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姫初め2021
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私が異世界に転移してから初めての新年を迎える。
こちらの新年は日本と同じく冬にやってくる。
雪の中で新年を迎えるなんて風情があるわ~、なんて言ってられない。かまどに薪をくべて暖を取り、トイレは外の地面に掘った穴、お尻ふきは葉っぱ、木戸をしめた家の中は昼でも暗い、というなんとも過酷な異世界生活。
3人の夫と冬ごもりしている家の中は賑やかで楽しいけど、暗い家にこもりっぱなしで太陽光をあまり浴びてないから、愚痴っぽくなってる気がする。だって外寒いから出たくないし、森の中の一軒家だから行くとこないし、寒いし。
まあ、それでも新年はやってきて、それだけでなんとなく清々しい気分になるから不思議。
新年を迎えた日の朝、森番である双子の夫達はいつも通り森の見回りに出掛けた。
神殿では新年の礼拝をするらしいけど、森の中の家から行くには距離的に無理があるし、信心深いわけでもないからどうでもいいらしく。まあそんなもんだよね。
炭焼きのミカは冬のあいだ、仕事がお休みなので私と一緒に家の中で手仕事をする。糸紡ぎをして、春になったら売りに行くのだ。糸車がない、いばら姫より前時代的なところがなんとも趣深い。
見えなくなるまで見送ったあと、晴れた空をゆっくり眺めた。
隣に立っているミカを見上げると、クルリとした丸い目で笑いかけられる。
「新年明けましておめでとうございます」
軽く頭を下げて新年の挨拶をすると、目をパチパチとしばたいた。
「私の国でする新年の挨拶だよ」
「ユウの国はそう言うんだね。腰曲げたからびっくりした」
腰曲げた、ってそんなふうに見えるのか。そうか。
「新年のお祝いって礼拝だけ? 他に何か特別なことないの? 新年だけの特別な料理とか」
「新年のお菓子はあるよ。他は、よくわかんない。特別なことがないのか、貧乏だったからしなかったのか。双子に聞くといいよ。俺より知ってるから」
「……そうだね。帰ったら聞く」
そうだった。ミカは貧乏ゆえに親に捨てられ、拾ってくれた爺さんも貧乏な酒呑みだった。失敗した、聞かなきゃよかった。本人は気にしてなさそうだけども、私が気にする。
「ユウの国は新年に特別なことあるの?」
「えーと、新年の挨拶状を送り合ったり、新年のだけの特別な料理を食べたり、子供はお小遣いをもらえる。あとは、新年の初めに見る夢に鷹が出てくると縁起が良い。えーと、新年初めのお祈りは『初詣』って言うし、初めにする交尾は『姫初め』って言う」
「本当の初めてじゃなくて、新年になってから初めてってだけなのに、特別な名前があるんだね。ユウの国って『初めて』が大事なの?」
ミカが玄関ドアを開けて家に私を引き入れながら、なかなかするどい質問をした。
「大事っていうか、最初だから特別に思えるって感じかな。その時期になって初めて食べる物にも『初』ってつけるし」
「ふーん、じゃあ、俺がユウと最初に交尾したら、俺が特別?」
「えーと、新年最初にする交尾が特別ってことだよ」
「わかった。ねえ、ユウ、俺と特別なことしてくれる?」
悪戯っぽく目をクルクルさせて、ミカが私の顔を覗き込んだ。
そうやって聞かれるとなんか恥ずかしくなるんですけど。いつもしてることなのに、あらためて聞かれるとなんかねえ。
「……いいけど」
ぼそっと返事をしたら、嬉しそうな笑い声を漏らして私の腰を抱き、ベッドまで誘導してくれた。ベッドの中に潜り込んでから、服を脱がし合う。冷えた布団の中、大きくて温かいミカと裸で抱き合った。
そっと唇を触れ合わせるだけのキスを繰り返す。ミカの厚い唇は柔らかく、そっと大事な物のように私の唇を食む動きは、胸に甘い痺れを呼び起こした。
足を絡ませ、腕を首に回して深く口付け、舌をミカの中へ侵入させる。ミカは待ってたように厚ぼったい舌を絡ませて、私をクラクラさせた。
舌を絡ませ、唾液を啜る水音が頭の中に響いて、体が熱くなる。組み敷かれたまま溺れてしまいたい。ミカに舌を優しく吸われ、背骨がゾクゾクと仰け反った。
ミカの大きな手が乳房を握り、揉み込む手の平に乳首がこすれて声が漏れる。
つと、ミカが口を離し耳元で囁いた。
「ユウ、俺の名を呼んで。俺も呼ぶから」
「ミカ、私の大事な夫、ミヒャエル」
「ねえユウナギ、特別だよ。俺には、いつだってユウナギは特別なんだ」
夫婦しか呼べない本当の名を囁く甘い甘い声と、耳の窪みをなぞる舌に下腹がキュウと絞られた気がした。ミカの舌が私の首を辿り、鎖骨を舐め弾く。もどかしい刺激に体を捩ってねだれば、指で乳首を摘まみ、欲しいものを与えてくれた。太くて硬い指先が繊細な動きで、背中を電気が走るような快感を呼び起こす。
「あ、ああ、ミヒャエル、嬉しい」
「気持ち良い?」
「良い、ああ、ミヒャエル、特別にして、ああっ、あ」
「特別だよ、俺のユウナギ」
温かく濡れた舌が硬くなっている乳首を押し潰し、グニグニと捏ねまわした。気持ち良さに声を上げ、私の胸に覆い被さっている愛しい人の、クルクルした巻き毛を指で掻き回す。愛される喜びと快感で昂ぶり、髪を握り締めた。
もっともっとと刺激を欲しがる貪欲な乳首に歯を立てられて火花が散り、足を突っ張らせて絶頂へ飛んだ。
硬直した体が弛緩し、呼吸が少し落ち着ついたあと目を開けたら、優しく笑ったミカが私を見ていた。ロウソクの灯りを反射して光る、欲望を宿した男くさい目で。
唇が頬に触れ、手は内腿にふれた。唇は顔にキスを落とし、指先は割れ目をなぞって、どれだけ濡れているか教えてくれる。
キスを繰り返す口から、囁き声が聞こえてきた。
「ユウナギ、すごい、こんなに。俺が欲しい?」
「欲しい、ミヒャエル」
濡れそぼった陰唇をゆっくりと撫で回す、焦らすような刺激にヒクついて腰が揺れた。クリトリスを少しだけ掠るように動かされると、もっと刺激が欲しくてたまらなくなる。
「ミヒャエル、ああっ、ひどい、あっ、ちょうだい、お願い」
「なにが欲しいの?」
「ミヒャエルが欲しい。ね、中にきて」
熱い息を吐いたミカが、頬ずりをして体をずらし、自分の先端を私の窪みに押し込んだ。待ち焦がれた刺激が与えられ、喉が仰け反り小さな叫びが出た。
体を埋めていく充実が波になって私を飲み込む。ミカに抉られ、擦られる快感で体が跳ねた。
繰り返され、だんだんと激しくなる濡れた音と一緒に、熱い塊がせり上がってくる。
「ああぁっ、ミヒャエル、ぁあっ、好き、ミヒャエル、あああっぁぁあっ」
「ユウナギ、ああ、俺のユウナギ、うっぁあぅあ、出るっ、ユウっ、っうっくぅぁあ」
ミカは手で私の腰を強く掴み、私はミカにしがみついて弾けた。抱き合い、押し付け合って、最後の震えまで共有する。
私の中で一緒に蠕動すると、一つになれたように感じて幸せが胸に満ちた。
抱き合う温かさに心地よく揺蕩っていたら、穏やかで優しい声が私に呼びかけた。
「ユウナギ、愛してる。ずっと、初めて会ったときから好きだった」
「ミヒャエル、愛してる。私も」
ミカの巻き毛の頭を撫でて、囁く。私の愛しい夫。
幸福が心を緩ませ、喜びで涙が滲んだ。
ミカが私の頭を撫でて涙を吸ってから、いきなり悪戯っ子みたいな顔して、楽しそうに話し出した。
「俺、いいこと思い付いた。ねえ、新年の初めては特別なんだよね?」
「うん」
「じゃあ、ユウが教えてくれた他のコトも全部しようか」
「え、なに?」
「次はユウが俺の上にきてよ。双子が帰ってくるまでいっぱい時間あるし」
「ええっ」
「ユウが疲れたら途中でやめるから、ね?」
クルクルと楽しそうな目で頬ずりしながらお願いされたら、断れないでしょうが……。もう一回ぐらいならいいかと思ってたのが見抜かれてしまったのか?
まあいいかと思い、体を起こして座ったミカに、向かい合わせでまたがった。
「ユウ、俺、嬉しくてたまんない」
「なんで?」
「だって、俺だけがユウと特別なことしてるんだ。来年も、その次もずっと、したい。ねえ、ユウナギ、俺、ユウナギが好きでたまらないんだ」
「……嬉しい、ミヒャエル」
嬉しくて幸せで背中がゾクゾクして、ミカに強く抱き付いた。
「くふっ、今日は特別だから、ユウといっぱい交尾する」
ミカが笑いながら言った言葉に、あれおかしいな、なんかもっと精神的な愛情みたいな感じの話じゃなかった? とツッコミを入れられないまま2回戦へ突入してしまい、今までしたことのある体位を全てクリアするという長い姫初めになったのでした。
めでたしめでたし
------------------------
よろしければ本編もご覧ください!!
こちらの新年は日本と同じく冬にやってくる。
雪の中で新年を迎えるなんて風情があるわ~、なんて言ってられない。かまどに薪をくべて暖を取り、トイレは外の地面に掘った穴、お尻ふきは葉っぱ、木戸をしめた家の中は昼でも暗い、というなんとも過酷な異世界生活。
3人の夫と冬ごもりしている家の中は賑やかで楽しいけど、暗い家にこもりっぱなしで太陽光をあまり浴びてないから、愚痴っぽくなってる気がする。だって外寒いから出たくないし、森の中の一軒家だから行くとこないし、寒いし。
まあ、それでも新年はやってきて、それだけでなんとなく清々しい気分になるから不思議。
新年を迎えた日の朝、森番である双子の夫達はいつも通り森の見回りに出掛けた。
神殿では新年の礼拝をするらしいけど、森の中の家から行くには距離的に無理があるし、信心深いわけでもないからどうでもいいらしく。まあそんなもんだよね。
炭焼きのミカは冬のあいだ、仕事がお休みなので私と一緒に家の中で手仕事をする。糸紡ぎをして、春になったら売りに行くのだ。糸車がない、いばら姫より前時代的なところがなんとも趣深い。
見えなくなるまで見送ったあと、晴れた空をゆっくり眺めた。
隣に立っているミカを見上げると、クルリとした丸い目で笑いかけられる。
「新年明けましておめでとうございます」
軽く頭を下げて新年の挨拶をすると、目をパチパチとしばたいた。
「私の国でする新年の挨拶だよ」
「ユウの国はそう言うんだね。腰曲げたからびっくりした」
腰曲げた、ってそんなふうに見えるのか。そうか。
「新年のお祝いって礼拝だけ? 他に何か特別なことないの? 新年だけの特別な料理とか」
「新年のお菓子はあるよ。他は、よくわかんない。特別なことがないのか、貧乏だったからしなかったのか。双子に聞くといいよ。俺より知ってるから」
「……そうだね。帰ったら聞く」
そうだった。ミカは貧乏ゆえに親に捨てられ、拾ってくれた爺さんも貧乏な酒呑みだった。失敗した、聞かなきゃよかった。本人は気にしてなさそうだけども、私が気にする。
「ユウの国は新年に特別なことあるの?」
「えーと、新年の挨拶状を送り合ったり、新年のだけの特別な料理を食べたり、子供はお小遣いをもらえる。あとは、新年の初めに見る夢に鷹が出てくると縁起が良い。えーと、新年初めのお祈りは『初詣』って言うし、初めにする交尾は『姫初め』って言う」
「本当の初めてじゃなくて、新年になってから初めてってだけなのに、特別な名前があるんだね。ユウの国って『初めて』が大事なの?」
ミカが玄関ドアを開けて家に私を引き入れながら、なかなかするどい質問をした。
「大事っていうか、最初だから特別に思えるって感じかな。その時期になって初めて食べる物にも『初』ってつけるし」
「ふーん、じゃあ、俺がユウと最初に交尾したら、俺が特別?」
「えーと、新年最初にする交尾が特別ってことだよ」
「わかった。ねえ、ユウ、俺と特別なことしてくれる?」
悪戯っぽく目をクルクルさせて、ミカが私の顔を覗き込んだ。
そうやって聞かれるとなんか恥ずかしくなるんですけど。いつもしてることなのに、あらためて聞かれるとなんかねえ。
「……いいけど」
ぼそっと返事をしたら、嬉しそうな笑い声を漏らして私の腰を抱き、ベッドまで誘導してくれた。ベッドの中に潜り込んでから、服を脱がし合う。冷えた布団の中、大きくて温かいミカと裸で抱き合った。
そっと唇を触れ合わせるだけのキスを繰り返す。ミカの厚い唇は柔らかく、そっと大事な物のように私の唇を食む動きは、胸に甘い痺れを呼び起こした。
足を絡ませ、腕を首に回して深く口付け、舌をミカの中へ侵入させる。ミカは待ってたように厚ぼったい舌を絡ませて、私をクラクラさせた。
舌を絡ませ、唾液を啜る水音が頭の中に響いて、体が熱くなる。組み敷かれたまま溺れてしまいたい。ミカに舌を優しく吸われ、背骨がゾクゾクと仰け反った。
ミカの大きな手が乳房を握り、揉み込む手の平に乳首がこすれて声が漏れる。
つと、ミカが口を離し耳元で囁いた。
「ユウ、俺の名を呼んで。俺も呼ぶから」
「ミカ、私の大事な夫、ミヒャエル」
「ねえユウナギ、特別だよ。俺には、いつだってユウナギは特別なんだ」
夫婦しか呼べない本当の名を囁く甘い甘い声と、耳の窪みをなぞる舌に下腹がキュウと絞られた気がした。ミカの舌が私の首を辿り、鎖骨を舐め弾く。もどかしい刺激に体を捩ってねだれば、指で乳首を摘まみ、欲しいものを与えてくれた。太くて硬い指先が繊細な動きで、背中を電気が走るような快感を呼び起こす。
「あ、ああ、ミヒャエル、嬉しい」
「気持ち良い?」
「良い、ああ、ミヒャエル、特別にして、ああっ、あ」
「特別だよ、俺のユウナギ」
温かく濡れた舌が硬くなっている乳首を押し潰し、グニグニと捏ねまわした。気持ち良さに声を上げ、私の胸に覆い被さっている愛しい人の、クルクルした巻き毛を指で掻き回す。愛される喜びと快感で昂ぶり、髪を握り締めた。
もっともっとと刺激を欲しがる貪欲な乳首に歯を立てられて火花が散り、足を突っ張らせて絶頂へ飛んだ。
硬直した体が弛緩し、呼吸が少し落ち着ついたあと目を開けたら、優しく笑ったミカが私を見ていた。ロウソクの灯りを反射して光る、欲望を宿した男くさい目で。
唇が頬に触れ、手は内腿にふれた。唇は顔にキスを落とし、指先は割れ目をなぞって、どれだけ濡れているか教えてくれる。
キスを繰り返す口から、囁き声が聞こえてきた。
「ユウナギ、すごい、こんなに。俺が欲しい?」
「欲しい、ミヒャエル」
濡れそぼった陰唇をゆっくりと撫で回す、焦らすような刺激にヒクついて腰が揺れた。クリトリスを少しだけ掠るように動かされると、もっと刺激が欲しくてたまらなくなる。
「ミヒャエル、ああっ、ひどい、あっ、ちょうだい、お願い」
「なにが欲しいの?」
「ミヒャエルが欲しい。ね、中にきて」
熱い息を吐いたミカが、頬ずりをして体をずらし、自分の先端を私の窪みに押し込んだ。待ち焦がれた刺激が与えられ、喉が仰け反り小さな叫びが出た。
体を埋めていく充実が波になって私を飲み込む。ミカに抉られ、擦られる快感で体が跳ねた。
繰り返され、だんだんと激しくなる濡れた音と一緒に、熱い塊がせり上がってくる。
「ああぁっ、ミヒャエル、ぁあっ、好き、ミヒャエル、あああっぁぁあっ」
「ユウナギ、ああ、俺のユウナギ、うっぁあぅあ、出るっ、ユウっ、っうっくぅぁあ」
ミカは手で私の腰を強く掴み、私はミカにしがみついて弾けた。抱き合い、押し付け合って、最後の震えまで共有する。
私の中で一緒に蠕動すると、一つになれたように感じて幸せが胸に満ちた。
抱き合う温かさに心地よく揺蕩っていたら、穏やかで優しい声が私に呼びかけた。
「ユウナギ、愛してる。ずっと、初めて会ったときから好きだった」
「ミヒャエル、愛してる。私も」
ミカの巻き毛の頭を撫でて、囁く。私の愛しい夫。
幸福が心を緩ませ、喜びで涙が滲んだ。
ミカが私の頭を撫でて涙を吸ってから、いきなり悪戯っ子みたいな顔して、楽しそうに話し出した。
「俺、いいこと思い付いた。ねえ、新年の初めては特別なんだよね?」
「うん」
「じゃあ、ユウが教えてくれた他のコトも全部しようか」
「え、なに?」
「次はユウが俺の上にきてよ。双子が帰ってくるまでいっぱい時間あるし」
「ええっ」
「ユウが疲れたら途中でやめるから、ね?」
クルクルと楽しそうな目で頬ずりしながらお願いされたら、断れないでしょうが……。もう一回ぐらいならいいかと思ってたのが見抜かれてしまったのか?
まあいいかと思い、体を起こして座ったミカに、向かい合わせでまたがった。
「ユウ、俺、嬉しくてたまんない」
「なんで?」
「だって、俺だけがユウと特別なことしてるんだ。来年も、その次もずっと、したい。ねえ、ユウナギ、俺、ユウナギが好きでたまらないんだ」
「……嬉しい、ミヒャエル」
嬉しくて幸せで背中がゾクゾクして、ミカに強く抱き付いた。
「くふっ、今日は特別だから、ユウといっぱい交尾する」
ミカが笑いながら言った言葉に、あれおかしいな、なんかもっと精神的な愛情みたいな感じの話じゃなかった? とツッコミを入れられないまま2回戦へ突入してしまい、今までしたことのある体位を全てクリアするという長い姫初めになったのでした。
めでたしめでたし
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イィですねー〜(*´꒳`*)♪
羨ましくなる回でした(๑˃̵ᴗ˂̵)☆
感想ありがとうございます!!
ミカから積極的に ٩(ˊᗜˋ*)و
この2人のラブラブは書くときも幸せなのです~(๑˙❥˙๑)