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8 残忍な尋問
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「サウザーの犬ペニスを模ったディルドだ。犬に犯されたアヌス破瓜の血の色が見える。お前は今組み伏す雄犬のペニスを受け入れているのだよ」
アンジュリカの指を常に受け入れていても、なんの施しもなく突き入れられるアヌスからぬるりと腿を伝うのは血だ。その血を掬い、シャルルゥの顔をを上げさせられた唇に拭い付ける。
「綺麗な唇だ。貞淑な女どもより官能的にそそられる。水夫など勿体ない。私が飼ってサウザーと雄同士の番いにしてやろう」
「ひっ、やっ」
シャルルゥのアヌスはズキズキと痛み、切れた肉襞は根元の太いディルドの注入出のたび、切り刻まれるような感じがする。
「抵抗してるつもりか。ふん、動きが悪い」
狭くきついアヌスを赤毛の男は思う存分ディルドで蹂躙した揚句、尻肉を両手で割り開き、ディルドの根元で力ずくで拡げ、最奥に深々と埋め込んで来た。
「いーーーーっ痛いっ……やめっ」
背後からアヌスにきつく深く押し込ん込んだディルドに泣き叫ぶシャルルゥを蔑み笑いながら、赤毛男は真っ赤に染まる張り型を抜き取った。
「ははっ。サウザーのディルドでは感じないのか?もっと太い大きな物が好みか?それとも初めてだったか?それは悪かったねえ」
アンジュリカから受ける性愛しか知らないシャルルゥは、残酷な性虐待にただ竦み上がり、うなだれて変化のないシャルルゥのペニスに、酔っ払っている赤毛男の顔に残酷な笑みが浮かんだ。
「ああ、傷を消毒しなくては。処女破瓜は手間隙がかかるものだったな」
手にしていたブランデー瓶を口づけて飲み、そのブランデーの瓶をいきなり、シャルルゥの裂けているアヌスに、むりりと押し込んだ。
「ひ……痛っ!」
ブランデーの瓶の武骨なデザインをした口に、傷ついたアヌスを広げられ、シャルルゥは背をそらし体を突っ張らせる。
首が絞まり気道が潰され咳を繰り返しながら切れ切れ泣き叫んだ。
「やめて、やめてくだ……いやだっ!い、痛いっ……っ!」
強いアルコールの痛みにシャルルゥは泣きながら訴えるが、アヌスに瓶の口を出し入れし、赤毛男は冷たく笑う。
「消毒だ。たっぷり味わいたまえ。ほら君の身体は喉が渇いていたようだね。吸い込まれていく。この船は特別だ。異分子は許されない。君の飼い主は誰だ?」
その語尾にアンジュリカの不利益さを感じ、シャルルゥは泣きながら押し黙った。
もし、この男がアンジュリカに敵対する貴族ならばと不安になる。
「ひっ、ひぐっ……」
液体をシャルルゥの腸内に移し空っぽになった瓶を、ぐちゅぐちゅと緩慢に突き入れながら、シャルルゥのうなだれた背中を見ていた赤毛の男がそれを抜くと犬のディルドを押し込んできた。
「ぐ……っ」
シャルルゥはその刺激と腸襞から無理矢理吸収させられたアルコールに、少しずつ体温を上げて行く。
「ほお、やはり君はサウザーの雄犬ペニスの方がお気に入りか。さあ、君の飼い主を言いたまえ」
ディルドをペニスのように挿入出させならがら、赤毛男はシャルルゥの縛られやや吊され気味の、不十分な上身に囁いた。
サウザーがシャルルゥの周りをくるくると徘徊し、シャルルゥの剥き出しのペニスの匂いを嗅ぎ、ぺろぺろと舐め始める。食い千切らそうな恐怖に震え上がる。
「やめ、やめさせてください」
「では、飼い主は、誰だ?」
ディルドをぎりぎりまで引かれ、膨らんでいる部分を思い切り押し込まれ、
「ひぁ……っ!」
と、痛みにのけ反り息が詰まる。
「悦い声だ。だが、足りないな。飼い主の名を教えてくれたらやめてやろう」
犬にペニスを齧られそうで恐ろしく、その犬のペニスを模したディルドでの繰り返しの手酷い突き入れに、シャルルゥは痛みに耐え兼ね小さく叫び続け、とうとうは出してはならない人の名にすがり懇願をする。
「助けて……」
口角に泡を飛ばし、小さいながらも叫びすぎて掠れた声を乗せてしまう。
首を下げる事も許されないシャルルゥは、手が止まった赤毛の男に安堵する。
「呼びたまえ。さあ」
残酷な声で唆され、
「ア……」
と啜り泣きながらアンジュリカを呼ぼうとして、口を閉ざした。
「……残念だな。君は飼い主よく躾けられている。君のような可愛い顔をした無垢な表情の暗殺者がごまんといるんだよ。瓶に犯され達かされ喘ぎ悶えら主人以外に犯され、絶頂を迎えて身が裏切る様を感じたまえ」
「違っ、ひぁ……っ」
シャルルゥを追い詰め落しにかかった赤毛は、犬のディルドを抜くとそれよりも細いが残酷なデコルテの瓶の口を差し込み角度を変えて、探るように挿入出し始め、シャルルゥの反応を見始めた。
アルコールを吸収し、痛みは麻痺していたが、灼熱の熱を直腸で感じている。
シャルルゥはただ早く終わるように、神経を尖らせびくびくと体を震わせた。
「あっ」
浅い角度で突かれて、快楽の痙攣が足指に走る。直腸が収縮し悦楽のさざ波がざわざわと押し寄せて、シャルルゥは甘い息を詰めた。
「君の悦いところは、ここかい?」
小刻みに柔らかく突かれて、シャルルゥはペニスが刺激に勃ち上がるのを感じて動揺し始める。
アンジュリカの指を常に受け入れていても、なんの施しもなく突き入れられるアヌスからぬるりと腿を伝うのは血だ。その血を掬い、シャルルゥの顔をを上げさせられた唇に拭い付ける。
「綺麗な唇だ。貞淑な女どもより官能的にそそられる。水夫など勿体ない。私が飼ってサウザーと雄同士の番いにしてやろう」
「ひっ、やっ」
シャルルゥのアヌスはズキズキと痛み、切れた肉襞は根元の太いディルドの注入出のたび、切り刻まれるような感じがする。
「抵抗してるつもりか。ふん、動きが悪い」
狭くきついアヌスを赤毛の男は思う存分ディルドで蹂躙した揚句、尻肉を両手で割り開き、ディルドの根元で力ずくで拡げ、最奥に深々と埋め込んで来た。
「いーーーーっ痛いっ……やめっ」
背後からアヌスにきつく深く押し込ん込んだディルドに泣き叫ぶシャルルゥを蔑み笑いながら、赤毛男は真っ赤に染まる張り型を抜き取った。
「ははっ。サウザーのディルドでは感じないのか?もっと太い大きな物が好みか?それとも初めてだったか?それは悪かったねえ」
アンジュリカから受ける性愛しか知らないシャルルゥは、残酷な性虐待にただ竦み上がり、うなだれて変化のないシャルルゥのペニスに、酔っ払っている赤毛男の顔に残酷な笑みが浮かんだ。
「ああ、傷を消毒しなくては。処女破瓜は手間隙がかかるものだったな」
手にしていたブランデー瓶を口づけて飲み、そのブランデーの瓶をいきなり、シャルルゥの裂けているアヌスに、むりりと押し込んだ。
「ひ……痛っ!」
ブランデーの瓶の武骨なデザインをした口に、傷ついたアヌスを広げられ、シャルルゥは背をそらし体を突っ張らせる。
首が絞まり気道が潰され咳を繰り返しながら切れ切れ泣き叫んだ。
「やめて、やめてくだ……いやだっ!い、痛いっ……っ!」
強いアルコールの痛みにシャルルゥは泣きながら訴えるが、アヌスに瓶の口を出し入れし、赤毛男は冷たく笑う。
「消毒だ。たっぷり味わいたまえ。ほら君の身体は喉が渇いていたようだね。吸い込まれていく。この船は特別だ。異分子は許されない。君の飼い主は誰だ?」
その語尾にアンジュリカの不利益さを感じ、シャルルゥは泣きながら押し黙った。
もし、この男がアンジュリカに敵対する貴族ならばと不安になる。
「ひっ、ひぐっ……」
液体をシャルルゥの腸内に移し空っぽになった瓶を、ぐちゅぐちゅと緩慢に突き入れながら、シャルルゥのうなだれた背中を見ていた赤毛の男がそれを抜くと犬のディルドを押し込んできた。
「ぐ……っ」
シャルルゥはその刺激と腸襞から無理矢理吸収させられたアルコールに、少しずつ体温を上げて行く。
「ほお、やはり君はサウザーの雄犬ペニスの方がお気に入りか。さあ、君の飼い主を言いたまえ」
ディルドをペニスのように挿入出させならがら、赤毛男はシャルルゥの縛られやや吊され気味の、不十分な上身に囁いた。
サウザーがシャルルゥの周りをくるくると徘徊し、シャルルゥの剥き出しのペニスの匂いを嗅ぎ、ぺろぺろと舐め始める。食い千切らそうな恐怖に震え上がる。
「やめ、やめさせてください」
「では、飼い主は、誰だ?」
ディルドをぎりぎりまで引かれ、膨らんでいる部分を思い切り押し込まれ、
「ひぁ……っ!」
と、痛みにのけ反り息が詰まる。
「悦い声だ。だが、足りないな。飼い主の名を教えてくれたらやめてやろう」
犬にペニスを齧られそうで恐ろしく、その犬のペニスを模したディルドでの繰り返しの手酷い突き入れに、シャルルゥは痛みに耐え兼ね小さく叫び続け、とうとうは出してはならない人の名にすがり懇願をする。
「助けて……」
口角に泡を飛ばし、小さいながらも叫びすぎて掠れた声を乗せてしまう。
首を下げる事も許されないシャルルゥは、手が止まった赤毛の男に安堵する。
「呼びたまえ。さあ」
残酷な声で唆され、
「ア……」
と啜り泣きながらアンジュリカを呼ぼうとして、口を閉ざした。
「……残念だな。君は飼い主よく躾けられている。君のような可愛い顔をした無垢な表情の暗殺者がごまんといるんだよ。瓶に犯され達かされ喘ぎ悶えら主人以外に犯され、絶頂を迎えて身が裏切る様を感じたまえ」
「違っ、ひぁ……っ」
シャルルゥを追い詰め落しにかかった赤毛は、犬のディルドを抜くとそれよりも細いが残酷なデコルテの瓶の口を差し込み角度を変えて、探るように挿入出し始め、シャルルゥの反応を見始めた。
アルコールを吸収し、痛みは麻痺していたが、灼熱の熱を直腸で感じている。
シャルルゥはただ早く終わるように、神経を尖らせびくびくと体を震わせた。
「あっ」
浅い角度で突かれて、快楽の痙攣が足指に走る。直腸が収縮し悦楽のさざ波がざわざわと押し寄せて、シャルルゥは甘い息を詰めた。
「君の悦いところは、ここかい?」
小刻みに柔らかく突かれて、シャルルゥはペニスが刺激に勃ち上がるのを感じて動揺し始める。
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