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異世界旅行リターン
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よしっ。もう納品してしまうか。
「羅泉、今から私納品行く事にしたわ。」
「ん?そんなに早くにいっても、いいのか?」
「んー。じゃあ、やっぱり夕方頃に行くよ。でも、それまで、何していよう?」
「そうだな………。またあの草原にいって、修行するか?」
「おっ!いいね。じゃあ、よろしく!」
「あぁ。」
という訳で、ご飯を食べ終え、食堂から出ると、先程までいた草原へ向かった。
……………あっ!そう言えば、自分のステータスってまだ見てなかったな。……………まぁ、いっか。人の強さって数値では表せないし。というか、このステータスってのも一種の目安にしかならないしな。……………けど、少し気になるな。
見てみるか。ちょうど草原に着いたし。
─ステータス─
名前,ヒョウ・シラサキ
Lv,不明
HP,不明
MP,不明
スキル,不明
加護,大量にあり表示不可
その他,[メールが一通届いています。]
ふむ。私のステータスって殆ど不明なんだ。ってそれよりも、メール?って何だ?少し見てみるか。
─メール─
やぁ。僕はこの世界を作った、ソマリエ・ロン・エンカ。
そして私は、この世界をアシスタントしている、ナルーシャ・エスカロフです。
今回は、この世界に来てるれてありがとうね。
君がくれた力のお陰で僕達も、かなり調子が良くなったし、力も上がった。
あなたは私たちの恩人です。
どうぞこの世界を、楽しんでいってね。
おー。嬉しいな。では、お言葉に甘えてこの世界を楽しもうかな!
「羅泉、今から私納品行く事にしたわ。」
「ん?そんなに早くにいっても、いいのか?」
「んー。じゃあ、やっぱり夕方頃に行くよ。でも、それまで、何していよう?」
「そうだな………。またあの草原にいって、修行するか?」
「おっ!いいね。じゃあ、よろしく!」
「あぁ。」
という訳で、ご飯を食べ終え、食堂から出ると、先程までいた草原へ向かった。
……………あっ!そう言えば、自分のステータスってまだ見てなかったな。……………まぁ、いっか。人の強さって数値では表せないし。というか、このステータスってのも一種の目安にしかならないしな。……………けど、少し気になるな。
見てみるか。ちょうど草原に着いたし。
─ステータス─
名前,ヒョウ・シラサキ
Lv,不明
HP,不明
MP,不明
スキル,不明
加護,大量にあり表示不可
その他,[メールが一通届いています。]
ふむ。私のステータスって殆ど不明なんだ。ってそれよりも、メール?って何だ?少し見てみるか。
─メール─
やぁ。僕はこの世界を作った、ソマリエ・ロン・エンカ。
そして私は、この世界をアシスタントしている、ナルーシャ・エスカロフです。
今回は、この世界に来てるれてありがとうね。
君がくれた力のお陰で僕達も、かなり調子が良くなったし、力も上がった。
あなたは私たちの恩人です。
どうぞこの世界を、楽しんでいってね。
おー。嬉しいな。では、お言葉に甘えてこの世界を楽しもうかな!
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