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男子生徒×令息(男.ガキ)左右固定

お触りOKお前だけ!専属メイド

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男のクラスは文化祭でメイド・執事喫茶を行うことになった。
そのため、よくつるんでいる明るい友人と執事服を買いに行った。しかし店長がセクハラ野郎だった。男は実家のしかるべき伝手へと連絡し、店長は社会から抹消された。そのような雑務をやるうちに肝心の執事服の購入を忘れていたのだ。


文化祭当日の朝、男が実行委員に「服、忘れたわ。だから俺店出れねーや、他の事やらせて」と伝える。すると「安心して!平気!」とクラス全体で買っていた執事服の予備を持ってきた。男はあ~と嬉しくなさそうに引き返す。しかし実行委員に満面の笑みで「よろしく!!」と執事服の入った袋を押し付けられた。

男が友人にもう着替えちゃうかーと聞かれ、お~と覇気なく応える。その背後でメイド服を忘れちゃって…と声をこわばらせながら実行委員に話しかけている女子生徒の姿があった。


更衣室で男が袋から執事服を出す。名門の資金力か、実行委員のやる気か、いつも恋人と使うペラいエロコスより生地がいい。

しかし、問題が生まれた。「これどう見ても入んねーよな?」と執事服のズボンを身体へ押しあてながら友人に問う。アハハハッと爆笑され、男はうぜーと返しつつ途方に暮れた。

男が執事服の友人と共に、当てなく廊下を歩く。「どうする?多分実行委員の子、お前が店出ないのは許さないよ?」と友人が面白がっている。だりーと男が嘆く。そんな時ハーーーーーーッと、深いため息が階段の上から聞こえた。

2人が顔を見合わせ、屋上へと続く階段を覗く。すると同じクラスの女子生徒がメイド服の袋を持ちうなだれていた。先ほど実行委員にメイド服を忘れたと相談していた気もする。
友人が「それ着たくないの?」と話しかける。女子生徒が驚きながら顔を上げ、迷った末うなづく。

友人が男をちらっと見た後、「あのさ、メイド服着たくないなら、もしよかったら」と話始める。「こいつと執事服一緒に買いに行って、買ったと思ったら買うの忘れてたみたいでさ~、予備のフリーサイズ渡されたんだけどサイズがちっちゃくて着る前から明らかにお尻が入らないとかなんとか…」
「おいっ!!ケツの話言う必要ねーだろ!!」と友人の背中を叩くも呑気に笑うばかりだ。それを見ていた女子生徒の表情に少し明るさが戻る。

「こいつがカッコつけて執事やっている最中にケツが破けたら可哀想でさ~、もしよかったらそのメイド服と交換してくれないかな」
男はそんな流れになる気はしていた、こいつ後で殴ろ、と思いつつ一旦話の行方を見守る。

女子生徒は迷った末、お願いします、と両手でメイド服を差し出した。卒業証書のようだ。男がそれを受け取り、執事服を投げ渡す。そして振り返って女子生徒に見えないように明るい友人に白目を向けてから睨むものの、笑顔でいなされるのだった。

教室に入り、実行委員に執事服のサイズが合わず、メイド服でいいかと友人が勝手に問う。少し驚いたのち、直しがあればすぐ終わらせたいから、ここで着替えてほしいとパーテーションの先を指さされる。

男がそこにメイド服を持ちながら入る。それに続き、友人が入り、パーテーションを閉じた。見渡すと、客に出す前の菓子や茶のストック、店員たちがつまむ息抜き用のお菓子が雑然と机に置いてある。生徒たちの休憩スペースとして使う予定だろう。

「なんかノリで交換って言ったけれど、普通に女子用だし入らないよねこれ、どうしたら…」と友人が眉を下げる。
メイド服は黒い生地のトップスとスカート、フリル付きエプロン、ホワイトブリムの4パーツだ。

男がシャツを脱ぎながら、「元々入らなかったし、同じだろ。てかもう俺店出るのやめてよくね?」とだるそうに溢す。「いやそれは俺の人権がなくなるから。着ろ。何のためについてきたと思ってるの…」と目の光をなくす友人。

それを見てハッと鼻で笑う。「あ~、まず軽く挑戦するわ」と黒いトップスから袖を通していく。パフスリーブのデザインで作られていたこともあり、両腕を通しきることに成功する。「問題は背中か…」と呟く。ジッパーが閉じれそうにない。

手芸部~とパーテーションの向こうに向けて明るい友人が叫ぶ。
はいっと元気よく手芸部2人組が入ってきた。男を見てすぐに状況を理解したらしい。
背中をどうするか案を出していく。

最終的に、太めのフリルが選ばれた。上半身から閉じれないジッパーを隠すようにV状に太めのフリルを布用強力ボンドで2つ貼り付ける。それでも隠せない部分はフリル付きエプロンに合わせダブルリボンにして誤魔化すことになった。

まだスカート履いてないね、と手芸部2人が一度退散する。スカートのウエストはゴム製だったため、男でも入った。
しかし、友人が「あーこれ女子の前はダメだ。パンチラ不回避かも」と苦笑いする。「めんどくせっ」と男が舌打ちする。

明るい友人はそれに笑いつつ、よく考えたらスカートにもっと抵抗ないの?と疑問に思い、まぁいっかと流すのだった。男は恋人とエロコスHにいそしみすぎて抵抗がなくなっていた。加えてその自覚はなかった。メイド服の男が動くたびにボクサーが見えるか見えないか、もし恋人の男子生徒がこの場にいたら翻弄されていたことだろう。


結果、下は制服のズボンを身につけることになった。色味に違和感はない。
手芸部に最後に頭のつけていいですか?と言われ男がかがむ。念入りに位置を調整されながらホワイトブリムをつけ、メイドが完成した。

実行委員と手芸部は、背中にV字状の肌見せ部分がある。セクシーだ。でも下半身の露出は少ない。バランスは取れている?と悩む。学園側から、Hすぎるのは禁止と言われているのだ。しかし男があまりにも着こなしていて、世に出したい欲が出てきた。
会議の末堂々としていれば平気と、店員として採用される運びとなった。




男は、恋人のあいつに執事服って言ったからな~♡びっくりすっかなぁと考え頬を緩ませていた。しかし開店だよ~と言われ、すぐ真顔に戻る。

男が第三者向けの通常営業・真顔塩対応で接客している。これは自分の容姿で愛想がいいとろくな目に合わない。男なりの処世術でもあった。様々な経験を積み、自身が過ごしやすい人との関わり方の結論だ。この態度でも変な恋人や明るい友人など近づいてくる変わり者はいる。男は他者から愛想が悪いと言われようとすでに関心はなかった。

なお今回は、友人がハート型の名札にクールメイドです♡と書いた。男は余計なことしやがってと思った。しかし普段あるクレームは来ず、客にそういうキャラとして絡まれている。接客上、大きな問題は起きていない。

クールメイドさん笑って~!と言われ、男が「無理っす」と真顔でコースターの上にドリンクを置く。クールメイドさん!好きになってもいいですか?と客に聞かれ、「嫌です、無理」と冷めた目で見下す。それに客が湧く。キャラ設定しっかりしてるね~と客同士が話している。

明るい友人はこいつ、これが素ですよと思いつつコーヒーの豆を挽き続けていた。


実行委員が、クールメイドさん売り上げ貢献感謝です。休憩どうぞ!と促す。
ちょうどその時、男が恋人が教室内を覗いているのを見つける。瞳を輝かせつつ、にやけるのを我慢しながら男子生徒に近づく。
「何お前来たの~?」とニヤニヤしながら声をかける。すると男子生徒から「えっ!?お前その恰好!!執事服じゃなかったのか!?」と予想通りの反応が返ってくる。男が楽しそうに笑う。

「俺今から休憩~お前もだろ?行こうぜ」と男子生徒の腕をつかんで歩き出す。
廊下に出ながら、ぱっかりと背中が開いているデザインに気づかれる。「せ!??」と叫ばれた。

「あ~これ、自分では見てねーけど、どうなってんの?スースーする」と男が自らの腕を下ろしたまま曲げ、肩甲骨あたりに手を当てる。男子生徒は、背中に当てた手を器用に動かす様子を見て、羽?と思考がトリップする。
しかし我に返り、慌てて男の腕をつかみながら人気のない男子トイレへ入った。

鏡で自身の姿を見た男が驚く。「うえっ、結構開いてんな。俺、ずっとこれでいたのか」と苦い顔をする。男子生徒が自身のブレザーを脱ぎ始め「これ着てて欲しい」と告げる。


「俺彼女かよっw笑うんだけど」と視線をさまよわせる。「まーお前がこれ着てたら、俺もそうするかも。俺もお前見られるの嫌だし」とブレザーを受け取った。
男子生徒が「いやいや俺は似合わないだろう」と苦笑いする。しかし男が「は?俺が見たいし。俺が見せたくねぇもんっ♡」と自身の肩にブレザーをかける。「袖入らないだろうから。これはこれでいいだろ?」と一回転すると、フワッとブレザーが靡いた。


「よしっ行くか!あと今日一日これ借りるから♡」と歩き出す。男子生徒が「もはやあげてもいいよ」と返しながら隣を歩く。

男は「え~?あ~お前の匂い、俺の好きなやつ」とつぶやいた。
「じゃあもう俺のもんだからっ♡またしばらく着て返せよ。それならお前に貸してやってもいいけどっ♡」
「じゃあ今日放課後貸してほしい」と微笑む
「おうおう、このメイド様が返してやんよ」と横を歩く男子生徒に肩をすり寄せた。

「うん。なんかお腹すいたな、食べるか」と男子生徒がポケットから冊子を取り出す。男が「あとでお前のとこにも遊びに行きたい」と肩を寄せ冊子を覗き込む。
2人で休憩時間ぎりぎりまで文化祭を回るのだった。


男が休憩を終え、男子生徒と別れて自らの教室に戻る。そこへ実行委員が駆け寄ってきた。
今風紀委員が…と言いかけた背後から1人の生徒が現れる。男をチラッと見た後、このクラスに度を越えた服装の生徒がいるとタレコミがあった。だが改善されたようですね、と告げ立ち去っていく。

実行委員が肩のブレザーに気付き、ありがとう!!ちょうど更衣室行ったんだね、助かった~と肩をなでおろす。男が、なんかタイミング良かったみたいだな、と返した。


放課後片づけを終え、皆がそれぞれ帰寮していく中、男は肩にブレザーをかけたまま、パーテーション裏の自らのシャツとブレザーを回収し、メイド姿のまま部室へと向かう。
その道中で周囲を見渡し、男性用トイレの扉を開ける。無人で全個室が空いていることを確認し、一番奥の個室に入り鍵を閉じる。そしてスクールバックから浣腸数個とローションを取り出した。


 



ガキが「○○××くん、忘れ物のお知らせでーす!」とダル絡みしながら部室の扉を開ける。

男子生徒が「お、そのブレザー貸してくれるのか?」と顔を上げた。
ガキは「あっこれ俺のだわ!お前の忘れ物じゃねぇよ、今の放送は間違いでーす♡」と言いながら、「お前が脱がせろ~」と男子生徒に背中を向けた。その一枚のブレザーの先を想像し男子生徒に緊張が走る。一度隠されたものはよりエロい。

「じゃあ取るぞっ」
「っ♡」

左肩からブレザーを引きずりながらめくると、ぱっくりと背中が露わになっているVフリルメイドなガキが現れた。改めてこれで世に出ていたなど度し難い。

何も言わない男子生徒に、「あんま好みと違った?他のもオーダー可能だけど?」と柔らかい笑みを浮かべながらガキが振り返る。だが、男子生徒の顔つきを見て「嫉妬したわけね、そっか~♡」と両手で顔を覆った。
「お前には悪りぃけど嬉しい♡」と手の隙間から目元をにやつかせ、チラッチラッと覗いてくるガキ。それに男子生徒が負けながら「もうしないでくれっ!もっとちゃんと自分で気づいてくれっ」と切実に訴える。
「了解了解、俺お前のことは興味あるんだけどなー、そっちはめっちゃ気づくんだけど。お前が嫌ならちゃんとするな」とうなづく。

「で~?♡俺、今レアなメイド俺なわけだけどっ?♡」と目の前の恋人をじっと見つめた。
「今履いてるのは制服のズボンだよなっ、汚したらダメなやつ」
「何お前汚すようなことするつもりなの?ハハッ、やべー客いんだけどっ♡出禁だろ出禁w、怖ぇ~ww♡」とニヤニヤしている。
「客!?それもいいけど勝手に俺だけの専属メイドなのかと…引き抜き?スカウトとかは…」と言い始める男子生徒。

ガキが呆れつつ「はいはいっ、お前の専属メイドの俺だぞっ♡」といとおしそうに言う。

目の前の顔がパッと明るくなるのを見ながら、ガキが「ここ専属メイドの定位置~♡」と男子生徒を椅子に座らせる。そしてその膝上に横向きに座った。それを男子生徒がガキの腰に腕を回しつつ受け止める。

男子生徒がガキ専属メイドに熱い視線を向ける。

「まさか、なんでもしてくれるのかっ?」
「うえ~絶対服従~?しちゃう?♡でも御主人、俺のこと甘やかしてくんねーの♡?俺優しい職場がいいんだけど~♡」と首をかしげながら顔の前で手を合わせ上目遣いでおねだりしてくる。
 
この世にそれに逆らえる御主人はいなかった。むしろメイドが主人だ。


「まぁでも何してぇの?一応言えよ」とガキ専属メイドが膝を叩く。
「一緒にお菓子が食べたい。できればお菓子を口にくわえていただいて…」
「何で敬語wふーん、そんなんでいいわけ?」と菓子の袋を開ける。そしてパクっとクッキーを半分咥え、男子生徒の方を向いた。

「んん、んーんっ♡」恐らくはい、どーぞだろうか。クッキーを咥えたままそれを御主人に受け取られるのを待っている。男子生徒が良い画だな、と思いつつ微笑みながら見守っているとガキが「んっ♡ん!!♡」と早くしろとジト目でこちらを見つめている。

男子生徒がそのクッキーをそっと口を近づけながら取る。2人の唇が少しだけ触れ合って離れた。ガキが「なんかこれ照れるなっ」と目線を下げる。何枚か食べ、「そろそろ足痺れてきてない?俺、したいご奉仕あんだけど♡」と近くに置いてあるローションを指さした。

男子生徒がスラックスと下着を脱ぎながら端へ置く。
ガキがスラックスを投げ捨てる。そして下着も脱ぎながらローションを手に掴んだ。


男子生徒が仰向けに寝転がり、足を少し開く。男子生徒の真正面、足の隙間にガキが体育座りする。そして男子生徒の顔の方に足を延ばしていく。ガキのお尻が男子生徒の太ももに当たる。

そしてガキがメイドエプロンを自身のお腹側によけるように、めくる。エプロンの下からゆる勃ちガキちんぽが顔をのぞかせる。ローションを両足の内側に垂らしていく。そっと太ももで男子生徒ちんぽを挟む。さらに自身の口からもちんぽに向かって唾液を垂らす。ガキ唾液がだらぁーとちんぽの上から下に向かって伝う。生温かいガキ唾液の刺激にちんぽがピクっと反応する。ちんぽがぬめぬめにコーティングされていく。

最後にさらに上からメイドエプロンをちんぽに被せる。性器の先に当たるエプロンの裏地は少しざらついている。またそれがいい。その上からさらにローションを垂らし、準備が完了したようだ。ガキメイドによる太ももオナホールが完成する。

「ほら御主人さま専用の太ももオナホだぞっ♡」と太ももが揺らされ、ちんぽもフリル付きエプロンも同時に揺れる。

男子生徒が専用ホールに向けて腰を振り始める。すべすべなガキ太ももと先っぽのざらついたメイドエプロンの感触の違いが良い。

「これ違う向きでもやっていい?♡もっとお前に太もも犯されたくなったっ♡」と今度はガキがあおむけになる。男子生徒がガキの肩の横に肘をつき顔が正面から向き合う。そしてガキの身体の上に自身の身体を乗せた。メイドエプロンをお腹側にはだけさせ、太ももに向けてさらに腰を振り始めた。お互いの肉が真正面からぶつかる音が響く。
射精直前で太ももからちんぽを引き抜き、ガキが「ここに出せっ♡」と自身の太ももの上に手のひらをのっける。そこに男子生徒がブピューーーーッと精液を出す。

ガキがその手のひらの精液を溢さないように口元へゆっくりと持っていき、べろぉっと舌を出して舐める。ガキの口周辺が白濁でべとべとになる。「あは♡いいの出たなっ♡」と唇周りをゆったりと舐め、綺麗に精液を口内へと誘い、食べきる。

「また勃ってきた?じゃあ次、こっち~♡」と自身のお腹に両手をのせる。中指から小指を折り曲げ、親指と人差し指の間が空いている。指にてハート形を作っているように見えるまま、お腹を両手の人差し指で叩く。
「したい♡ブレザーのせいでずーっとお前が側にあったし♡」と熱い息を吐く。「今すぐ挿れられるっ♡準備したしっ♡部室行けばお前すぐやるのかと思ったら焦らすんだもん♡我慢できねぇ~♡ヤろ♡」と告げ、コンドームを口で咥えながらビリっと破いた。

そして男子生徒をやさしく押し倒しながら、その性器をそっと掴む。口にゴムを咥えながら亀頭に口づける。そのままゆっくりと口を性器の根元に向けて下ろしていく。男子生徒ちんぽにしっかりとコンドームが着せられた。最後にガキがヨシッ♡と呟き、ちんぽの先にキスを落とし顔を上げる。

熱心な眼差しでそれを眺めていた男子生徒が思い出したように口を開く。「菊一文字がやりたいんだが」と専属メイドに体位をオーダーした。

仰向けに寝そべった男子生徒。ガキが自身の背後に手をつきながら、男子生徒の身体の上ですろすろすろと足を開いていく。左足を男子生徒の顔の横に置き、右足を男子生徒の左足の脇に膝を立てながら置く。

足を開ききったまま横向きに男子生徒ちんぽをゆっくりと穴の中へずぷずぷしていく。男子生徒がガキの両足の太ももに手を当てて支える。

「これ、俺へのご褒美じゃね?好きなとこ当て放題じゃんっ♡お前のちんぽでオナっちゃていいのっ?♡」と楽しげに問うガキ。男子生徒が「さっきのお返しだ」と笑顔で答えた。

「優しい職場すぎるだろっ♡ん゛ぁ~♡こんな福利厚生あんの?御主人ちんぽ、好きに使えんだ~♡あ゛っ♡あっあっあっあっ♡はぁ~~~~~ッ♡♡」と、背後の手で身体を支えながらお気に入り部分にちんぽを当て始める。先ほどは男子生徒の性器に被さっていたエプロンが今度はガキちんぽを隠している。しかし完全には隠しきれず、ピストンの度に勃起ちんぽがチラッチラッと見え隠れする。
「はぁ゛っ♡ずっとこうしててぇっ♡こぇっ、んほおっ♡あったけぇちんぽぉ♡えへぇ~♡はーとふるなぁ♡しょくばっ♡ぐりぐりし放題っっ♡んほッ♡」とあへる。

「ちんこっちんこっ♡ん゛ぉおおおっ♡イクッ♡♡♡」と舌を出し、中をびくびく痙攣させた。エプロンをめくる。ちんこと連呼していたが何も出ていない。中イキしたらしい。

「っひ♡ひっ♡はーーーッ♡はぁッ♡はッ♡」と目を閉じながら快感に浸っているようだ。御主人ちんぽ、ありがとう♡と穴の中も感謝を伝えてくる。男子生徒もどういたしまして♡と、コンドーム越しに射精し伝えた。





賢者タイム後、男子生徒が男の背中を撫で「俺の専属メイドの背中が…」と嘆く。
男が「まだピーピー言ってんのかよ、お触りOKなのお前だけだから!」と、呆れながら振り返る。男子生徒が「わかってる」としんみりうなづく。

「ほーらもう着替えっから。メイド様の出勤が終わるぞー」と腰のフリルリボンをほどき始める男。エプロンを外し、黒いトップスを脱ぎ終わる。シャツを着て、残すはホワイトブリムだけとなった。
男が、「ご主人さまが取って?♡」とゆるりと胸に手を当て片足を後ろに下げながら膝を曲げる。
男子生徒が両手でそっとホワイトブリムを外す。

「はぁ~この服肩凝った~。やっぱ俺主人側だわ。メイドになるのお前でギリ」と腕を伸ばし息を吐く男。
「そうか、俺にだけか。またメイド見たいぞ」と男子生徒がにやける。その様子を男がちらっと見ながら、一応取っておくか…とスクールバックへメイド服一式をつっこむのだった。
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