元・愛玩奴隷は愛されとろけて甘く鳴き~二代目ご主人様は三兄弟~

 藤倉日和、十八歳。
 ――――職業、愛玩奴隷。


 長年愛玩奴隷として生きてきた日和は十八歳を迎えた誕生日の朝、主人の夜逃げ・高飛びという形で天涯孤独となった。

 奴隷仲間であった幼い他の少年たちは、保護という形で児童養護施設に引き取られることに。

 だが唯一成人していた日和だけが、生きる術も持たぬままその身一つで屋敷から放り出されそうになる。

 そんな中、日和の様子を見かねた男……樫原が、自らの主人へ日和を引き会わせてくれることに。

 彼の主人は東條院グループ御曹司である三兄弟であった。

 三人の御主人様の相手を一人でするだなんて、さぞ大変なことに……と思いきや、奴隷なのに衣食住はもちろん、社会保障やら福利厚生までが充実しているという。

 愛玩奴隷としての仕事に従事した日は深夜割増付きの特別手当が出るというから驚きだ。


「キミをその金額で一年間契約社員として雇う。その代わり、キミはこの屋敷で働きながら、まずは社会のことを学びなさい」


 こうして日和は、新たな家・東條院家で、愛玩奴隷として新たな日々を迎えることになる。


 だが愛玩奴隷として育った日和は表面上の問題に加え、内面的にも沢山の問題を抱えていた。

 日和の主人となった三兄弟もまた、それぞれに問題や秘密を持っており……。



※唯月漣 長編5作目

***


 現代物シリアス、攻め三人・受け一人。
 ハピエン予定ですが、誰か一人とくっつく話ではないです。

 エロは予告なく入ります。

●含まれる要素●
奴隷、拘束、目隠し、お仕置き、おもらし、電マ、コスプレ、大人の玩具(ローター、ニップルクリップ、アナルプラグ、エネマグラ)、異物挿入、ローションガーゼ、媚薬、攻めフェ、甘々、焦らし、濃厚前戯、甘々

※アブノーマルプレイ多めにつき、地雷をお持ちの方は上記をご確認の上、自己責任で閲覧下さい。
(話が進むと増えます)

■当面は毎週金曜の夜に更新。

■こちらは誤字や誤用の精査等、校正補助にAIを使用しています。

※本文や内容を考え、書いているのは作者です。



表紙イラスト●日色ほなみ様
ロゴデザイン●南田此仁様
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