BLネタメモ(R-18)

女体化エロトラップダンジョン

双子の兄弟がエロトラップダンジョンに入ったら二人とも女体化して双子の姉妹になってしまい、百合好きのインキュバスに性的に虐められ快楽堕ちしてしまった件～精神的ホモ肉体的レズが読みたいだけ～

※エロトラップダンジョン※一過性の女体化※触手※百合ックス※モブレ※感度上昇※玩具

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　27歳の双子の兄弟がダンジョンに入ったらエロトラップダンジョンだった話。

　兄は深く考えないタイプで、弟は気が弱く人に逆らわないタイプなので、とにかく他人の押しに弱い。今回もそんな感じで「ウワサのとんでもないダンジョンに行って来いよ！」と知り合い達にそそのかされた。
　双子はとても強い。押しに弱くても生きてこれたのは、それだけ二人が強かったから。生まれつき体が丈夫なので怪我も病気もしないし、鍛錬により魔法もあまり効かない。すごい。

　ダンジョンに入ると、床に魔法陣が描いてある。
　魔法がほとんど効かない彼らは、他の誰かが踏んでしまう前に魔法陣を消してしまうことにした。どこか一部でも消してしまえば効果は消えるので、靴で擦って消してしまおうと魔法陣を踏む。
　魔法陣がフワッと光り、そうして、双子は女体化した。

　入口の魔法陣には「男が女になる呪い」「女を高感度にする呪い」がかかっており、男が踏めば女体化して感度が数倍になるというもの。魔法ではなく呪いなので、魔防が高めの双子にも効いた。

　そこへインキュバス(男のサキュバス)が現れる。このインキュバスは特殊個体で、女二人が絡み合うところを見るのがだーいすき！　女二人をまとめてえっちな目に合わせ、その精気で元気になるタイプ。
　男二人の絡みでもまぁまぁイケるが、BLよりは百合が好きなので女体化の呪いを仕掛けた。
　インキュバスはエロトラップダンジョンを自在に操れるマスター的存在。他にレズサキュバスなどがいるが、サキュバスにはそこまで権限がない。

　インキュバスはどんな百合でも好きだけれど、特にあほのこ系と小動物系の絡みがとっても好きなので、双子は好みにバッチリ合っている。
　ニコニコしながらとりあえず触手を召喚し、突然の女体化に混乱する双子を弄ぶのだった…。


　双子は27年間男として生きてきたので、女の体でどう快楽をやり過ごせばいいのか分からず、与えられる快楽を全て受け止めてしまう。しかも感度が数倍になっているので、乳首やクリを軽く弄られただけで悲鳴を上げるほど感じる。

　細めの触手が双子の手足に巻き付いて体を操り、大木のように太いつぶつぶの触手に二人を抱き着かせる。そしてその上からぐるぐる巻きにして固定した。
　体をぴったり押し付けられた状態で、つぶつぶの太い触手がゆっくりと上下に動き出す。乳首からクリまで全部ズリズリと擦られて、細い触手の拘束により抜け出すこともできず、それどころか身動きすら禁じられ、びくびく痙攣しながら甘イキを繰り返す。
　ここまでがETDに入ってから5分のできごとである。
　
　インキュバスは興奮しながら催淫ガスを壁から噴射し、さらに双子の感度を上げ、そのまま1時間眺め続けた。


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　インキュバスが満足し、双子を触手から解放するころには、双子はすっかり乳首イキとクリイキを体に叩き込まれていた。1時間イかされ続けた体は床に崩れ落ちた後も何度か絶頂し、脱力した股間からはちょろちょろと尿と潮が漏れる。

　もちろんこれで終わるわけがなく、まだ序盤も序盤である。

　双子の体が汚れてしまったので、次はスライムプールに落とされる。床がパカリと開き、落下した双子はスライムの中に全身飲み込まれてしまう。
　ぷるぷるたぷたぷと全身を洗われ、膣や尿道、尻の中まできれいに磨かれながら、クリ同士を擦り付けるように抱き合わされ、そのままスライムがぶるんぶるんと振動する。尿道の中からもクリ下をごりごりされているので、絶頂を堪える方法もわからないままイキ狂う。
　穴という穴にスライムが侵入しており、潮吹きもお漏らしもできない。潮も尿も愛液も穴の奥で吸引されてしまい、その刺激で体内が開発され敏感になる。体の中も外も強制的にぴかぴかにされ、抱き合って痙攣する双子をインキュバスはニコニコと眺めている。

　スライムプールからペッと吐き出され、激しく痙攣しながら横たわる双子。
　しばらく待っても双子の痙攣がなかなかおさまらないので、インキュバスは呪いの双頭バイブを双子の膣に挿れることにした。挿れるとお互いの振動でイキまくるのでとっても可愛い。
　双頭バイブには外せない呪いがかかっていて、その代わりバイブの胴が伸びる仕組みになっている。さらに片方の快楽をもう片方に共有する呪いもかかっている。振動や薬剤も複製され転送される。

　お互いの痙攣のせいで絶頂が止まらない双子をにこにこ眺めていたインキュバスだが、そのちんこはバキバキに勃起している。インキュバスは双子の精気を食事として吸収しエネルギーを得ているのだが、エロいことに興奮する気持ちも人並みに持ち合わせているので、目の前に好みの子がいたらやっぱり発散したい。

　ただオナニーするのも味気ないと、インキュバスは双子の姉(兄)の尻を犯すことにする。双頭バイブの効果で快楽は共有されるため、ちんこが一つでも双子をいっぺんに犯すことができ、とても楽しい。
　妹(弟)をスライムベッドに寝かせ、その上に抱き合うように姉(兄)を乗せ、バックでガンガン犯す。双子は白目をむいてぐったりしているので、わけもわからず喘ぎながら痙攣することしかできない。

　双子の体の間に手を差し込んで、乳首やクリを虐めながら結腸口を突きまくる。インキュバスは受けの痙攣イキによる振動と締め付けが大のお気に入りなので、痙攣がおさまる隙も与えずに犯し、一突きごとに潮吹きしても犯し、体中の感度がバグって撫でただけで達するようになっても犯した。
　インキュバスが満足するころにはスライムベッドが水浸しになっており、インキュバスはスライムベッドに双子が出した体液を全て吸収させると、双頭バイブを抜いた膣に逆噴射させ、盛大に絶叫させるのであった…。

　その後もインキュバスの双子いじめは続き、クリを巨大化されたもので百合セックスを強要されたり、キスをしていないと絶頂し続ける部屋に入れられたり、体を操られてお互いの乳首をこりこりさせられたり、また双頭バイブを挿れられて触手がびっしり生えた無限トンネルを延々と引きずり回されたりした。
　壊れたように潮を吹き続ける双子を、レズサキュバス達にさんざん嬲らせてようやく満足したインキュバスは、双子に「絶頂するたびにほんの少しずつ男に戻る呪い」をかけ、ETDから解放してあげるのでした。めでたしめでたし。

　この後双子は様子を見に来た知り合いたちに見つかり、ギルドに連れ込まれて男に戻るまでずっとえっちなことをされる。しかも呪いの双頭バイブや魔法のオモチャ、感度上昇薬などが餞別としてダンジョン近くに置いてあり、それを毎日のように使われる。双子はイきすぎて快楽堕ちしており、放置しているとたまに百合セックスを始めるので、百合ックス中の双子のアナルを犯すことが流行ったりもした。
　そうして、双子が男に戻るころにはちんこ全体と乳首がクリ以上の感度になっていて、乳首やちんこをちょっと弄られただけでイきまくるようになる。ギルメンの男たちはすっかり双子を気に入っていてもはや性別とかどうでもよくなっているし、性別が少しずつ戻ったためにアハ体験でクリもちんこも似たようなものだという気分になっていた。双子は挨拶代わりに常に露出させられているちんこをがしゅがしゅ扱かれ、何度もイきながら床にうずくまっても止めてもらえず、潮でできた水たまりに亀頭をぬるぬる♡と擦り付けられながら微弱な雷魔法で虐められたりする。他にも乳首に糸を結ばれて天井に吊られ、体重の負荷で潮吹きするまで絶頂したり、口に呪いの双頭バイブを挿れられた状態でケツを犯されながら、尿道にカテーテルで少しずつ感度上昇薬を注入され続け、薬を出すために「尿道を魔法のオモチャで虐めてください♡♡♡」とおねだりされられたりした。もちろんカテーテルを抜いてすぐに魔法のオモチャを入れられたため、結局薬は出せなかったし射精も潮吹きもできなかった。
　そんな感じで双子はギルドのエロマスコットとして永久就職したとかしないとか…。今日もギルドでは冒険者たちを癒すために頑張らされている双子がいるかもしれない。


　という話を求めています。