74 / 164
Romans 5:1 Therefore being justified by faith
Day49 Expansion(拡張)
しおりを挟む
Day49 朝8時 ちょいすぎ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
朝起きたら まず ヤギの乳しぼり
そして 朝 コーヒーを作る
ポータブル電源をガレージから出して充電開始
ここで充電中の電源にコンロをつなげ乳を加熱殺菌
そしてフィルターで ろ過させピッチャーを満たす
ミルクを半分近く使ったコーヒーをガレージで飲む
風呂場に行く
生暖かいシャワーを浴び 眠気をなんとか取り払う
シロ蛇に餌
馬とヤギを野原に放牧
1時間程内職
なめした毛皮などを地下室に運んだり 洗濯したり
また 馬達が朝食をとってるのを邪魔したくない
***1時間後***
男 :「Edgewater!!(エッジウォーター!!)」
呼ばれたクロ馬は直ぐ男の所に来る
馬にまたがり森へ
北に進み川へ そこから上流に行き沢へ
仕掛けを見てみる カジカが数匹
網で数匹カジカを追加で取ってから1度家へ
クーラーボックスにカジカと水を入れる
そしてもう1度川まで行き、今度は川を渡り竹を数本とタケノコ
タケノコは即 クロ馬に食べさせる
そして数往復して竹を約20本近く切り取ったのを家へ
男 :「Thank you Edgewater(ありがとな)」
クロ馬を撫でて御礼を言う
これから やるのは ゲート、柵、及び 馬小屋、ヤギ小屋の補強
補強というか、万が一 角ウサギやが来ても問題無いように
屋根があり、雨には問題ない
壁があり後ろと横は問題ない
ただ前がむき出し これは良くない
一応 ほぼ名ばかりの竹の棒はあるのだがこれだけでは足りない
そこそこの高さのドアをつける予定だ
竹を入り口のゲートに割った竹を釘で打ち付ける
そして竹で編んだ網をそこに着ける
それを繰り返し 馬の頭が見えるぐらいまでの高さにする
これで角ウサギが来ても小屋の中には入れないはずだ
とはいっても角ウサギの巣は ほぼ壊滅させたので
このエリア内にはないだろうが
狐も問題ないで有ろう
斑の蛇をどうするかだ?
蛇 対策はうちにはシロ蛇が居るから無理だ
ただ あのゴム蛇 斑の紐が来たら問題だと思う
好戦的な性格に毒持ち
とはいえ、子ヤギがもう少し大きくなったら襲ってくる事もないと思うが
午前中をかけて馬小屋、ヤギ小屋のちゃんとした入口が完成
男 :「Beamer! Charlie!(ビーマー チャーリー)」
呼ばれた2匹の馬が男に駆け寄る
男 :「I will try to create the gate with reinforcement there
(補強されたゲートをそこに作る予定だ)」
言葉は通じないが男は次にやるべき事を説明する
まずは丸太を運んで 一番最初に作成した仮組みの歪な小屋を
補強し始める
これは直ぐに終わらす必要がない。。。。が
ある程度のガレージの物を移動させておきたい
無いとは思うが万が一 山猫達がまた来たら
馬とヤギをガレージに直ぐ入れる
その為にはガレージの車とバイクを移動しておきたい
が 野ざらしにはしたくない
この世界で燃料が無い為 使えない車とバイク
それでも 男には思い入れがある
だからガレージから屋根がある小屋に移動する
小屋はそこそこの大きさにする必要がある
その為 馬に丸太を数回運んでもらい
歪な小屋を少しづつ広げていく
***2日後***
小屋が完成 屋根もちゃんとある
早速 トラックとバイクを小屋へ
ガレージが広くなる
男 :「ははははははははは」
ガレージ内の可動区域が大幅に広がる
イイ感じだ
そして家の周りを歩き回る男
畑もいい具合に育っている
あと10日もしたらトマトは収穫できるであろう
ジャガイモは あと1か月ぐらいか
肉とジャガイモとトマトがあれば生きていけるな
フルーツが欲しいが
騎士達がフルーツとエールを持っていた
騎士達の砦にもあった
また奪いに行くか?
いや お金ならある 村で何か売ってないかな?
村には そう遠くない未来に行く事になると思う
何が売れて何を買う事が出来るのか?
それを知りたい
余ったゴートミルクを空き瓶に入れ
振り続ける
たしか1時間振り続けるんだったっけ
男 :「。。。。。。。」
これ ブレンダーだと駄目かね?
ポータブル電源にゴートミルクを入れたブレンダーをON
***数分後***
完璧ではない でも 塊が出来ている
チーズクロースで越してやる
そして残りのミルクをまず ごくごく 飲む
脂肪分がへった為 さらさら 飲める
拳より小さい塊
少し舐めてみる
男 :「。。。。。。。」
これ塩を混ぜ合わせる必要がある
日が沈んでいく
ポータブル電源に電気コンロ
フライパンに角ウサギの肉
そしてフンダンに先ほど作ったバター
”じゅわーーーー”
バターが溶けて行く
バターの香り
脂肪分の少ない角ウサギとバター
男 :「Thank you for this great meal (この食事にありつけることに感謝を)
Shack is done, garage is bigger now(小屋の為ガレージが広くなった)
I will cherish this moment (嬉しい今を大切にしようと思う)
In the name of Jesus, (イエス)
Able, Noah, Samson (アベル ノア サムソンの名において)
Amen (アーメン)」
口に肉を入れる
男 :「あーーーー」
たかが バター されどバター
今まで食べ慣れていた物が無くなる
それを再度 食べる事が出来る
口の中に広がる脂肪分という名の快感
男は瞬く間に食べ終わる
明日 お礼に雌ヤギにドライフルーツを食べさせてやろう
そう思いながらシャワーを浴び
ベッドへダイブするのであった
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
朝起きたら まず ヤギの乳しぼり
そして 朝 コーヒーを作る
ポータブル電源をガレージから出して充電開始
ここで充電中の電源にコンロをつなげ乳を加熱殺菌
そしてフィルターで ろ過させピッチャーを満たす
ミルクを半分近く使ったコーヒーをガレージで飲む
風呂場に行く
生暖かいシャワーを浴び 眠気をなんとか取り払う
シロ蛇に餌
馬とヤギを野原に放牧
1時間程内職
なめした毛皮などを地下室に運んだり 洗濯したり
また 馬達が朝食をとってるのを邪魔したくない
***1時間後***
男 :「Edgewater!!(エッジウォーター!!)」
呼ばれたクロ馬は直ぐ男の所に来る
馬にまたがり森へ
北に進み川へ そこから上流に行き沢へ
仕掛けを見てみる カジカが数匹
網で数匹カジカを追加で取ってから1度家へ
クーラーボックスにカジカと水を入れる
そしてもう1度川まで行き、今度は川を渡り竹を数本とタケノコ
タケノコは即 クロ馬に食べさせる
そして数往復して竹を約20本近く切り取ったのを家へ
男 :「Thank you Edgewater(ありがとな)」
クロ馬を撫でて御礼を言う
これから やるのは ゲート、柵、及び 馬小屋、ヤギ小屋の補強
補強というか、万が一 角ウサギやが来ても問題無いように
屋根があり、雨には問題ない
壁があり後ろと横は問題ない
ただ前がむき出し これは良くない
一応 ほぼ名ばかりの竹の棒はあるのだがこれだけでは足りない
そこそこの高さのドアをつける予定だ
竹を入り口のゲートに割った竹を釘で打ち付ける
そして竹で編んだ網をそこに着ける
それを繰り返し 馬の頭が見えるぐらいまでの高さにする
これで角ウサギが来ても小屋の中には入れないはずだ
とはいっても角ウサギの巣は ほぼ壊滅させたので
このエリア内にはないだろうが
狐も問題ないで有ろう
斑の蛇をどうするかだ?
蛇 対策はうちにはシロ蛇が居るから無理だ
ただ あのゴム蛇 斑の紐が来たら問題だと思う
好戦的な性格に毒持ち
とはいえ、子ヤギがもう少し大きくなったら襲ってくる事もないと思うが
午前中をかけて馬小屋、ヤギ小屋のちゃんとした入口が完成
男 :「Beamer! Charlie!(ビーマー チャーリー)」
呼ばれた2匹の馬が男に駆け寄る
男 :「I will try to create the gate with reinforcement there
(補強されたゲートをそこに作る予定だ)」
言葉は通じないが男は次にやるべき事を説明する
まずは丸太を運んで 一番最初に作成した仮組みの歪な小屋を
補強し始める
これは直ぐに終わらす必要がない。。。。が
ある程度のガレージの物を移動させておきたい
無いとは思うが万が一 山猫達がまた来たら
馬とヤギをガレージに直ぐ入れる
その為にはガレージの車とバイクを移動しておきたい
が 野ざらしにはしたくない
この世界で燃料が無い為 使えない車とバイク
それでも 男には思い入れがある
だからガレージから屋根がある小屋に移動する
小屋はそこそこの大きさにする必要がある
その為 馬に丸太を数回運んでもらい
歪な小屋を少しづつ広げていく
***2日後***
小屋が完成 屋根もちゃんとある
早速 トラックとバイクを小屋へ
ガレージが広くなる
男 :「ははははははははは」
ガレージ内の可動区域が大幅に広がる
イイ感じだ
そして家の周りを歩き回る男
畑もいい具合に育っている
あと10日もしたらトマトは収穫できるであろう
ジャガイモは あと1か月ぐらいか
肉とジャガイモとトマトがあれば生きていけるな
フルーツが欲しいが
騎士達がフルーツとエールを持っていた
騎士達の砦にもあった
また奪いに行くか?
いや お金ならある 村で何か売ってないかな?
村には そう遠くない未来に行く事になると思う
何が売れて何を買う事が出来るのか?
それを知りたい
余ったゴートミルクを空き瓶に入れ
振り続ける
たしか1時間振り続けるんだったっけ
男 :「。。。。。。。」
これ ブレンダーだと駄目かね?
ポータブル電源にゴートミルクを入れたブレンダーをON
***数分後***
完璧ではない でも 塊が出来ている
チーズクロースで越してやる
そして残りのミルクをまず ごくごく 飲む
脂肪分がへった為 さらさら 飲める
拳より小さい塊
少し舐めてみる
男 :「。。。。。。。」
これ塩を混ぜ合わせる必要がある
日が沈んでいく
ポータブル電源に電気コンロ
フライパンに角ウサギの肉
そしてフンダンに先ほど作ったバター
”じゅわーーーー”
バターが溶けて行く
バターの香り
脂肪分の少ない角ウサギとバター
男 :「Thank you for this great meal (この食事にありつけることに感謝を)
Shack is done, garage is bigger now(小屋の為ガレージが広くなった)
I will cherish this moment (嬉しい今を大切にしようと思う)
In the name of Jesus, (イエス)
Able, Noah, Samson (アベル ノア サムソンの名において)
Amen (アーメン)」
口に肉を入れる
男 :「あーーーー」
たかが バター されどバター
今まで食べ慣れていた物が無くなる
それを再度 食べる事が出来る
口の中に広がる脂肪分という名の快感
男は瞬く間に食べ終わる
明日 お礼に雌ヤギにドライフルーツを食べさせてやろう
そう思いながらシャワーを浴び
ベッドへダイブするのであった
0
お気に入りに追加
19
あなたにおすすめの小説
天日ノ艦隊 〜こちら大和型戦艦、異世界にて出陣ス!〜
八風ゆず
ファンタジー
時は1950年。
第一次世界大戦にあった「もう一つの可能性」が実現した世界線。1950年4月7日、合同演習をする為航行中、大和型戦艦三隻が同時に左舷に転覆した。
大和型三隻は沈没した……、と思われた。
だが、目覚めた先には我々が居た世界とは違った。
大海原が広がり、見たことのない数多の国が支配者する世界だった。
祖国へ帰るため、大海原が広がる異世界を旅する大和型三隻と別世界の艦船達との異世界戦記。
※異世界転移が何番煎じか分からないですが、書きたいのでかいています!
面白いと思ったらブックマーク、感想、評価お願いします!!※
※戦艦など知らない人も楽しめるため、解説などを出し努力しております。是非是非「知識がなく、楽しんで読めるかな……」っと思ってる方も読んでみてください!※
【ヤベェ】異世界転移したった【助けてwww】
一樹
ファンタジー
色々あって、転移後追放されてしまった主人公。
追放後に、持ち物がチート化していることに気づく。
無事、元の世界と連絡をとる事に成功する。
そして、始まったのは、どこかで見た事のある、【あるある展開】のオンパレード!
異世界転移珍道中、掲示板実況始まり始まり。
【諸注意】
以前投稿した同名の短編の連載版になります。
連載は不定期。むしろ途中で止まる可能性、エタる可能性がとても高いです。
なんでも大丈夫な方向けです。
小説の形をしていないので、読む人を選びます。
以上の内容を踏まえた上で閲覧をお願いします。
disりに見えてしまう表現があります。
以上の点から気分を害されても責任は負えません。
閲覧は自己責任でお願いします。
小説家になろう、pixivでも投稿しています。
超文明日本
点P
ファンタジー
2030年の日本は、憲法改正により国防軍を保有していた。海軍は艦名を漢字表記に変更し、正規空母、原子力潜水艦を保有した。空軍はステルス爆撃機を保有。さらにアメリカからの要求で核兵器も保有していた。世界で1、2を争うほどの軍事力を有する。
そんな日本はある日、列島全域が突如として謎の光に包まれる。光が消えると他国と連絡が取れなくなっていた。
異世界転移ネタなんて何番煎じかわかりませんがとりあえず書きます。この話はフィクションです。実在の人物、団体、地名等とは一切関係ありません。
後宮の侍女、休職中に仇の家を焼く ~泣き虫れおなの絶叫昂国日誌~ 第二部
西川 旭
ファンタジー
埼玉生まれ、ガリ勉育ちの北原麗央那。
ひょんなことから見慣れぬ中華風の土地に放り出された彼女は、身を寄せていた邑を騎馬部族の暴徒に焼き尽くされ、復讐を決意する。
お金を貯め、知恵をつけるために後宮での仕事に就くも、その後宮も騎馬部族の襲撃を受けた。
なけなしの勇気を振り絞って賊徒の襲撃を跳ね返した麗央那だが、憎き首謀者の覇聖鳳には逃げられてしまう。
同じく邑の生き残りである軽螢、翔霏と三人で、今度こそは邑の仇を討ち果たすために、覇聖鳳たちが住んでいる草原へと旅立つのだが……?
中華風異世界転移ファンタジー、未だ終わらず。
広大な世界と深遠な精神の、果てしない旅の物語。
第一部↓
バイト先は後宮、胸に抱える目的は復讐 ~泣き虫れおなの絶叫昂国日誌・第一部~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/195285185/437803662
の続きになります。
【登場人物】
北原麗央那(きたはら・れおな) 16歳女子。ガリ勉。
紺翔霏(こん・しょうひ) 武術が達者な女の子。
応軽螢(おう・けいけい) 楽天家の少年。
司午玄霧(しご・げんむ) 偉そうな軍人。
司午翠蝶(しご・すいちょう) お転婆な貴妃。
環玉楊(かん・ぎょくよう) 国一番の美女と誉れ高い貴妃。琵琶と陶芸の名手。豪商の娘。
環椿珠(かん・ちんじゅ) 玉楊の腹違いの兄弟。
星荷(せいか) 天パ頭の小柄な僧侶。
巌力(がんりき) 筋肉な宦官。
銀月(ぎんげつ) 麻耶や巌力たちの上司の宦官。
除葛姜(じょかつ・きょう) 若白髪の軍師。
百憩(ひゃっけい) 都で学ぶ僧侶。
覇聖鳳(はせお) 騎馬部族の頭領。
邸瑠魅(てるみ) 覇聖鳳の妻。
緋瑠魅(ひるみ) 邸瑠魅の姉。
阿突羅(あつら) 戌族白髪部の首領。
突骨無(とごん) 阿突羅の末息子で星荷の甥。
斗羅畏(とらい) 阿突羅の孫。
☆女性主人公が奮闘する作品ですが、特に男性向け女性向けということではありません。
若い読者のみなさんを元気付けたいと思って作り込んでいます。
感想、ご意見などあればお気軽にお寄せ下さい。
異世界キャンパー~無敵テントで気ままなキャンプ飯スローライフ?
夢・風魔
ファンタジー
仕事の疲れを癒すためにソロキャンを始めた神楽拓海。
気づけばキャンプグッズ一式と一緒に、見知らぬ森の中へ。
落ち着くためにキャンプ飯を作っていると、そこへ四人の老人が現れた。
彼らはこの世界の神。
キャンプ飯と、見知らぬ老人にも親切にするタクミを気に入った神々は、彼に加護を授ける。
ここに──伝説のドラゴンをもぶん殴れるテントを手に、伝説のドラゴンの牙すら通さない最強の肉体を得たキャンパーが誕生する。
「せっかく異世界に来たんなら、仕事のことも忘れて世界中をキャンプしまくろう!」
日本帝国陸海軍 混成異世界根拠地隊
北鴨梨
ファンタジー
太平洋戦争も終盤に近付いた1944(昭和19)年末、日本海軍が特攻作戦のため終結させた南方の小規模な空母機動部隊、北方の輸送兼対潜掃討部隊、小笠原増援輸送部隊が突如として消失し、異世界へ転移した。米軍相手には苦戦続きの彼らが、航空戦力と火力、機動力を生かして他を圧倒し、図らずも異世界最強の軍隊となってしまい、その情勢に大きく関わって引っ掻き回すことになる。
Another World〜自衛隊 まだ見ぬ世界へ〜
華厳 秋
ファンタジー
───2025年1月1日
この日、日本国は大きな歴史の転換点を迎えた。
札幌、渋谷、博多の3箇所に突如として『異界への門』──アナザーゲート──が出現した。
渋谷に現れた『門』から、異界の軍勢が押し寄せ、無抵抗の民間人を虐殺。緊急出動した自衛隊が到着した頃には、敵軍の姿はもうなく、スクランブル交差点は無惨に殺された民間人の亡骸と血で赤く染まっていた。
この緊急事態に、日本政府は『門』内部を調査するべく自衛隊を『異界』──アナザーワールド──へと派遣する事となった。
一方地球では、日本の急激な軍備拡大や『異界』内部の資源を巡って、極東での緊張感は日に日に増して行く。
そして、自衛隊は国や国民の安全のため『門』内外問わず奮闘するのであった。
この作品は、小説家になろう様カクヨム様にも投稿しています。
この作品はフィクションです。
実在する国、団体、人物とは関係ありません。ご注意ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる