tsアヤボーイ

ヨツイ川

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単話

中年教師

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俺とヤリチンの関係はしばらく続いていた。
幼馴染のたっくんとはあれ以来話していない。まだ失恋は続いているようだ。俺は避けられていた。意識するほど、母親にはいきやすくなるだろう。
俺はヤリチンとセックスができればいいし、
ヤリチンは俺を侍らせて気分がいい。
まさにwin-winの関係
しかしヤリチンとのみも飽きてきた。
彼以外のセフレ候補を見つけたい。
ヤリチンはクンニをしてくれないからクンニ未体験だ。

そんな時、生徒指導室に呼び出された。
俺をエロい目で見てるおっさん教師



放課後、生活指導室
「しつれいしまーす」
扉を開けると、中年教師と目が合った。
ローテーブル。その前に2人がけのイス。中年教師がどっしりと腰掛けている。おっさんの隣に座れってことか?

「早くしなさい」と促される。近づいてその体臭に足が止まった。思わず口呼吸に変える。匂いが強い。

狭い。おっさんが横に大きく、足開いているため、太ももが当たる。
触れ合う部分がなぜか湿っている。
思わず身をよじるが、おっさんが詰めることはなかった。
「はーーっ…」おっさんが耳元でため息を吐く。手が俺の肩に回る。
「お前が不純異性交遊をしていると報告があった」
「彼氏です」
「本当に彼氏か?騙されているんじゃないか?職員室でも心配されてるぞ」
こいつ、俺の耳をほぼ舐めてるんじゃないかという距離感。
「別に授業には出てます」
肩をすりすり撫で回される。
「本当に騙されてないのか?」と肩に回されていた手が上から下へ移動する。
「んっ♡」俺の乳は成長途中だからな。だが片手で掴まれてしまうとは。
「彼氏ぃ、宇宙一えっち上手いんすよ♡ちんこ大好きぃ♡ずっとさわってたい♡」
「お前っ、、はぁ。」おっぱいをたぷ、たぷと揺らされ、太い指が乳に沈む。
「慣れていなかったからだよな。先生が男に動じないように、いっぱい経験させて、しっかり指導してやるからな」
「っ♡やばぁ♡淫行教師♡」気を抜いて鼻呼吸に戻してしまった。加齢臭つよ♡
「法律、捕まりたいんですか」
少し彼の手の力が弱まる。俺は肩の手をどけてローテーブルの上に座った。
スマホを出して机に置く。ゆっくりと脚を組む。

「ヘイ、sirii。未成年、淫行、法律」検索して目についた条文を読み上げていく。
「○○法第××条、未成年に~」同時にスカートの裾をつまむ。
真ん中を持ち、少しずつめくっていく。
ヒョウ柄レース。
聴覚から法律、視覚からスカートの中身。
混乱したのか彼は黙ってしまった。

「日和ってて草」
座っている先生の身体の上に正面から乗る。
彼の視線が机のスマホの画面とオレを行き来した。
「ははっ♡逆張りキッズなんで♡」
先生の大きく太い手を掴み、制服のリボンの下に入れる。シャツのボタンに指を触れさせた。
「先生、ハゲだしデブだし、自信ないからこんな方法とってるんだろうけど、先生の加齢臭、結構むらむらした♡」
「普通に、セックスしたいでちゅ~ってカメラに向かって言ってくれたら、合意未成年まんこあげるのになぁ♡犯罪じゃないんだよ?いちゃいちゃらぶらぶ、せんせに甘やかされたいなぁ♡」
机からスマホを取り、構える。
流出したら人生終了。
「せんせ」ともう片方の太い腕を引き、手のひらをスカートの中に入れ、クロッチ部分に合わせる。
「ほら、」
ぬれちゃった、と口を動かしながら、スマホのカメラを起動させる。
「せ」
「せ~?」
「セックスしたいでちゅ…」
「わ~よく言えまちたね~♡」
ハゲ頭を撫で回す。赤ちゃん言葉のデブハゲ、最高に間抜けだ。後でモザイク入れてネットに晒したろ。


「この辺かな」ローテーブルの端にスマホを置く。スマホケースはスマホスタンドにもなるタイプだ。
内カメに2人が映るように、位置を固定した。
「じゃあ、ほら、舐めろ♡」いっぱい経験させてくれるんですよね、と椅子の端に背を預けた。
彼がスカートの中に手を入れ、俺の下着を脱がせる。
「先生ってこの先一生ひとりなんだろうな♡」
俺は脚を開いて、股をなめられていた。
「まぁ、JKに手を出す犯罪野郎なんで、っ♡周りが見る目ある人でよかったですね♡あっ♡ひぅ♡んっんっ♡」
クリをおっさんのデカい舌で縦に舐められてる。下から上、上から下。ねちっこい責めに頭が溶けていく。
クンニってこんな、あれ?
「ん♡あっあっ♡おまた痺れてきた、んっ♡」
「はぁ……っ」目は半開きで、物欲しげな息が溢れる。
今度はクリから口を離され、指でしこしこされ始めた。
「おっおっおっぉふ♡くりしこっ、やべっ、おいっ!だっ♡だめぇ♡」
「やっぱり慣れてないな。豆もうビンビンじゃないか。先生がいっぱい経験させてやるからな」
「ジンジンするっ、やばっ♡やばぁ♡」
クリをすりすり、しこしこ、すりすり、しこしこ
「ち、ちがっ♡こんなはずじゃ、お前っ、調子乗んなっ♡」
「先生の手の中でおまんこビクビクしてるな。おまた気持ちいいんだな」
「きもっ、このハゲっっっ♡♡♡イクっっ♡♡」
まんこ全体が痙攣する。
「イッたか?それにしても立派なクリだなぁ」
「いま触んなっ♡おほぉっ♡」クリの先を指で揺らされる。
「ほら、先生のちんことクリちんぽで交わろう。何事も経験だぞ」
おまんこからとろ~っと愛液が垂れている。それを毛深い太い指の先にとられ、クリトリスに塗りこまれた。
勃起クリに勃起ちんぽの先を擦り付けはじめる。
「お゛っ、や、ぉほぉっ♡」
「アヤのクリちんぽもビキビキだな(笑)。ふーーっ、ちんぽバトルだ」
「きめぇっ♡も、お前っ、早くおまんこしろよ!余計なことすんなっ♡」
「そっちから攻めていいぞ」
「最悪…♡」
クリちんぽの攻撃、と呟かれるのを無視して、亀頭にクリを押し付ける。くいっくいっと腰を揺らす、自分で力加減を調整する。
変態教師ちんぽでクリオナ。
愛液が太ももをつたう。
少し上のクリから、おまんこの入り口までを行き来する。挿入しないギリギリで焦らす。
「はぁ~~っ♡入っ、、あっ、ピクってしたw」
ちんこの先っぽでカウパーと愛液が絡み合う。
「ぬるぬる、今までで一番濡れてる…」
「おまんこ、先生の赤ちゃん孕みたがってるな」
「アフターピル買ってくれるなら中出、っひ♡おっっ♡やっ、あんっ♡」
言い終わる前に、腰を掴まれ、ずぷぷぷっと挿入される。
「ふっ、ふっ、合意未成年まんこっっ」
「はっ、ぁ♡みちみちっ…♡お゛っ♡おっ♡そこ、すきっ♡」
変態教師のねっとりピストン。
これ、腰に掴まれた手の後付いちゃうな、
俺、男なんだよなぁ。かわいそ

「おっ♡あぅ、クンニの対価にっ、中年精子びゅーびゅー♡出していいっすよっ♡ぁぅ♡」
「孕めっ、孕め、生徒メスまんこっっ♡」
「すごっ、出てるぅ……♡」
ちんぽが引き抜かれて、おまんこを閉じられる。
子宮がザーメンごくごくしてる。

俺の転生遺伝子はいいけど、デブ中年遺伝子は子供可哀想すぎるんで。孕みません。
風俗テクで転生TSJKから、H下手すぎてやっぱ訴えますってならなかっただけの人生だな、こいつ。卵子と出会えません。

「孕まねぇからっ、意味ねぇけどな」
こぼれた小さな呟き。
「ん?何すか?顔こわ~い♡」おっさんに近づかれ、身体を引く。
「お゛っっ♡クリ、いじんなっ♡あっあっあっ♡テクとかねぇんだよ!下手くそ!あ゛っっ♡イクっっ♡」
「早漏クリちんぽじゃないか、アヤ」
「ぁッはぁ、んぅ……♡ちょうしのんなっ、ぁ、かわいそうな中年ハゲデブ教師に、機会を恵んでやってるのはこっちなんで」
俺は唾を飲み、息を落ち着かせた。
「こういう女が惚れない、雑sexばっかりやってきたから独身なんすね。学びになるわ~ww」
空気が重くなる。
「キレてる中年痛い。殴られたら、おっさんばぶばぶ動画、ネットにあげるんで」スマホを指差す。
「すぐ人生終了~♡ひひっ♡ほら、ここにちんぽ入れれまちゅか~?大人しく腰振ってればいいんだよ淫行教師っ、んっ♡はぁ゛~~っ♡ちゃんと汚い精液掻き出せよぁああっ♡」

「お゛っおっおっおっおっ♡ひどっ、やらぁ、手加減しろっ♡大人だろばかぁっ」

「頭おかしくなるぅ、イくっイっっっちゃイぐっ♡」



後日
休日、自室でダラダラしていたら通知が鳴った。アイコンに見覚えがない。動画?

『せんせぇのお嫁さんなるぅ♡ちゅうしよ、ひぃ、キス顔きもい♡やばぁ』

なんだこれ。既読無視したいのにできない。
帰りがけ、イキすぎて頭がおかしくなった俺の動画が奴に握られている。
再び通知が鳴り、押すとマップがラブホにピンを刺す。淫行教師が、と呟きクローゼットに手を伸ばした。
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