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第1章 狂人襲来
軍事武具発明所
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伸一が運転をし東京を一通りドライブする一同
まわりは狂人だらけだが車のパワーにより下敷きとなる
大きい狂人は伸一以外で戦い倒す
誠也「広いなあ東京は。」
武蔵「そうだな。見回りはなかなか終わらなさそうだな。」
伸一「それにしても狂人がぞろぞろと、、まだ生きてるやつはいないものか。」
颯「そもそも日本全体にウイルスは飛来したのか、それとも一部のみかってとこも疑問点だよな。」
加奈「あの日からまだ二日だし生きてる人もいるんじゃないかな。」
武蔵「隣の神奈川県には颯や加奈みたいな戦闘狂が一人いるからそいつは生きてるんじゃないかな。」
颯 加奈「戦闘狂、、、」
武蔵「そいつの名前は確か、、桐生だ、桐生結斗(きりゅうゆうと)。剣の腕はピカイチでオリンピックにも期待されてる17歳だよ。」
誠也「じゅっ、17!?」
武蔵「ああ。ほかにもけっこう強いやつはいるぞ?北海道とかにもな。」
颯「狂人よりそいつらと戦いたいぜ。」
伸一「武蔵、一通り見終わったぞ、このまま軍事武具発明所に行くか?」
武蔵「ああ。行こう。」
誠也「それで武蔵、北海道の強い人ってどんな人だ?」
武蔵「なんだお前も興味あるんだな。ええと、、北海道には天郷麟(てんごうりん)って言う自衛隊組織があってその自衛隊リーダーがなんと21歳なんだよ!一番若くてさ、指示も的確らしい。」
颯「そいつの名前は?」
武蔵「神童零士(しんどうれいじ)。戦いのゲームメイカーさ。死ぬことを恐れず必ず生きて帰ってくる、とのことだ。」
加奈「すごいねー。」
そんな話をしているうちにーーー
伸一「着いたぞ。」
武蔵「みんな、戦闘準備はしていてくれ。行くぞ!」
武蔵の合図とともに一同は一斉に駆け込む
まわりは狂人だらけだが車のパワーにより下敷きとなる
大きい狂人は伸一以外で戦い倒す
誠也「広いなあ東京は。」
武蔵「そうだな。見回りはなかなか終わらなさそうだな。」
伸一「それにしても狂人がぞろぞろと、、まだ生きてるやつはいないものか。」
颯「そもそも日本全体にウイルスは飛来したのか、それとも一部のみかってとこも疑問点だよな。」
加奈「あの日からまだ二日だし生きてる人もいるんじゃないかな。」
武蔵「隣の神奈川県には颯や加奈みたいな戦闘狂が一人いるからそいつは生きてるんじゃないかな。」
颯 加奈「戦闘狂、、、」
武蔵「そいつの名前は確か、、桐生だ、桐生結斗(きりゅうゆうと)。剣の腕はピカイチでオリンピックにも期待されてる17歳だよ。」
誠也「じゅっ、17!?」
武蔵「ああ。ほかにもけっこう強いやつはいるぞ?北海道とかにもな。」
颯「狂人よりそいつらと戦いたいぜ。」
伸一「武蔵、一通り見終わったぞ、このまま軍事武具発明所に行くか?」
武蔵「ああ。行こう。」
誠也「それで武蔵、北海道の強い人ってどんな人だ?」
武蔵「なんだお前も興味あるんだな。ええと、、北海道には天郷麟(てんごうりん)って言う自衛隊組織があってその自衛隊リーダーがなんと21歳なんだよ!一番若くてさ、指示も的確らしい。」
颯「そいつの名前は?」
武蔵「神童零士(しんどうれいじ)。戦いのゲームメイカーさ。死ぬことを恐れず必ず生きて帰ってくる、とのことだ。」
加奈「すごいねー。」
そんな話をしているうちにーーー
伸一「着いたぞ。」
武蔵「みんな、戦闘準備はしていてくれ。行くぞ!」
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