15 / 23
地味で根暗な森田とビッチな遠野くん
しおりを挟む
夕方、教室に忘れ物を取りに行った俺はとんでもないものを目にしてしまった。
「あぁっ!いくいく!好きだ!遠野ぉ……!イっくうぅ!!」
びゅるッ!びゅるるぅッ!
俺の机に精液が飛び散る。
スローモーションのように見えたその光景に、肩にかけていた鞄がずり落ちた。
俺の机に向かって荒い息を吐きながらちんぽをシコる一人の男子。
なんつーご褒美シチュエーションだよッ!!
「もーりたくんっ♡♡」
「うわぁっ!!?と、とと、遠野!?なんでここに?!」
「自分の教室に忘れ物取りに来ちゃ悪いのかよ」
「悪くない!悪くないけど!あああ、えっと、こ、これは違うんだ!えっと!だからその、」
「何が違うんだよ?俺のこと好きなんだろ?」
「っ!!」
地味で根倉な森田はもっさりとした前髪を揺らして頷いた。俺はニヤリと笑う。
「うわぁすげー量、イカくせーなぁ」
「あうぅっごめんっ」
「汚した責任はとってもらわないとなぁ」
「はい!責任持って掃除します!」
「違うよ、そのでかちんで俺のけつまんこに謝罪しろってこと♡」
「え、ええ!?い、いいの!?俺なんかが遠野の尻に……ッ♡♡」
勃起したままの森田のちんこがびくびく動く。可愛い反応。顔真っ赤にしてる。こいつホントに俺のこと好きなんだなぁ。
「いいよ、でも今日あんまり使ってないからちゃんと解してくれよ?」
「も、もちろん!」
返事と同時に森田のちんこがびくんと跳ねた。
「脱がしたいか?それとも俺のストリップが見たい?♡」
「ぬ!脱がしたいです!」
ふー、ふー。森田は鼻息を荒くしながら俺のベルトに手をかける。ズボンを下ろすと下着越しの俺の股間を見て「おおっ♡」と喜びの声をあげた。
「どうした?早くパンツも脱がしてよー」
「ご、ごめん、今脱がすね!」
震える手でボクサーパンツに指を引っかける。ゆっくり下げられるのがもどかしいが、すごく緊張しているみたいだから許してあげよう。
ぶるんっと飛び出した俺のちんぽに森田は涎を垂らしてる。
「あ、あ、ちんぽ♡遠野の……っ♡」
「フル勃起しちゃった♡」
「可愛いっ!♡♡」
森田はそう言うと俺の亀頭を手のひらでぐりんと撫でた。
「んあっ♡」
そのまま我慢汁を塗り付けるようにくちゅ♡くちゅ♡動かされ、反射的に「あぁっ♡」と腰を突き上げる。
「えろぉい……♡♡遠野、俺のと一緒に擦ってもいい?」
「いちいち聞くなって、お前の好きにしていいんだぞ?」
そう言うと森田は俺のちんぽに自分のデカちんをくっ付け、二本同時にしごきだした。
くちゅ♡くちゅ♡にちゃ♡にちゃ♡
森田の体温と絶妙な手の動きが気持ちいい。
「あっ♡んんっ♡すげ、森田の太すぎ……っ♡このちんぽで早く犯されたい……♡」
「うぅっそんなこと、言われたらイっちゃうよ!♡あ、あ、ああぁ!♡いく!いく!♡♡」
「わっ!」
さっき出したばかりだというのに、森田の精液はブレザーにまで飛び散った。
射精を終えた森田がハッと我にかえり「ごごごめん!!」と必死に謝ってくる。
「それはどっちに謝ってるの?ブレザーにかけちゃったこと?それとも先にイっちゃったこと?」
射精しても勃起したままのだらしない勃起ちんぽを軽くぺしっと叩く。
「ああっ!♡」
「可愛いやつ、ほら早く触ってよ♡」
机に座って尻が見えるように脚を開く。たて割れとまではいかないが、柔らかい入り口のけつまんこが晒される。森田はそこに釘付けだ。はぁ♡はぁ♡言いながら自分のちんぽをしごいてる。もちろん我慢汁はだらだらでとってもスケベだ。
「ゆ、指入れるね?♡」
人差し指がくぷぷとゆっくり入ってくる。
「すごい……!柔らかい!」
「あ♡ぁん♡」
「気持ちいいの?!」
「ばか、物足りないっての」
「ごめん……」
森田は指を二本、三本と増やしていき、にやけながら出し入れしている。
「あ~♡そこいい♡前立腺のとこっ♡」
「こ、ここ?♡」
「あぁんっ♡♡」
良いところを撫でられて甘い声が出ると森田は自分のちんぽをしごく手を速めた。人の尻を弄りながらオナニーしてる森田に「こらっ」と叱る。
「射精すんなら俺の中にしろよな♡」
「う、うん!!♡もう解れたかな?♡いいよね?♡」
「うん、早く……♡♡」
膝の裏を持って受け入れ体勢をとる。
森田は長いちんぽの先っぽをアナルにくっ付けると「いくよぉっ!♡♡」と言って、ずぷんっ♡と奥まで突いてきた。
「ああぁっ♡!きたぁっ♡でかちんぽぉっ♡♡」
「気持ちいい……!なんだこれ……!あっあっ腰が勝手に動く!」
「おぉっ♡あっん♡あっ♡はっ♡」
上から突き落とすような力強いピストン。こんな腰振りされたらけつまんこ壊れちゃう♡♡
「おっ♡おぉっ♡すごぉっ♡」
机と机がぶつかってガンガン音がしてる。少し落ち着けと言おうとするも、一心不乱に突きまくってくるからなかなか言葉にできない。
「ああんっ♡も、りたぁっ!もっと、やさし、く……!♡」
「む、むりだよぉっ♡気持ちよすぎる!遠野のけつまんこ!けつまんこすごい!ちんこもってかれる!♡♡」
「あうっ♡おぉぅっ♡すげ、でかちんぽ♡やば、いく、イっちゃうっ♡♡」
「俺もイく!♡♡あっあ~っ!♡♡」
ずぷんっ♡ずぷんっ♡ばちゅんっ!♡
どびゅ!♡びゅるる!♡♡
みっちりと密着した森田が俺のなかに射精をする。俺は森田に抱き着きながら少量の精液を吐き出した。
「ああぁ……中にすっげぇ量でてる……っ♡」
「うぅ、ごめんね遠野……俺好き勝手動いちゃって」
「いいよ……♡俺もイけたし♡てか早く掃除して帰ろう?今日早く帰って宿題やりたいんだよね」
「う、うん!今抜くね!」
「ぉっ♡」
ずるっ、抜けていくちんぽに手を伸ばしかけてやめる。めちゃめちゃ名残惜しいけどダメだ。宿題やらないと。
俺たちは服を整え、バケツと雑巾を持ってきてしっかり掃除をしてから帰った。
森田の余裕のないピストンは最高に気持ちよかった♡♡♡
「あぁっ!いくいく!好きだ!遠野ぉ……!イっくうぅ!!」
びゅるッ!びゅるるぅッ!
俺の机に精液が飛び散る。
スローモーションのように見えたその光景に、肩にかけていた鞄がずり落ちた。
俺の机に向かって荒い息を吐きながらちんぽをシコる一人の男子。
なんつーご褒美シチュエーションだよッ!!
「もーりたくんっ♡♡」
「うわぁっ!!?と、とと、遠野!?なんでここに?!」
「自分の教室に忘れ物取りに来ちゃ悪いのかよ」
「悪くない!悪くないけど!あああ、えっと、こ、これは違うんだ!えっと!だからその、」
「何が違うんだよ?俺のこと好きなんだろ?」
「っ!!」
地味で根倉な森田はもっさりとした前髪を揺らして頷いた。俺はニヤリと笑う。
「うわぁすげー量、イカくせーなぁ」
「あうぅっごめんっ」
「汚した責任はとってもらわないとなぁ」
「はい!責任持って掃除します!」
「違うよ、そのでかちんで俺のけつまんこに謝罪しろってこと♡」
「え、ええ!?い、いいの!?俺なんかが遠野の尻に……ッ♡♡」
勃起したままの森田のちんこがびくびく動く。可愛い反応。顔真っ赤にしてる。こいつホントに俺のこと好きなんだなぁ。
「いいよ、でも今日あんまり使ってないからちゃんと解してくれよ?」
「も、もちろん!」
返事と同時に森田のちんこがびくんと跳ねた。
「脱がしたいか?それとも俺のストリップが見たい?♡」
「ぬ!脱がしたいです!」
ふー、ふー。森田は鼻息を荒くしながら俺のベルトに手をかける。ズボンを下ろすと下着越しの俺の股間を見て「おおっ♡」と喜びの声をあげた。
「どうした?早くパンツも脱がしてよー」
「ご、ごめん、今脱がすね!」
震える手でボクサーパンツに指を引っかける。ゆっくり下げられるのがもどかしいが、すごく緊張しているみたいだから許してあげよう。
ぶるんっと飛び出した俺のちんぽに森田は涎を垂らしてる。
「あ、あ、ちんぽ♡遠野の……っ♡」
「フル勃起しちゃった♡」
「可愛いっ!♡♡」
森田はそう言うと俺の亀頭を手のひらでぐりんと撫でた。
「んあっ♡」
そのまま我慢汁を塗り付けるようにくちゅ♡くちゅ♡動かされ、反射的に「あぁっ♡」と腰を突き上げる。
「えろぉい……♡♡遠野、俺のと一緒に擦ってもいい?」
「いちいち聞くなって、お前の好きにしていいんだぞ?」
そう言うと森田は俺のちんぽに自分のデカちんをくっ付け、二本同時にしごきだした。
くちゅ♡くちゅ♡にちゃ♡にちゃ♡
森田の体温と絶妙な手の動きが気持ちいい。
「あっ♡んんっ♡すげ、森田の太すぎ……っ♡このちんぽで早く犯されたい……♡」
「うぅっそんなこと、言われたらイっちゃうよ!♡あ、あ、ああぁ!♡いく!いく!♡♡」
「わっ!」
さっき出したばかりだというのに、森田の精液はブレザーにまで飛び散った。
射精を終えた森田がハッと我にかえり「ごごごめん!!」と必死に謝ってくる。
「それはどっちに謝ってるの?ブレザーにかけちゃったこと?それとも先にイっちゃったこと?」
射精しても勃起したままのだらしない勃起ちんぽを軽くぺしっと叩く。
「ああっ!♡」
「可愛いやつ、ほら早く触ってよ♡」
机に座って尻が見えるように脚を開く。たて割れとまではいかないが、柔らかい入り口のけつまんこが晒される。森田はそこに釘付けだ。はぁ♡はぁ♡言いながら自分のちんぽをしごいてる。もちろん我慢汁はだらだらでとってもスケベだ。
「ゆ、指入れるね?♡」
人差し指がくぷぷとゆっくり入ってくる。
「すごい……!柔らかい!」
「あ♡ぁん♡」
「気持ちいいの?!」
「ばか、物足りないっての」
「ごめん……」
森田は指を二本、三本と増やしていき、にやけながら出し入れしている。
「あ~♡そこいい♡前立腺のとこっ♡」
「こ、ここ?♡」
「あぁんっ♡♡」
良いところを撫でられて甘い声が出ると森田は自分のちんぽをしごく手を速めた。人の尻を弄りながらオナニーしてる森田に「こらっ」と叱る。
「射精すんなら俺の中にしろよな♡」
「う、うん!!♡もう解れたかな?♡いいよね?♡」
「うん、早く……♡♡」
膝の裏を持って受け入れ体勢をとる。
森田は長いちんぽの先っぽをアナルにくっ付けると「いくよぉっ!♡♡」と言って、ずぷんっ♡と奥まで突いてきた。
「ああぁっ♡!きたぁっ♡でかちんぽぉっ♡♡」
「気持ちいい……!なんだこれ……!あっあっ腰が勝手に動く!」
「おぉっ♡あっん♡あっ♡はっ♡」
上から突き落とすような力強いピストン。こんな腰振りされたらけつまんこ壊れちゃう♡♡
「おっ♡おぉっ♡すごぉっ♡」
机と机がぶつかってガンガン音がしてる。少し落ち着けと言おうとするも、一心不乱に突きまくってくるからなかなか言葉にできない。
「ああんっ♡も、りたぁっ!もっと、やさし、く……!♡」
「む、むりだよぉっ♡気持ちよすぎる!遠野のけつまんこ!けつまんこすごい!ちんこもってかれる!♡♡」
「あうっ♡おぉぅっ♡すげ、でかちんぽ♡やば、いく、イっちゃうっ♡♡」
「俺もイく!♡♡あっあ~っ!♡♡」
ずぷんっ♡ずぷんっ♡ばちゅんっ!♡
どびゅ!♡びゅるる!♡♡
みっちりと密着した森田が俺のなかに射精をする。俺は森田に抱き着きながら少量の精液を吐き出した。
「ああぁ……中にすっげぇ量でてる……っ♡」
「うぅ、ごめんね遠野……俺好き勝手動いちゃって」
「いいよ……♡俺もイけたし♡てか早く掃除して帰ろう?今日早く帰って宿題やりたいんだよね」
「う、うん!今抜くね!」
「ぉっ♡」
ずるっ、抜けていくちんぽに手を伸ばしかけてやめる。めちゃめちゃ名残惜しいけどダメだ。宿題やらないと。
俺たちは服を整え、バケツと雑巾を持ってきてしっかり掃除をしてから帰った。
森田の余裕のないピストンは最高に気持ちよかった♡♡♡
10
お気に入りに追加
31
あなたにおすすめの小説
【R-18】♡喘ぎ詰め合わせ♥あほえろ短編集
夜井
BL
完結済みの短編エロのみを公開していきます。
現在公開中の作品(随時更新)
『異世界転生したら、激太触手に犯されて即堕ちしちゃった話♥』
異種姦・産卵・大量中出し・即堕ち・二輪挿し・フェラ/イラマ・ごっくん・乳首責め・結腸責め・尿道責め・トコロテン・小スカ
受け付けの全裸お兄さんが店主に客の前で公開プレイされる大人の玩具専門店
ミクリ21 (新)
BL
大人の玩具専門店【ラブシモン】を営む執事服の店主レイザーと、受け付けの全裸お兄さんシモンが毎日公開プレイしている話。
SLAVE 屋敷の奥で〜百回いくまで逃げられない〜🔞
阿沙🌷
BL
秘密の屋敷に囲われている青年の脱走未遂。捕縛された彼の仕置がはじまる。
成人向け、ヤマナシオチナシイミナシ。未成年者の閲覧は厳禁。痛い、救いない、地雷がいっぱい、何でも許せるかた向け。
地雷避けに↓
序編
Day1 束縛 ローター スパンキング イラマ 乳首責め 挿入 中出し
Day2 束縛 フェラ 挿入 連続
Day0 下剤 衆人 前封じ ローター 媚薬 見せしめ
Day3 手淫
Day4 拘束 複数 三所責め
Day5 拘束 焦らし 集団 水揚げ 媚薬 潮 イラマ ナカイキ
Day6 かくれんぼ 踏みつけ
・地下室編
1日目 限界寸 ローションガーゼ 前を責め
2日目 乳首を責め
3日目 前→乳首ときたら最後はアレ
・屋敷編
とりあえず屋敷ものっぽくそれなりにお仕事をしていただく回になる予定。(五月の更新再開後~更新終了は未定)
・藤滝過去編
・動乱編
構想だけ練っているため、完全に未定。
✿応援してくださったかた、ありがとうございます!ストレス発散にゴリゴリ書いている当BLですが(本当にBがLしているのか??)、しばらくの間、亀オブ亀更新【めっっっっっっっっちゃ更新が鈍くなります】すみません!また戻ってきますのでその時は藤滝とやっちんにかまってくださいまし~~!!(爆)
✿いつも閲覧ありがとうございます。いつの間にかお気に入りの数が増えていて驚きました。恐れ多いことにございます。読んで頂けて嬉しいです。
ぼちぼちまた、お気に入り80overの時のように、感謝SSを書けたらいいなぁと思います。いつになるかわかりませんが(苦笑)。
本編もなんとな~く、それとな~く、どういうふうに終わらせるのか、少しずつ考えています。にしても、その終着にたどり着くまでの過程で発生する濡れ場シーンのプレイをどうにか書ききらないとなぁ~と。いや、そこがメインなんですが。
屋敷編がひと段落ついたら、次は「わんこプレイ」させたいので(落ち着け)、がんばるぞ~!(とか言いつつ相変わらず鈍足更新になるのでそこのところは……)
✿番外編! お気に入り80overありがとう企画SS→https://www.alphapolis.co.jp/novel/54693141/955607132【完結】
✿その他の無理矢理系ハードエロシリーズ
・執事は淫らにため息をつく→https://www.alphapolis.co.jp/novel/54693141/473477124
・習作→https://www.alphapolis.co.jp/novel/54693141/711466966
表紙は装丁カフェさまから。
淫紋付けたら逆襲!!巨根絶倫種付けでメス奴隷に堕とされる悪魔ちゃん♂
朝井染両
BL
お久しぶりです!
ご飯を二日食べずに寝ていたら、身体が生きようとしてエロ小説が書き終わりました。人間って不思議ですね。
こういう間抜けな受けが好きなんだと思います。可愛いね~ばかだね~可愛いね~と大切にしてあげたいですね。
合意のようで合意ではないのでお気をつけ下さい。幸せラブラブエンドなのでご安心下さい。
ご飯食べます。
メスイキ遊園地にドハマり
掌
BL
スケベなジムで受けトレーナーとして働く「翼」が貰ったチケットでドスケベテーマパークへ赴き、様々な形のメスイキアクメを楽しむ話。攻めのスタッフ・係員の方々に名前はありません。フィクションとして朗らかにメスイキ遊園地をお楽しみください。メスメス!
・web拍手
http://bit.ly/38kXFb0
・X垢
https://twitter.com/show1write
開発される少年たち・家庭教師の淫らな性生活
ありさわ優那
BL
派遣家庭教師として働く三枝は、行く先々で少年の精通をさせてやったり、性的に開発することを趣味としていた。三枝は、勉強を教えながらも次々に派遣先で少年を毒牙にかける。勉強よりも、エッチなことを求めるようになってしまった少年たちの行方は……。
R-18作品です。少し無理矢理(あまり嫌がりません)。
乳首開発描写多めです。
射精管理やアナル開発の描写もありますが、既に開発されちゃってる子も多く出ます。
※少年ごとにお話を書いていきます。初作品です。よろしくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる