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魅惑の保健医♡
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シャツを押し上げるほどの勃起乳首を惜しげもなく見せつけて歩くのは、皆の憧れ保健医の飯島先生だ。
彼ははちきれんばかりのむっちむちの胸筋とプリケツを、ふりふり振りながら優しく微笑む魔性の男……。しかも仕事も完璧で、誰にでも優しく平等で、体調の悪い生徒の対応も評判が良い。きっと飯島先生を自分のものにしたいと目論む輩は俺だけじゃないはずだ……。
言っておくが俺はゲイじゃない。だがあの先生は妙に色っぽく見えるのだ。男子校だから必然的に男に目がいってしまうとかそういうのじゃない。たとえこの学校が共学だったとしても、俺は飯島先生に惹かれていたに違いない。それくらいエロくて優しくて完璧な先生なのだ。
正直もう限界だ。あの服の下に隠れる大きな乳首を早く拝みたい。摘まんでくりくりして、充血するまで吸ってやるんだ。そうしたら先生はどんな反応をするんだろう。
白衣を纏うその背中を追いかける。先生が保健室に入ったのを確認すると俺もそのすぐあとに続いた。
「あ、加野くん、こんにちは」
美人がふんわりと微笑む。くそぅ、相変わらず股間にくる笑顔だぜ。ぐっと歯を食いしばってからヘラリと笑ってみせる。
「こんちはー」
「どうしたの?具合悪いの?」
「そうなんすよ~、先生見てると胸が苦しくって……責任とってくれますよね?」
「責任って言われたって……僕にどうしてほしいの?」
飯島先生は困ったように眉を下げて微笑んでいる。優しい……まるで聖母マリアのような微笑みだ……きっと先生ならなんでも受け止めてくれるに違いない!きっとそうだ!!
「その雄っぱいで俺を慰めてほしいんです!」
「仕方がない子だね、いいよ」
「え!いいの!?」
「うん、いいよ」
そう言うと先生は保健室の鍵を締めて俺の手を引いてベッドに座った。
やばい、ちんこが痛い。鼻息も荒い。発情した猿みたいだ。
「おっふ!」
先生にちんこを撫でられる。それが合図だったかのように、発情した俺は先生を押し倒した。
胸を鷲掴みにして揉むと先生は「あぁん♡」と鳴いた。
「スケベな雄っぱい……♡」
大きな胸筋に顔をくっつけうっとりする。シャツを押し上げている乳頭を指の腹で捏ねくり回せば、先生は「お"ぉぅ♡」と下品に鳴いた。
「おっ♡おぉっ♡」
先生は体をビクビクさせながら俺が与える刺激に夢中になっている。
「いつもいつも見せびらかすようにピチピチの服を着て、こうなることを期待していたんでしょ?♡」
「あぅんっ♡ちがっちがうぞ!僕は体にフィットする服が好きなだけだっ♡♡」
先生は身震いしながら否定したがちんこは正直だ。俺と同じでズボンを目一杯押し上げている。竿の太さも分かってしまう程だ。
「嘘つき。嘘つきな先生にはこうだ!」
喰らえ!高速爪カリカリ!
「ほへぇえっ♡♡あ"っ♡あ"っ♡♡」
「めちゃくちゃ感じてるじゃん!やっぱり嘘吐いたんだね」
親指の第一関節ほどあるデカ乳首は爪で弾かれるたびに厭らしく震える。
ぶるん♡ぶるん♡
むぎゅうっ。そのデカ乳首を形が変わるまで摘まんでひねると、飯島先生は目玉を上に向けて舌を突き出した。
「お"お"ぉ"♡♡あへ♡あぁん♡それっそれっいいっ!もっと!もっとしてぇ……っ♡♡」
「舌出して喜んでんじゃねえよ」
「あひん♡♡」
真っ赤になるまで思いっきり捻ると先生は腰を突き上げて痙攣をしたかと思うと、電池が切れたように脱力した。今のでイったようだ。ズボン越しに先生のちんこを触ると温かい。
「ごめんね加野くん、実は自分で弄っているうちにここまで大きな乳首になってしまったんだ……」
「先生……」
羞恥を我慢しながら涙目で白状する先生には正直グッとくるものがある。男心を擽られるというやつだ。
「本当は凄く感じるんだ…♡自分でするよりも誰かに触ってもらいたい、でもそんな事お願いするわけにもいかず……だから皆に見られて一人興奮していたんだ。こんなどスケベな保健医でごめんね、期待を裏切ってしまって、」
「そんな!期待以上です!!」
俺は食いぎみに言うと先生のシャツをひん剥いて目の前のデカ乳首にむしゃぶりついた。
「あ"ぅ♡♡加野くんッ♡♡」
ちゅぱっちゅぱっ♡ちゅうちゅう♡
乳頭が伸びるまで吸って、ちゅぽん♡と口から離す。そして今度はふかふかの乳輪ごと口に含み、感触を味わうように舌で転がした。
「お"ほぉっ♡しゅごいっ♡乳首吸われてる♡僕のどすけべ乳首が生徒に吸われてるよぉっ♡♡こんなことダメなのに♡絶対ダメなのにッ♡ごめんなさい♡スケベでごめんなさい♡」
「むっ♡ふんっ♡」
先生は今更罪悪感に襲われているのか色んなことを口走るが、悪いけれど念願の魅惑のデカ乳首を前に俺は大歓喜状態だ。止めるなんてことは絶対にしない。
口をすぼめてチューっと吸いながら先生の顔を盗み見ると、ダメだとかなんだとか言いながらも、舌をつき出してアへっている。とんでもないスケベ顔だ。
ちゅぽんっ♡口を離す。
「あぁうぅ…♡♡」
名残惜しそうに見つめてくる先生が可愛くて軽く触れるだけのキスをする。
「先生……♡」
「加野くん……♡」
お互いの視線が絡み合うと、俺たちはどちらからともなく口付けを交わした。
「む…♡んむ♡」
「んへぇ…♡」
舌をぬちゃぬちゃ絡める深いキスに俺のちんこはイライラマックス。早くでかけつ見せろ!肉厚な尻で俺のちんこ挟んでよしよししろ!先生の尻を揉みしだきながら腰を必死に突き動かす。
「加野くん♡そんなにお尻揉まないで…♡」
「先生お願い、今度はちんちん慰めてほしい♡」
「加野くんっでも僕たちはそんな関係じゃ……」
「お願いします、先生にしか頼めないんです」
そう言うと先生は渋々……という雰囲気を出しながらズボンを脱いでボクサーパンツ一枚の姿になった。さすがどスケベ♡完全に期待してやがる♡もじもじと脚をこすり合わせながら俺の顔とちんこを交互に見る。
「ありがとう先生♡俺嬉しいです♡」
早急にズボンとパンツを脱ぎ捨てて勃起ちんぽを先生に見せつける。戸惑いながらも俺のちんぽに釘付けになっている先生にニヤケが止まらない。
「ちんこイライラする♡慰めてよ♡」
「いいよ…加野くん♡僕が責任を持って慰めてあげるからね…♡」
「やったぁ♡♡」
早く早く♡と腰をへこへこする。先生は「仕方のない子だね♡」と言いながら跪くと反り返って先走りを溢す俺のちんぽをパクっと口に入れた。
「あっあっ♡やべっ♡先生の口に俺のちんこ入ってく…♡やべー絶景だわ♡ほかほか口まんこでちんこヨシヨシされるのやべぇ♡♡」
「んむッもへ♡」
あの美人な飯島先生が下品に口をすぼめてちんぽに吸い付いている。夢みたいな光景だ。
じゅぽ♡じゅぽ♡ゆっくりなストロークに腰を持っていかれそうになる。俺はマヌケに腰を突き出しながら喉を反らし「おぉう♡」と脚をぷるぷる震わせた。
「やばいイきそう…ッ♡」
「んぅふ♡」
根元まで咥えたかと思うと物凄い吸引に俺は呆気なく射精をした。
「あっ♡出る出る♡」
「ッんぐぅ……♡」
喉奥に思いっきり精液を吐き出すと先生はふぅふぅ鼻息を荒くさせながら喉を上下に動かした。ゴクリ♡ゴクリ…♡俺の精液を全部呑み込んでやがる♡先生は鼻水をタラリと垂らしながらゆっくりとちんぽから口を離す。ちゅ、ぽん♡厭らしい音をたててちんぽから顔を上げた。
「ははっ、先生ぽーっとしちゃって可愛い♡」
頬を撫でると先生はビクンッと体を揺らす。ああやべぇ背徳感がすげぇクる。当然のように俺はまた勃起させた。見せ付けるようにちんぽを扱きながら先生を見下ろす。
「先生お尻こっちに向けてください」
「……こ、こう?」
先生はベッドに手をついてムチムチな尻を向けてくる。エロいケツしやがって!と引っぱたきたくなるのを必死に堪えながら、ボクサーパンツを太股まで下ろして丸い尻を撫でる。
「んふ♡」
腰にくる鼻から抜ける声。まだ撫でてるだけなのに期待で無意識に尻を振っている。
「お尻フリフリしちゃってそんなに期待してるんですか?♡」
「ッあぅ♡♡言わないでェ♡」
「むちむちぶりんぶりんの尻振って男を誘惑する悪い保健医はどこの誰です?」
「ぼく…♡僕ですぅ♡♡」
「よく言えましたね♡ご褒美ですよ♡」
臀部を鷲掴みにして間にちんぽを差し込む。
「ぉほ♡尻圧やっべ♡これが先生の尻コキ♡♡」
「あぁッ♡加野くんのちんちんが僕のお尻に…♡♡そんなぁ…ッ♡♡」
肉厚な尻に挟まれながら腰を前後に振りたくる。
憧れの先生は俺のちんぽが尻を滑っていくたびにまるでセックスしてるかのように喘いでいる。淫乱な先生の事だ、勝手に想像して感じているんだろう。
お尻の肉を左右に広げてアナルがきゅうと収縮する様を見つめる。
「先生はアナルは開発済みですか?」
「ッ……そ、れは……」
「ハッキリ言ってください、でないとこのデカ尻ペンペンしちゃいますよ?♡」
「あひ♡して、ます……♡いつも一人で前立腺弄ってます…♡♡」
「へぇ~♡さすがド変態保健医♡」
「…ッ♡」
ちゅぷ♡何も予告せずに人差し指を挿入していく。
「あぁ…っ♡」
ぐぷぐぷと簡単に飲み込んでいく先生のアナルにニヤニヤしながらもう一本挿入する。
「分かりますか?先生のお尻指二本も呑み込んでるのにまだ足りないって言ってますよ♡」
「ああぁッ♡だっていつも大っきなディルド入れてるんだもん♡♡」
「へぇ、そうなんですか。なら慣らさなくても平気ですね♡」
「へ……?あっあ…っ!うそ…♡ちんぽ入ってきてるぅ…!?♡」
くぱくぱ収縮を繰り返すアナルにちんぽを差し込む。半分までゆっくり埋めて先生の様子を見ると「お"…♡お"ぉ…♡」と喜んでいるから平気かと判断して、腰を一気に押し進めた。
「あ"ぅん…ッ♡♡ちんぽぉ♡本物のちんぽ入ってきてる♡生徒のバキバキちんぽ♡奥まできてる…♡♡」
「先生気持ちいい?♡」
後ろから耳元で囁く。コクコク頷いて返事をする先生を確認して、ならめちゃくちゃにしてもいいよね!とちんぽを引き抜いて思いっきり突き立てた。
どちゅん♡♡
「お"ほぉッ!?♡♡」
どちゅんっ♡どちゅんっ♡
「あ"ッ♡あ"へぇ♡お"ぉ♡お"ぉん♡ちんぽぉ♡ちんぽしゅごいぃ♡♡」
「ははっ、えろぉ…♡腰止まんねぇッ!♡♡」
ぎりぎりまで引き抜いて思いっきり根元まで押し込む。それを繰り返すたびに先生は下品な声をあげながら体を歓喜に震わせた。
もっと俺の知らない先生を見たい。そう思った俺の手は自然と先生の肥大した乳首へ伸びていき、油断している乳首をきゅうっと摘み上げた。
「~ッ!?♡♡お"ほ……♡♡お"お"ぅ…♡♡」
「すっげぇ声♡」
あの美人な先生からは想像もつかない下品な声に、俺のフィニッシュは近付いていく。
可哀想なほどに充血した乳首を押し潰すように摘み、パンッ!パンッ!と腰を打ちつける。
先生はちんこから我慢汁なのか潮なのか分からない透明な体液を撒き散らしながらオホ声をあげた。
「先生出そう!受け止めてくれるよね?♡」
「もちろんだよぅッ…♡」
「あっあっあ~♡出る出るッ♡♡」
びゅるるる♡♡
腹の奥へ奥へと腰を押し進めながら射精をする。先生は口をパクパクさせながら声にならない声を出してオーガズムをキメたらしい。痙攣しっぱなしである。
びゅーっ♡びゅーっ♡最後の一滴まで注ぎ入れると、俺はようやっとちんぽを引き抜いた。
こぽぉ、ちんぽが出ていったあとのアナルから白濁が溢れる。
「ぁぅ…♡」
先生はベッドに倒れるとうっとりとした目で俺を見た。
「どう…?僕は少しは加野くんの役に立てたかな…?」
「そりゃもう♡♡」
「そっか…なら良かった…」
飯島先生はそう言って優しく微笑むと、むちむちの裸体のまま瞼を下ろした。
「え!!その格好のまま寝ちゃうんですか!?誰か入ってきたら襲われちゃいますよ!」
「寝ないよ、ちょっと休憩するだけ。加野くんこそ授業はいいの?」
「あ、そうだった。次数学なんだよな~……」
数学の先生はおっかなくて苦手。出たくね~と言うと「ちゃんと出ないとダメだぞ」と先生は俺を叱った。
「はぁい……先生に言われちゃ出るしかないか」
「良い子だね」
「ああ~先生♡♡」
もう我慢できない!ガバッと抱きつき丸出しだったちんこを擦りつける。ここから離れたくねぇよ~と腰をへこへこさせると、先生は「コラ」と言いながらも俺の頭を優しく撫でた。雄っぱいに顔を埋めて、すぅはぁと匂いを嗅ぐ。
「ぁ…♡加野くん、さすがに二時間も休むのは他の先生も心配するんじゃないかな?ね?授業出よう?」
「わかったよ~、あー名残惜しい俺の雄っぱい……」
制服を直して入り口まで行くと「加野くん」と呼ばれて振り向く。
「加野くんさえ良ければ……その、また今度……しよう?♡」
「もちろんっすよ!!♡♡」
「じゃあ授業頑張って」
「はい!!」
テンションぶち上げで、フーッ!と叫びながら廊下を走っているとバッタリ出会った数学教師に頭を叩かれてしまったのはご愛嬌ということで。
彼ははちきれんばかりのむっちむちの胸筋とプリケツを、ふりふり振りながら優しく微笑む魔性の男……。しかも仕事も完璧で、誰にでも優しく平等で、体調の悪い生徒の対応も評判が良い。きっと飯島先生を自分のものにしたいと目論む輩は俺だけじゃないはずだ……。
言っておくが俺はゲイじゃない。だがあの先生は妙に色っぽく見えるのだ。男子校だから必然的に男に目がいってしまうとかそういうのじゃない。たとえこの学校が共学だったとしても、俺は飯島先生に惹かれていたに違いない。それくらいエロくて優しくて完璧な先生なのだ。
正直もう限界だ。あの服の下に隠れる大きな乳首を早く拝みたい。摘まんでくりくりして、充血するまで吸ってやるんだ。そうしたら先生はどんな反応をするんだろう。
白衣を纏うその背中を追いかける。先生が保健室に入ったのを確認すると俺もそのすぐあとに続いた。
「あ、加野くん、こんにちは」
美人がふんわりと微笑む。くそぅ、相変わらず股間にくる笑顔だぜ。ぐっと歯を食いしばってからヘラリと笑ってみせる。
「こんちはー」
「どうしたの?具合悪いの?」
「そうなんすよ~、先生見てると胸が苦しくって……責任とってくれますよね?」
「責任って言われたって……僕にどうしてほしいの?」
飯島先生は困ったように眉を下げて微笑んでいる。優しい……まるで聖母マリアのような微笑みだ……きっと先生ならなんでも受け止めてくれるに違いない!きっとそうだ!!
「その雄っぱいで俺を慰めてほしいんです!」
「仕方がない子だね、いいよ」
「え!いいの!?」
「うん、いいよ」
そう言うと先生は保健室の鍵を締めて俺の手を引いてベッドに座った。
やばい、ちんこが痛い。鼻息も荒い。発情した猿みたいだ。
「おっふ!」
先生にちんこを撫でられる。それが合図だったかのように、発情した俺は先生を押し倒した。
胸を鷲掴みにして揉むと先生は「あぁん♡」と鳴いた。
「スケベな雄っぱい……♡」
大きな胸筋に顔をくっつけうっとりする。シャツを押し上げている乳頭を指の腹で捏ねくり回せば、先生は「お"ぉぅ♡」と下品に鳴いた。
「おっ♡おぉっ♡」
先生は体をビクビクさせながら俺が与える刺激に夢中になっている。
「いつもいつも見せびらかすようにピチピチの服を着て、こうなることを期待していたんでしょ?♡」
「あぅんっ♡ちがっちがうぞ!僕は体にフィットする服が好きなだけだっ♡♡」
先生は身震いしながら否定したがちんこは正直だ。俺と同じでズボンを目一杯押し上げている。竿の太さも分かってしまう程だ。
「嘘つき。嘘つきな先生にはこうだ!」
喰らえ!高速爪カリカリ!
「ほへぇえっ♡♡あ"っ♡あ"っ♡♡」
「めちゃくちゃ感じてるじゃん!やっぱり嘘吐いたんだね」
親指の第一関節ほどあるデカ乳首は爪で弾かれるたびに厭らしく震える。
ぶるん♡ぶるん♡
むぎゅうっ。そのデカ乳首を形が変わるまで摘まんでひねると、飯島先生は目玉を上に向けて舌を突き出した。
「お"お"ぉ"♡♡あへ♡あぁん♡それっそれっいいっ!もっと!もっとしてぇ……っ♡♡」
「舌出して喜んでんじゃねえよ」
「あひん♡♡」
真っ赤になるまで思いっきり捻ると先生は腰を突き上げて痙攣をしたかと思うと、電池が切れたように脱力した。今のでイったようだ。ズボン越しに先生のちんこを触ると温かい。
「ごめんね加野くん、実は自分で弄っているうちにここまで大きな乳首になってしまったんだ……」
「先生……」
羞恥を我慢しながら涙目で白状する先生には正直グッとくるものがある。男心を擽られるというやつだ。
「本当は凄く感じるんだ…♡自分でするよりも誰かに触ってもらいたい、でもそんな事お願いするわけにもいかず……だから皆に見られて一人興奮していたんだ。こんなどスケベな保健医でごめんね、期待を裏切ってしまって、」
「そんな!期待以上です!!」
俺は食いぎみに言うと先生のシャツをひん剥いて目の前のデカ乳首にむしゃぶりついた。
「あ"ぅ♡♡加野くんッ♡♡」
ちゅぱっちゅぱっ♡ちゅうちゅう♡
乳頭が伸びるまで吸って、ちゅぽん♡と口から離す。そして今度はふかふかの乳輪ごと口に含み、感触を味わうように舌で転がした。
「お"ほぉっ♡しゅごいっ♡乳首吸われてる♡僕のどすけべ乳首が生徒に吸われてるよぉっ♡♡こんなことダメなのに♡絶対ダメなのにッ♡ごめんなさい♡スケベでごめんなさい♡」
「むっ♡ふんっ♡」
先生は今更罪悪感に襲われているのか色んなことを口走るが、悪いけれど念願の魅惑のデカ乳首を前に俺は大歓喜状態だ。止めるなんてことは絶対にしない。
口をすぼめてチューっと吸いながら先生の顔を盗み見ると、ダメだとかなんだとか言いながらも、舌をつき出してアへっている。とんでもないスケベ顔だ。
ちゅぽんっ♡口を離す。
「あぁうぅ…♡♡」
名残惜しそうに見つめてくる先生が可愛くて軽く触れるだけのキスをする。
「先生……♡」
「加野くん……♡」
お互いの視線が絡み合うと、俺たちはどちらからともなく口付けを交わした。
「む…♡んむ♡」
「んへぇ…♡」
舌をぬちゃぬちゃ絡める深いキスに俺のちんこはイライラマックス。早くでかけつ見せろ!肉厚な尻で俺のちんこ挟んでよしよししろ!先生の尻を揉みしだきながら腰を必死に突き動かす。
「加野くん♡そんなにお尻揉まないで…♡」
「先生お願い、今度はちんちん慰めてほしい♡」
「加野くんっでも僕たちはそんな関係じゃ……」
「お願いします、先生にしか頼めないんです」
そう言うと先生は渋々……という雰囲気を出しながらズボンを脱いでボクサーパンツ一枚の姿になった。さすがどスケベ♡完全に期待してやがる♡もじもじと脚をこすり合わせながら俺の顔とちんこを交互に見る。
「ありがとう先生♡俺嬉しいです♡」
早急にズボンとパンツを脱ぎ捨てて勃起ちんぽを先生に見せつける。戸惑いながらも俺のちんぽに釘付けになっている先生にニヤケが止まらない。
「ちんこイライラする♡慰めてよ♡」
「いいよ…加野くん♡僕が責任を持って慰めてあげるからね…♡」
「やったぁ♡♡」
早く早く♡と腰をへこへこする。先生は「仕方のない子だね♡」と言いながら跪くと反り返って先走りを溢す俺のちんぽをパクっと口に入れた。
「あっあっ♡やべっ♡先生の口に俺のちんこ入ってく…♡やべー絶景だわ♡ほかほか口まんこでちんこヨシヨシされるのやべぇ♡♡」
「んむッもへ♡」
あの美人な飯島先生が下品に口をすぼめてちんぽに吸い付いている。夢みたいな光景だ。
じゅぽ♡じゅぽ♡ゆっくりなストロークに腰を持っていかれそうになる。俺はマヌケに腰を突き出しながら喉を反らし「おぉう♡」と脚をぷるぷる震わせた。
「やばいイきそう…ッ♡」
「んぅふ♡」
根元まで咥えたかと思うと物凄い吸引に俺は呆気なく射精をした。
「あっ♡出る出る♡」
「ッんぐぅ……♡」
喉奥に思いっきり精液を吐き出すと先生はふぅふぅ鼻息を荒くさせながら喉を上下に動かした。ゴクリ♡ゴクリ…♡俺の精液を全部呑み込んでやがる♡先生は鼻水をタラリと垂らしながらゆっくりとちんぽから口を離す。ちゅ、ぽん♡厭らしい音をたててちんぽから顔を上げた。
「ははっ、先生ぽーっとしちゃって可愛い♡」
頬を撫でると先生はビクンッと体を揺らす。ああやべぇ背徳感がすげぇクる。当然のように俺はまた勃起させた。見せ付けるようにちんぽを扱きながら先生を見下ろす。
「先生お尻こっちに向けてください」
「……こ、こう?」
先生はベッドに手をついてムチムチな尻を向けてくる。エロいケツしやがって!と引っぱたきたくなるのを必死に堪えながら、ボクサーパンツを太股まで下ろして丸い尻を撫でる。
「んふ♡」
腰にくる鼻から抜ける声。まだ撫でてるだけなのに期待で無意識に尻を振っている。
「お尻フリフリしちゃってそんなに期待してるんですか?♡」
「ッあぅ♡♡言わないでェ♡」
「むちむちぶりんぶりんの尻振って男を誘惑する悪い保健医はどこの誰です?」
「ぼく…♡僕ですぅ♡♡」
「よく言えましたね♡ご褒美ですよ♡」
臀部を鷲掴みにして間にちんぽを差し込む。
「ぉほ♡尻圧やっべ♡これが先生の尻コキ♡♡」
「あぁッ♡加野くんのちんちんが僕のお尻に…♡♡そんなぁ…ッ♡♡」
肉厚な尻に挟まれながら腰を前後に振りたくる。
憧れの先生は俺のちんぽが尻を滑っていくたびにまるでセックスしてるかのように喘いでいる。淫乱な先生の事だ、勝手に想像して感じているんだろう。
お尻の肉を左右に広げてアナルがきゅうと収縮する様を見つめる。
「先生はアナルは開発済みですか?」
「ッ……そ、れは……」
「ハッキリ言ってください、でないとこのデカ尻ペンペンしちゃいますよ?♡」
「あひ♡して、ます……♡いつも一人で前立腺弄ってます…♡♡」
「へぇ~♡さすがド変態保健医♡」
「…ッ♡」
ちゅぷ♡何も予告せずに人差し指を挿入していく。
「あぁ…っ♡」
ぐぷぐぷと簡単に飲み込んでいく先生のアナルにニヤニヤしながらもう一本挿入する。
「分かりますか?先生のお尻指二本も呑み込んでるのにまだ足りないって言ってますよ♡」
「ああぁッ♡だっていつも大っきなディルド入れてるんだもん♡♡」
「へぇ、そうなんですか。なら慣らさなくても平気ですね♡」
「へ……?あっあ…っ!うそ…♡ちんぽ入ってきてるぅ…!?♡」
くぱくぱ収縮を繰り返すアナルにちんぽを差し込む。半分までゆっくり埋めて先生の様子を見ると「お"…♡お"ぉ…♡」と喜んでいるから平気かと判断して、腰を一気に押し進めた。
「あ"ぅん…ッ♡♡ちんぽぉ♡本物のちんぽ入ってきてる♡生徒のバキバキちんぽ♡奥まできてる…♡♡」
「先生気持ちいい?♡」
後ろから耳元で囁く。コクコク頷いて返事をする先生を確認して、ならめちゃくちゃにしてもいいよね!とちんぽを引き抜いて思いっきり突き立てた。
どちゅん♡♡
「お"ほぉッ!?♡♡」
どちゅんっ♡どちゅんっ♡
「あ"ッ♡あ"へぇ♡お"ぉ♡お"ぉん♡ちんぽぉ♡ちんぽしゅごいぃ♡♡」
「ははっ、えろぉ…♡腰止まんねぇッ!♡♡」
ぎりぎりまで引き抜いて思いっきり根元まで押し込む。それを繰り返すたびに先生は下品な声をあげながら体を歓喜に震わせた。
もっと俺の知らない先生を見たい。そう思った俺の手は自然と先生の肥大した乳首へ伸びていき、油断している乳首をきゅうっと摘み上げた。
「~ッ!?♡♡お"ほ……♡♡お"お"ぅ…♡♡」
「すっげぇ声♡」
あの美人な先生からは想像もつかない下品な声に、俺のフィニッシュは近付いていく。
可哀想なほどに充血した乳首を押し潰すように摘み、パンッ!パンッ!と腰を打ちつける。
先生はちんこから我慢汁なのか潮なのか分からない透明な体液を撒き散らしながらオホ声をあげた。
「先生出そう!受け止めてくれるよね?♡」
「もちろんだよぅッ…♡」
「あっあっあ~♡出る出るッ♡♡」
びゅるるる♡♡
腹の奥へ奥へと腰を押し進めながら射精をする。先生は口をパクパクさせながら声にならない声を出してオーガズムをキメたらしい。痙攣しっぱなしである。
びゅーっ♡びゅーっ♡最後の一滴まで注ぎ入れると、俺はようやっとちんぽを引き抜いた。
こぽぉ、ちんぽが出ていったあとのアナルから白濁が溢れる。
「ぁぅ…♡」
先生はベッドに倒れるとうっとりとした目で俺を見た。
「どう…?僕は少しは加野くんの役に立てたかな…?」
「そりゃもう♡♡」
「そっか…なら良かった…」
飯島先生はそう言って優しく微笑むと、むちむちの裸体のまま瞼を下ろした。
「え!!その格好のまま寝ちゃうんですか!?誰か入ってきたら襲われちゃいますよ!」
「寝ないよ、ちょっと休憩するだけ。加野くんこそ授業はいいの?」
「あ、そうだった。次数学なんだよな~……」
数学の先生はおっかなくて苦手。出たくね~と言うと「ちゃんと出ないとダメだぞ」と先生は俺を叱った。
「はぁい……先生に言われちゃ出るしかないか」
「良い子だね」
「ああ~先生♡♡」
もう我慢できない!ガバッと抱きつき丸出しだったちんこを擦りつける。ここから離れたくねぇよ~と腰をへこへこさせると、先生は「コラ」と言いながらも俺の頭を優しく撫でた。雄っぱいに顔を埋めて、すぅはぁと匂いを嗅ぐ。
「ぁ…♡加野くん、さすがに二時間も休むのは他の先生も心配するんじゃないかな?ね?授業出よう?」
「わかったよ~、あー名残惜しい俺の雄っぱい……」
制服を直して入り口まで行くと「加野くん」と呼ばれて振り向く。
「加野くんさえ良ければ……その、また今度……しよう?♡」
「もちろんっすよ!!♡♡」
「じゃあ授業頑張って」
「はい!!」
テンションぶち上げで、フーッ!と叫びながら廊下を走っているとバッタリ出会った数学教師に頭を叩かれてしまったのはご愛嬌ということで。
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