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BLCDの受け役・攻め役×原作漫画家
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この度、私の作品がドラマCDになります!!
投稿をしてすぐ、ファンの人たちからお祝いのリプが飛んできた。
今日は収録を見学する日だ。連載している雑誌に、レポ漫画も載せさせてもらう。
家出る時アシちゃんにも、えぇ~っ♡羨ましすぎますぅ♡って言われちゃった。
挨拶の時は、緊張しすぎて何話したか覚えてない。攻め役は筋トレが趣味の方で体型も立派。受け役は身長も低めの中性的な方だ。レポ漫画で代理はキャラにするとして、使えそうな出来事をメモしていく。収録は順調に進んだ。
一旦休憩入ります、と皆が散らばる。
一緒にいた編集部の人もどこかに行ってしまった。辺りを見渡していると、人が近づいてくる。
「差し入れ、どうも。ていうか、タメ?同じくらいです?」
「えっ、あっ」
「おい困らせんなよ。すいませんね~。うわっ僕ここのお菓子超好きです~」
左に攻め役の声優さん、右に受け役の声優さん。
贅沢すぎる。キャラのお声そのままだぁ…
両耳越しに繰り広げられる会話にドギマギしていると、ふとつい数分前までHなシーンを、自らが書いた台詞を話させていたことを思い出す。
「(どんな顔したらいいんだろう…なんか恥ずかしくなってきた…)」
女が顔を俯かせ、前髪がはらりと顔にかかる。普段家から出ないため日焼けしていない、白くもちっとした肌が、頬から耳、うなじまで赤く染まっている。眉は下がり、伏せたまつ毛は弱々しく震えた。両脇で二人の男が目を見合わせる。
男たちが一歩、先生に距離を詰めた。
顔を覗き込み、唇を耳元に近づける。
「先生、どこか気になったとこないですか?遠慮なく言っちゃってください」
「そうそう。僕らも良いものを作りたいんで」
言われていることは普通なのに、お金になる良い声と耳にかかる吐息に背筋がゾワゾワする。
「「ほら、どうですか?」」
「んっ」
肩に手を置きながら同時に息を吹きかけると先生が身震いした。オスたちがニヤリと笑ったことに彼女は気づかなかった。
個室の居酒屋にて、軽い打ち上げも兼ねた飲み会が始まる。
「先生、お腹ぷにぷにですね」
「あ、あはは…」
「デスクワークだとお尻も固くなっちゃいません?ちょっと凝ってますよ」
「きゃっ、ちょ、ひぁん」
距離感がおかしいのに、良い声で言われると拒否することができない。でも流石におかしい。
「だ、だめ、今日会ったばっかなのに触るなんて、だめです。よくないです」
勇気を出して、お尻に触れられた手をどかす。力を入れずに、簡単にはがすことができた。
男の人だから力が強くて、無理やりされ続けられたらってちょっと怖かったから拍子抜けする。
「すいません。テンション上がっちゃった笑。僕、こんな可愛い原作者の方に会ったの初めてで」
「可愛っ…!?」
「俺も綺麗でびっくりしました。こんな人があんなエロいの描いてるんだって思うとちょっと興奮する(笑)」
「ひぇ」
「ふふ、ひぇ、だって。照れちゃって可愛いですね」
「うぶな感じたまんね~」
「そんな、私なんか」
「えぇーっ。私なんか、なんて。作品売れてるって聞きましたよ?」
「俺らより稼いでたりしてな」
「ここも奢ってくださいよ~先生~」
なんか、すごい構ってもらえる…普段家にこもって作業しかしてないし、こんなに人と話すの久しぶりかも。しかも耳が幸せ。イケボを肴に酒がどんどん進む…
「(あれ?なんで私ベッドに…)」
「起きました?」
「すみません、寝ちゃったみたいで、ってな、やぁっ♡」
いつのまにかスカートをぺろんってめくられちゃってる。なんで?
「先生、濡れてくれてる。俺らの声聞いてエッチな気分になっちゃったんですか」
「うそ、違っ」
クロッチ部分を片側に寄せられ、おまんこを見られてしまう。指が秘部を掠る。
「ぬるぬるじゃないですか。ねばぁ~って本気汁出して」
くちゅくちゅと卑猥な音が鳴る。
「淫乱かよ。収録の時から濡れてたんじゃね」
「そんな酷いこと言うなよ」
「淫乱って言ったら、たらぁって愛液垂れてきたぞ。むしろご褒美なんだろ」
「さすが、変態さんなんですね。せんせい、俺らのこと、選んでくれたんですよね。ありがとうございます」
「はぇ…」
「うん。やっぱ可愛い~♡いっぱい気持ちよくなってくださいね」
クリを優しくじわじわ撫でられる。
ちょっとずつ縦にまったり動かされて、耳元で「よしよし」とか「じゅわじゅわ、じゅんじゅんしてきましたか?」とかイケボで言われて、頭バカになってっちゃう。
いつのまにか、穴にも指が、ほじほじされてる。
「ちんこ修正されるとはいえ、もっと上手く描いたほうがいいですよ。ほら、参考資料(笑)」
攻め役のちんこ越しに手を重ねられる。
おまんこいじられながら、おちんちん握ってる。
何これ、エロ漫画?3P?
「良い穴。気持ちよさそ~。おまんこ、させてくれたら嬉しいんですけど」
「そんな、やだぁ」
「嘘ばっか。ひくついてんじゃん。ほら、指離すと腰付いてくるし」
「あっ、私こんな…」
「はしたない先生も好きですよ」
おまんこの上におちんちん重ねられてる。
腰を浮かせて、お預けさせられた犬みたい。
ぬりゅぬりゅと先走りと愛液が混ざり、はっはっと息が漏れる。たまにクリをかするのもたまらない。焦らされてる。
腰をくいっと動かし、自分から位置を合わせに行く。
「いいこいいこ♡」
低音ボイスで頭を撫でられながら、ずぷぷっと穴に性器が入ってくる。
「ぐぅ~~~っ」ほぐされたとはいえ、キツい。
力抜いて~と息を吐き、全部入りましたよ、と笑いかけられる。
ぱちゅんぱちゅんと少しずつ動かされ始めた。
お互い息を合わせて、気持ちよくなろうと体を動かす。攻め役の人が手持ち無沙汰になったのか、背後から先生の耳に噛み付いた。
「きゃうっ」
「ほら、早く搾り取って俺に使わせろよ。イーけ。オラ」
キュンキュンっと子宮に響く。
「それだけでイケるわけないだろ。締まったくらいだよ」
「そのうち俺らがイけって言ったらイくようにしつけたら面白そうじゃねw」
「またそうやって、イかないですよね」
後日「イ~け」「イっちゃえ」と両耳で囁かれながらイキ癖をつけられるのは別の話だ。
「ポルチオ、こすこすしてあげますね」
「お゛っお゛っお゛っおっ」
「あんあんっ♡ほら、今日おれに言わせたみたいに可愛く喘いでくださいよ」
「作画崩れてブサ顔wwほら、神作画言われてるんでしょ。可愛い顔しないと」
「撮らないでぇ♡やぁ」
「やっと俺の番かよ。乳首つねると穴締まるっっ、おほ~~っ♡原作者まんこ掘るの気持ちいい~~っ♡おっ♡ふんっふんっ、ほっ♡ほっ♡」
「ほら、今度から攻めも喘がせてあげてくださいよ。乳首すら無くして、ちゃんとリアルを学ばないと」
「男と女のセックスも気持ちいいんですよ~TLの仕事断ってるらしいじゃないですか~描いてみてくださいよ」
「俺ら、手伝いますから」
「クリいじいじしないでっ、同時にされたらイくイくイくイクッッ」
最後に亀頭でクリを潰され、お゛っ、と声が漏れる。
それから入れ違い、時には二人同時に、どれだけ時間が経ったのか。
バックで攻め役が女の腕を持ちながら、出し入れしている。肉と肉がぶつかる音が響く。
それを片方がペットボトルから出した水を飲みながら眺め、笑った。
「ケツ揺れるのえろ~」
「お前もうへばったのかよ」
「いやいやそっちこそ。流石ヤる体力つけるためにジムに行ってるだけあるねw」
「だる。モヤシがよ」
「この子もあんたみたいな似非イケメンに食い散らかされちゃって。可哀想だな~」
「何他人事にしてんだよ」
「いやいや彼女さっきの騎乗位で、俺の顔見ながらイってたし?客観的事実」
「あ~、顔で役もぎ取って ”た” んだっけ笑。最近現場で会わないよな」
「あんたは大きい作品にいないじゃん?だからかも。そういえば単独ラジオのキャパ埋まんなかったんだって?ゲストで呼んでくれたら行ったのに~w言ってよもう」
「チッ」と舌打ちで会話が止まる。
「うわ~やばいこんな会話してたらBLにされちゃうよぉ」
「もう意識飛んでる」
「お手本みたいなアへ顔~ブサ~♡かわいい。またリピしますね、先生っ♡」
投稿をしてすぐ、ファンの人たちからお祝いのリプが飛んできた。
今日は収録を見学する日だ。連載している雑誌に、レポ漫画も載せさせてもらう。
家出る時アシちゃんにも、えぇ~っ♡羨ましすぎますぅ♡って言われちゃった。
挨拶の時は、緊張しすぎて何話したか覚えてない。攻め役は筋トレが趣味の方で体型も立派。受け役は身長も低めの中性的な方だ。レポ漫画で代理はキャラにするとして、使えそうな出来事をメモしていく。収録は順調に進んだ。
一旦休憩入ります、と皆が散らばる。
一緒にいた編集部の人もどこかに行ってしまった。辺りを見渡していると、人が近づいてくる。
「差し入れ、どうも。ていうか、タメ?同じくらいです?」
「えっ、あっ」
「おい困らせんなよ。すいませんね~。うわっ僕ここのお菓子超好きです~」
左に攻め役の声優さん、右に受け役の声優さん。
贅沢すぎる。キャラのお声そのままだぁ…
両耳越しに繰り広げられる会話にドギマギしていると、ふとつい数分前までHなシーンを、自らが書いた台詞を話させていたことを思い出す。
「(どんな顔したらいいんだろう…なんか恥ずかしくなってきた…)」
女が顔を俯かせ、前髪がはらりと顔にかかる。普段家から出ないため日焼けしていない、白くもちっとした肌が、頬から耳、うなじまで赤く染まっている。眉は下がり、伏せたまつ毛は弱々しく震えた。両脇で二人の男が目を見合わせる。
男たちが一歩、先生に距離を詰めた。
顔を覗き込み、唇を耳元に近づける。
「先生、どこか気になったとこないですか?遠慮なく言っちゃってください」
「そうそう。僕らも良いものを作りたいんで」
言われていることは普通なのに、お金になる良い声と耳にかかる吐息に背筋がゾワゾワする。
「「ほら、どうですか?」」
「んっ」
肩に手を置きながら同時に息を吹きかけると先生が身震いした。オスたちがニヤリと笑ったことに彼女は気づかなかった。
個室の居酒屋にて、軽い打ち上げも兼ねた飲み会が始まる。
「先生、お腹ぷにぷにですね」
「あ、あはは…」
「デスクワークだとお尻も固くなっちゃいません?ちょっと凝ってますよ」
「きゃっ、ちょ、ひぁん」
距離感がおかしいのに、良い声で言われると拒否することができない。でも流石におかしい。
「だ、だめ、今日会ったばっかなのに触るなんて、だめです。よくないです」
勇気を出して、お尻に触れられた手をどかす。力を入れずに、簡単にはがすことができた。
男の人だから力が強くて、無理やりされ続けられたらってちょっと怖かったから拍子抜けする。
「すいません。テンション上がっちゃった笑。僕、こんな可愛い原作者の方に会ったの初めてで」
「可愛っ…!?」
「俺も綺麗でびっくりしました。こんな人があんなエロいの描いてるんだって思うとちょっと興奮する(笑)」
「ひぇ」
「ふふ、ひぇ、だって。照れちゃって可愛いですね」
「うぶな感じたまんね~」
「そんな、私なんか」
「えぇーっ。私なんか、なんて。作品売れてるって聞きましたよ?」
「俺らより稼いでたりしてな」
「ここも奢ってくださいよ~先生~」
なんか、すごい構ってもらえる…普段家にこもって作業しかしてないし、こんなに人と話すの久しぶりかも。しかも耳が幸せ。イケボを肴に酒がどんどん進む…
「(あれ?なんで私ベッドに…)」
「起きました?」
「すみません、寝ちゃったみたいで、ってな、やぁっ♡」
いつのまにかスカートをぺろんってめくられちゃってる。なんで?
「先生、濡れてくれてる。俺らの声聞いてエッチな気分になっちゃったんですか」
「うそ、違っ」
クロッチ部分を片側に寄せられ、おまんこを見られてしまう。指が秘部を掠る。
「ぬるぬるじゃないですか。ねばぁ~って本気汁出して」
くちゅくちゅと卑猥な音が鳴る。
「淫乱かよ。収録の時から濡れてたんじゃね」
「そんな酷いこと言うなよ」
「淫乱って言ったら、たらぁって愛液垂れてきたぞ。むしろご褒美なんだろ」
「さすが、変態さんなんですね。せんせい、俺らのこと、選んでくれたんですよね。ありがとうございます」
「はぇ…」
「うん。やっぱ可愛い~♡いっぱい気持ちよくなってくださいね」
クリを優しくじわじわ撫でられる。
ちょっとずつ縦にまったり動かされて、耳元で「よしよし」とか「じゅわじゅわ、じゅんじゅんしてきましたか?」とかイケボで言われて、頭バカになってっちゃう。
いつのまにか、穴にも指が、ほじほじされてる。
「ちんこ修正されるとはいえ、もっと上手く描いたほうがいいですよ。ほら、参考資料(笑)」
攻め役のちんこ越しに手を重ねられる。
おまんこいじられながら、おちんちん握ってる。
何これ、エロ漫画?3P?
「良い穴。気持ちよさそ~。おまんこ、させてくれたら嬉しいんですけど」
「そんな、やだぁ」
「嘘ばっか。ひくついてんじゃん。ほら、指離すと腰付いてくるし」
「あっ、私こんな…」
「はしたない先生も好きですよ」
おまんこの上におちんちん重ねられてる。
腰を浮かせて、お預けさせられた犬みたい。
ぬりゅぬりゅと先走りと愛液が混ざり、はっはっと息が漏れる。たまにクリをかするのもたまらない。焦らされてる。
腰をくいっと動かし、自分から位置を合わせに行く。
「いいこいいこ♡」
低音ボイスで頭を撫でられながら、ずぷぷっと穴に性器が入ってくる。
「ぐぅ~~~っ」ほぐされたとはいえ、キツい。
力抜いて~と息を吐き、全部入りましたよ、と笑いかけられる。
ぱちゅんぱちゅんと少しずつ動かされ始めた。
お互い息を合わせて、気持ちよくなろうと体を動かす。攻め役の人が手持ち無沙汰になったのか、背後から先生の耳に噛み付いた。
「きゃうっ」
「ほら、早く搾り取って俺に使わせろよ。イーけ。オラ」
キュンキュンっと子宮に響く。
「それだけでイケるわけないだろ。締まったくらいだよ」
「そのうち俺らがイけって言ったらイくようにしつけたら面白そうじゃねw」
「またそうやって、イかないですよね」
後日「イ~け」「イっちゃえ」と両耳で囁かれながらイキ癖をつけられるのは別の話だ。
「ポルチオ、こすこすしてあげますね」
「お゛っお゛っお゛っおっ」
「あんあんっ♡ほら、今日おれに言わせたみたいに可愛く喘いでくださいよ」
「作画崩れてブサ顔wwほら、神作画言われてるんでしょ。可愛い顔しないと」
「撮らないでぇ♡やぁ」
「やっと俺の番かよ。乳首つねると穴締まるっっ、おほ~~っ♡原作者まんこ掘るの気持ちいい~~っ♡おっ♡ふんっふんっ、ほっ♡ほっ♡」
「ほら、今度から攻めも喘がせてあげてくださいよ。乳首すら無くして、ちゃんとリアルを学ばないと」
「男と女のセックスも気持ちいいんですよ~TLの仕事断ってるらしいじゃないですか~描いてみてくださいよ」
「俺ら、手伝いますから」
「クリいじいじしないでっ、同時にされたらイくイくイくイクッッ」
最後に亀頭でクリを潰され、お゛っ、と声が漏れる。
それから入れ違い、時には二人同時に、どれだけ時間が経ったのか。
バックで攻め役が女の腕を持ちながら、出し入れしている。肉と肉がぶつかる音が響く。
それを片方がペットボトルから出した水を飲みながら眺め、笑った。
「ケツ揺れるのえろ~」
「お前もうへばったのかよ」
「いやいやそっちこそ。流石ヤる体力つけるためにジムに行ってるだけあるねw」
「だる。モヤシがよ」
「この子もあんたみたいな似非イケメンに食い散らかされちゃって。可哀想だな~」
「何他人事にしてんだよ」
「いやいや彼女さっきの騎乗位で、俺の顔見ながらイってたし?客観的事実」
「あ~、顔で役もぎ取って ”た” んだっけ笑。最近現場で会わないよな」
「あんたは大きい作品にいないじゃん?だからかも。そういえば単独ラジオのキャパ埋まんなかったんだって?ゲストで呼んでくれたら行ったのに~w言ってよもう」
「チッ」と舌打ちで会話が止まる。
「うわ~やばいこんな会話してたらBLにされちゃうよぉ」
「もう意識飛んでる」
「お手本みたいなアへ顔~ブサ~♡かわいい。またリピしますね、先生っ♡」
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