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つっよ!
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赤いドレスを着た、金髪の少女の人形、頭が遠くへ吹き飛んでいる
「ぶった斬ってやるよ!」
テツが切りかかる、クマのぬいぐるみが現れる。
「数が多いってことはよお、そんなに強くねえってことだよな?」
瞬きをする間にクマの首が飛んだ。
片足を後ろに蹴り上げる、クマの頭が潰れた。
「オマエが瞬間移動できるんだ、クマにできねえわけねえ。」
体を捻り、クマの頭にジャブを入れる、全て潰れた。
「ヤンキー舐めんな。」
「ッ!」
テツの手にクマが噛み付いていた、しかし、無理やりに口をこじ開けた。
「最初からやりゃいいんだよ、舐めプしやがって。」
「ワタシメリーさん。」
後ろから声が聞こえ、テツが振り返るが電話があるだけだった。
「やっぱ、お前賢い奴だな、めいぐるみの能力で電話から意識を逸らして罠を張る、頭ん中わただけじゃねえみてえだなあ!」
「!!?」
「けどな、こちとら鍛えてんだよ、包丁なんかじゃ俺の腕は切れねえ!」
「おら!」
ガラケーを踏み砕く。」
「これで、瞬間移動はできねえな。」
「く!」
「終わりだ。」
メリーさんの頭を殴り潰した。
「つっよ!」
梨流華が叫んだ。
「お化けも意外と、ステゴロで何とかなるもんだな。」
「ぶった斬ってやるよ!」
テツが切りかかる、クマのぬいぐるみが現れる。
「数が多いってことはよお、そんなに強くねえってことだよな?」
瞬きをする間にクマの首が飛んだ。
片足を後ろに蹴り上げる、クマの頭が潰れた。
「オマエが瞬間移動できるんだ、クマにできねえわけねえ。」
体を捻り、クマの頭にジャブを入れる、全て潰れた。
「ヤンキー舐めんな。」
「ッ!」
テツの手にクマが噛み付いていた、しかし、無理やりに口をこじ開けた。
「最初からやりゃいいんだよ、舐めプしやがって。」
「ワタシメリーさん。」
後ろから声が聞こえ、テツが振り返るが電話があるだけだった。
「やっぱ、お前賢い奴だな、めいぐるみの能力で電話から意識を逸らして罠を張る、頭ん中わただけじゃねえみてえだなあ!」
「!!?」
「けどな、こちとら鍛えてんだよ、包丁なんかじゃ俺の腕は切れねえ!」
「おら!」
ガラケーを踏み砕く。」
「これで、瞬間移動はできねえな。」
「く!」
「終わりだ。」
メリーさんの頭を殴り潰した。
「つっよ!」
梨流華が叫んだ。
「お化けも意外と、ステゴロで何とかなるもんだな。」
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