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第2章 狂人十指
ある一匹の狂人
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そこは路地裏、とある一匹の狂人がいた
超感染体だ
中国兵に追われたこの狂人は逃げている
「はぁ、はぁ、もうダメか。」
傷を負い力もでない
諦めかけていた
「ん?これは、、、。」
狂人は既に死んだ狂人を見つける
「あの兵たちにやられたのか。まあいい、喰うか。」
そう言い死体の狂人を食べ始める
これが始まりだった
これを気にこの狂人は大きく変化する
「ん、、あが!?何だ!?力が溢れてくるぞ!」
(傷も治っている。)
「おい!そこに誰かいるのか!」
大きな声を出しこちらへ近づいてくるのは中国兵だ
「あ?」
中国兵「お前、さっきのやつーーー」
その言葉が最後まで話される事はなかった
なぜならその兵は首が取れ死んでいるからだ
いや、取られたのだ
この狂人の能力〈魔器創造〉により作り出された剣で
そしてもう一人の兵が来る
中国兵「おい、いた、、な!?一体何が!?」
「なんだ、まだいたのか。」
中国兵「お、お前一体何者だ!?」
「俺か?俺の名はーレーヴァス。」
中国兵「超感染体とやらか!ならここで死んーー」
レーヴァス「うるせえよ。」
中国兵「な、ぐあ!?触ら、、れても、いないの、に、一体、、どうやって、、。」
そして兵は死ぬ
レーヴァス「俺の元々の力は電気を作り出すこと。お前は俺が素早く電気を作り出し投げたことを見えなかったのだろうよ。まあもう死んでいるから知ったところで無駄だがな。」
そう言いレーヴァスは去る
レーヴァス(さあ、宴の始まりだ。次は誰が俺を楽しませてくれる?)
超感染体だ
中国兵に追われたこの狂人は逃げている
「はぁ、はぁ、もうダメか。」
傷を負い力もでない
諦めかけていた
「ん?これは、、、。」
狂人は既に死んだ狂人を見つける
「あの兵たちにやられたのか。まあいい、喰うか。」
そう言い死体の狂人を食べ始める
これが始まりだった
これを気にこの狂人は大きく変化する
「ん、、あが!?何だ!?力が溢れてくるぞ!」
(傷も治っている。)
「おい!そこに誰かいるのか!」
大きな声を出しこちらへ近づいてくるのは中国兵だ
「あ?」
中国兵「お前、さっきのやつーーー」
その言葉が最後まで話される事はなかった
なぜならその兵は首が取れ死んでいるからだ
いや、取られたのだ
この狂人の能力〈魔器創造〉により作り出された剣で
そしてもう一人の兵が来る
中国兵「おい、いた、、な!?一体何が!?」
「なんだ、まだいたのか。」
中国兵「お、お前一体何者だ!?」
「俺か?俺の名はーレーヴァス。」
中国兵「超感染体とやらか!ならここで死んーー」
レーヴァス「うるせえよ。」
中国兵「な、ぐあ!?触ら、、れても、いないの、に、一体、、どうやって、、。」
そして兵は死ぬ
レーヴァス「俺の元々の力は電気を作り出すこと。お前は俺が素早く電気を作り出し投げたことを見えなかったのだろうよ。まあもう死んでいるから知ったところで無駄だがな。」
そう言いレーヴァスは去る
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