌でコリコリと刺激してやると彼女は快感に美貌を歪める。
再び快楽を貪り始めた愛梨に俺は声を上げる。

「ピルを飲んだ方がいい」

精を発散したことによって冷静になった俺は彼女に薬を飲むように促す。
しかしながら未だ腰を前後に振る愛梨は俺の言葉に対して一切の反応を示さない。

「んんっ❤️まだ出せますよねっ❤️」

俺の首に両腕を回してきた愛梨の妖しい光を称えた瞳が此方を覗き込んでくる。

「愛梨」

忠告の言葉をそのまま流そうとする彼女に俺は語気を強くする。
強い口調で自身の名前を呼ばれた愛梨は肩をびくりと震わせて瞼を伏せた。

「いやですっ。わたしは優さんの赤ちゃん産みます❤️えへへ‥❤️こんなにたくさん中に出されちゃいましたからぜったい妊娠してますよぉ❤️」

可憐な美貌をだらしなく弛緩させて耳元で甘く囁いてくる愛梨。
桜色の唇から漏れ出る甘い吐息が脳髄に浸透する。

「だが、妊娠したらその後の生活はどうするんだ?」

もしも身籠った場合視聴者が離れていき、収入が減るのは自明の理。
俺の危惧に対して愛梨は一切の危機感のない穏やかな笑みを浮かべて応じてみせる。

「ですからぁ❤️大丈夫ですよぉ❤️愛梨の視聴者さんはみ~んな良い人達ですからぁ❤️もし愛梨が優さんの赤ちゃんを産んでもきっと応援してくれますよぉ❤️」

愛梨が浮かべたのは自らの未来に対して何の憂いも感じていない花のような美しい笑みだった。
しかしながら彼女は消費者達の心の根底を理解していない。
彼らは愛梨という人間離れした美しい少女に夢を見ているのだ。
勝手に自らの理想を押しつけて自己満足に浸っているに過ぎない。
その幻想を打ち砕かれた時、もしも愛梨が助けを求めても誰も手を差し伸べてはくれないだろう。
もしも視聴者達を裏切って子供を宿してしまったら愛梨の人気は底辺にまで落ちることは容易に予想できる。

「愛梨は人気配信者なんだからそこは気を使わないと駄目だろう?」

幼児を諭すかの如く優しい声音で言い聞かせる。

「わたしは優さんと一緒にいられればお金が無くても幸せです❤️そうですっ❤️わたしもう配信者引退しますっ❤️なのですぐに結婚しちゃいましょう❤️」

しかしながら俺の言葉を一切聞き入れようとする素振りさえ見せない愛梨。
彼女は聞いてもいない将来の展望を興奮した面持ちで語ってみせる。

「いいですよねっ❤️わ、わたしの稼いだお金全部あげますからっ❤️結婚式も代もわたしが払います❤️だからわたしと結婚してくださいっ❤️本当に優さんのことが好きなんですっ❤️」

熱の篭った口調で語る愛梨は真剣な面持ちで俺を真正面から見つめてきた。

「‥」

彼女の俺を想う気持ちは所詮一過性のものだ。
そう考えていただけにどのような返答を返すべきか迷っていた。
これまで共に生活を送ってきた中でも彼女から結婚の話題を振ってきたことはあった。
しかしながら未だ彼女と出会ってからそれ程時間が経過していないことを鑑みると、些か彼女の頭の具合が心配になった。

「あっでも、もし優さんがどうしても嫌ならわたし恋人で我慢します。でも‥わたし赤ちゃん欲しいんです。えへへ❤️心配しなくても大丈夫ですよ❤️生まれてきたらお母さんと一緒に育てますから❤️優さんは気にしないでください❤️あ、でもムラムラしたらちゃんとわたしに言ってくださいね❤️おまんこは使えないですけどお口では抜いてあげられるので❤️」

此方の気遣いなどいざ知らず彼女は既に別の提案を挙げてきていた。

「それじゃあローゼさんが納得しないだろう」

俺は別の切り口から彼女の説得を試みることにした。

「ママは大丈夫です❤️ああ見えて優さんのこと大好きなんですよ❤️だっていっつも話をする時は優さんのことを聞きたがるんです❤ママはクールに見えますけど一度心を許した相手には駄々甘なんですよ❤️面倒見がいいんです❤️なのでパパは今この国にはいませんけどママのお陰で寂しくないんです❤️」

しかしながら彼女は艶やかな笑みを浮かべて、その艶かしいぷるんとした唇に人差し指を押し当てた。

「学校には行けなくなっちゃいますけどぉ❤おうちでも勉強はできるのでぇ❤️退学しても大丈夫ですぅ❤️そうです❤️優さんが愛梨に教えてくださぁい❤️」

名案とばかりに瞳をきらきらと輝かせる愛梨。
しかしながら俺は頭を左右に振って彼女の言葉に否定を示す。

「俺はまともに学校を出ていない。だから無理だ」

断言する強い俺の物言いに愛梨は伏し目がちに此方の様子を窺った。

「あっ。ごめんなさい。わたし優さんを馬鹿にしたわけじゃなくて‥。ただ愛梨と一緒に勉強して欲しかっただけなんです」

努めて表情を消していたのだが劣等感が表に出ていたようだった。
上目遣いで媚びた視線を向けてくる彼女の瞳は俺の機嫌を取ろうと必死だ。

「別に怒っていない。ただ‥」

自らの胸の内に走る鈍い痛みに思わず頬を歪ませる。
続く言葉を失った俺を見て愛梨は取り繕うような笑みを浮かべて、未だ自らの膣内に納められた肉棒に視線を向けた。

「ん❤️優さん❤️とりあえずその話は一旦隅に置いておきましょう❤️今はもっと愛梨を抱きしめてください❤️結婚のお話はその後しましょう❤️」

切り替えるように明るい声で提案した彼女の言葉に以前として硬度を保つ肉棒に意識を向ける。

「流石にもう出ないぞ」

既に連続で吐精を果たした手前これ以上彼女との交わりを継続することは憚られる。

「うそですっ❤️だってまだ優さんのおちんぽまだ硬いままですよ❤️」

自らの下腹部にをそっと優しく艶かしい手つきで撫でる愛梨。
慈しむような表情を此方に向けてくる彼女に対して首を左右に振って返答を返す。

「刺激を与えられれば硬くなるに決まってるだろう。本当にもう出ないからな」

一切の嘘偽りない俺の言葉に愛梨はなんら動じることなく答えた。

「それでもいいんです。こうして抱き合っていると優さんを感じることができますから」

たおやかな笑みを浮かべて此方にその可憐な美貌を近づけてくる愛梨。

「このままずっと繋がっていたいです❤️キスしましょう❤️キスしたいです❤️んへぇ❤️」

甘い吐息を眼前で漂わせながら彼女は俺に向かって舌を突き出した。

「わかった」

彼女その可愛らしいおねだりに答えるべく俺はその薄ピンク色の艶かしい舌を口内に含んだ。
唾液に濡れたぬるぬるとした粘膜の感触が心地いい。
どちらからともなく互いの舌を濃厚に絡ませ合い、与えられる快感に耽溺する。

「れぇ❤️れろぉ❤️れりょ❤️れる❤️れろ❤️じゅる❤️じゅる❤️じゅる❤️ちゅぽっ❤️ふふ❤️れぇ❤️すき❤️すきっ❤️えへへ❤️すきですっ❤️じゅる❤️ちゅる❤️れる❤️」

彼女の鼻にかかる甘い吐息が鼻腔を擽る。
止めなくドロリとした粘性の唾液を送り込んでくる愛梨の表情は陶然としていた。

「れえぇ❤️れろぉ❤️れるぅ❤️じゅる❤️じゅる❤️じゅる❤️ちゅぷる❤️ぶちゅる❤️れぇ❤️れろぉ❤️れる❤️じゅる❤️もっとぉ愛梨の唾液飲んでくださぁい❤️じゅる❤️じゅるじゅる❤️」

口内に流し込まれた甘ったるい液体を躊躇なく飲み下す。
口腔粘膜を余すことなく舐め尽くされて互いの唇の境界線すら曖昧になってくる。
口の端から溢れ出る唾液に構うことなく彼女は丹念に舌を口腔内に這わせてきた。

「じゅるじゅる❤️れりょれりょれるじゅる❤️べぇ❤️れろぉ❤️ちゅるぶちゅる❤️ぷちゅる❤️れりょ❤️れりょれりょれろ❤️」

興奮によって頬を赤く染めた彼女はその美貌を崩して夢中で舌を絡めてくる。
熟れた果実のような甘い唾液を啜り、此方からも湯水の如く溢れ出る唾を注ぎ込む。

「んっ❤️んんっ❤️じゅるぅ❤️れぇ❤️んっ❤️」

攻守逆転、今度は此方から彼女の口内を蹂躙する。
薄桃色の艶やかな唇を無遠慮に舌を這わせて割り開く。
一切の抵抗感なく舌を侵入させて口腔粘膜を愛撫する。
チロチロと動かしている愛梨の舌を絡め取り貪欲の貪る。

「あっ❤️んんっ❤️ちゅる❤️ちゅぷ❤️へぁ❤️れろぉ❤️ちゅる❤️れぇ❤️じゅる❤️んんっ❤️」

甘い嬌声を漏らす彼女はうっとりと瞳を潤ませて俺に身体を密着させてくる。
愛梨の柔らかいむちぃ❤️とした豊満な身体に全身を包まれる感触に俺の肉棒が跳ねる。
彼女の身体から発せられるミルクのような甘い汗の匂いを吸い込んで圧倒的な酩酊感に酔いしれる。

「ちゅぽっ❤️あんっ❤️もっと抱きしめてくださぁい❤️すき❤️すきっ❤️」

甘い声で囁きながら俺の背に両手を回してぎ  ゅっ❤️と抱きしめてくる愛梨。
蕩けた表情で荒い呼吸を吐く彼女は再び唇を近づけてくる。

「‥そろそろローゼさんが帰ってくる」

時計に視線を向ける俺に対して愛梨は瞳に愛欲を称えたまま甘く囁いた。

「大丈夫ですよぉ❤️ママはわたしがぁ❤️んんっ❤️優さんとこういう関係なの知ってますからぁ❤️」

彼女の媚びた声と共に出た言葉に思わず表情を強張らせてしまう。

「それはどういうことだ?俺たちの関係がどこまでいったのか話したということか?」

僅かに緊張感のこもる低い声での問いかけに愛梨は蠱惑的な笑みを浮かべて答える。

「はい❤️ママが優さんのこと聞いて来たのでぇ❤一杯お話しちゃいましたぁ❤️えへへ❤️」

あざとく小首を傾げて可憐な美貌をだらしなく弛緩させる愛梨。
しかしながら俺は彼女の呑気な言動に気が気がではない。
もしかしたらこれまで愛梨と交わした情交の数々がローゼに知られているかもしれない。

「そうか‥。でも流石に全裸のままローゼさんを迎えるわけにはいかない。着替えよう」

俺は彼女の白くて細い腰を掴んで持ち上げる。

「あっ❤️まってくださいっ❤️最後にキスっ❤️キスしてくださいっ❤️」

両腕を上から押さえつけてその薄桃色の唇を俺に突き出してくる愛梨。

「‥さっきだってしただろ。本当に愛梨はキスが好きだな」

呆れた視線を向ける俺に対して、愛梨はしみひとつない真っ白な頬を林檎のように赤く染めて頷いた。

「はいっ❤️優さんとキスするとぉ❤️あたまふわふわってなってぇ❤️何も考えられなくなっちゃうんですぅ❤️だからぁ❤️愛梨とキスしてくださぁい❤️れぇ❤️れろぉ❤️んへぇ❤️」

凛々しくも可憐な美貌を蕩けさせて舌を下品に突き出して、口付けを懇願する愛梨。
虚空に円を描くように艶かしく、ピンク色の舌肉を動かす彼女。
その扇状的な光景の思わず魅入られて俺は彼女の突き出された舌を指で摘んだ。

「あっ❤️れぁ❤️れぇ❤️れろぉ❤️れる❤️」

柔らかい舌の感触をぐにぐにと指で弄ぶ。
するとテラテラと唾液に濡れた舌が指先に絡みついてくる。
彼女の欲情を称えた瞳は見せつけるように俺を射抜いていた。
肉棒を舐めしゃぶるかの如く指に擬似的な口淫をする愛梨。
その姿は大いに男の支配欲を満たす。
俺は指を自らの方に引き戻して代わりに彼女の唇へと口付けた。

「んっ❤️ふふ❤️やっとしてくれましたぁ❤️優さんはいつも意地悪をしてくるのでぇ❤️愛梨も仕返ししちゃいましたぁ❤️ちゅ❤️れぇ❤️れろ❤️れろぉ❤️じゅる❤️」

大きな瞳を閉じることなく、俺の目を真正面から至近距離で覗き込んでくる愛梨。
唾液に濡れた舌同士を濃厚に絡ませ合いながら両手を握る。
互いの五指を絡ませ合い唾液を交換する。

「しゅきっ❤️しゅきなのぉ❤️ちゅる❤️優しゃん❤️もっとわたしの舌吸ってくださぃ❤️じゅる❤️れぇ❤️れろぉ❤️んへぇ❤️」

甘い媚びた声で舌を突き出す愛梨。
そのピンク色の艶かしい舌肉を唇で啄む。

「ちゅぽっ❤️ちゅる❤️ちゅぷ❤️ちゅる❤️ぷちゅる❤️ちゅぽっ❤️れぇ❤️れろぉ❤️ああんっ❤️」

ぬるりとした感触の舌を唇で扱いて彼女の大きな瞳を覗き込む。
快楽によって蕩けた表情を浮かべている愛梨の綺麗な曲線を描く卵型の頬を鷲掴む。

「あっ❤️やんっ❤️乱暴しちゃダメですぅ❤️んんっ❤️れぇ❤️れろぉ❤️べろぉ❤じゅる❤️れる❤️れぇ❤️ちゅる❤️じゅる❤️」

チロチロと突き出してくる彼女の舌を貪る。
豊満な乳肉に手を這わせて掬い上げるように揉みしだいた。

「んっ❤️ちゅる❤️れろぉ❤️じゅる❤️べろぉ❤️れる❤️ぷちゅる❤️ぶじゅる❤️ちゅぽっ❤️あっ❤️んんっ❤️あ‥」

そして甘い声を漏らして夢中で舌を絡めていた愛梨が唐突に瞳を見開いて俺の後ろを見た。

「どうした?」

不審な挙動に疑問を覚えて彼女の視線の先に顔を向ける。
そして振り向いた先には透き通るような碧眼と金糸の如き髪が特徴的な、美しい女性が腕を組んで佇んでいた。
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