パン屋日記

かん

文字の大きさ
上 下
1 / 1

パン屋です。

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

発達障害の長男と母としての私

遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。 ただし、私は専門家でもなんでもありません。 私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。 うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。 ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。 願わくば、その切っ掛けになりますよう。 ※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。 2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。 発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。 本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。 こちらでは、2018年10月10日に完結。

続・バイオレンス DIY ~厚さ6㎜アウトドア焼肉用の鉄板を制作・続編

Yoshinari F/Route-17
エッセイ・ノンフィクション
 前回制作した6㎜厚焼き肉用鉄板の改良型を制作。その様子をまとめました。  前回制作した焼き肉用の鉄板は6㎜という厚さから熱が均一に伝わり肉が美味しく焼け、一応の成功を修めることが出来た。  だがしかし、平らな鉄板に取っ手をつけただけの(つまり縁がない…)ものだったため、流れ出た肉汁と油がこぼれ落ちてバーベキューシートを汚してしまうという、「恥ずかしい結果」となってしまったのである。  この問題を解決すべく、油のこぼれない焼き肉用鉄板政策に挑む。  6㎜厚の鉄板に縁を作る作業は容易なことではない。実際にはプレス機などを使用し縁を成型するが、そのような設備はない。  果たして我々の日曜大工のレベル(それ以下かも…)でバーベキューシートを汚してしまうという油問題を克服できるのか?  その苦難と試行錯誤の記録である。

ゆるーい低糖質ダイエットはじめてみました

清杉悠樹
エッセイ・ノンフィクション
二十代の頃はダイエットをしなくても、体重もウエストも特に気にしていませんでしたが、子供を一人生む度少しずつ増え続け、そして年齢も重ねることついにアラフィフに突入。 四十代になると急激に代謝が悪くなったことを実感。 そろそろヤバいと思い立ち、まずはゆるーい低糖質ダイエットに挑戦。 その過程をちょっと公開。

やがては人生の復習ノート(予習不可)

田仲初芽
エッセイ・ノンフィクション
日記型の詩です。 毎日投稿していこうと思っているのでよろしくお願いします。 通常の詩も投稿していくつもりです。

ぱくぱく。

エッセイ・ノンフィクション
白米にふりかけをかけて食す。     中に散らばりし単色のペラペラを見据える。     常常思う。

心残り。

エッセイ・ノンフィクション
信号待ちをする人ごみの中で犬がうんちをした

爺やのまったり随想ブログ

白薔薇爺や
エッセイ・ノンフィクション
 タイトルの通り、思いついたことを徒然なるままに書き綴っていきたいと思います。    これは文章を書くトレーニングの意味も兼ねております。  宜しかったら読んでいただけると嬉しいです。  ※4月24日追記 タイトル決定しました。

メゾンドにゃんこ

冴條玲
エッセイ・ノンフィクション
賃貸と持ち家はどちらがいいのか――? そんなことを考えている猶予は、もはやない。 このエッセイは、破壊神と化した子猫たちがアパートを破壊する前にと、お金もないのにマイホーム購入に踏み切ったままんの、にゃこ色のリフォーム奮闘記です。 ※ 新築の庭付き一戸建てを買うお金などないので、タダ同然の古家を買って、経験ゼロのド素人がDIYでフルリフォームという暴挙に出た、その結末は――!?

処理中です...