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Corinthians 13:12 For now we see through a glass, darkly;
Day6 Goby nah it's a Sculpin(ドンコじゃないよ カジカだよ)
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Day6 朝8時半 ちょいすぎ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まず 朝 コーヒーを作る
コーヒー入りのカップを片手に ポータブル電源をガレージからだして充電開始
あ”------- 腕が痛い
でも大分マシになってきている。。。気がする
絶対に負けねーぞ! 絶対に治してやる!
包帯を巻き替え
キッチンに行き 大き目のグラスを用意
そこに ターメリック クズ デンダーライオンの粉をスプーン2杯
そして吸収をよくするためにブラックペッパーを1杯
そこにマサラパウダーとレッドペッパーを1杯
沸いた少量のお湯をグラスに入れかき回したものを飲み越し
シロ蛇と子コヨーテに相手をした後
準備を開始する
そりと大型リュックどちらか悩むがWaderいわゆる防水ズボン
これはリュックに入りそうにないので そりを選択
あとビニール製の折畳みバケツと虫取り網
釣り道具は今回は持っていかない
Waderを持っていく主な理由はこの世界特有の変な生物や蛭等がいたら嫌だから
缶ビール、干し肉、あと保温性のある水筒にコーヒーを淹れ準備完了
ガレージのドアを閉めたい為 ポータブル電源とソーラーパネルを2階に持って行き
屋根で充電
氷はないけどクーラーボックスも持っていくか
ヨシ 行くか
庭からひたすら北へ
パックリーダーと死闘を繰り広げた場所の木に90度ずらした矢印マーキング
そのまま北へ
”さらさらさらさら”
川の流れる音が聞こえる
トランシーバーをここにセット
そのまま、ソリを引きずりながら進んでいく
***数分後***
川に着いた
思っているより大きい
対岸まで30フィートぐらい
ただ対岸側の地面が水より4フィートぐらい高いため渡るのは苦労しそう
水は澄んでいる
魚とかは居そうだ
まず 石で矢印マーキングを作る
コーヒーを1口やってからウェーダーを履く
そして ゆっくり気を付けながら川の真ん中へ
”さらさらさらさら”
下流を見てみるが川が広くなっている
上流を見てみると少し沢になっている所が
ヨシ 沢がある
今日 あわよくば 捕まえたいのは
沢蟹、クレイフィッシュ、あとは小さな魚
そして これらは沢で捕まえやすい
川でも出来ない事は無いのだが川幅が細い方が良い
一度 岸に戻り ソリを引いて上流へ
***数分後***
そして沢に到着
コーヒーを1口やってから網を持って川に入っていく
沢の石をゆっくり ひっくり返して網 ゆっくり ひっくり返して網
***数分後***
小さい生物をゲット
捕まえてみてみると ドンコ またはカジカだ
両方 揚げて食べると美味しい
ただ。。。出来ればカジカが良い
さーどうなる
魚をひっくり返してみる
丸い鰓がない ひれが2つ
男 :「YESSS!!(よーーーーーし!!!)」
カジカがいる という事は レインボートラウト等がいる可能性が高い
今日は無理だが後日 釣りに来て狙ってみるか
折りたたみバケツを広げ、川の水を入れる
そこにカジカを入れる
カニはいないかーーー? いそうな気がするんだが
念の為 持ってきた釣り用のによいの強い餌を網に入れて少し放置してみる
***数分後***
沢カニが10匹ぐらい
ははははは やったーー
これ カジカと同じだとカジカしんじゃうかなーー?
考えた末クーラーボックスにカニを入れる
流石に魚は取れねーかー
***数分後***
男 :「Whadda?(ゲッ)」
蛇が入ってやがる
いや これ この顔 蛇じゃない
なんだこれ?
それは八目鰻であった
食べられるが その知識は男にはなかった
流石異世界の川蛇。。。。とりあえず リリースするか
***1時間後***
その後 1時間近く 川でカニ、ザリガニ、カジカを追いかけまくる
途中で干し肉をハムハム
さらさら流れる川の音、心地よい沢の音
そして童心に返る川遊び
しかも食材も採れる
腕が痛い。。。でもそれを上回る楽しさ
結局 カジカ12匹、 沢蟹20匹
大量であった
少なくとも酒の肴として楽しめる量
カジカが入っているバケツの水を新しく入れ替える
これをしないとカジカは死んでしまう
ソリを引きながら矢印の場所まで戻る
ソリを置き 川の真ん中まで行き 少し下流へ歩いてみる
魚は居そうであるが。。。どうなんだろう
もう少し下流へ行くと 川が開けている そして対岸に登れそうな場所を見つける
そして普通と違う植物が生えている
行ってみたい衝動を腕の痛みが抑えてくる
矢印の所まで戻り
ソリを引いて トランシーバーを鳴らす
”るんるんるんるるん”
トランシーバーを回収して 水筒のコーヒーを飲み干し家へ戻る
缶ビールは飲まなかった
腕が痛い為 アルコールを取ろうか迷ったが
まだ この森に対して慣れていない
その為もし銃を使うような事があれば
それを考えたら飲めなかった
でもいい
川で食材が取れることが分かった
家でガレージを開ける
そしてソリを置き 流しでカジカが入っているバケツの水を交換
次に クーラーボックスに水をなみなみ入れる
これで沢カニの泥抜きが明日には出来ているであろう
内臓を取る魚と違い 内臓がしごけない甲殻類の場合
排泄物は出させておきたい
”バシャバシャバシャ”
庭でウェイダーを軽く水洗い
これをしないと川の乾いた独特の匂いがする為
木をもうちょっと切り倒しておきたい
が それは腕が治ってから
冷凍庫の中に入れてたコップにビールを注ぐ
ビールの缶を開け冷やしたコップからビールを喉に流し込む
次にカジカのいたバケツから水を抜き ビールを流し込む
”ビチャビチャビチャ”
カジカが暴れ出す
***10分後***
カジカが硬くなって動かなくなる
一匹ずつ取り出し、腹に切り込みを入れ、内臓をナイフでしごくようにして取る
この大きさなら頭の骨を気にしないで齧り付けるな
鰓を外し 同じように残りのカジカの内臓をとっていく
そしてビールの入ったバケツに水を足してカジカのヌメリをとっていく
キッチンから大き目なボウルをもって地下室へ
小麦粉の袋から小麦粉をボウルへ移す
そしてキッチンに戻り新たなビールを半分飲んで 残りをボウルに入れる
本当は卵があればよいのだが。。。卵無しのバッター液を作る
バッター液に炭酸を入れるとカラッと仕上がる ビールで代用
ポータブル電源と電気コンロを持ってガレージの外へ
そしてフライパンに油を敷き バッター液につけたカジカを揚げ焼きにしていく
”ぐつぐつぐつ じゅーーーーーー”
この焼き上げの音が昔から大好きである
男 :「Thank you for this blessing(肴が採れたことを感謝します)」
In the name of Jesus and Samson(イエスとサムソンの名において)」
少し冷めたカジカ揚げを頬張ろうとしたら
シロ蛇が近づいてくる
ある程度冷めたカジカ揚げを2匹置いてみる
パクッと飲み込んでさらに2匹目も飲み込んでからスルスルと移動していなくなる
餌 毎日食べに来るなー それに どことなく大きくなっているような
”ごくごくごく” ”じゅーーーーーー” ”バリバリバリ”
ビールを飲みながら揚げ焼きの音を聴き
油っぽいカジカ揚げを豪快に頭から齧り付く
この時 歓喜 極まる行為により男は 腕の痛みを完全に忘れていた
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まず 朝 コーヒーを作る
コーヒー入りのカップを片手に ポータブル電源をガレージからだして充電開始
あ”------- 腕が痛い
でも大分マシになってきている。。。気がする
絶対に負けねーぞ! 絶対に治してやる!
包帯を巻き替え
キッチンに行き 大き目のグラスを用意
そこに ターメリック クズ デンダーライオンの粉をスプーン2杯
そして吸収をよくするためにブラックペッパーを1杯
そこにマサラパウダーとレッドペッパーを1杯
沸いた少量のお湯をグラスに入れかき回したものを飲み越し
シロ蛇と子コヨーテに相手をした後
準備を開始する
そりと大型リュックどちらか悩むがWaderいわゆる防水ズボン
これはリュックに入りそうにないので そりを選択
あとビニール製の折畳みバケツと虫取り網
釣り道具は今回は持っていかない
Waderを持っていく主な理由はこの世界特有の変な生物や蛭等がいたら嫌だから
缶ビール、干し肉、あと保温性のある水筒にコーヒーを淹れ準備完了
ガレージのドアを閉めたい為 ポータブル電源とソーラーパネルを2階に持って行き
屋根で充電
氷はないけどクーラーボックスも持っていくか
ヨシ 行くか
庭からひたすら北へ
パックリーダーと死闘を繰り広げた場所の木に90度ずらした矢印マーキング
そのまま北へ
”さらさらさらさら”
川の流れる音が聞こえる
トランシーバーをここにセット
そのまま、ソリを引きずりながら進んでいく
***数分後***
川に着いた
思っているより大きい
対岸まで30フィートぐらい
ただ対岸側の地面が水より4フィートぐらい高いため渡るのは苦労しそう
水は澄んでいる
魚とかは居そうだ
まず 石で矢印マーキングを作る
コーヒーを1口やってからウェーダーを履く
そして ゆっくり気を付けながら川の真ん中へ
”さらさらさらさら”
下流を見てみるが川が広くなっている
上流を見てみると少し沢になっている所が
ヨシ 沢がある
今日 あわよくば 捕まえたいのは
沢蟹、クレイフィッシュ、あとは小さな魚
そして これらは沢で捕まえやすい
川でも出来ない事は無いのだが川幅が細い方が良い
一度 岸に戻り ソリを引いて上流へ
***数分後***
そして沢に到着
コーヒーを1口やってから網を持って川に入っていく
沢の石をゆっくり ひっくり返して網 ゆっくり ひっくり返して網
***数分後***
小さい生物をゲット
捕まえてみてみると ドンコ またはカジカだ
両方 揚げて食べると美味しい
ただ。。。出来ればカジカが良い
さーどうなる
魚をひっくり返してみる
丸い鰓がない ひれが2つ
男 :「YESSS!!(よーーーーーし!!!)」
カジカがいる という事は レインボートラウト等がいる可能性が高い
今日は無理だが後日 釣りに来て狙ってみるか
折りたたみバケツを広げ、川の水を入れる
そこにカジカを入れる
カニはいないかーーー? いそうな気がするんだが
念の為 持ってきた釣り用のによいの強い餌を網に入れて少し放置してみる
***数分後***
沢カニが10匹ぐらい
ははははは やったーー
これ カジカと同じだとカジカしんじゃうかなーー?
考えた末クーラーボックスにカニを入れる
流石に魚は取れねーかー
***数分後***
男 :「Whadda?(ゲッ)」
蛇が入ってやがる
いや これ この顔 蛇じゃない
なんだこれ?
それは八目鰻であった
食べられるが その知識は男にはなかった
流石異世界の川蛇。。。。とりあえず リリースするか
***1時間後***
その後 1時間近く 川でカニ、ザリガニ、カジカを追いかけまくる
途中で干し肉をハムハム
さらさら流れる川の音、心地よい沢の音
そして童心に返る川遊び
しかも食材も採れる
腕が痛い。。。でもそれを上回る楽しさ
結局 カジカ12匹、 沢蟹20匹
大量であった
少なくとも酒の肴として楽しめる量
カジカが入っているバケツの水を新しく入れ替える
これをしないとカジカは死んでしまう
ソリを引きながら矢印の場所まで戻る
ソリを置き 川の真ん中まで行き 少し下流へ歩いてみる
魚は居そうであるが。。。どうなんだろう
もう少し下流へ行くと 川が開けている そして対岸に登れそうな場所を見つける
そして普通と違う植物が生えている
行ってみたい衝動を腕の痛みが抑えてくる
矢印の所まで戻り
ソリを引いて トランシーバーを鳴らす
”るんるんるんるるん”
トランシーバーを回収して 水筒のコーヒーを飲み干し家へ戻る
缶ビールは飲まなかった
腕が痛い為 アルコールを取ろうか迷ったが
まだ この森に対して慣れていない
その為もし銃を使うような事があれば
それを考えたら飲めなかった
でもいい
川で食材が取れることが分かった
家でガレージを開ける
そしてソリを置き 流しでカジカが入っているバケツの水を交換
次に クーラーボックスに水をなみなみ入れる
これで沢カニの泥抜きが明日には出来ているであろう
内臓を取る魚と違い 内臓がしごけない甲殻類の場合
排泄物は出させておきたい
”バシャバシャバシャ”
庭でウェイダーを軽く水洗い
これをしないと川の乾いた独特の匂いがする為
木をもうちょっと切り倒しておきたい
が それは腕が治ってから
冷凍庫の中に入れてたコップにビールを注ぐ
ビールの缶を開け冷やしたコップからビールを喉に流し込む
次にカジカのいたバケツから水を抜き ビールを流し込む
”ビチャビチャビチャ”
カジカが暴れ出す
***10分後***
カジカが硬くなって動かなくなる
一匹ずつ取り出し、腹に切り込みを入れ、内臓をナイフでしごくようにして取る
この大きさなら頭の骨を気にしないで齧り付けるな
鰓を外し 同じように残りのカジカの内臓をとっていく
そしてビールの入ったバケツに水を足してカジカのヌメリをとっていく
キッチンから大き目なボウルをもって地下室へ
小麦粉の袋から小麦粉をボウルへ移す
そしてキッチンに戻り新たなビールを半分飲んで 残りをボウルに入れる
本当は卵があればよいのだが。。。卵無しのバッター液を作る
バッター液に炭酸を入れるとカラッと仕上がる ビールで代用
ポータブル電源と電気コンロを持ってガレージの外へ
そしてフライパンに油を敷き バッター液につけたカジカを揚げ焼きにしていく
”ぐつぐつぐつ じゅーーーーーー”
この焼き上げの音が昔から大好きである
男 :「Thank you for this blessing(肴が採れたことを感謝します)」
In the name of Jesus and Samson(イエスとサムソンの名において)」
少し冷めたカジカ揚げを頬張ろうとしたら
シロ蛇が近づいてくる
ある程度冷めたカジカ揚げを2匹置いてみる
パクッと飲み込んでさらに2匹目も飲み込んでからスルスルと移動していなくなる
餌 毎日食べに来るなー それに どことなく大きくなっているような
”ごくごくごく” ”じゅーーーーーー” ”バリバリバリ”
ビールを飲みながら揚げ焼きの音を聴き
油っぽいカジカ揚げを豪快に頭から齧り付く
この時 歓喜 極まる行為により男は 腕の痛みを完全に忘れていた
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