烏木の使いと守護騎士の誓いを破るなんてとんでもない
いつもの通勤中に猫を助ける為に車道に飛び出し車に轢かれて死んでしまったオレは、気が付けば見知らぬ異世界の道の真ん中に大の字で寝ていた。
通りがかりの騎士風のコスプレをしたお兄さんに偶然助けてもらうが、言葉は全く通じない様子。
黒い髪も瞳もこの世界では珍しいらしいが、なんとか目立たず安心して暮らせる場所を探しつつ、助けてくれた騎士へ恩返しもしたい。
騎士が失踪した大切な女性を捜している道中と知り、手伝いたい……けど、この”恩返し”という名の”人捜し”結構ハードモードじゃない?
◇ブロマンス寄りのふんわりBLです。メインCPは騎士×転移主人公です。
◇異世界転移・騎士・西洋風ファンタジーと好きな物を詰め込んでいます。
通りがかりの騎士風のコスプレをしたお兄さんに偶然助けてもらうが、言葉は全く通じない様子。
黒い髪も瞳もこの世界では珍しいらしいが、なんとか目立たず安心して暮らせる場所を探しつつ、助けてくれた騎士へ恩返しもしたい。
騎士が失踪した大切な女性を捜している道中と知り、手伝いたい……けど、この”恩返し”という名の”人捜し”結構ハードモードじゃない?
◇ブロマンス寄りのふんわりBLです。メインCPは騎士×転移主人公です。
◇異世界転移・騎士・西洋風ファンタジーと好きな物を詰め込んでいます。
あなたにおすすめの小説
【完結】お嬢様の身代わりで冷酷公爵閣下とのお見合いに参加した僕だけど、公爵閣下は僕を離しません
八神紫音
BL
やりたい放題のわがままお嬢様。そんなお嬢様の付き人……いや、下僕をしている僕は、毎日お嬢様に虐げられる日々。
そんなお嬢様のために、旦那様は王族である公爵閣下との縁談を持ってくるが、それは初めから叶わない縁談。それに気付いたプライドの高いお嬢様は、振られるくらいなら、と僕に女装をしてお嬢様の代わりを果たすよう命令を下す。
帝国皇子のお婿さんになりました
クリム
BL
帝国の皇太子エリファス・ロータスとの婚姻を神殿で誓った瞬間、ハルシオン・アスターは自分の前世を思い出す。普通の日本人主婦だったことを。
そして『白い結婚』だったはずの婚姻後、皇太子の寝室に呼ばれることになり、ハルシオンはひた隠しにして来た事実に直面する。王族の姫が19歳まで独身を貫いたこと、その真実が暴かれると、出自の小王国は滅ぼされかねない。
「それなら皇太子殿下に一服盛りますかね、主様」
「そうだね、クーちゃん。ついでに血袋で寝台を汚してなんちゃって既成事実を」
「では、盛って服を乱して、血を……主様、これ……いや、まさかやる気ですか?」
「うん、クーちゃん」
「クーちゃんではありません、クー・チャンです。あ、主様、やめてください!」
これは隣国の帝国皇太子に嫁いだ小王国の『姫君』のお話。
魔法菓子職人ティハのアイシングクッキー屋さん
古森きり
BL
魔力は豊富。しかし、魔力を取り出す魔門眼《アイゲート》が機能していないと診断されたティハ・ウォル。
落ちこぼれの役立たずとして実家から追い出されてしまう。
辺境に移住したティハは、護衛をしてくれた冒険者ホリーにお礼として渡したクッキーに強化付加効果があると指摘される。
ホリーの提案と伝手で、辺境の都市ナフィラで魔法菓子を販売するアイシングクッキー屋をやることにした。
カクヨムに読み直しナッシング書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLove、魔法Iらんどにも掲載します。
三度目の人生は冷酷な獣人王子と結婚することになりましたが、なぜか溺愛されています
倉本縞
BL
エルガー王国の王子アンスフェルムは、これまで二回、獣人族の王子ラーディンに殺されかかっていた。そのたびに時をさかのぼって生き延びたが、三回目を最後に、その魔術も使えなくなってしまう。
今度こそ、ラーディンに殺されない平穏な人生を歩みたい。
そう思ったアンスフェルムは、いっそラーディンの伴侶になろうと、ラーディンの婚約者候補に名乗りを上げる。
ラーディンは野蛮で冷酷な獣人の王子と噂されていたが、婚約者候補となったアンスフェルムを大事にし、不器用な優しさを示してくれる。その姿に、アンスフェルムも徐々に警戒心を解いてゆく。
エルガー王国がラーディンたち獣人族を裏切る未来を知っているアンスフェルムは、なんとかそれを防ごうと努力するが……。
死に戻り悪役令息が老騎士に求婚したら
深凪雪花
BL
身に覚えのない理由で王太子から婚約破棄された挙げ句、地方に飛ばされたと思ったらその二年後、代理領主の悪事の責任を押し付けられて処刑された、公爵令息ジュード。死の間際に思った『人生をやり直したい』という願いが天に通じたのか、気付いたら十年前に死に戻りしていた。
今度はもう処刑ルートなんてごめんだと、一目惚れしてきた王太子とは婚約せず、たまたま近くにいた老騎士ローワンに求婚する。すると、話を知った実父は激怒して、ジュードを家から追い出す。
自由の身になったものの、どう生きていこうか途方に暮れていたら、ローワンと再会して一緒に暮らすことに。
年の差カップルのほのぼのファンタジーBL(多分)
明日もいい日でありますように。~異世界で新しい家族ができました~
葉山 登木
BL
『明日もいい日でありますように。~異世界で新しい家族ができました~』
書籍化することが決定致しました!
アース・スター ルナ様より、今秋2024年10月1日(火)に発売予定です。
Webで更新している内容に手を加え、書き下ろしにユイトの母親視点のお話を収録しております。
これも、作品を応援してくれている皆様のおかげです。
更新頻度はまた下がっていて申し訳ないのですが、ユイトたちの物語を書き切るまでお付き合い頂ければ幸いです。
これからもどうぞ、よろしくお願い致します。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
祖母と母が亡くなり、別居中の父に引き取られた幼い三兄弟。
暴力に怯えながら暮らす毎日に疲れ果てた頃、アパートが土砂に飲み込まれ…。
目を覚ませばそこは日本ではなく剣や魔法が溢れる異世界で…!?
強面だけど優しい冒険者のトーマスに引き取られ、三兄弟は村の人や冒険者たちに見守られながらたくさんの愛情を受け成長していきます。
主人公の長男ユイト(14)に、しっかりしてきた次男ハルト(5)と甘えん坊の三男ユウマ(3)の、のんびり・ほのぼのな日常を紡いでいけるお話を考えています。
※ボーイズラブ・ガールズラブ要素を含める展開は98話からです。
苦手な方はご注意ください。
公爵家の五男坊はあきらめない
三矢由巳
BL
ローテンエルデ王国のレームブルック公爵の妾腹の五男グスタフは公爵領で領民と交流し、気ままに日々を過ごしていた。
生母と生き別れ、父に放任されて育った彼は誰にも期待なんかしない、将来のことはあきらめていると乳兄弟のエルンストに語っていた。
冬至の祭の夜に暴漢に襲われ二人の運命は急変する。
負傷し意識のないエルンストの枕元でグスタフは叫ぶ。
「俺はおまえなしでは生きていけないんだ」
都では次の王位をめぐる政争が繰り広げられていた。
知らぬ間に巻き込まれていたことを知るグスタフ。
生き延びるため、グスタフはエルンストとともに都へ向かう。
あきらめたら待つのは死のみ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
更新!嬉しいです^^
完結が目標なのありがたい🙏
前のお話をおさらいしつつ、今回更新分もじっくり読ませて頂きます!✨
ふじーさま
コメントありがとうございます!^^
以前頂いた感想でも、キャラの動作の描写など褒めていただきありがとうございました。
自分でも…絶賛読み返しながら書いている次第です。
やや甘酸っぱいパートに入る予定なので、お楽しみいただければ幸いです。
夏一杯でなんとか最後を綺麗に書きたいなぁと思っています。
ありがとうございます。
ご無沙汰してます、日向ようです。
「烏木の使いと守護騎士の誓いを破るなんてとんでもない」1周年おめでとうございます、時雨さん!
私がこのお話に気づいたのはもっと後だったので、1月から投稿が開始してたのに驚きました。お忙しそうですが、またイツキとヴィルヘルムの生活が覗けるのを楽しみにしています。
それと、11月の後半くらいですかね…感想をメールさせていただいていますので、よければ確認くだされば、と思います!もし消えてたら連絡ください。
今年は特に寒いですので、お体に気をつけてください。元気な姿を拝見?できるのを楽しみにしてます!
日向ようさま
メッセージ頂きありがとうございます。ご無沙汰しております。
またメールも改めてお返事させて頂きたいと思っています。(イラスト本当にありがとうございます!)
一度気が抜けると書き始めるまでに時間が掛かりましたが、この夏である程度まとめたいなぁと思っています^^;
いつもありがとうございます!
更新お待ちしておりました!前話から読み返してゆっくり楽しみました🤭
誠実なヴィルヘルムはもちろんですがイツキ君のゆったりとした性格がすごく好きです(#^^#)
時雨さん、キャラの仕草の書き方がとてもお上手なので読みながら想像しては萌えています✨これからも更新楽しみにしてます!
ふじーさま
感想いただきありがとうございます!^^
更新期間が空きすぎていてより一層遅い更新になりそうですが、ぼちぼち頑張ります!
イツキ本人が落ち着いた性格なので、地の文なども含め地味だな…と思いつつこれも個性?と思いながら書いています。
映像で想像してから文字にしている感じなので、仕草まで言及して頂いて嬉しいです!^^
拙いお話ですが今しばらくお付き合いいただけたら嬉しいです! ありがとうございます。
日向よう様
まさかケーキでお祝いをして頂けるとは思いませんでした!;▽; ヴィルヘルムはどんどん甘くなるのだと思います…。
シュテファンさんはイツキから見るととても爽やかな印象だったのでその活躍部分はボカシましたが、偵察・潜入という特性から結構こう…ドロドロ(殺伐と?)した話になるかもしれませんが、大丈夫でしょうか…^^;イメージを崩さないと良いのですが…本編終了後に特に山の廃教会あたりから事件解決までを書きたいなと思います。
また誤字報告についてなんですが、システムが分からず明記していませんでしたがなるべく直したいとは思っているので、お気付きになられた部分があればご指摘頂けたら嬉しいです。
絵を描きたいと言って頂き光栄です!!アドバイスをと言って頂きましたが、逆にどのようにインプットされていてどのように絵として表現されるのかとても気になるので、私の意見は野暮では???という気がいたしますが、見せていただけたらとても嬉しいです!(サイトにメールアドレス等を書く場所も見当たらないので…自己紹介の辺りに載せておきます~)
3枚に渡っての感想ありがとうございました!今しばらく頑張ります^^【2/2】 20213.30 時雨
お返事くださり、ありがとうございますっ!嬉しすぎて、更に返事を重ねたくなったんですが、『私的に使うべきではない』と自重しようとしてた日向ようです。時雨さんのリクエストを聞いてくださるとも取れるお言葉に、『これは感想を重ねることを許された…ハレルヤ!!』と解き放たれてやってまいりました!前回に増して長文になりそうなので、邪魔なら消してくださいね。
時雨さんの表現したかったことを汲み取れていたなんて、嬉しいです!時雨さんの丁寧な心情表現のおかげですね。
イツキに対する周りの『1人になったら声かけようかな』って状態を聞いて、トラブル引き込み体質にすごく納得できました。日本人ならでは、というのも確かにと思わされました。吸引体質なりに予防しようと頑張ってるけど、巻き込まれるのはそれか、と。
昨日(25日)の更新がなかったので(見間違えかと何度も開き直しました笑)、イツキとヴィルヘルムに会いたくて最初から25頁のEまで読み返してしまいました。時雨さんのお返事や現在の2人を踏まえての読み直しはとても楽しかったです!内容は分かってるけどドキドキしながら読みました。
イツキはだんだんと『ヴィルヘルム』っていう存在が染み込んで、馴染んでいったように思いますが、ヴィルヘルムは気づいたらもう好きでしたよね?どこ読んでもイツキのこと全肯定(警戒心以外)してるの好きだからでしょ?って解釈したんですが、そうなると、Aから守護騎士の誓いをしてるんで、無自覚一目惚れ説が私の中で最有力です。Dで好みのタイプを挙げるところ、ヴィルヘルムは趣向返しなんて言ってますが、好きじゃなきゃ言えないと冷静になった私は思います!(初見は楽しすぎてなんとも思わないどころか、お約束キタコレ!と興奮してました)
そして、守護騎士の誓いについて知ったイツキがヴィルヘルムに対して、簡単に自分の命を差し出す行為はやめてほしいと思ってましたが、『それ君もだからね!??』と叫びました。もう、彼らはお互い様だから仕方ないですね笑
【1/3】
日向よう様
重ねてご感想を頂きありがとうございます^^ こんなに色々感想を頂けると改めて”書いて良かったな”と思いました。
毎日更新だとすぐにまだ書いてない部分に追い付いてしまう為、更新頻度を下げましたがどちらにしてもあと数日で追い付いてしまいます><;
ヴィルヘルムは物語のスタートで騎士という存在に絶望しかけたタイミングだった事もあり、一目惚れといいますか運命的な物を感じて衝動的に誓いを立てましたが(重い)イツキが相手でなければそんな事はしなかったと思います。(いくら珍しい外見でも最寄りの村に預けたかと)
ヴィルヘルムがイツキの言動をほぼ肯定しているのは憧れといいますか、ヴィルヘルムは騎士として悪い意味ではなく受動的で堅実な生き方をしていて、自分から先に動くという考え方が苦手な性格だと思っています。功績を立てたいとか出世欲にも欠けているヴィルヘルムの目には、文字通りゼロから(マイナス?)考え・行動するイツキの姿は眩しく”自由”に映るのだと思います。
Dの好みのタイプの話は好きでないと言わないですし、もう既に好きですしやっぱり最初から好きなんですよね。
ジャミエルトさんは事件直後なので団長の”イツキはまだ未成年”という言葉の真偽を確認出来ませんでしたが、帝国に戻ってから嘘だと分かり…!?ジャミエルトさんは強かな俺様(皇子様)なので、結婚でもしていなければ横恋慕上等な人かなと思っています。私も三枚目位の当て馬キャラが大体推しなので複雑な所ですね…。【つづきます 1/2】
初めまして2日前にこちらの小説を読み始めた、日向よう と申します。こんなに楽しいのに感想がないなんて…!と思いの丈をぶつけることに致しました。
あらすじに書かれた「言葉が通じない」にハードモードっぷりを感じて読み始めました。最初は物騒な世界で出会えた純真で真面目なヴィルヘルムに会えて、イツキくんよかったね!!と思ってたんですが、途中から、日本人らしく平和ボケしてのほほんとしながらも意思の強いイツキに会えて、よかったねヴィルヘルム!!なんて思うようになりました…数字パートも英字パートも大好きです。
数字パートは先の展開が気になりますし、1分でも1人っきりにしたらトラブルに見舞われる、悪意?吸引体質なイツキくんに、読み手もヴィルヘルム化していきます笑 本当に自分の身も慮ってほしいかぎりです…ヴィルヘルム、頑張ってくれ!!あと今、イツキくん帝国のイケメンにナンパされてるよ!(ジャミエルトさんが登場してから、ヴィルヘルムに誰か報告してくれ、と思ってます笑)
英字パートは恋愛小説読んでるのかな?と回を追うごとに思ってます。でもそれがいい!!!スマホ見ながら顔が緩むのを抑えられないですし、なんなら小声で色々叫んでしまいます。2人の気持ちが分かるので、瓶の蓋がズレた状態のまま締められてるような、微妙なすれ違いっぷりにやきもきします。いいから早く素直になろうぜ!!(もちろん、この状態もとても楽しいです)
2人が気持ちを自覚しつつあるようで、続きが楽しみで仕方ありません!そろそろ英字パートくるかな?とワクワクしてます。あの2人の世界の時のヴィルヘルムが何を思っていたのか!
あと、まさかの再登場変態神父の消毒(心身ともに)を願ってます。教会怖すぎます…イツキをしっかり守ってほしい…。
最後になりましたが、時雨さん毎日更新お疲れ様です!こんなに翌朝が待ち遠しく感じるのは初めてです。初感想がこれで申し訳ないですが、これからも頑張ってください!でも無理はなさらないでくださいね。
日向ようさま
この度は感想を頂きありがとうございました!
まさに「騎士に助けられる主人公」と「助けた主人公に救われる騎士」が書きたかったので、的確にくみ取って頂きとても嬉しいです!
イツキは佇まいからして隙だらけなので人によっては格好の得物なのかと思います……1人になったら声を掛けようかな~という人々が周りに沢山いるのかもと思われます……ヴィルヘルムの過保護が追い付かない位のトラブル引き込み体質です。
イツキが特別どうというよりは現代の日本人が異世界に行ったら、向こうの人からは隙だらけに見えるんだろうな~という気持ちで書いています!
ジャミエルトさんとの三角関係構図も考えたのですが、ヴィルヘルムに大きくリードされました。
お互いの事を想い過ぎて微妙にズレた2人ですが、英字パートを恋愛小説と言って頂きとても嬉しかったです!
ヴィルヘルムは自分しか頼る人間がいないだろうイツキに気持ちを強要したくない部分もあり強く出れず、自分の理想の騎士道と自分の本心とのギャップに悩みますが、英字パートを書きながらこんなに悩んで彼は疲れないのかなとしばしば思います。
現在あと数話分投稿を予約しているのですが、まだその先を制作中なので私も最後の最後までどこまで書こうか決めていません。
間もなくの本編終了後に、イツキとヴィルヘルム以外の視点から見た短いエピソードも書けたら良いなと思いますが、もし良ければ特に気になるキャラクターなどいればご意見頂けたら嬉しいです!
この度は素敵な感想を頂きありがとうございました。 2021.3/21 時雨
楽しみすぎて朝にかかさず更新をチェックしてます^^
45話無事再会できて良かった!会えた瞬間強く抱きしめるの最高です…!
ふじーさま
この度は感想を頂きありがとうございます^^
色っぽいシーンが極端に少ない分、物理的距離感とお互いの心情の歩み寄りに注力しているつもりなので、抱きしめるシーンで喜んで頂けると本望です!ありがとうございます!
あと数話で現在書いている部分に追い付くので更新が空くかもしれませんが、今しばらくお付き合いいただければ嬉しいです。 2021.3/21 時雨
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。