どういえろ

ヨツイ川

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ガチ恋ドMファン→推しアイドルのオナホ

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ライブ中、遼くんとガッツリ目が合った。
彼が立ち止まる。

私、見られてる…?なんで?
どうしよう、かっこいい…

子宮がキュンと鳴る。遼くんに雌顔を晒す。
うちわとペンラを握る細い手に力が入る。
勝負下着にツーと愛液がつたう。

彼がフッと馬鹿にするように笑う。目の前から離れてしまう。対面の人にファンサして歓声が上がる。

かっっっっこよかった…ファンサ貰えなかったけど。なんだったんだろう。

数時間かけて本気メイクして、新しい高い服も買って。ガチ恋なんて報われないって友達にも何回も馬鹿にされたけど。

ライブ後の握手会で彼に「××ホテル⚪︎⚪︎⚪︎号室×●時」と耳打ちされた。「また会お♡」と手を離される。私は固まってしまった。スタッフに「時間でーす」とはがされる。



地図アプリで調べた。もしかしたら遠征先のホテルの部屋番号?その日の夜、言われた場所を訪れる。

すごい、こんな高級そうなとこ。さっきまで人妻さんが、裏垢で遼くんとすれ違った♡♡♡同じホテルかも、と投稿して騒いでたのに。

あの人、いつもブランドもの買ったとかすごいお金持ちで、CD積んだ写真あげてるのに。可哀想。選ばれたのは、私なんだ…

チャイムを押す。心臓が高鳴る。
この扉の先に遼くんがいる…?私騙されてる?

扉が開く。バスローブ姿の遼くんに見下ろされる。
「きゃっむぐっ」
遼くんに腕を強引に引かれて、声を出したら口を押さえられた。遼くんの手おっきい。

ガチャリと背後で扉が閉まる。

「…ほんとに来たんだ」
「ぷはあっ、り、遼くん…♡」
乱暴してごめんね、と口から手を離される。

品定めするように、顔から足元までを見られる。
だめだ、かっこよすぎる。頭がポーッとしていく。目が離せない。

顎に指をかけられる。嘘、私ヒロイン?
映画で女優の子がやられてたこと、オフでやられちゃってる。

「何されるかわかっててきたわけ?」
「うん、遼くんになら、何されてもいいっ♡」とうなづく。

「人を馬鹿にしてイキイキしてる遼くん、一番好きだからっ♡」
「へー」彼の目からハイライトが消えた。
煌めきがない目。じゅわっと濡れる。

「服脱ぐとこ見せて」顎でベッドへ促される。

ベッドの前に立って服を脱いでいく。
スカートが床に落ちる。トップスを脱ぐ。
遼くんに下着姿を見られてしまった。

「なんでライブに来るのに、こんなエッチな下着着てるの?」
「あっ♡だってぇ、遼くんに、会いにいくんだもんっ」
「俺のためにこれ着てたんだ?じゃあ俺が脱がせていい?」

夢みたい。後ろに遼くんが立つ。
うなじに口付けられる。すんすんと匂いを嗅がれた。
「シャワー浴びてきたの?えらい子♡」
「ひゃあ♡」
高い鼻が首に押し付けられている。整えたうなじにちゅ♡ちゅ♡と甘く口付けられる。ブラホックが外された。おっぱいが空気に触れる。

「えっっっろ♡乳首ビンビンじゃん♡ライブ中にもメス顔晒してさ。他のメンバーにもその顔してたら許さねぇから」
「しないっ♡してないよっ♡遼くんだからぁ♡あんっ」

おっぱいを下から上へ持ち上げられる。タプタプっと遊ばれる。耳をはむっと食べられた。舌でれろれろっと舐められる。ピクッとふるえる。指で胸をぐにぃぃっとつままれた。
「乳首コリコリしてる。美味そ~(笑)」

遼くんと向き合う。髪をよけられながら、鎖骨に口付けられる。そのまま彼の頭が下にいく。

遼くんが私のおっぱい吸ってる。赤ちゃんみたい。
「かわいい…」思わず遼くんの頭を撫でる。
ムッとされた。
「ほぉっ♡」少し乱暴に乳首を吸われ、逃れようとして押し倒される。下にも手をかけられる。布越しにクリを雑にデコピンされた。

「おっ♡おっ♡やめてえっ♡」
「ザコの癖に余裕ぶんな♡」
「ひぃっ……♡食べながらしゃべんないでぇ♡ザコじゃないっ」
「ザコだろ。ザ~~コッ♡」
「おほっ♡」乳首を吸われながら、クリを指で弾かれて仰け反る。

「次かわいいって言ったら許さないから」
指でクリをツンツン、ツンツンとつつかれる。
「あっあっあっあっ♡んっんっ♡ひぃぃ」
クリをカリカリ、カリカリッといじられ、布にさらにシミが広がっていく。
遼くんの綺麗な細長い指。いつも指先まで意識して作り込んでる、あの好きな指で触られてるっ♡

「あっ♡♡♡」
下着も脱がされる。ブラも含めて脱がされたランジェリーが優しく重ねられた。

背後の枕を掴む。
彼に閉じていた膝をぱかっと広げられた。
「もうぬるぬるなんだけど、やば(笑)」

遼くんにおまんこ見られちゃってる…♡
彼の綺麗な顔と私の秘部がドンドンゼロ距離になる。

肉厚な舌でおまんこ全体をれろおっと舐められた。割れ目から愛液がじゅわわっとさらに出る。
それも舐め取られながら割れ目をはむはむされる。
「ぁ~~っ♡」
ちゅ♡と皮越しにクリが遼くんの唇に触れる。
「ひゃうっ♡」
ちゅ♡ちゅ♡と固くなっていくクリをいつくしむキスが続く。遼くんにクリ甘やかされてるっ♡

遼くんの唇でそっとクリをつままれた。
ふに、と彼の柔らかな唇に包まれる。
その状態で、クリの先っぽから根元までを、舌の裏側から舌先でねっとり往復される。
ちゅぷっ♡じゅぽっ♡と卑猥な音が響く。
「れ~ろ、れ~ろっ♡」
「おっっっ♡やばいいいっ♡」
今度は舌の表側も使われながら優しく舐められ続ける。イケメンクンニやばいっ♡
あったかい舌でねちっこくめでられてるっ♡
「れ~~ろれ~ろっ♡ちゅぷっ♡ちゅちゅちゅちゅっ♡れろれろっ♡ぢゅ♡ちゅううううう♡」
「イグっっっっ♡♡♡」クリイキ。遼くん、クンニしてくれるのやばいっ♡


「ほ~ら、おまんこ、くぱあっ♡」
彼の手でおまんこが広げられる。中に指が入ってくる。
ちゅこちゅこっと手マンされ、腰が揺れた。
いいとこ擦られてる♡足ガクガクするっ♡
「指ピス、きもち?」
「んぁ、やばいぃぃぃ♡」
どんどんおまんこがほぐされていく。

「中あったけーー♡早く挿れたい♡」
「んっんっ♡きてえっ♡遼くんほしいっ」


彼のバスローブがはだけ、スルスルだと床に落ちる。全身と勃起ちんぽに見惚れる。彫刻みたい。

「あっっ♡」ベチンッッ、とちんぽが当てられた。
ちんぽもイケメンとかずるいっ♡カリ高長ちんぽ、どこまで届いちゃうんだろう♡
彼の勃起ちんぽが愛液ぬるぬるおまんこを前後に擦る。

「ゴムしないでっ♡赤ちゃん欲しいっ」
「イヤ」遼くんの性器にしっかりコンドームがはめられた。
「あっ……ゴムぅ♡」
「普通逆だろ変態女。ほら。おまんこ出せや♡」
「っっむぅ♡」

ズププッとおまんこにちんぽが入っていく。
「あぁ~~~っ♡長いぃっっ♡おほぉっ♡遼くんっっ♡遼くんと繋がってる♡うそみたい……っ♡」

遼くんに手を押さえられる。じっと見つめられて心も溶けていく。遼くんがたまに見せる無垢な微笑み。ずっと見てたあの顔だ。子宮がキュンキュンする。

「♡♡♡♡♡♡♡」

ちんぽを奥へと進められる。至近距離で目を見つめられて頭がのぼせていく。
眼前で遼くんの形の整った唇がゆっくり開いた。

「俺のこと受け入れてくれてありがと♡ライブで一目惚れしちゃった♡ね、、好き♡彼女になって♡なぁ♡」

「えっ、うそ、あっ、やぁん♡」
彼女、そんな幸せなことある?中もさらにキュンっとうねる。



「っていうとでも思ったか、ばーーーか♡」
「おほぉっっっ♡」

ドチュンと子宮口にちんぽを突き立てられる。

「おっおっおっおっおっ♡」
「やべ~~~っ♡このまんこ具合いいじゃんっ」
「やらぁ、ひどっ、ほぉ、んほおっ♡」

「ほっ♡ほっ♡せいぜいオナホだからっ♡中キュンキュンしてて可愛かったよ♡ばーかっ」
「遼くんの彼女になりたいよおっ♡好きっ♡愛してるのにぃ♡」
「するわけないだろ」
とちゅとちゅされながら、クリをぐりぐりされる。
「ん゛おっ♡いじめないでっ♡」
「あーーーっ♡まんこにちんぽ食われるのきもちぃ~~♡」


彼女になれるかもって、ちょっと思ってたのにっ♡
でも遼くんのこと嫌いになれないぃぃ♡
イケメンすぎるっ♡私の人生の奇跡♡

「目うるうるさせて可愛いじゃん」
中のちんぽがさらに硬くなる。ひどい。私を泣かせて興奮してるんだ。顔を腕で覆う。

「顔見せてよ。なぁ」
「いやっ」
「見たい。見して?」
そんな、優しいおねだりするような声。
「彼女にしてくれないのにっ」

「彼女にはしないけど。俺のものにしたくなった」
「遼くんの、もの?」
「そう。お前に拒否権ないから」
「んっっっっ♡」Gスポも丁寧に擦られながら、子宮口をちんぽでトントンされる。

「ほら、お前が可愛いからだよ♡」
「あっっっ♡イ゛ぐっっっ♡」

元カレとのエッチでもこんなになったことないのに。気持ち良すぎるし。エッチうますぎっ♡
推し、ヤリチンっっ♡顔もちんぽも良すぎっ♡一言可愛いって言われただけで、おかしくなっちゃう。

「可愛い?ほんと?嬉しい♡嬉しいっ♡」
「可愛いよ♡ザコメス、可愛いでちゅねー♡」
「おっおっ、おほおっ♡子宮ノック、頭ばかになるぅ♡」
「(元々バカだろ。乳揺れてんのエロッ)」
「あ゛ーっ♡遼くんっ♡しゅきっ、いくらでも貢ぐから、イケメンちんぽやばひ♡」
「可愛い。もうとろとろじゃん♡」


「じゃーあ」おでこにキスされる。
「お前今日から俺のオナホな」
「好きっ♡好きっ♡遼くんっっ♡」
「はーーーっ♡ファンまんこっヤベッ♡♡出るっっっ」

ビュルルッと射精される。量も多い。
こんなのゴム無しなら1発妊娠できそう。

「いつか遼くんの赤ちゃん欲しいな…♡」
私の呟きは真顔で無視される。彼はちんぽを引き抜いて、私の口にゴムから精液を垂らした。

「今はこれで我慢な、はい、ザーメン♡」
「ちゅぱ…♡ちゅぱちゅぱっ♡」

ゴムから残さず精液を吸い取る。

遼が新たなゴムを取りに行く。
「ちょれ~オナホゲット~何人目だっけな」

「ほら、2回戦目。もしイかなかったら、俺の奥さんにしてあげよっかな~」
「お、はぁっ?」
「もう一回ヤらせて?」
「うんっっ♡♡あっっ♡挿入ってきてるぅ♡絶対イかないよっっ♡」

即イキして、さっきのエッチは手加減されていたことを知ったけれど。帰りに連絡先を交換してくれた♡
ご尊顔とちんぽとヤリチンテクを堪能しながら都合のいいオナホ扱いをされまくるのだった。
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