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Psalm 4:5 Offer the sacrifices of righteousness

Day102 Greenhouse(温室)

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Day102 朝11時 ちょいすぎ 村の西の畑
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

北の識者:「え? 室内栽培ですか?」
男はコクコクうなずく 
北の識者:「屋根を全てガラスにした建物」
男   :「Told ya, It will cost you(言ったろ 金 掛かるって)」

***1時間前***
男とハリネズミは村の西側に新たに作られた男専用の畑に来ている
そこに種を昨日 男がいたのだが
村人達が 賢者様の為なら畑を大きしくしてもいいとの事で
さらに畑を広げてもらった為 種が足りなくなった
その為 足りない分の種を今日 家から持って来て
種をハリネズミと撒いていたのだが

1人の興奮した識者が色々質問してくる
それ事態は。。。仕方が無い事とは言え。。。普通に邪魔であった
その頻度が結構高く 種撒きに集中できなかった。。。のだが

村の青年も交えて話を聞くと 識者は昨日の講義の内容
輪作についての話が北の国に持ち帰られ
それを聞いて 朝早く北の国から わざわざ馬を数時間 走らせ村まで来たとの事
また北の援軍
この間 湖の主を取った時に残ってもらった近衛兵の半数
野営にけているだけあって
本当に村の再興の為に働いてくれているとの事
それらがあり 青年からも出来ればこの識者に対応して欲しいと
ハリネズミを通して男に伝えられる
それを聞いていたので男は 北の識者を無下にしない事を決める

男    :「I got it, but let me finish here first
       (分かったけど まず畑を終わらせたい)
         Give me 1 hour or so (1時間は畑に集中させてくれ)」

そしてハリネズミを交え色々 話をする

針ネズミ:「畑が終わり次第 あなたの為に時間を割く
      ただ ずっとという訳にもいかない 
      この後 湖に行く予定があるから
      だいたい1時間近くで良い?」
北の識者は大きく頷く

針ネズミ:「次に 議題を教えて欲しいって
      これだけは答えて欲しいという質問を幾つか
      今 教えてくれたら 畑仕事中に考えて
      その答えを 畑仕事が終わり次第伝えるんだって」
北の識者:「了解しました えっと では3つ程あるんですが」

北の識者は 主に3つの事について話したいとハリネズミに伝える
極寒の地で作物はつくれないか?
連作をし続ける事が出来ないか?
寒い地方で育つ野菜について

***1時間後***
針ネズミ:「畑仕事 終わったよー
      1時間休憩するから 賢者様があんたの質問に答えるって」
北の識者:「え? 本当ですか! 助かります」
男   :「It will cost you(金 掛かるぞ)」
針ネズミ:「えーと お金かかるけど いい?」
北の識者:「え? お金ですか? ちなみに如何いかほど払えば?」
男   :「No I said it will cost YOU(そうじゃなくて 金 掛かるぞ)」
針ネズミ:「私達に払うんじゃなくて やる方法がお金が掛かるんだって」
北の識者:「お金が掛かる。。。どのくらいですかね?」
男   :「It might be cheaper just transport the food」
針ネズミ:「えーと 輸送費を考えても食べ物を運んだ方が安いらしいよ」

東の国
大きな高台の湖があり 張り巡らせるように川が国を横切り
肥沃ひよくな土地が多い

西の国
海に面してはいないが 文化レベルが高く農園もできる
また北側は火山に面している

北の国
切り捨てる事が出来る国 独特の切り捨てる文化がある国
火山に面している西側
大雪に見舞われている北側
探索が終わっていない東側
また海に面している北側の1部は気候が荒い

そんな北の国で 探索拠点として雪原の中に砦を何とか建てる
多くの人の命が失われても何とか砦を建てる
ただ 食べ物の輸送が大雪で出来なくなり
砦の中の人間が餓死寸前になった事があった

既に犠牲を払って作られた雪の中の砦
切り捨てる事が出来る文化であっても
この場所については最後まで捨てる事はなかなかされなかった
ここを切り捨てる事は今後の北側の探索を踏まえ全てを捨てる事になるからだ

そこで 何とか 作物を砦周辺で作れないか?
その議題は毎回上がる
そして 半数は砦を捨てる事を意見し
残りの半数は砦を何とか維持する方法で
保存食の輸送を増やす等の話し合いがされていた


男は絵を描い説明
それを 大体だが理解しているハリネズミが伝えていく

針ネズミ:「まず 植物は日の光が必要 あと充分な水
      雪国では水は溶かせば手に入る
      問題は寒すぎるから作物は育たない
      ここまでは いい?」
北の識者:「あー はい」
針ネズミ:「だから 温かい環境をつくる」
北の識者:「えーと どうやって?」
針ネズミ:「家の中で作物を育てれば良いって」
北の識者:「はー でもそれだと日の光が入らない」
針ネズミ:「だから 屋根と家の上の部分を全てガラスにする」
北の識者:「屋根を全てガラスですか!!」
男   :「I told ya, It will cost you(言ったろ 金 掛かるって)」
北の識者:「相当な量のガラスが必要。。。それに運搬も大変
      確かに莫大な金額になるのは想像つきます」

ガラスは北の国でも作られている
ただ 透明になればなる程お金がかかる
そして割れやすい大量のガラス それも運搬しないといけない
もろいガラスの運搬 運搬中に壊れる事も考慮しなければいけない
そして寒さに耐えうる為 そこそこの厚さも必要になるとの事

北の識者:「ガラス職人の工房を砦に移動させた方が安上がりかも
      でもそれでも お金は多くかかるな。。。」
男はどうだ? と手でジェスチャーをする

北の識者:「確かに 日の光と温度は解決できますが
      そんな解決の仕方があったのか。。。」
針ネズミ:「え? 賢者様? ビニールハウス?
      ガラスの代わりの材料?
      ただ 作るのは不可能に近い?
      だから やるならガラスしかない?」
北の識者:「いや 解決策ではあります    
      確かにお金が掛かるのは理解できます。。。
      でも おっしゃっている事も分かります」

そして男は次に絵を2つ書く
平たい屋根は×
斜めの屋根は〇

北の識者:「えーと たいらじゃダメなんですか?」
針ネズミ:「平だと雪が積もって雪の重さで押しつぶされガラスが割れるらしい」
北の識者:「あーーー 斜めだと雪が滑り落ちると」
男   :「I don’t know how cold your area is」
針ネズミ:「どのくらい寒いの? その場所」
北の識者:「いや それは 本当に寒いんですが」

男は 家の中にさらにもう1つ家を描く
北の識者:「家の中に更に家ですか? それもガラス張りの?」
針ネズミ:「えーと 完全に言ってる事は私も分からないんだけど
      1つ目の屋根と2つ目の屋根の間に空間があるだけで
      寒さが かなり軽減されるみたい」
北の識者:「そんな やり方が。。。でも それだと値段が2倍近くに」
男   :「Told ya, It will cost you(言ったろ 金 掛かるって)」
北の識者:「いや お金が掛かるって事ですよね?
      その言葉 理解しました」

男は指2本で空を指差す
男   :「If god does not want people to farm there, so be it
       (神がそこで作物を作って欲しいくないから厳しい環境なのだろう)」
男   :「and you are trying to farm against the will of the nature, 
      of course it will cost you」
針ネズミ:「えーと もしも天が厳しい環境を与えたのなら
      そこで作物をつくるのは自然対する挑戦であり お金が掛かると」
北の識者:「いや そう言われれば まさしくそうですが
      反論のしようがない」
針ネズミ:「だから 砦から離れた場所 作物を作って砦に送るか
      ガラス屋根を作るお金を道路整備に回すか
      いろいろ別な方法もあるんだって 
      え? なんです 賢者様。。。
      へ? そこまで出来るんですか?」
北の識者:「なんて おっしゃっています?」
針ネズミ:「野菜が作れれば または野菜が運べれば
      室内でウサギや鳥などを飼えば肉の供給も出来ると」
北の識者:「室内牧場ですか。。。!!」
男はコクコク頷く

北の識者:「私に 一任されたのですが。。。どれがいいか決めかねてます」
針ネズミ:「あと賢者様が
      芋と株 特に芋と株だって」
北の識者:「芋と株ですか?」
男   :「Yes, POTATOES! Always potatoes,(そう芋 いかなる時も芋
     Beats are good but always potatoes(ビーツもいいが でもやっぱり芋)」

男の知識では 寒さに強い野菜が 
大根、ニンジン、キャベツ、ネギ、ジャガイモ、ほうれん草、株、
カリフラワー、ブロッコリー

寒さに強い果物は
リンゴ、 ブドウ 梨、さくらんぼ、プルーン、プラム、 ブルーベリー

他にもあるんだろうけど ぱっと思いつくのは これだけ
とにかく 多くとれるジャガイモ 栄養のある ほうれん草とビーツや株
それらを絵に描いて説明

男は専門家ではない
それでも家庭菜園をやろうとしていた為 そこそこの知識はあった
その知識は 北の識者にとっては充分らしく
それを識者が丁寧に書き写していく

連作をする場合は堆肥たいひが必要
堆肥は昨日 説明した精霊の食べ物であり 土が強くなる

動物のフン、貝や甲殻類や玉子のから、フルーツや野菜の皮
それらを集め発酵させた物
発酵させないで撒くと逆に害になる
ただ 男は自分で作った事はなく
必要な物を買ってたので どの期間 発酵させないといけないかは
作ってみて調べてくれとしか言えない

北の識者:「わかりました
      堆肥は聞いた事があります
      堆肥は東の国が作っているらしいので
      東の国から農業経験者を雇えれば なんとかなると思います」
針ネズミ:「賢者様 この後 湖に行ってから家に帰る予定だけど
      これぐらいで いい?」
北の識者:「いや 充分すぎます ありがとうございました
      あの この知識のお代については?」
針ネズミ:「シヴィライゼーション
      賢者様が使うこの単語 この意味が分からないんだけど
      それを進める為に知識の共有が必要なんだって
      だから 出来るだけ多くの人に広めて欲しいって」
北の識者:「いや 本当にありがとうございます
      必要な事があれば北の国はいつでも賢者様に協力いたします」

識者は直ぐに馬に乗り 北へ
街を通り越し 巨大都市を通り越し 国境を越え 更に幾多の街を通り越し
その日の夜のうちに到着する
昨日から 識者と王族と貴族が招集され 長い長い会議が行われているが
そこに追加で この北の識者が得た話が追加され
大きな大きな会議が行われる事になる





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