自称引きこもりの悪役令嬢
お茶会のお誘いは皆勤賞。
趣味は買い物と、孤児院巡り。
毎日王都に出向いている私は
「ほんっとに、社交的だよね」
「引きこもりだから!」
自称引きこもりの悪役令嬢です。
趣味は買い物と、孤児院巡り。
毎日王都に出向いている私は
「ほんっとに、社交的だよね」
「引きこもりだから!」
自称引きこもりの悪役令嬢です。
あなたにおすすめの小説
偉物騎士様の裏の顔~告白を断ったらムカつく程に執着されたので、徹底的に拒絶した結果~
甘寧
恋愛
「結婚を前提にお付き合いを─」
「全力でお断りします」
主人公であるティナは、園遊会と言う公の場で色気と魅了が服を着ていると言われるユリウスに告白される。
だが、それは罰ゲームで言わされていると言うことを知っているティナは即答で断りを入れた。
…それがよくなかった。プライドを傷けられたユリウスはティナに執着するようになる。そうティナは解釈していたが、ユリウスの本心は違う様で…
一方、ユリウスに関心を持たれたティナの事を面白くないと思う令嬢がいるのも必然。
令嬢達からの嫌がらせと、ユリウスの病的までの執着から逃げる日々だったが……
私を選ばなかったくせに~推しの悪役令嬢になってしまったので、本物以上に悪役らしい振る舞いをして婚約破棄してやりますわ、ザマア~
あさぎかな@電子書籍二作目発売中
恋愛
乙女ゲーム《時の思い出(クロノス・メモリー)》の世界、しかも推しである悪役令嬢ルーシャに転生してしまったクレハ。
「貴方は一度だって私の話に耳を傾けたことがなかった。誤魔化して、逃げて、時より甘い言葉や、贈り物を贈れば満足だと思っていたのでしょう。――どんな時だって、私を選ばなかったくせに」と言って化物になる悪役令嬢ルーシャの未来を変えるため、いちルーシャファンとして、婚約者であり全ての元凶とである第五王子ベルンハルト(放蕩者)に婚約破棄を求めるのだが――?
婚姻初日、「好きになることはない」と宣言された公爵家の姫は、英雄騎士の夫を翻弄する~夫は家庭内で私を見つめていますが~
扇 レンナ
恋愛
公爵令嬢のローゼリーンは1年前の戦にて、英雄となった騎士バーグフリートの元に嫁ぐこととなる。それは、彼が褒賞としてローゼリーンを望んだからだ。
公爵令嬢である以上に国王の姪っ子という立場を持つローゼリーンは、母譲りの美貌から『宝石姫』と呼ばれている。
はっきりと言って、全く釣り合わない結婚だ。それでも、王家の血を引く者として、ローゼリーンはバーグフリートの元に嫁ぐことに。
しかし、婚姻初日。晩餐の際に彼が告げたのは、予想もしていない言葉だった。
拗らせストーカータイプの英雄騎士(26)×『宝石姫』と名高い公爵令嬢(21)のすれ違いラブコメ。
▼掲載先→アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ
この度、皆さんの予想通り婚約者候補から外れることになりました。ですが、すぐに結婚することになりました。
鶯埜 餡
恋愛
ある事件のせいでいろいろ言われながらも国王夫妻の働きかけで王太子の婚約者候補となったシャルロッテ。
しかし当の王太子ルドウィックはアリアナという男爵令嬢にべったり。噂好きな貴族たちはシャルロッテに婚約者候補から外れるのではないかと言っていたが
さようなら、わたくしの騎士様
夜桜
恋愛
騎士様からの突然の『さようなら』(婚約破棄)に辺境伯令嬢クリスは微笑んだ。
その時を待っていたのだ。
クリスは知っていた。
騎士ローウェルは裏切ると。
だから逆に『さようなら』を言い渡した。倍返しで。
「地味でブサイクな女は嫌いだ」と婚約破棄されたので、地味になるためのメイクを取りたいと思います。
水垣するめ
恋愛
ナタリー・フェネルは伯爵家のノーラン・パーカーと婚約していた。
ナタリーは十歳のある頃、ノーランから「男の僕より目立つな」と地味メイクを強制される。
それからナタリーはずっと地味に生きてきた。
全てはノーランの為だった。
しかし、ある日それは突然裏切られた。
ノーランが急に子爵家のサンドラ・ワトソンと婚約すると言い始めた。
理由は、「君のような地味で無口な面白味のない女性は僕に相応しくない」からだ。
ノーランはナタリーのことを馬鹿にし、ナタリーはそれを黙って聞いている。
しかし、ナタリーは心の中では違うことを考えていた。
(婚約破棄ってことは、もう地味メイクはしなくていいってこと!?)
そして本来のポテンシャルが発揮できるようになったナタリーは、学園の人気者になっていく……。
お望み通り、別れて差し上げます!
珊瑚
恋愛
「幼なじみと子供が出来たから別れてくれ。」
本当の理解者は幼なじみだったのだと婚約者のリオルから突然婚約破棄を突きつけられたフェリア。彼は自分の家からの支援が無くなれば困るに違いないと思っているようだが……?
もうすぐ、お別れの時間です
夕立悠理
恋愛
──期限つきの恋だった。そんなの、わかってた、はずだったのに。
親友の代わりに、王太子の婚約者となった、レオーネ。けれど、親友の病は治り、婚約は解消される。その翌日、なぜか目覚めると、王太子が親友を見初めるパーティーの日まで、時間が巻き戻っていた。けれど、そのパーティーで、親友ではなくレオーネが見初められ──。王太子のことを信じたいけれど、信じられない。そんな想いにゆれるレオーネにずっと幼なじみだと思っていたアルロが告白し──!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
すっごい面白い
早く更新して欲しい
恋愛するならお兄様との恋希望(≧∇≦)
めちゃくちゃ庶民的なお城でビックリです。
お屋敷程度の大きさでしょうか?
貴族の令嬢が門番に身分を名乗るとか普通は無いような気がします。
学校から王城までも歩きなんでしょうか?
乗り物に乗ってる?
であれば使用人が門番に名乗って乗り物ごと乗り入れないでしょうか?
しかも城の入り口まで歩きなんですね。
お城の大きさの設定が小さすぎる気がします。
ヴェルサイユとは言いませんが、普通はお城の建物の入り口まで馬車とか車とかを乗り付けるのでは??
皇居くらいの広さを考えておられるのであればあれは江戸城の中でも残っている部分としては狭いのですよ?
皇居でも庶民は歩きで入ります(お庭を見学できる日とか)が皇族や皇族のお客様は中まで車で入りますし。
王城という設定なのですからもう少し広めに考えても良いのではないかなと思います。
ヨーロッパのお城にしても、山奥のひっそりしたお城も入り口は山裾にあってそこからなんキロも行かなくては建物がないとか、まあ門から建物までは遠いお城が多いですね。
今は観光地化されて敷地も狭くなってたりしますけど。
あ、バチカン市国とかみたいに小さな国はまた別だと思いますよ?あそこは王国じゃないので城は無いですけどね。
例えば王城でも王族が住む一画というのであればそれなりに説明した文章が必要になってきますし、そういった門から入ったというのであれば必ず案内人がエスコートします。
門から入ったお客様を放置とかありませんよ?
ボッチな引きこもり令嬢であればこういったお城の広さも話の突っ込みネタにはピッタリじゃないでしょうか。
「お話」だからで許される部分も多いとは思いますが設定が甘いと後々噛み合わない部分や矛盾も出てきますから気を付けてね。
確かに!
この説明ですと、お城というよりお屋敷ですね。すみません、書き直します。
コメントありがとうございました。また指摘してくださいますとありがたいです。
退会済ユーザのコメントです
説明が下手というか設定が曖昧ですみません……。
詳しくご説明しますと、
中学はまるっきり引きこもり
高校は通信で、テストのみ受ける
短大は単位を一年のうちでバリバリとって一応卒業という形です。
今はラノベを読んで勉強中ですので大目に見てくださると嬉しいです。
この主人公の性格が好きですw
ドSお兄様をもっと出して欲しいなぁ~
(*´ω`*)
初めまして、先読み出来ないハチャメチャな所が楽しいです。なんかわからないけど、なんかいいです?もっと読むとわかるかな?もっと読みます!!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。