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猫コスプレをかけた戦い
ご奉仕②
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「え? 大丈夫?」
吉良坂さんが心配そうに肩をゆすってくれる。
「だ、大丈夫だとは思う。気分が悪いとかそんなんじゃなくて、ただただ身体に力が入らなくて動けないっていうか」
「な、なんですって宮田下様」
大根役者もびっくりのセリフを吐いたのは草飼さんだ。
「これでは宮田下様は指令の紙を引くことができませんね。しょうがないので私がすべて引くことにいたしましょう」
ああ、なんとなく事情を察したぞ。え? え? え? と動揺している吉良坂さんは、もう少しあなたの反逆者のことを理解しましょうね。
「草飼さん、まさか紅茶になにか」
「そこは心配なさらずに。まだ違法になっていないものですので」
「まだってなに? その言葉が一番怖いんですけど!」
「大丈夫です。悪いようにはしませんから」
「もうすでに悪いようになってるんですけど!」
俺の言葉など完全無視で、草飼さんは指令が入った箱の中に手を突っ込み、無作為に――紙の大きさが違うのでもはや無作為ですらないか――一枚取り出す。
「ええっと、次の指令は……『ご主人様を押し倒してその上に跨る』ですね」
刹那、吉良坂さんの腕についている銀の腕派が赤く光る。俺はすぐに吉良坂さんに身体を押され、床の上にあおむけに倒れた。
「み、宮田氏くん……あっ、いやっ」
なにかに必死で抵抗するような声を出す吉良坂さん。真っ赤になった顔を手で覆っている恥じらい最高です!
「か、身体が、勝手にぃ」
吉良坂さんの抵抗もむなしく、彼女の右足がゆっくりと俺の腹を跨ぐ。
二―ハイソックスを穿いたミニスカメイドが俺の上で恥ずかしそうに仁王立ち。
その状況になったということは当然、スカートの中が丸見えになっている。今回の吉良坂さんのパンツは……白地に黒の水玉模様、黒のリボンまでついているぞ。しかも紐パンで、布地の上半分はレース生地になっており肌色の下腹部が透けてるじゃないか! その下着エロすぎない? 白色が子供っぽいなんて言ってごめんなさい!
「……い、いやぁぁ」
ミニスカートの裾がまだはらはらと揺れている。すらりと伸びた両足の付け根――いわゆる太ももと胴体の境目――にできた斜めの陰影がエロい。吉良坂さんの大事な秘部を覆う布地の凹凸からも目が離せない。だってローアングルという特殊な状況だもの!! どんなラッキースケベな展開がおとずれたとしても、このアングルから女子のパンツを拝むことはできないだろう。
そんな奇跡みたいな光景がいま、俺の前に広がっていた。
「み、宮田下、くんっ」
恥ずかしそうな声が、俺の身体をどんどん熱くしていく。吉良坂さんのスカートの中を凝視してしまうのは、草飼さんが紅茶に混入させた『なにか』で身体が動かないせいにしておこう。
「よし、これで二つ目の指令も達成と」
あなた、本当に吉良坂さんのメイドですよね?
「それでは三つ目の指令は……。ああー、これが出ちゃいましたか。『スカートを脱ぐ』ですね」
「すすすー、スカートを脱ぐっ?」
「ちょっと草飼っ――――あっ、あっ、だ、だめ、なのに、んぅぁ」
また銀の腕輪が赤く光る。
吉良坂さんは勝手に動く身体に抵抗しようとしているが、そのせいでかえって脱ぐしぐさが色っぽくなってしまっている。
スカートに右側についているファスナーがじじじじという音を立てながら下げられ、黒のスカートが俺の腹の上にはらりと落ちる。スカートが落ちる前から白の奇跡は見えてたんだけど、スカートがないってだけでまた別のエロさがある。しかもなんていうのかな? メイド服の上は着てるのにスカートは穿いてなくて下着丸出しっていうみすぼらしさ? 不完全さ? に脳が欲情する。絶対にそうはならないよねっていう格好の女の子が跨ってるなんてもうやばい! 気を失いそうだけど気を失ったらもったいない!
「み、みみ宮田下ぁ、くん」
だから恥ずかしそうに俺を呼ぶのやめて。ただ単に扇情的なだけだから。余計俺の身体が熱くなるだけだから。
「それじゃあ、四つ目は……と。『今度はメイド服の上も脱ぐ』ですね」
「なんだよそれ。上『も』って。それスカート脱いだ後に引くこと前提になってるじゃねえか! これ完全なヤラセだよね! ストーリー出来上がってるよね!」
「ヤラセ? ああ、一度でいいからヤラセての略語ですか? わかりました。私も女です。むしろ若い男の身体を感じたいと思っていたので」
「なんで草飼さんまでスカートをたくし上げようとしてるのかなぁ!」
「み、みやた、したくん……」
恥じらいの声を出して俺と草飼さんのやり取りを遮った吉良坂さんが、メイド服の上着の裾を震える両手でつかみ、ゆっくりと持ち上げていく。くびれた腰と小さなおへそは見えたと思ったらすぐに、パンツと同じ柄のブラジャーが姿を現す。ああ、すげぇ。やっぱり吉良坂さんのおっぱいは破壊力抜群だ。
「い、いやぁ……んんっ、あっ」
そして、服を脱ぐときに持ち上げられたおっぱいが限界を迎えて、たゆん、ぽよぽよと上下に揺れる。メイド服はもう首元まで到達した。たくし上げられたメイド服のせいで顔が見えないのがまたいい。この角度から服を脱ぐ姿を見ることなんてないから、その非日常感にもそそられる。
吉良坂さんは右腕から脱いでいく。腕を動かすたびに動くおっぱいがもうとにかくエロい。次は左腕、最後に頭。すぽっと脱ぎ切って完全な下着姿になった。白色が彼女の肌の艶やみずみずしさを強調させている。ってか下乳の丸みえろっ! 右下乳にほくろがある! ああもう気絶しそう絶対に気絶するな俺!
「うううぅ、みやた、したく、ん」
だからとろんとした目で俺を見るな! エロいだけだよ!
「じゃあ、最後の、五つ目を引きますね」
草飼さんが箱の中に手を入れた。
俺はごくりと生唾をのむ。
四つ目で下着姿にまでなったってことは、最後はやっぱり――
「ごめんなさい。遅れたわ」
いきなりガラガラと扉が開く。そこにはなぜか猫耳のカチューシャを持った梨本さんが立っていた。
「悪いけれど、草飼。そこまでにしてくれるかしら」
「臨……」
涙目の吉良坂さんは親友が助けに来てくれたと感動しているみたいだ。安心して力が抜けたのか、そのまま俺の腹の上にぺたんと座ってきた。
ああ! なにがとは言わないけど、薄い布一枚越しに吉良坂さんのを感じられちゃったぁ!
吉良坂さんが心配そうに肩をゆすってくれる。
「だ、大丈夫だとは思う。気分が悪いとかそんなんじゃなくて、ただただ身体に力が入らなくて動けないっていうか」
「な、なんですって宮田下様」
大根役者もびっくりのセリフを吐いたのは草飼さんだ。
「これでは宮田下様は指令の紙を引くことができませんね。しょうがないので私がすべて引くことにいたしましょう」
ああ、なんとなく事情を察したぞ。え? え? え? と動揺している吉良坂さんは、もう少しあなたの反逆者のことを理解しましょうね。
「草飼さん、まさか紅茶になにか」
「そこは心配なさらずに。まだ違法になっていないものですので」
「まだってなに? その言葉が一番怖いんですけど!」
「大丈夫です。悪いようにはしませんから」
「もうすでに悪いようになってるんですけど!」
俺の言葉など完全無視で、草飼さんは指令が入った箱の中に手を突っ込み、無作為に――紙の大きさが違うのでもはや無作為ですらないか――一枚取り出す。
「ええっと、次の指令は……『ご主人様を押し倒してその上に跨る』ですね」
刹那、吉良坂さんの腕についている銀の腕派が赤く光る。俺はすぐに吉良坂さんに身体を押され、床の上にあおむけに倒れた。
「み、宮田氏くん……あっ、いやっ」
なにかに必死で抵抗するような声を出す吉良坂さん。真っ赤になった顔を手で覆っている恥じらい最高です!
「か、身体が、勝手にぃ」
吉良坂さんの抵抗もむなしく、彼女の右足がゆっくりと俺の腹を跨ぐ。
二―ハイソックスを穿いたミニスカメイドが俺の上で恥ずかしそうに仁王立ち。
その状況になったということは当然、スカートの中が丸見えになっている。今回の吉良坂さんのパンツは……白地に黒の水玉模様、黒のリボンまでついているぞ。しかも紐パンで、布地の上半分はレース生地になっており肌色の下腹部が透けてるじゃないか! その下着エロすぎない? 白色が子供っぽいなんて言ってごめんなさい!
「……い、いやぁぁ」
ミニスカートの裾がまだはらはらと揺れている。すらりと伸びた両足の付け根――いわゆる太ももと胴体の境目――にできた斜めの陰影がエロい。吉良坂さんの大事な秘部を覆う布地の凹凸からも目が離せない。だってローアングルという特殊な状況だもの!! どんなラッキースケベな展開がおとずれたとしても、このアングルから女子のパンツを拝むことはできないだろう。
そんな奇跡みたいな光景がいま、俺の前に広がっていた。
「み、宮田下、くんっ」
恥ずかしそうな声が、俺の身体をどんどん熱くしていく。吉良坂さんのスカートの中を凝視してしまうのは、草飼さんが紅茶に混入させた『なにか』で身体が動かないせいにしておこう。
「よし、これで二つ目の指令も達成と」
あなた、本当に吉良坂さんのメイドですよね?
「それでは三つ目の指令は……。ああー、これが出ちゃいましたか。『スカートを脱ぐ』ですね」
「すすすー、スカートを脱ぐっ?」
「ちょっと草飼っ――――あっ、あっ、だ、だめ、なのに、んぅぁ」
また銀の腕輪が赤く光る。
吉良坂さんは勝手に動く身体に抵抗しようとしているが、そのせいでかえって脱ぐしぐさが色っぽくなってしまっている。
スカートに右側についているファスナーがじじじじという音を立てながら下げられ、黒のスカートが俺の腹の上にはらりと落ちる。スカートが落ちる前から白の奇跡は見えてたんだけど、スカートがないってだけでまた別のエロさがある。しかもなんていうのかな? メイド服の上は着てるのにスカートは穿いてなくて下着丸出しっていうみすぼらしさ? 不完全さ? に脳が欲情する。絶対にそうはならないよねっていう格好の女の子が跨ってるなんてもうやばい! 気を失いそうだけど気を失ったらもったいない!
「み、みみ宮田下ぁ、くん」
だから恥ずかしそうに俺を呼ぶのやめて。ただ単に扇情的なだけだから。余計俺の身体が熱くなるだけだから。
「それじゃあ、四つ目は……と。『今度はメイド服の上も脱ぐ』ですね」
「なんだよそれ。上『も』って。それスカート脱いだ後に引くこと前提になってるじゃねえか! これ完全なヤラセだよね! ストーリー出来上がってるよね!」
「ヤラセ? ああ、一度でいいからヤラセての略語ですか? わかりました。私も女です。むしろ若い男の身体を感じたいと思っていたので」
「なんで草飼さんまでスカートをたくし上げようとしてるのかなぁ!」
「み、みやた、したくん……」
恥じらいの声を出して俺と草飼さんのやり取りを遮った吉良坂さんが、メイド服の上着の裾を震える両手でつかみ、ゆっくりと持ち上げていく。くびれた腰と小さなおへそは見えたと思ったらすぐに、パンツと同じ柄のブラジャーが姿を現す。ああ、すげぇ。やっぱり吉良坂さんのおっぱいは破壊力抜群だ。
「い、いやぁ……んんっ、あっ」
そして、服を脱ぐときに持ち上げられたおっぱいが限界を迎えて、たゆん、ぽよぽよと上下に揺れる。メイド服はもう首元まで到達した。たくし上げられたメイド服のせいで顔が見えないのがまたいい。この角度から服を脱ぐ姿を見ることなんてないから、その非日常感にもそそられる。
吉良坂さんは右腕から脱いでいく。腕を動かすたびに動くおっぱいがもうとにかくエロい。次は左腕、最後に頭。すぽっと脱ぎ切って完全な下着姿になった。白色が彼女の肌の艶やみずみずしさを強調させている。ってか下乳の丸みえろっ! 右下乳にほくろがある! ああもう気絶しそう絶対に気絶するな俺!
「うううぅ、みやた、したく、ん」
だからとろんとした目で俺を見るな! エロいだけだよ!
「じゃあ、最後の、五つ目を引きますね」
草飼さんが箱の中に手を入れた。
俺はごくりと生唾をのむ。
四つ目で下着姿にまでなったってことは、最後はやっぱり――
「ごめんなさい。遅れたわ」
いきなりガラガラと扉が開く。そこにはなぜか猫耳のカチューシャを持った梨本さんが立っていた。
「悪いけれど、草飼。そこまでにしてくれるかしら」
「臨……」
涙目の吉良坂さんは親友が助けに来てくれたと感動しているみたいだ。安心して力が抜けたのか、そのまま俺の腹の上にぺたんと座ってきた。
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