2 / 3
単話
中年教師
しおりを挟む
俺とヤリチンの関係はしばらく続いていた。
幼馴染のたっくんとはあれ以来話していない。まだ失恋は続いているようだ。俺は避けられていた。意識するほど、母親にはいきやすくなるだろう。
俺はヤリチンとセックスができればいいし、
ヤリチンは俺を侍らせて気分がいい。
まさにwin-winの関係
しかしヤリチンとのみも飽きてきた。
彼以外のセフレ候補を見つけたい。
ヤリチンはクンニをしてくれないからクンニ未体験だ。
そんな時、生徒指導室に呼び出された。
俺をエロい目で見てるおっさん教師
放課後、生活指導室
「しつれいしまーす」
扉を開けると、中年教師と目が合った。
ローテーブル。その前に2人がけのイス。中年教師がどっしりと腰掛けている。おっさんの隣に座れってことか?
「早くしなさい」と促される。近づいてその体臭に足が止まった。思わず口呼吸に変える。匂いが強い。
狭い。おっさんが横に大きく、足開いているため、太ももが当たる。
触れ合う部分がなぜか湿っている。
思わず身をよじるが、おっさんが詰めることはなかった。
「はーーっ…」おっさんが耳元でため息を吐く。手が俺の肩に回る。
「お前が不純異性交遊をしていると報告があった」
「彼氏です」
「本当に彼氏か?騙されているんじゃないか?職員室でも心配されてるぞ」
こいつ、俺の耳をほぼ舐めてるんじゃないかという距離感。
「別に授業には出てます」
肩をすりすり撫で回される。
「本当に騙されてないのか?」と肩に回されていた手が上から下へ移動する。
「んっ♡」俺の乳は成長途中だからな。だが片手で掴まれてしまうとは。
「彼氏ぃ、宇宙一えっち上手いんすよ♡ちんこ大好きぃ♡ずっとさわってたい♡」
「お前っ、、はぁ。」おっぱいをたぷ、たぷと揺らされ、太い指が乳に沈む。
「慣れていなかったからだよな。先生が男に動じないように、いっぱい経験させて、しっかり指導してやるからな」
「っ♡やばぁ♡淫行教師♡」気を抜いて鼻呼吸に戻してしまった。加齢臭つよ♡
「法律、捕まりたいんですか」
少し彼の手の力が弱まる。俺は肩の手をどけてローテーブルの上に座った。
スマホを出して机に置く。ゆっくりと脚を組む。
「ヘイ、sirii。未成年、淫行、法律」検索して目についた条文を読み上げていく。
「○○法第××条、未成年に~」同時にスカートの裾をつまむ。
真ん中を持ち、少しずつめくっていく。
ヒョウ柄レース。
聴覚から法律、視覚からスカートの中身。
混乱したのか彼は黙ってしまった。
「日和ってて草」
座っている先生の身体の上に正面から乗る。
彼の視線が机のスマホの画面とオレを行き来した。
「ははっ♡逆張りキッズなんで♡」
先生の大きく太い手を掴み、制服のリボンの下に入れる。シャツのボタンに指を触れさせた。
「先生、ハゲだしデブだし、自信ないからこんな方法とってるんだろうけど、先生の加齢臭、結構むらむらした♡」
「普通に、セックスしたいでちゅ~ってカメラに向かって言ってくれたら、合意未成年まんこあげるのになぁ♡犯罪じゃないんだよ?いちゃいちゃらぶらぶ、せんせに甘やかされたいなぁ♡」
机からスマホを取り、構える。
流出したら人生終了。
「せんせ」ともう片方の太い腕を引き、手のひらをスカートの中に入れ、クロッチ部分に合わせる。
「ほら、」
ぬれちゃった、と口を動かしながら、スマホのカメラを起動させる。
「せ」
「せ~?」
「セックスしたいでちゅ…」
「わ~よく言えまちたね~♡」
ハゲ頭を撫で回す。赤ちゃん言葉のデブハゲ、最高に間抜けだ。後でモザイク入れてネットに晒したろ。
「この辺かな」ローテーブルの端にスマホを置く。スマホケースはスマホスタンドにもなるタイプだ。
内カメに2人が映るように、位置を固定した。
「じゃあ、ほら、舐めろ♡」いっぱい経験させてくれるんですよね、と椅子の端に背を預けた。
彼がスカートの中に手を入れ、俺の下着を脱がせる。
「先生ってこの先一生ひとりなんだろうな♡」
俺は脚を開いて、股をなめられていた。
「まぁ、JKに手を出す犯罪野郎なんで、っ♡周りが見る目ある人でよかったですね♡あっ♡ひぅ♡んっんっ♡」
クリをおっさんのデカい舌で縦に舐められてる。下から上、上から下。ねちっこい責めに頭が溶けていく。
クンニってこんな、あれ?
「ん♡あっあっ♡おまた痺れてきた、んっ♡」
「はぁ……っ」目は半開きで、物欲しげな息が溢れる。
今度はクリから口を離され、指でしこしこされ始めた。
「おっおっおっぉふ♡くりしこっ、やべっ、おいっ!だっ♡だめぇ♡」
「やっぱり慣れてないな。豆もうビンビンじゃないか。先生がいっぱい経験させてやるからな」
「ジンジンするっ、やばっ♡やばぁ♡」
クリをすりすり、しこしこ、すりすり、しこしこ
「ち、ちがっ♡こんなはずじゃ、お前っ、調子乗んなっ♡」
「先生の手の中でおまんこビクビクしてるな。おまた気持ちいいんだな」
「きもっ、このハゲっっっ♡♡♡イクっっ♡♡」
まんこ全体が痙攣する。
「イッたか?それにしても立派なクリだなぁ」
「いま触んなっ♡おほぉっ♡」クリの先を指で揺らされる。
「ほら、先生のちんことクリちんぽで交わろう。何事も経験だぞ」
おまんこからとろ~っと愛液が垂れている。それを毛深い太い指の先にとられ、クリトリスに塗りこまれた。
勃起クリに勃起ちんぽの先を擦り付けはじめる。
「お゛っ、や、ぉほぉっ♡」
「アヤのクリちんぽもビキビキだな(笑)。ふーーっ、ちんぽバトルだ」
「きめぇっ♡も、お前っ、早くおまんこしろよ!余計なことすんなっ♡」
「そっちから攻めていいぞ」
「最悪…♡」
クリちんぽの攻撃、と呟かれるのを無視して、亀頭にクリを押し付ける。くいっくいっと腰を揺らす、自分で力加減を調整する。
変態教師ちんぽでクリオナ。
愛液が太ももをつたう。
少し上のクリから、おまんこの入り口までを行き来する。挿入しないギリギリで焦らす。
「はぁ~~っ♡入っ、、あっ、ピクってしたw」
ちんこの先っぽでカウパーと愛液が絡み合う。
「ぬるぬる、今までで一番濡れてる…」
「おまんこ、先生の赤ちゃん孕みたがってるな」
「アフターピル買ってくれるなら中出、っひ♡おっっ♡やっ、あんっ♡」
言い終わる前に、腰を掴まれ、ずぷぷぷっと挿入される。
「ふっ、ふっ、合意未成年まんこっっ」
「はっ、ぁ♡みちみちっ…♡お゛っ♡おっ♡そこ、すきっ♡」
変態教師のねっとりピストン。
これ、腰に掴まれた手の後付いちゃうな、
俺、男なんだよなぁ。かわいそ
「おっ♡あぅ、クンニの対価にっ、中年精子びゅーびゅー♡出していいっすよっ♡ぁぅ♡」
「孕めっ、孕め、生徒メスまんこっっ♡」
「すごっ、出てるぅ……♡」
ちんぽが引き抜かれて、おまんこを閉じられる。
子宮がザーメンごくごくしてる。
俺の転生遺伝子はいいけど、デブ中年遺伝子は子供可哀想すぎるんで。孕みません。
風俗テクで転生TSJKから、H下手すぎてやっぱ訴えますってならなかっただけの人生だな、こいつ。卵子と出会えません。
「孕まねぇからっ、意味ねぇけどな」
こぼれた小さな呟き。
「ん?何すか?顔こわ~い♡」おっさんに近づかれ、身体を引く。
「お゛っっ♡クリ、いじんなっ♡あっあっあっ♡テクとかねぇんだよ!下手くそ!あ゛っっ♡イクっっ♡」
「早漏クリちんぽじゃないか、アヤ」
「ぁッはぁ、んぅ……♡ちょうしのんなっ、ぁ、かわいそうな中年ハゲデブ教師に、機会を恵んでやってるのはこっちなんで」
俺は唾を飲み、息を落ち着かせた。
「こういう女が惚れない、雑sexばっかりやってきたから独身なんすね。学びになるわ~ww」
空気が重くなる。
「キレてる中年痛い。殴られたら、おっさんばぶばぶ動画、ネットにあげるんで」スマホを指差す。
「すぐ人生終了~♡ひひっ♡ほら、ここにちんぽ入れれまちゅか~?大人しく腰振ってればいいんだよ淫行教師っ、んっ♡はぁ゛~~っ♡ちゃんと汚い精液掻き出せよぁああっ♡」
「お゛っおっおっおっおっ♡ひどっ、やらぁ、手加減しろっ♡大人だろばかぁっ」
「頭おかしくなるぅ、イくっイっっっちゃイぐっ♡」
後日
休日、自室でダラダラしていたら通知が鳴った。アイコンに見覚えがない。動画?
『せんせぇのお嫁さんなるぅ♡ちゅうしよ、ひぃ、キス顔きもい♡やばぁ』
なんだこれ。既読無視したいのにできない。
帰りがけ、イキすぎて頭がおかしくなった俺の動画が奴に握られている。
再び通知が鳴り、押すとマップがラブホにピンを刺す。淫行教師が、と呟きクローゼットに手を伸ばした。
幼馴染のたっくんとはあれ以来話していない。まだ失恋は続いているようだ。俺は避けられていた。意識するほど、母親にはいきやすくなるだろう。
俺はヤリチンとセックスができればいいし、
ヤリチンは俺を侍らせて気分がいい。
まさにwin-winの関係
しかしヤリチンとのみも飽きてきた。
彼以外のセフレ候補を見つけたい。
ヤリチンはクンニをしてくれないからクンニ未体験だ。
そんな時、生徒指導室に呼び出された。
俺をエロい目で見てるおっさん教師
放課後、生活指導室
「しつれいしまーす」
扉を開けると、中年教師と目が合った。
ローテーブル。その前に2人がけのイス。中年教師がどっしりと腰掛けている。おっさんの隣に座れってことか?
「早くしなさい」と促される。近づいてその体臭に足が止まった。思わず口呼吸に変える。匂いが強い。
狭い。おっさんが横に大きく、足開いているため、太ももが当たる。
触れ合う部分がなぜか湿っている。
思わず身をよじるが、おっさんが詰めることはなかった。
「はーーっ…」おっさんが耳元でため息を吐く。手が俺の肩に回る。
「お前が不純異性交遊をしていると報告があった」
「彼氏です」
「本当に彼氏か?騙されているんじゃないか?職員室でも心配されてるぞ」
こいつ、俺の耳をほぼ舐めてるんじゃないかという距離感。
「別に授業には出てます」
肩をすりすり撫で回される。
「本当に騙されてないのか?」と肩に回されていた手が上から下へ移動する。
「んっ♡」俺の乳は成長途中だからな。だが片手で掴まれてしまうとは。
「彼氏ぃ、宇宙一えっち上手いんすよ♡ちんこ大好きぃ♡ずっとさわってたい♡」
「お前っ、、はぁ。」おっぱいをたぷ、たぷと揺らされ、太い指が乳に沈む。
「慣れていなかったからだよな。先生が男に動じないように、いっぱい経験させて、しっかり指導してやるからな」
「っ♡やばぁ♡淫行教師♡」気を抜いて鼻呼吸に戻してしまった。加齢臭つよ♡
「法律、捕まりたいんですか」
少し彼の手の力が弱まる。俺は肩の手をどけてローテーブルの上に座った。
スマホを出して机に置く。ゆっくりと脚を組む。
「ヘイ、sirii。未成年、淫行、法律」検索して目についた条文を読み上げていく。
「○○法第××条、未成年に~」同時にスカートの裾をつまむ。
真ん中を持ち、少しずつめくっていく。
ヒョウ柄レース。
聴覚から法律、視覚からスカートの中身。
混乱したのか彼は黙ってしまった。
「日和ってて草」
座っている先生の身体の上に正面から乗る。
彼の視線が机のスマホの画面とオレを行き来した。
「ははっ♡逆張りキッズなんで♡」
先生の大きく太い手を掴み、制服のリボンの下に入れる。シャツのボタンに指を触れさせた。
「先生、ハゲだしデブだし、自信ないからこんな方法とってるんだろうけど、先生の加齢臭、結構むらむらした♡」
「普通に、セックスしたいでちゅ~ってカメラに向かって言ってくれたら、合意未成年まんこあげるのになぁ♡犯罪じゃないんだよ?いちゃいちゃらぶらぶ、せんせに甘やかされたいなぁ♡」
机からスマホを取り、構える。
流出したら人生終了。
「せんせ」ともう片方の太い腕を引き、手のひらをスカートの中に入れ、クロッチ部分に合わせる。
「ほら、」
ぬれちゃった、と口を動かしながら、スマホのカメラを起動させる。
「せ」
「せ~?」
「セックスしたいでちゅ…」
「わ~よく言えまちたね~♡」
ハゲ頭を撫で回す。赤ちゃん言葉のデブハゲ、最高に間抜けだ。後でモザイク入れてネットに晒したろ。
「この辺かな」ローテーブルの端にスマホを置く。スマホケースはスマホスタンドにもなるタイプだ。
内カメに2人が映るように、位置を固定した。
「じゃあ、ほら、舐めろ♡」いっぱい経験させてくれるんですよね、と椅子の端に背を預けた。
彼がスカートの中に手を入れ、俺の下着を脱がせる。
「先生ってこの先一生ひとりなんだろうな♡」
俺は脚を開いて、股をなめられていた。
「まぁ、JKに手を出す犯罪野郎なんで、っ♡周りが見る目ある人でよかったですね♡あっ♡ひぅ♡んっんっ♡」
クリをおっさんのデカい舌で縦に舐められてる。下から上、上から下。ねちっこい責めに頭が溶けていく。
クンニってこんな、あれ?
「ん♡あっあっ♡おまた痺れてきた、んっ♡」
「はぁ……っ」目は半開きで、物欲しげな息が溢れる。
今度はクリから口を離され、指でしこしこされ始めた。
「おっおっおっぉふ♡くりしこっ、やべっ、おいっ!だっ♡だめぇ♡」
「やっぱり慣れてないな。豆もうビンビンじゃないか。先生がいっぱい経験させてやるからな」
「ジンジンするっ、やばっ♡やばぁ♡」
クリをすりすり、しこしこ、すりすり、しこしこ
「ち、ちがっ♡こんなはずじゃ、お前っ、調子乗んなっ♡」
「先生の手の中でおまんこビクビクしてるな。おまた気持ちいいんだな」
「きもっ、このハゲっっっ♡♡♡イクっっ♡♡」
まんこ全体が痙攣する。
「イッたか?それにしても立派なクリだなぁ」
「いま触んなっ♡おほぉっ♡」クリの先を指で揺らされる。
「ほら、先生のちんことクリちんぽで交わろう。何事も経験だぞ」
おまんこからとろ~っと愛液が垂れている。それを毛深い太い指の先にとられ、クリトリスに塗りこまれた。
勃起クリに勃起ちんぽの先を擦り付けはじめる。
「お゛っ、や、ぉほぉっ♡」
「アヤのクリちんぽもビキビキだな(笑)。ふーーっ、ちんぽバトルだ」
「きめぇっ♡も、お前っ、早くおまんこしろよ!余計なことすんなっ♡」
「そっちから攻めていいぞ」
「最悪…♡」
クリちんぽの攻撃、と呟かれるのを無視して、亀頭にクリを押し付ける。くいっくいっと腰を揺らす、自分で力加減を調整する。
変態教師ちんぽでクリオナ。
愛液が太ももをつたう。
少し上のクリから、おまんこの入り口までを行き来する。挿入しないギリギリで焦らす。
「はぁ~~っ♡入っ、、あっ、ピクってしたw」
ちんこの先っぽでカウパーと愛液が絡み合う。
「ぬるぬる、今までで一番濡れてる…」
「おまんこ、先生の赤ちゃん孕みたがってるな」
「アフターピル買ってくれるなら中出、っひ♡おっっ♡やっ、あんっ♡」
言い終わる前に、腰を掴まれ、ずぷぷぷっと挿入される。
「ふっ、ふっ、合意未成年まんこっっ」
「はっ、ぁ♡みちみちっ…♡お゛っ♡おっ♡そこ、すきっ♡」
変態教師のねっとりピストン。
これ、腰に掴まれた手の後付いちゃうな、
俺、男なんだよなぁ。かわいそ
「おっ♡あぅ、クンニの対価にっ、中年精子びゅーびゅー♡出していいっすよっ♡ぁぅ♡」
「孕めっ、孕め、生徒メスまんこっっ♡」
「すごっ、出てるぅ……♡」
ちんぽが引き抜かれて、おまんこを閉じられる。
子宮がザーメンごくごくしてる。
俺の転生遺伝子はいいけど、デブ中年遺伝子は子供可哀想すぎるんで。孕みません。
風俗テクで転生TSJKから、H下手すぎてやっぱ訴えますってならなかっただけの人生だな、こいつ。卵子と出会えません。
「孕まねぇからっ、意味ねぇけどな」
こぼれた小さな呟き。
「ん?何すか?顔こわ~い♡」おっさんに近づかれ、身体を引く。
「お゛っっ♡クリ、いじんなっ♡あっあっあっ♡テクとかねぇんだよ!下手くそ!あ゛っっ♡イクっっ♡」
「早漏クリちんぽじゃないか、アヤ」
「ぁッはぁ、んぅ……♡ちょうしのんなっ、ぁ、かわいそうな中年ハゲデブ教師に、機会を恵んでやってるのはこっちなんで」
俺は唾を飲み、息を落ち着かせた。
「こういう女が惚れない、雑sexばっかりやってきたから独身なんすね。学びになるわ~ww」
空気が重くなる。
「キレてる中年痛い。殴られたら、おっさんばぶばぶ動画、ネットにあげるんで」スマホを指差す。
「すぐ人生終了~♡ひひっ♡ほら、ここにちんぽ入れれまちゅか~?大人しく腰振ってればいいんだよ淫行教師っ、んっ♡はぁ゛~~っ♡ちゃんと汚い精液掻き出せよぁああっ♡」
「お゛っおっおっおっおっ♡ひどっ、やらぁ、手加減しろっ♡大人だろばかぁっ」
「頭おかしくなるぅ、イくっイっっっちゃイぐっ♡」
後日
休日、自室でダラダラしていたら通知が鳴った。アイコンに見覚えがない。動画?
『せんせぇのお嫁さんなるぅ♡ちゅうしよ、ひぃ、キス顔きもい♡やばぁ』
なんだこれ。既読無視したいのにできない。
帰りがけ、イキすぎて頭がおかしくなった俺の動画が奴に握られている。
再び通知が鳴り、押すとマップがラブホにピンを刺す。淫行教師が、と呟きクローゼットに手を伸ばした。
0
お気に入りに追加
16
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
僕が美少女になったせいで幼馴染が百合に目覚めた
楠富 つかさ
恋愛
ある朝、目覚めたら女の子になっていた主人公と主人公に恋をしていたが、女の子になって主人公を見て百合に目覚めたヒロインのドタバタした日常。
この作品はハーメルン様でも掲載しています。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる