今日もお嬢様はままならない

今日こそは!今日こそ伝えるんだ!この想いを!
でも待って緊張して言葉が出てこない!

異世界転生した三十路女が少女に生まれ変わり、今日も頑張って執事に告白………出来ない!恥ずかしい!
理想と結婚するため今日も頑張る少女の物語。

作者の精神安定のためにも温かい言葉をいただければ嬉しいです。
でないと続けられる自信がないため。

他にもBLですが「二度目の人生ゆったりと??」を連載中のため読んでいただければ嬉しいです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,710 位 / 193,710件 恋愛 58,516 位 / 58,516件

あなたにおすすめの小説

眼鏡を外した、その先で。

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
お父様の部屋の前で、偶然聞いてしまったのは。 執事の高原が結婚するということ。 どうして? なんで? 高原は私のこと、愛してくれてるんだと思ってたのに。 あれは全部、嘘、だったの……?

娼館で元夫と再会しました

無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。 しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。 連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。 「シーク様…」 どうして貴方がここに? 元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!

婚約者に子どもが出来ました。その子は後継者にはなりません。

あお
恋愛
 エリーゼには婚約者がいた。幼いころに決められた婚約者だ。  エリーゼは侯爵家の一人娘で婿を取る必要があった。  相手は伯爵家の三男。  だがこの男、なぜか上から目線でエリーゼに絡んでくる。  エスコートをしてやった、プレゼントをおくってやった、と恩着せがましい。  どちらも婚約者なら当然の責務なのに。  そしてある日の夜会で、エリーゼは目撃した。  婚約者が不貞を働き、子どもまで作っていたことを。  こんな婚約者、こっちから捨ててやるわ! とエリーゼは怒るが、父は同意してくれなかった。

私の恋が消えた春

豆狸
恋愛
「愛しているのは、今も昔も君だけだ……」 ──え? 風が運んできた夫の声が耳朶を打ち、私は凍りつきました。 彼の前にいるのは私ではありません。 なろう様でも公開中です。

ご安心を、2度とその手を求める事はありません

ポチ
恋愛
大好きな婚約者様。 ‘’愛してる‘’ その言葉私の宝物だった。例え貴方の気持ちが私から離れたとしても。お飾りの妻になるかもしれないとしても・・・ それでも、私は貴方を想っていたい。 独り過ごす刻もそれだけで幸せを感じられた。たった一つの希望

そういうとこだぞ

あとさん♪
恋愛
「そういえば、なぜオフィーリアが出迎えない? オフィーリアはどうした?」  ウィリアムが宮廷で宰相たちと激論を交わし、心身ともに疲れ果ててシャーウッド公爵家に帰ったとき。  いつもなら出迎えるはずの妻がいない。 「公爵閣下。奥さまはご不在です。ここ一週間ほど」 「――は?」  ウィリアムは元老院議員だ。彼が王宮で忙しく働いている間、公爵家を守るのは公爵夫人たるオフィーリアの役目である。主人のウィリアムに断りもなく出かけるとはいかがなものか。それも、息子を連れてなど……。 これは、どこにでもいる普通の貴族夫婦のお話。 彼らの選んだ未来。 ※設定はゆるんゆるん。 ※作者独自のなんちゃってご都合主義異世界だとご了承ください。 ※この話は小説家になろうにも掲載しています。

結婚一年目の夫婦ですが愛はありません

杉本凪咲
恋愛
「ニル。僕は彼女を愛している。離婚してくれ」 不倫を目撃した私に、夫は冷たい声でそう言った。 それは結婚一年目の出来事だった。

この悪女、私が殺します〜聖女が現れ王子に婚約破棄されましたが、お気に入りの執事と復讐させていただきますね〜

海老島うみ
恋愛
ハワード男爵令嬢であるイメルダは、王子、またその婚約者の暗殺未遂の罪で処刑されようとしていた。 イメルダは無実を叫ぶが、罪を告発したのは信頼していた執事のロイクだったと知る。 そもそもあの女さえいなければ、婚約破棄などされなかったのに! イメルダは、自分の婚約者ザーグベルト王子を奪った謎の異界の聖女セイラに復讐してやる! と強く思う。 処刑直前、イメルダは復讐心の強さからハワード家の不思議な力が目覚める。イメルダは自分の人生をやり直すため、ロイクと時間を遡った。 ロイク、今度こそ、ずっと味方でいてくださいね? 今度こそイメルダは婚約破棄されずに無事結婚できるのか? そして本当の悪女は誰なのか――? しかし、イメルダの復讐は思わぬ展開となるのだった。 ※小説家になろうにも投稿しています。

処理中です...