天の川

I'maLeo

文字の大きさ
上 下
4 / 4

天の川   第四部

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

死にたくない兵士

みずうし
キャラ文芸
前線に駆り出された絶対に死にたくない兵士の話

悪役令嬢はヒロインの聖女様と仲良く…なれますの?

公爵 麗子
恋愛
聖女様は本当に優しい方です…。 私は嫌われ者の悪役令嬢なので、仲良くなんてなれるわけありませんわ。 でも、このヒロインもしかして"ゲーム"を知っていて転生者なのかしら? 共通者として仲良くなれる日は来ますの?

今さら、私に構わないでください

ましゅぺちーの
恋愛
愛する夫が恋をした。 彼を愛していたから、彼女を側妃に迎えるように進言した。 愛し合う二人の前では私は悪役。 幸せそうに微笑み合う二人を見て、私は彼への愛を捨てた。 しかし、夫からの愛を完全に諦めるようになると、彼の態度が少しずつ変化していって……? タイトル変更しました。

茶番には付き合っていられません

わらびもち
恋愛
私の婚約者の隣には何故かいつも同じ女性がいる。 婚約者の交流茶会にも彼女を同席させ仲睦まじく過ごす。 これではまるで私の方が邪魔者だ。 苦言を呈しようものなら彼は目を吊り上げて罵倒する。 どうして婚約者同士の交流にわざわざ部外者を連れてくるのか。 彼が何をしたいのかさっぱり分からない。 もうこんな茶番に付き合っていられない。 そんなにその女性を傍に置きたいのなら好きにすればいいわ。

ほのの町

んが
児童書・童話
あるところにのんびりすることを忘れた大人がいました。 その人は、一人でいろいろな悩みを抱えていました。 ある日、一匹のタヌキと出会います。タヌキは、ほのの町への案内タヌキでした。 短編です。 大人の童話です。

婚約解消して次期辺境伯に嫁いでみた

cyaru
恋愛
一目惚れで婚約を申し込まれたキュレット伯爵家のソシャリー。 お相手はボラツク侯爵家の次期当主ケイン。眉目秀麗でこれまで数多くの縁談が女性側から持ち込まれてきたがケインは女性には興味がないようで18歳になっても婚約者は今までいなかった。 婚約をした時は良かったのだが、問題は1か月に起きた。 過去にボラツク侯爵家から放逐された侯爵の妹が亡くなった。放っておけばいいのに侯爵は簡素な葬儀も行ったのだが、亡くなった妹の娘が牧師と共にやってきた。若い頃の妹にそっくりな娘はロザリア。 ボラツク侯爵家はロザリアを引き取り面倒を見ることを決定した。 婚約の時にはなかったがロザリアが独り立ちできる状態までが期間。 明らかにソシャリーが嫁げば、ロザリアがもれなくついてくる。 「マジか…」ソシャリーは心から遠慮したいと願う。 そして婚約者同士の距離を縮め、お互いの考えを語り合う場が月に数回設けられるようになったが、全てにもれなくロザリアがついてくる。 茶会に観劇、誕生日の贈り物もロザリアに買ったものを譲ってあげると謎の善意を押し売り。夜会もケインがエスコートしダンスを踊るのはロザリア。 幾度となく抗議を受け、ケインは考えを改めると誓ってくれたが本当に考えを改めたのか。改めていれば婚約は継続、そうでなければ解消だがソシャリーも年齢的に次を決めておかないと家のお荷物になってしまう。 「こちらは嫁いでくれるならそれに越したことはない」と父が用意をしてくれたのは「自分の責任なので面倒を見ている子の数は35」という次期辺境伯だった?! ★↑例の如く恐ろしく省略してます。 ★9月14日投稿開始、完結は9月16日です。 ★コメントの返信は遅いです。 ★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません

よくある婚約破棄なので

おのまとぺ
恋愛
ディアモンテ公爵家の令嬢ララが婚約を破棄された。 その噂は風に乗ってすぐにルーベ王国中に広がった。なんといっても相手は美男子と名高いフィルガルド王子。若い二人の結婚の日を国民は今か今かと夢見ていたのだ。 言葉数の少ない公爵令嬢が友人からの慰めに対して放った一言は、社交界に小さな波紋を呼ぶ。「災難だったわね」と声を掛けたアネット嬢にララが返した言葉は短かった。 「よくある婚約破棄なので」 ・すれ違う二人をめぐる短い話 ・前編は各自の証言になります ・後編は◆→ララ、◇→フィルガルド ・全25話完結

俺、悪役令息かよっ☆キラッ

葵桜
BL
※あらすじ、プロローグは前世の若者風に下品なままです。 その後は落ち着きます。 -あらすじ- 十八歳になった俺は成人の儀式をするために協会を訪れていた。 成人は転生前の世界と違って18歳らしい。 ――――ん?転生前の…世界…? あ゛?この世界…、女友達、又の名をセフレに押し付けられた漫画と似てるよな? 彼女等のプチブーム、ボーイズとラブ…。 って、俺のポジ悪役令息じゃん? 意味分かんねぇーよ…。 死亡フラグの匂いが…。 は?腐ラグ? ちょ、おい、まて、前世の記憶授けられる前の俺!なんで恋愛対象が男なんだっ! 女大好きの俺も、男に興味があるとかおかしいだろ! なんだかんだと言いつつも、愛は変わらず美尻を追う。 ※初っ端から女性出てきます。 上記で示したように、主人公は前世でヤリチンチャラ男なプレイボーイです。 しかも前世の美尻好きが悪化、現世では性別関係なく美尻大好きです。 性的に抱けなくも美尻を揉むことは出来るんだー!とか思っている野郎です。 しかしそこを無くせば、二次元BLオタクな友人達に、振り回されっぱなしのハーブ好きな薬師を目指す紳士…?

処理中です...