虐待ストーカー

生活保護

生活保護は万納なツールではない。



簡単には貸してくれないが社会福祉協議会で生活福祉資金貸付制度というのがある。

母子の貸付なら区役所。



ただし生活保護は最低限の生活を保障されているから借りることはできない。



しかしこの理屈がわからない担当者が多い。

担当者とは生活介護やA、B型事業者の責任者。



子供らが巣立ち家賃補助の金額が減額され引っ越そうにもお金がない。



そういう場合は生活保護者のケースワーカーに相談すれば引っ越し資金だけが支給されることがある。



ただし退去資金や入居資金はもちろん自分もち。

だから、ある程度の貯金は認められている。



家電が壊れたとりと貯金を崩すこともあるだろう。



又聞きした程度の知識で社会福祉協議会で生活福祉資金が借りられるから！

それは無理です。と、なんど繰り返し説明をしても思い込みの激しいこと。



もう勝手にやらせとくしかない。



迷惑なのがこの頓珍漢に付き合う生活保護者の方々。

本当にお疲れ様です。



生活保護は最後のセーフティーネット。

いまが苦しいなら視野にいれてもいいと思う。



都会にでれば仕事があると思い込んでいる人もいるだろうけど住所がなければ履歴書に書くことができない。

住まいがない方を採用してくれる会社は皆無に等しい。



住まいを捨てる前に生活保護を視野にいれてみるのもいいかもしれませんね。