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イケメンリーマンにご用心。
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駅のホームで俺はとある男を見つめていた。
あいつは腰の割にでかい尻をしてやがる。いつも電車で見かけるサラリーマン。イケメンだが薬指には指輪なし。鍛え上げられた胸筋はもはや雄っぱい、むちむちの尻はホモビの男優よりも抜ける。
ううぅっくそっ今日もエロいぜ!!あんな男抱けたらもう死んでもいい!!
「お兄さん」
「へ?」
振り返ると今しがた見つめてたイケメンリーマン。あれ?さっきまで目の前にいたはずなのに。俺がひとりで悶えている間にいつの間にか背後にいたらしい。
彼はにやりと笑うと舌で唇を濡らす。そして囁くように言った。
「お兄さん、いつも僕のことずっと見つめてますよね」
「えっ、いや、そ、そうかな?」
やばい!痴漢で訴えられるのか!?いやしかしまだ何もしていない!
「僕ね、お兄さんみたいな変態大好きなんです」
「っ……」
「場所、かえましょう?」
俺はもう仕事をすっぽかす覚悟はできていた。無言で頷きイケメンリーマンについて行った。
着いた先は駅近くのラブホテル。
先にシャワーを浴びている彼は忍くんというらしい。歳は25歳。若い男を抱くのは久しぶりだ。ベッドに座ってドキドキして待っていると彼はバスローブを纏ってあらわれた。えろい。むわんと香るせっけんの香りに俺のちんぽはビンビンだ。
「忍くんっ君はなんてえろいんだ!」
抱き締めると忍くんは「待って、まずはあなたのおちんぽを見せてください」と言った。
「ああ!見てくれ!自慢のちんぽだぞ」
おらっとズボンを下ろすと待ってました!と言わんばかりに上を向いて登場する。血管の浮き出た赤黒いグロテスクなちんぽ。忍くんはそれを見てごくりと唾を飲む。どうだ!と俺は腰に手を当てた。
「舐めても?」
「ぜひ!」
かぱぁ、忍くんのほかほか口まんこの中が見える。唾液で糸を引いたそこへ俺のちんぽが入っていく。
「おおっふ、すっげ、すっげぇっほかほか口まんこ!イケメンのまんこ!おぉっ、おっ、おっ」
「んぶっ、んふ、」
下品に口をすぼめてちんぽをしゃぶる忍くん。カウパーと唾液を上手に混ぜて顔を上下に動かす。
じゅぷ、じゅぽっ、じゅぽっ。
泡立った液体が口から溢れて床へ落ちる。
「おおっすっげ、もってかれる……!忍くんの口まんこにもってかれるぅっ」
忍くんは苦しげにしゃぶるものの、余裕はあるのか俺の睾丸を両手でたぷたぷ弄んでる。くそぅ、出してやる!むせかえるほどの精液をお前に注ぎこんでやるぞ!覚悟しろ!
「いくいく!飲めよおら!」
「んぶふっ!」
びゅる、びゅるっ!
「まだ出るぞ……っ」
「んぐ、かはっ」
どぷ、どぷ。最後の一滴まで出しおえてちんぽをズルッと引き抜く。忍くんははぁはぁ言いながらも可愛らしく笑った。
「全部飲みましたよ」
「ごめんよ、苦しかったろ」
「ふふ、いいんですよ、元気でお利口なおちんぽですね」
「ああっ」
ピンっと指で弾かれて腰がびくびくする。
「さあ早く挿れてくださいよ、僕のうしろのおまんこに……もうとろとろですよ?」
「忍くん……!」
俺のちんぽはビンビン。まんこを満足させる準備は万端だ。
「ほら、どうぞ」
バスローブが床に落ちる。引き締まった大きな尻を左右に開き「奥までズブッとお願いします」とまんこをひくつかせてる。
俺はちんぽの先っぽをあてがうと、言われた通り一気にぶちこんだ。
「ああん!おちんぽきたぁっん!おぉっしゅごいぃ、このおちんぽおっきいぃっ」
「デカちんぽで突かれる気分はどうだ?」
尻臀をパンっ!と叩く。
同時に腰もずんっと突いてやる。
「おひぃん!」
「答えろ!でかちんぽでけつまんこをほじられる気分はどうだ!」
パンッ!パンッ!
「いいっ!いいですぅっおちんぽでけつまんこほじられるの好きいぃっ!」
「おら!おら!」
気持ち良すぎて腰が止まらない。ほかほかけつまんこがちんぽを咥えて離さないのだ。
俺は尻を鷲掴みにしてオナホのように乱暴に腰を突きまくった。
「あ~出る出る、いく、いくっ」
「ああぁっ精液たくさんくださいっおちんぽミルクいっぱいちょうだいっ!!孕ませてっ僕のけつまんこで射精してぇっ!!」
「うおぉっ!!」
根本までずんっと腰を押し進めて絶頂する。
「あ……ああ、ほくのなかに……いっぱい熱いのきてる……」
どく、どく。俺の射精は止まらない。
「よーし、そろそろいいか」
もう出ないのを確認してからゆっくり引き抜くと、けつまんこは口をぽっかり開けたままになってしまった。うーん、なかの粘膜が見えてえろい。
「まだできますよね?」
「もちろんだとも!」
「ふふ、嬉しいです、こんなに大きなおちんぽを独り占めできちゃうなんて」
「俺の方こそ君みたいな綺麗な子とエッチできるなんて夢みたいだ」
ベッドに仰向けになる忍くんに覆い被さりどちらからともなくキスをする。
柔らかい唇を味わい、舌先を吸ったり唾液を啜ったりしながら両手は胸を揉んだ。
「えろいおっぱいだ」
「嬉しい」
「乳首は開発済み?」
「いえ、たまに弄る程度で……」
「なら俺が開発しちゃおうかな」
「……お願いします」
恥ずかしがる忍くんの左乳首を口に含む。右の乳首は指でかりかり引っ掻きながら時々きゅっと摘まんだ。
「あ、あ、」
「どう?」
「気持ちいいです、かりかりされるの好きみたい」
「それじゃあもっとかりかりしちゃおう」
勃起した両乳首を優しく擦る。指の腹で転がしたり時には引っ掻いたり。そうしていると突然忍くんが足をぴんと伸ばした。見ると彼のちんぽもフル勃起している。
「乳首いいっなんかくるっ」
「そうだろ?乳首を開発しないなんて人生損してるよ、ほらほら、かりかりするとちんぽもびくびく動いてる」
「あ、あ、イきそ、イきそうですっ」
その言葉を聞き俺は乳首を摘まんで彼のちんぽをしゃぶった。
「あぁ、ああぁっ!」
どぴゅっ、口のなかに出された精液を味わってから飲み込む。
弄りすぎた乳首は真っ赤に腫れてしまっていた。
「たくさん出たな忍くん」
「は、はい……っあの、」
「ん?」
「またおちんぽをはめてもらってもいいでですか?」
控えめに言うと両脚を開いて持ち上げる。けつまんこを自ら見せる潔さに、またしてもちんぽがばきばきになった。
なんてエロい子なんだ。こんな子は初めてだ。
まんぐり返しのまま待機してる忍くんにちんぽを見せつけるようにシゴク。
「よーし、また入れちゃうぞぉ」
「はいっ」
「おらっ!」
「ああぁん!」
一気にいれると忍くんは首を反らして歯を食い縛る。すぐにピストンを始めると彼は俺の背中に腕を回した。
ずぽっ、ずぽっ。ぶぽっ、ぶぽっ。
けつまんこから空気の漏れる音がする。
「えっろい体しやがって!おらおらっこれがいいんだろ!」
「いいっほへぇっああんっ」
「どすけべリーマンめ!出すぞ!お前の大好きなおちんぽ様の射精だ!」
「あひぃんっおちんぽ、ちんぽミルクっくださいぃっ!」
「ぐぅっ」
射精をすると忍くんは両脚を俺の背中に回し、離れないようにみっちりくっつきあった。
「ああん、出てる、まだ出てる……しゅごい……」
恍惚とした表情がどすけべ過ぎる。
俺はとんだ淫乱リーマンに目をつけてしまったようだ……。
あいつは腰の割にでかい尻をしてやがる。いつも電車で見かけるサラリーマン。イケメンだが薬指には指輪なし。鍛え上げられた胸筋はもはや雄っぱい、むちむちの尻はホモビの男優よりも抜ける。
ううぅっくそっ今日もエロいぜ!!あんな男抱けたらもう死んでもいい!!
「お兄さん」
「へ?」
振り返ると今しがた見つめてたイケメンリーマン。あれ?さっきまで目の前にいたはずなのに。俺がひとりで悶えている間にいつの間にか背後にいたらしい。
彼はにやりと笑うと舌で唇を濡らす。そして囁くように言った。
「お兄さん、いつも僕のことずっと見つめてますよね」
「えっ、いや、そ、そうかな?」
やばい!痴漢で訴えられるのか!?いやしかしまだ何もしていない!
「僕ね、お兄さんみたいな変態大好きなんです」
「っ……」
「場所、かえましょう?」
俺はもう仕事をすっぽかす覚悟はできていた。無言で頷きイケメンリーマンについて行った。
着いた先は駅近くのラブホテル。
先にシャワーを浴びている彼は忍くんというらしい。歳は25歳。若い男を抱くのは久しぶりだ。ベッドに座ってドキドキして待っていると彼はバスローブを纏ってあらわれた。えろい。むわんと香るせっけんの香りに俺のちんぽはビンビンだ。
「忍くんっ君はなんてえろいんだ!」
抱き締めると忍くんは「待って、まずはあなたのおちんぽを見せてください」と言った。
「ああ!見てくれ!自慢のちんぽだぞ」
おらっとズボンを下ろすと待ってました!と言わんばかりに上を向いて登場する。血管の浮き出た赤黒いグロテスクなちんぽ。忍くんはそれを見てごくりと唾を飲む。どうだ!と俺は腰に手を当てた。
「舐めても?」
「ぜひ!」
かぱぁ、忍くんのほかほか口まんこの中が見える。唾液で糸を引いたそこへ俺のちんぽが入っていく。
「おおっふ、すっげ、すっげぇっほかほか口まんこ!イケメンのまんこ!おぉっ、おっ、おっ」
「んぶっ、んふ、」
下品に口をすぼめてちんぽをしゃぶる忍くん。カウパーと唾液を上手に混ぜて顔を上下に動かす。
じゅぷ、じゅぽっ、じゅぽっ。
泡立った液体が口から溢れて床へ落ちる。
「おおっすっげ、もってかれる……!忍くんの口まんこにもってかれるぅっ」
忍くんは苦しげにしゃぶるものの、余裕はあるのか俺の睾丸を両手でたぷたぷ弄んでる。くそぅ、出してやる!むせかえるほどの精液をお前に注ぎこんでやるぞ!覚悟しろ!
「いくいく!飲めよおら!」
「んぶふっ!」
びゅる、びゅるっ!
「まだ出るぞ……っ」
「んぐ、かはっ」
どぷ、どぷ。最後の一滴まで出しおえてちんぽをズルッと引き抜く。忍くんははぁはぁ言いながらも可愛らしく笑った。
「全部飲みましたよ」
「ごめんよ、苦しかったろ」
「ふふ、いいんですよ、元気でお利口なおちんぽですね」
「ああっ」
ピンっと指で弾かれて腰がびくびくする。
「さあ早く挿れてくださいよ、僕のうしろのおまんこに……もうとろとろですよ?」
「忍くん……!」
俺のちんぽはビンビン。まんこを満足させる準備は万端だ。
「ほら、どうぞ」
バスローブが床に落ちる。引き締まった大きな尻を左右に開き「奥までズブッとお願いします」とまんこをひくつかせてる。
俺はちんぽの先っぽをあてがうと、言われた通り一気にぶちこんだ。
「ああん!おちんぽきたぁっん!おぉっしゅごいぃ、このおちんぽおっきいぃっ」
「デカちんぽで突かれる気分はどうだ?」
尻臀をパンっ!と叩く。
同時に腰もずんっと突いてやる。
「おひぃん!」
「答えろ!でかちんぽでけつまんこをほじられる気分はどうだ!」
パンッ!パンッ!
「いいっ!いいですぅっおちんぽでけつまんこほじられるの好きいぃっ!」
「おら!おら!」
気持ち良すぎて腰が止まらない。ほかほかけつまんこがちんぽを咥えて離さないのだ。
俺は尻を鷲掴みにしてオナホのように乱暴に腰を突きまくった。
「あ~出る出る、いく、いくっ」
「ああぁっ精液たくさんくださいっおちんぽミルクいっぱいちょうだいっ!!孕ませてっ僕のけつまんこで射精してぇっ!!」
「うおぉっ!!」
根本までずんっと腰を押し進めて絶頂する。
「あ……ああ、ほくのなかに……いっぱい熱いのきてる……」
どく、どく。俺の射精は止まらない。
「よーし、そろそろいいか」
もう出ないのを確認してからゆっくり引き抜くと、けつまんこは口をぽっかり開けたままになってしまった。うーん、なかの粘膜が見えてえろい。
「まだできますよね?」
「もちろんだとも!」
「ふふ、嬉しいです、こんなに大きなおちんぽを独り占めできちゃうなんて」
「俺の方こそ君みたいな綺麗な子とエッチできるなんて夢みたいだ」
ベッドに仰向けになる忍くんに覆い被さりどちらからともなくキスをする。
柔らかい唇を味わい、舌先を吸ったり唾液を啜ったりしながら両手は胸を揉んだ。
「えろいおっぱいだ」
「嬉しい」
「乳首は開発済み?」
「いえ、たまに弄る程度で……」
「なら俺が開発しちゃおうかな」
「……お願いします」
恥ずかしがる忍くんの左乳首を口に含む。右の乳首は指でかりかり引っ掻きながら時々きゅっと摘まんだ。
「あ、あ、」
「どう?」
「気持ちいいです、かりかりされるの好きみたい」
「それじゃあもっとかりかりしちゃおう」
勃起した両乳首を優しく擦る。指の腹で転がしたり時には引っ掻いたり。そうしていると突然忍くんが足をぴんと伸ばした。見ると彼のちんぽもフル勃起している。
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「そうだろ?乳首を開発しないなんて人生損してるよ、ほらほら、かりかりするとちんぽもびくびく動いてる」
「あ、あ、イきそ、イきそうですっ」
その言葉を聞き俺は乳首を摘まんで彼のちんぽをしゃぶった。
「あぁ、ああぁっ!」
どぴゅっ、口のなかに出された精液を味わってから飲み込む。
弄りすぎた乳首は真っ赤に腫れてしまっていた。
「たくさん出たな忍くん」
「は、はい……っあの、」
「ん?」
「またおちんぽをはめてもらってもいいでですか?」
控えめに言うと両脚を開いて持ち上げる。けつまんこを自ら見せる潔さに、またしてもちんぽがばきばきになった。
なんてエロい子なんだ。こんな子は初めてだ。
まんぐり返しのまま待機してる忍くんにちんぽを見せつけるようにシゴク。
「よーし、また入れちゃうぞぉ」
「はいっ」
「おらっ!」
「ああぁん!」
一気にいれると忍くんは首を反らして歯を食い縛る。すぐにピストンを始めると彼は俺の背中に腕を回した。
ずぽっ、ずぽっ。ぶぽっ、ぶぽっ。
けつまんこから空気の漏れる音がする。
「えっろい体しやがって!おらおらっこれがいいんだろ!」
「いいっほへぇっああんっ」
「どすけべリーマンめ!出すぞ!お前の大好きなおちんぽ様の射精だ!」
「あひぃんっおちんぽ、ちんぽミルクっくださいぃっ!」
「ぐぅっ」
射精をすると忍くんは両脚を俺の背中に回し、離れないようにみっちりくっつきあった。
「ああん、出てる、まだ出てる……しゅごい……」
恍惚とした表情がどすけべ過ぎる。
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