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第二話 一目惚れの極太ちんぽ♡
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ベッドに男の体を横たわらせる。
「ううん」
おっ、唸る声もえろい♡
「さぁてじゃあ早速……いただきまぁす♡♡」
男に跨がり舌舐めずりをしながらパンツを脱がす。ぼろんと現れたのは想像していた以上の極太ちんぽ。勃起しないでこの大きさって反則じゃね?♡
「すごぉ♡何これ♡美味しそう……♡♡」
整えられた下生えをじょり♡じょり♡触りながら股間に顔を近付ける。
むわんと香る雄の匂い♡すーっはーっ♡この匂いだけでお腹いっぱいになりそうだ♡
自分の目の奥にハートマークが浮かび上がるのがわかる。
おっといけないいけない、まだ何も始まっていないのに。恐るべし人間のオス。
「あぁ、む……ふ、ん♡♡」
俺はぽっかり開けた口に、極太ちんぽの半分までを一気に頬張った。
すぐにじゅわわっ♡と溢れてきた我慢汁を啜りながら、じゅぽ♡じゅぽ♡出し入れする。
「んく♡んぉ……っ♡」
固くなってきたちんぽの根本を支えながら、ちんぽに見合った大きめの金玉を優しく触る。
「うぅ……なんだぁ……?」
さすがに違和感に気付いた男が目を覚ましたようだ。うっすら開いた目が股間に顔を埋める俺を不思議そうに見つめている。
「ふぁ♡♡起きました?ごめんなさい♡お兄さん美味しそうだったから我慢出来なくって♡♡」
ああ♡ドストライクイケメンが俺を見てる♡♡それだけで軽くイけそうだ♡
興奮し過ぎて下腹部の淫紋が疼く。早くこの男の極太ちんぽで腹の中を突かれたい♡♡
「あ~分かんないけど……とりあえず一回イっとくか」
ごちゅんっ!!
「んごぉっ!?♡♡♡」
一瞬、何が起こったのか分からなかった。苦しさからくる涙がポロポロと溢れる。
ギンギンの極太ちんぽで喉奥までいっぱい。男の下生えが顔をじょりじょり擦り少し痛い。
ずろぉっ♡ちんぽが口から抜けていく。かと思えば、ごちゅん♡っとすぐに口の中がいっぱいになった。
「んぉっ♡んごぉぅ♡」
髭は痛いけど一目惚れの極太ちんぽで喉まんこ突かれるの気持ちいい♡♡もっとして♡もっと突いて♡
「ぶふ……っ!!♡♡んぐ!!♡おごぉっ♡♡♡」
苦しい♡♡喉まんこオナホみたいに突かれまくってる♡♡
男は「はっ、く、きもちいっ」と俺のほかほかの口まんこに腰を何度もぶつけてくる。
「あ、出そうっ」
「ぶふっ♡ぉ……♡んんっ♡」
「お前飲める?」
「ッ……♡♡」
涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔でこくこくと頷くと、男はフッと鼻で笑って「いいね」と俺の頭を両手でがっちり掴んだ。
「んんぐぅ?!!♡♡」
深く突き刺すような腰のグラインド。そのすぐ後、びゅるる!!と大量の精液が注がれ、俺は喜んでそれを飲み込んだ。
ごきゅん♡ごきゅん♡数回に分けて飲み込むと、ずろぉっとちんぽが抜けていく。
ちゅぽんっ♡最後まで吸い上げながら口を離すと、大きな手が優しく頭を撫でてくれた。
「はぁ♡はふ♡お、おいし、かったぁ♡♡」
もう俺は完全にこの男の虜である。体がキュンキュンして止まらない。射精してもなおビンビンに勃起しているちんぽに釘付けである。まだまだ食べたりない♡口周りについた精液をぺろりと舐めとる。
「えろい顔してるなぁお前」
男はニッと白い歯を見せて笑う。かっこいい♡♡この人に抱かれたい♡♡この人のちんぽにズコズコ奥までハメられたい♡♡
気持ちが高ぶってきて体が熱くなっていく。
「っ!!」
やばい、このままだと出ちゃう!!なんとか耐えなきゃ!そう思った時には遅く、シュルルッと勝手に長い尻尾が生えてきてしまった。
「ぁ、あう」
隠してたのに……どうしよう……淫魔だって知られたら怖がられちゃうかも……そしたら抱いてもらうどころか食事にもありつけない……。さっき注がれた精液だけじゃ全然足りないのにっ!!
「ううん」
おっ、唸る声もえろい♡
「さぁてじゃあ早速……いただきまぁす♡♡」
男に跨がり舌舐めずりをしながらパンツを脱がす。ぼろんと現れたのは想像していた以上の極太ちんぽ。勃起しないでこの大きさって反則じゃね?♡
「すごぉ♡何これ♡美味しそう……♡♡」
整えられた下生えをじょり♡じょり♡触りながら股間に顔を近付ける。
むわんと香る雄の匂い♡すーっはーっ♡この匂いだけでお腹いっぱいになりそうだ♡
自分の目の奥にハートマークが浮かび上がるのがわかる。
おっといけないいけない、まだ何も始まっていないのに。恐るべし人間のオス。
「あぁ、む……ふ、ん♡♡」
俺はぽっかり開けた口に、極太ちんぽの半分までを一気に頬張った。
すぐにじゅわわっ♡と溢れてきた我慢汁を啜りながら、じゅぽ♡じゅぽ♡出し入れする。
「んく♡んぉ……っ♡」
固くなってきたちんぽの根本を支えながら、ちんぽに見合った大きめの金玉を優しく触る。
「うぅ……なんだぁ……?」
さすがに違和感に気付いた男が目を覚ましたようだ。うっすら開いた目が股間に顔を埋める俺を不思議そうに見つめている。
「ふぁ♡♡起きました?ごめんなさい♡お兄さん美味しそうだったから我慢出来なくって♡♡」
ああ♡ドストライクイケメンが俺を見てる♡♡それだけで軽くイけそうだ♡
興奮し過ぎて下腹部の淫紋が疼く。早くこの男の極太ちんぽで腹の中を突かれたい♡♡
「あ~分かんないけど……とりあえず一回イっとくか」
ごちゅんっ!!
「んごぉっ!?♡♡♡」
一瞬、何が起こったのか分からなかった。苦しさからくる涙がポロポロと溢れる。
ギンギンの極太ちんぽで喉奥までいっぱい。男の下生えが顔をじょりじょり擦り少し痛い。
ずろぉっ♡ちんぽが口から抜けていく。かと思えば、ごちゅん♡っとすぐに口の中がいっぱいになった。
「んぉっ♡んごぉぅ♡」
髭は痛いけど一目惚れの極太ちんぽで喉まんこ突かれるの気持ちいい♡♡もっとして♡もっと突いて♡
「ぶふ……っ!!♡♡んぐ!!♡おごぉっ♡♡♡」
苦しい♡♡喉まんこオナホみたいに突かれまくってる♡♡
男は「はっ、く、きもちいっ」と俺のほかほかの口まんこに腰を何度もぶつけてくる。
「あ、出そうっ」
「ぶふっ♡ぉ……♡んんっ♡」
「お前飲める?」
「ッ……♡♡」
涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔でこくこくと頷くと、男はフッと鼻で笑って「いいね」と俺の頭を両手でがっちり掴んだ。
「んんぐぅ?!!♡♡」
深く突き刺すような腰のグラインド。そのすぐ後、びゅるる!!と大量の精液が注がれ、俺は喜んでそれを飲み込んだ。
ごきゅん♡ごきゅん♡数回に分けて飲み込むと、ずろぉっとちんぽが抜けていく。
ちゅぽんっ♡最後まで吸い上げながら口を離すと、大きな手が優しく頭を撫でてくれた。
「はぁ♡はふ♡お、おいし、かったぁ♡♡」
もう俺は完全にこの男の虜である。体がキュンキュンして止まらない。射精してもなおビンビンに勃起しているちんぽに釘付けである。まだまだ食べたりない♡口周りについた精液をぺろりと舐めとる。
「えろい顔してるなぁお前」
男はニッと白い歯を見せて笑う。かっこいい♡♡この人に抱かれたい♡♡この人のちんぽにズコズコ奥までハメられたい♡♡
気持ちが高ぶってきて体が熱くなっていく。
「っ!!」
やばい、このままだと出ちゃう!!なんとか耐えなきゃ!そう思った時には遅く、シュルルッと勝手に長い尻尾が生えてきてしまった。
「ぁ、あう」
隠してたのに……どうしよう……淫魔だって知られたら怖がられちゃうかも……そしたら抱いてもらうどころか食事にもありつけない……。さっき注がれた精液だけじゃ全然足りないのにっ!!
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