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野球部の先輩
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休日、帰宅部の俺が何故学校にいるのかと言うと野球部の先輩に呼び出されたからである。
部室のドアを叩く。
「来ましたよ」
「おう、入れ」
中へ入ると部活動が終わった後だったからか、熱気と汗のにおいが凄かった。
ベンチに座ってる牧野先輩とロッカーの前で着替えている斎藤先輩に「どうも」と軽く頭を下げる。
「久しぶりだなぁ遠野、相変わらず可愛い顔しやがって。どう?最近ちんぽしゃぶってる?」
「まぁまぁしゃぶってますね」
「へぇ、じゃあ俺らのも頼むわ」
牧野はズボンの前を寛げると、まだ勃起していない巨根をぶら下げながらベンチに仰向けになった。
「お前も来いよ」
「はーい」
熱かったから全裸になると「もう勃たせてんじゃん」と二人に笑われた。
牧野先輩の上に跨がると先輩の大きなちんぽも頭をもたげ始める。
俺は先輩の顔の上で腰を振りながらちんぽが顔に当たるのを楽しむ。
「おお、すっげ、アナルも丸見え」
真下にいる先輩が興奮して俺のちんぽをしゃぶる。それに合わせて俺も目の前のちんぽを口に頬張った。じゅぽじゅぽ音をたてながらフェラをすると、先輩は時折「おぉぅ」と雄声をあげる。
「可愛いですね」
そう言うと牧野先輩は俺のアナルに指をずぷっと挿れてきた。
「んぅっ」
「二本一気に飲み込んでるぞ遠野」
「うぅんっせんぱぁい」
「口が止まってんぞ」
パシンッ!尻を叩かれる。ちんぽからビュッと少しだけ精液を飛ばすと二人はケラケラ笑った。
「良く慣らしとけよ」
斎藤先輩はビンビンに反り返ったちんぽを扱きながら言う。
「お前が挿れるときにはゆるまんになってるかもな」
「そりゃ困るなぁ」
牧野先輩に「もういいぞ」と言われて上から退く。誰かのロッカーに手をついて尻臀を自分で揉みながら「早く挿れて」と振り返る。
「まじでエロいなお前」
腰を掴まれてアナルにずぷぷっとちんぽが入ってくる。
「ああっん!!」
きたきたぁこれこれと思いながら涎を垂らすと、髪を掴まれて無理やりキスをされた。
「んっんぅふっん、」
「ん、あ~いい、このまんこ気持ちいいー」
先輩は好き勝手に腰を打ち付ける。俺のことなんて考えてない容赦のないピストンがたまらない。
「あっあっあっせん、ぱいっそこぉもっとぉ!」
「よーし出すぞ、部活終わりの濃厚ちんぽミルクだ!!おらっ!!」
「あああ!!きてるっ先輩の精子!あったかいの入ってきてるぅっ!」
どぴゅ、びゅるるっ、びゅーっ、びゅっ。長い射精が終わりちんぽが出ていく。ずるんっと抜けていく感覚に「おんっ」と声を漏らすと斎藤先輩に「今度は俺だ」と尻を叩かれた。
斎藤先輩にちんぽの上に跨がるように言われ、ゆっくりとけつまんこにちんぽを挿れていく。
「あぁん……っ」
長くて太くて最高っ!
「あ"あ"っおおっ!」
ずんっ!ずんっ!下からの力強いピストン。これだから運動部は良いんだよね。
「おい遠野、牧野のちんぽしゃぶれ」
「はひぃっ、んぅむ、んぶぅっ」
「どうだ?俺らのちんぽは旨いか?」
「うひぃっうまいっうまいれす……!」
「こいつやっぱめっちゃ淫乱だなぁ」
うけると先輩たちは笑いながら俺を犯しまくった。
「ちゃんとお掃除フェラしろよ」
「お前を喜ばせたちんぽだぞおら」
二人は床にぺたんと座り込んだ俺の頭や顔をちんぽで叩いてきた。両手でそれを握りうっとりしながら先っぽを舐めると、萎えたはずのちんぽたちは速攻で勃起していた。
部室のドアを叩く。
「来ましたよ」
「おう、入れ」
中へ入ると部活動が終わった後だったからか、熱気と汗のにおいが凄かった。
ベンチに座ってる牧野先輩とロッカーの前で着替えている斎藤先輩に「どうも」と軽く頭を下げる。
「久しぶりだなぁ遠野、相変わらず可愛い顔しやがって。どう?最近ちんぽしゃぶってる?」
「まぁまぁしゃぶってますね」
「へぇ、じゃあ俺らのも頼むわ」
牧野はズボンの前を寛げると、まだ勃起していない巨根をぶら下げながらベンチに仰向けになった。
「お前も来いよ」
「はーい」
熱かったから全裸になると「もう勃たせてんじゃん」と二人に笑われた。
牧野先輩の上に跨がると先輩の大きなちんぽも頭をもたげ始める。
俺は先輩の顔の上で腰を振りながらちんぽが顔に当たるのを楽しむ。
「おお、すっげ、アナルも丸見え」
真下にいる先輩が興奮して俺のちんぽをしゃぶる。それに合わせて俺も目の前のちんぽを口に頬張った。じゅぽじゅぽ音をたてながらフェラをすると、先輩は時折「おぉぅ」と雄声をあげる。
「可愛いですね」
そう言うと牧野先輩は俺のアナルに指をずぷっと挿れてきた。
「んぅっ」
「二本一気に飲み込んでるぞ遠野」
「うぅんっせんぱぁい」
「口が止まってんぞ」
パシンッ!尻を叩かれる。ちんぽからビュッと少しだけ精液を飛ばすと二人はケラケラ笑った。
「良く慣らしとけよ」
斎藤先輩はビンビンに反り返ったちんぽを扱きながら言う。
「お前が挿れるときにはゆるまんになってるかもな」
「そりゃ困るなぁ」
牧野先輩に「もういいぞ」と言われて上から退く。誰かのロッカーに手をついて尻臀を自分で揉みながら「早く挿れて」と振り返る。
「まじでエロいなお前」
腰を掴まれてアナルにずぷぷっとちんぽが入ってくる。
「ああっん!!」
きたきたぁこれこれと思いながら涎を垂らすと、髪を掴まれて無理やりキスをされた。
「んっんぅふっん、」
「ん、あ~いい、このまんこ気持ちいいー」
先輩は好き勝手に腰を打ち付ける。俺のことなんて考えてない容赦のないピストンがたまらない。
「あっあっあっせん、ぱいっそこぉもっとぉ!」
「よーし出すぞ、部活終わりの濃厚ちんぽミルクだ!!おらっ!!」
「あああ!!きてるっ先輩の精子!あったかいの入ってきてるぅっ!」
どぴゅ、びゅるるっ、びゅーっ、びゅっ。長い射精が終わりちんぽが出ていく。ずるんっと抜けていく感覚に「おんっ」と声を漏らすと斎藤先輩に「今度は俺だ」と尻を叩かれた。
斎藤先輩にちんぽの上に跨がるように言われ、ゆっくりとけつまんこにちんぽを挿れていく。
「あぁん……っ」
長くて太くて最高っ!
「あ"あ"っおおっ!」
ずんっ!ずんっ!下からの力強いピストン。これだから運動部は良いんだよね。
「おい遠野、牧野のちんぽしゃぶれ」
「はひぃっ、んぅむ、んぶぅっ」
「どうだ?俺らのちんぽは旨いか?」
「うひぃっうまいっうまいれす……!」
「こいつやっぱめっちゃ淫乱だなぁ」
うけると先輩たちは笑いながら俺を犯しまくった。
「ちゃんとお掃除フェラしろよ」
「お前を喜ばせたちんぽだぞおら」
二人は床にぺたんと座り込んだ俺の頭や顔をちんぽで叩いてきた。両手でそれを握りうっとりしながら先っぽを舐めると、萎えたはずのちんぽたちは速攻で勃起していた。
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