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京極くんと小鳥遊くん 授乳プレイ編
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大学生になってから出来た恋人の京極くんはちょっと可笑しい。見た目とか性格とかの話ではない。見た目はかっこいい方だし、性格は優しい。昔はヤンチャをしていたらしく、口が悪くて少し喧嘩っ早いところもあるけど、俺に暴力を振るったことは一度もない。そんな彼のどこが可笑しいかというと、定期的にお願いされるコレである。
「おい小鳥遊、早くしろよ、こっちはもうずっと待ってんだぞ」
「はいはい」
ソファーに座ると膝の上に京極くんの頭が乗る。満足げな彼のことは正直可愛いとは思う。
「ん、やって」
頭を撫でろという合図だ。ちょっと傷んでいる金髪を撫でると、気持ちよさそうに京極くんは目を細めた。そして俺の服の裾から手を差し込み、腹をさわさわとまさぐる。
「ぁ……っ」
「早く服脱いでよ」
「ッ……わかった」
言われた通り上だけ脱いで上裸になる。嬉しそうにニマニマする京極くんが、俺の乳首を指で擦った。
「あっ、あ、ぅ……っ」
「ここ触られるの好きだろ?」
「ん、あ……」
「ちゃんと答えろよ」
「ぁ……好きっ」
「だよな、俺が弄ったおかげでこんな敏感になっちまったもんなぁ」
「あっ、あっ、だめっ」
両方の乳首を摘ままれて勝手に体が跳ねてしまう。
「逃げちゃだめだろ」
「に、逃げてなんかっ」
逃さないとばかりに彼の腕が伸びてくる。京極くんはフッと鼻で笑うと「可愛いね」と俺の乳首に吸い付いてきた。
「あぁっ!んっ、んっ京極くん……っ!」
俺は胸の刺激に耐えながら、いつものように京極くんの頭をよしよしと撫でる。そして彼の膨らんだ股間を擦り、スウェットパンツへ手を差し込んだ。
乳首を吸われながら熱くて太いちんぽを握り優しく扱く。そう、これこそが京極くんが最近ハマっている可笑しなこと──授乳プレイである。
「んんっ♡」
京極くんすごく気持ちよさそう……それなのに乳首からは絶対に口を離さない彼が可愛くてちょっと面白い。
スウェットパンツから亀頭だけを出して、先っぽをくりくり人差し指で撫でると京極くんは「ぁくっ!」と一瞬乳首から口を離した。それでもまた乳首に吸い付き腰をへこへこと動かす彼。
俺はいつものように幼稚園児に話しかけるように優しく尋ねた。
「もっと激しく扱いてほしいの?」
「んっ♡んっ♡」
「しょうがないなぁ、京極くんはエッチな子だねぇ♡」
「ぁ、む……っ♡ごめんなさぁい……♡」
「いいよ♡許してあげる♡」
「ちんちんイライラするからいっぱいよしよしして治して欲しいなぁ♡♡」
「もちろんいいよ♡まかせてよ♡」
はぁむ、と京極くんは俺の乳首を口に含み吸い上げる。俺は胸を突き出しながら彼のちんぽを扱き「いい子いい子~」と頭を撫でた。京極くんの巨根ちんぽにカウパーを塗りつけて、わざとにちゃにちゃ音を立てる。するとお返しとばかりに京極くんもちゅぱっ♡ちゅぱっ♡と乳首を吸ってくれた。
「はぁう♡♡」
思わず腰がビクンッと跳ねる。乳首がこんなに気持ちいいなんて♡京極くんに開発されるまで知らなかった♡今まで弄らなかったのがアホらしくなるくらい気持ちいい♡♡
左手で極太ちんぽを扱きながら右手で彼の頭を撫でる。
「むふ♡はぁむ♡もっと♡もっとしてくれ♡」
グイッグイッと腰を突き上げる京極くん。その姿がエロくて俺も興奮が抑えられない。
「あっあっ♡乳首ぃッ♡良いっ気持ちいい♡」
だめだ、このままだと乳首だけでイっちゃいそう♡♡彼氏のちんぽ扱きながら乳首だけで射精しちゃうッ♡♡身体がビクビク勝手に動いちゃうぅ♡♡京極くんにおっぱいあげなきゃいけないのにぃッ♡♡
「あぁっ♡あは♡きもちぃよぉッ♡乳首イキしちゃう♡♡」
ちゅう♡じゅうぅ♡強く吸われるのだめ♡イくイく♡腰が勝手に動いちゃう♡左手が疎かにならないようにそっちも一生懸命に動かす。
「あっ♡イ、く……!♡♡」
「んんッ♡」
俺がイくと京極くんも腰を何度か突き上げて勢いよく精液を飛ばした。
「ハァハァ……めっちゃ出たわ……」
「満足した?」
「うん……ありがと、やっぱ授乳プレイ最高」
ようやく離してもらえた乳首は真っ赤に腫れて少し痛い……だけど京極くんが嬉しそうだからまぁいっか!
「またしてくれる?」
「もちろん!」
「おい小鳥遊、早くしろよ、こっちはもうずっと待ってんだぞ」
「はいはい」
ソファーに座ると膝の上に京極くんの頭が乗る。満足げな彼のことは正直可愛いとは思う。
「ん、やって」
頭を撫でろという合図だ。ちょっと傷んでいる金髪を撫でると、気持ちよさそうに京極くんは目を細めた。そして俺の服の裾から手を差し込み、腹をさわさわとまさぐる。
「ぁ……っ」
「早く服脱いでよ」
「ッ……わかった」
言われた通り上だけ脱いで上裸になる。嬉しそうにニマニマする京極くんが、俺の乳首を指で擦った。
「あっ、あ、ぅ……っ」
「ここ触られるの好きだろ?」
「ん、あ……」
「ちゃんと答えろよ」
「ぁ……好きっ」
「だよな、俺が弄ったおかげでこんな敏感になっちまったもんなぁ」
「あっ、あっ、だめっ」
両方の乳首を摘ままれて勝手に体が跳ねてしまう。
「逃げちゃだめだろ」
「に、逃げてなんかっ」
逃さないとばかりに彼の腕が伸びてくる。京極くんはフッと鼻で笑うと「可愛いね」と俺の乳首に吸い付いてきた。
「あぁっ!んっ、んっ京極くん……っ!」
俺は胸の刺激に耐えながら、いつものように京極くんの頭をよしよしと撫でる。そして彼の膨らんだ股間を擦り、スウェットパンツへ手を差し込んだ。
乳首を吸われながら熱くて太いちんぽを握り優しく扱く。そう、これこそが京極くんが最近ハマっている可笑しなこと──授乳プレイである。
「んんっ♡」
京極くんすごく気持ちよさそう……それなのに乳首からは絶対に口を離さない彼が可愛くてちょっと面白い。
スウェットパンツから亀頭だけを出して、先っぽをくりくり人差し指で撫でると京極くんは「ぁくっ!」と一瞬乳首から口を離した。それでもまた乳首に吸い付き腰をへこへこと動かす彼。
俺はいつものように幼稚園児に話しかけるように優しく尋ねた。
「もっと激しく扱いてほしいの?」
「んっ♡んっ♡」
「しょうがないなぁ、京極くんはエッチな子だねぇ♡」
「ぁ、む……っ♡ごめんなさぁい……♡」
「いいよ♡許してあげる♡」
「ちんちんイライラするからいっぱいよしよしして治して欲しいなぁ♡♡」
「もちろんいいよ♡まかせてよ♡」
はぁむ、と京極くんは俺の乳首を口に含み吸い上げる。俺は胸を突き出しながら彼のちんぽを扱き「いい子いい子~」と頭を撫でた。京極くんの巨根ちんぽにカウパーを塗りつけて、わざとにちゃにちゃ音を立てる。するとお返しとばかりに京極くんもちゅぱっ♡ちゅぱっ♡と乳首を吸ってくれた。
「はぁう♡♡」
思わず腰がビクンッと跳ねる。乳首がこんなに気持ちいいなんて♡京極くんに開発されるまで知らなかった♡今まで弄らなかったのがアホらしくなるくらい気持ちいい♡♡
左手で極太ちんぽを扱きながら右手で彼の頭を撫でる。
「むふ♡はぁむ♡もっと♡もっとしてくれ♡」
グイッグイッと腰を突き上げる京極くん。その姿がエロくて俺も興奮が抑えられない。
「あっあっ♡乳首ぃッ♡良いっ気持ちいい♡」
だめだ、このままだと乳首だけでイっちゃいそう♡♡彼氏のちんぽ扱きながら乳首だけで射精しちゃうッ♡♡身体がビクビク勝手に動いちゃうぅ♡♡京極くんにおっぱいあげなきゃいけないのにぃッ♡♡
「あぁっ♡あは♡きもちぃよぉッ♡乳首イキしちゃう♡♡」
ちゅう♡じゅうぅ♡強く吸われるのだめ♡イくイく♡腰が勝手に動いちゃう♡左手が疎かにならないようにそっちも一生懸命に動かす。
「あっ♡イ、く……!♡♡」
「んんッ♡」
俺がイくと京極くんも腰を何度か突き上げて勢いよく精液を飛ばした。
「ハァハァ……めっちゃ出たわ……」
「満足した?」
「うん……ありがと、やっぱ授乳プレイ最高」
ようやく離してもらえた乳首は真っ赤に腫れて少し痛い……だけど京極くんが嬉しそうだからまぁいっか!
「またしてくれる?」
「もちろん!」
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