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薄暗い部屋
しおりを挟む久しぶりに部屋に遊びに行った。
なんとなく涼しいかと思ってワンピースを着て
部屋に入ってソファーに座る
エアコンが聞いている
駅から歩いてきて少し汗をかいた。
飲み物をもってきて横に座る
「久しぶりに来た気がする」
「そうだね・・・なにしようか?」
会話はチャットでしているからあらためて話すこともなかった
「なにしようか?」
「珍しいかっこうしてるね」
「たまにはいいかなって」
「たまにはね・・・いやらしいことしようか?」
「・・・うん」
そういってキスをしたかと思うと身を低くしていく
ソファーからおりてワンピースの中にもぐる
「え?ちょっ」
「ダメ?」
「ダメ・・・じゃないけど」
太ももの間に頭がある
両方のももを手で持ち上げて足をソファーの上に乗せる
M字開脚という状態だろうか
「へぇ~黒なんだ」
「そうだね」
スカートが膝にかかっていて向こう側は見えない
下着の上から割れ目をなぞられる
「もう濡れてる?」
「・・・かも」
「汚しちゃうから・・・先に」
そういいながらクロッチを横にめる
「あ、もう遅いか」
そういいながら腰に手を回してショーツを脱がせにかかる
「糸引いてる」
スカートの向こう側は見えない
膝を閉じるようにしてショーツが足を抜ける
「さてと」
また足を開くように抑えられる
あそこに息が当たる、顔がそこにあるらしい
「感じる」
「・・・うん」
やわらかい物がクリトリスにあたる
たぶん舌だろうか
指でそこを広げる感覚がある
鼻息だろうか恥骨にあたる
舌で撫でられると体が反応する
「変な味」
「だろうね」
顔が離れたきがした
割れ目を広げられる感覚がある
指が入口を撫でる
「溢れてる」
入口で愛液?をかき混ぜて遊んでいる
指が中に入ってくる
「狭いね」
何かを探しているように中で動く
奥で子宮口を撫でている
「指長いね」
「感じる?」
「ん・・・」
クリトリスを刺激しながら中をかき混ぜられて返事ができない
声が漏れる
そのまま弄ばれていかされる
「変態」
「そう?・・・それじゃぁ」
ソファーに向かって立たされる
ワンピースを着たまま腰にスカートをかけてお尻を突き出した状態になる
ソファーの背もたれに手を置く
後ろからゆっくり入ってくる
それが奥に届く
腰を動かすペースが速くなる
両ひざを合わせるように無理やり立った状態を維持する
立っていられなくなってソファーに膝をつく
腰が曲がったせいかさらに奥にあたる気がした
そしてまたいかされる
ソファーの背もたれにつぶれる
「もうだめ」
そう言うと引き抜いて外にだしたようだ
「もうだめ?」
「・・・もっとしてくれる?」
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