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2.なんだかんだと許しちゃう ※
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さっきからの可愛い言動で怒りなんかとっくになくなってた私は、鳥肌を立ててアランの体に寄りかかる。
アランは私の唇をベロリと舐めて口の中に侵入しながら、ベッドに押し倒した。アランに服を脱がされて、私もアランの服を脱がせる。
抱き合ってキスをする。アランの大きい口に咥えられて牙が肌に当たる。大きい舌に絡みつかれて溺れそう。熱い息と一緒に生温い唾液が口の中に落ちてくる。
大きな平べったい舌にザラザラ上顎を舐められて、息が口から漏れた。くすぐったいようなウズウズする気持ち良さがもっとほしくて、アランの柔らかいタテガミを指で掻きまわす。
アランの両手が乳房を絞るように揉み、乳首を押し潰した。強い刺激が頭を焼いて体が跳ねる。
大きな手の平で胸を好き勝手にされて興奮する。強いオスが私を組み敷いて、硬くそそり立ててることに興奮する。
アランが硬くなったものを太ももに擦り付けてくるの好き。早く欲しいって強請られてるみたいだから。
何度も指で乳首を潰され下腹の奥が焦れて仕方ない。乳房を揉む手は力任せみたいで、痛みと混じり合った快感が背骨に流れる。
「あっアアっ、ひぁ、あっ……っぁアアっ」
乳首をグリグリと押し込まれる強い刺激に、足を突っ張らせて絶頂した。
息が落ち着かない私の足を割り広げたアランが、硬く立ち上がったモノをクリトリスに擦り付けながら私の許可を求める。
「なぁ、付けていいだろ?」
「っん、あぁっ、な、んで」
「お前ぇを俺のメスにしたいからだよ」
「も、アランのものでしょ、……っん」
「足りねぇ」
アランのギラギラした金色の目が燃えてる。飢えた獣みたい。なんでそんなにお腹空かせてるの?
でも好き。そんなふうに熱っぽっく欲しがられるの嬉しい。私は結局、いつもアランを許してしまう。
「いいよ」
私の足を押さえてるアランの手を撫でて笑った。お腹が空いてるなら、いっぱいになるまで食べたらいい。好きなだけ食べて欲しいと思ってるの、ホントは。
「アラン、付けて」
「ユキっ……っく、ぅあ」
小刻みに擦り付けてすぐ汁がかかった。
呻いたアランが濡れすぎてお尻まで垂れてる私の中に入ってくる。お腹が圧迫される。指で慣らしもしない強引さに頭が痺れるけど、体が追いつかない。
「んーーーっ、ん、きつ、い、アラン」
「わかった」
抜いてから、ジワリジワリとゆっくり進めてくる。これじゃもどかしくて反対に辛い。
「やぁ、バカっ、あぁあんぁっ」
「腰振ってよぉ、ギュウギュウ食いついてんなぁ」
「やっ、アア、あっあぁ」
太いものを奥に飲み込もうとヒクつくのがわかる。もっと欲しいと蠢いてる。ゆっくり擦り上げられる快感で下腹が蠕動する。
ミチミチ広げられて埋め込まれる感覚がたまらない。どうしようもなく気持ち良くて
アランの手に掴まって仰け反ってしまう背中を揺らした。
「あーたまんねぇ」
腰をがっしり掴まれて最奥を押し潰された。
「アアあ、ンアアっ――ァ」
ギリギリまで抜いてから最奥まで、ゆっくり確実に擦り上げられるたび、痺れるような快感が腰へ広がった。グジュグジュと水音がして繋がってる周りが汚れていくのがわかる。
アランが牙をむき出して唸ってる。私に覆い被さって肩を押さえ、腰を押し付けてる。アランにがっつかれて嬉しいって、もっとがっつかれたいって私の体が叫ぶ。
「ね、もっと、アラン、お願い」
腰をくねらせて焦らされる拷問の終わりをねだった。
「何をだ? 言えよ、なぁユキ」
「あぁ、やだ、アラン、もっと突いて、ね、もっとして」
「かわいーなぁ」
お尻を掴まれてグニグニ揉まれる、甘い疼きに背中がしなった。
アランが動いてズンと奥が打ち据えられる。体の奥に響き、揺さぶられる衝撃に喉から声があふれた。
「アアッ、ひゃっ、あぁ、っぁア、アラン、ああひっ」
アランは私の望み通り、容赦なく打ち付けてお腹の奥を押し潰す。息が苦しい。振動で息がうまく吸えなくて、でも気持ち良くて喘ぎが止まらなくて涙がこぼれた。
「……ア、ラン」
「ぁあ、どうした?」
私が腕を伸ばしたら、体を倒して抱きしめてくれた。そうなの。こうしていつでも抱きしめてくれるの。
逞しい腕と厚くて弾力のある胸板の短い毛に顔を埋める。
「……このままして、このまま。ね、アラン」
ギュッと抱きしめるアランの喉からグルグル音がする。
「……お前ぇがかわいーのが悪い。だから俺がおかしくなる」
柔らかな尻尾が私の足を撫で、足首に巻き付いてスリスリ忙しく絡みつく。
「こんな濡れて」
「あーっアアっ、やっあ」
「もっと早くか?」
「ん、もっと、あっぁあ」
「欲しがれよ」
「もっと、アラン、あぁっ、アランっ」
「っ、……エロい。なんでこんな、たまんねぇの?」
余裕のない私をしっかり抱きかかえたアランがその質量で私を責める。肉の当たる音と泡立つ水音が何をされてるか告げる。
苦しい、気持ち良い、気持ち良い。
奥を抉られて中がヒクつく。アランが欲しくてたまらない。出して、アランのものにして。いつだって求められたい。
「ひあぁアアっ、ああ、もっと、んアぁっ、して」
アランが喉を鳴らしながら動き、私の中を太いもので擦り上げる。重なった体で押し潰されるクリトリスが捏ねられて、中が引き絞られた。
「あぁっ、アアあっあ、ん、っアアあぁーーー」
「グ、ぅ――――っふ、……っう、は」
締め付けを繰り返す私の中に、大量の精子が注がれる。その熱さがすごく嬉しく、脈打つペニスが愛しいと思った。
「好き」
「っ、…………なぁ、もっかい」
「好き」
「もっと言えよ」
「毎日ってこと?」
「そう」
「アランも言ってよ」
「……俺は行動でだな」
「じゃあ私も行動で」
言い返すと、尻尾を擦りつけながら私の頭にグリグリ頬ずりして甘えてくる。
まったく、可愛いんだから。
次の日、お店の休憩時間に、アランに教えてもらったことが本当か聞いてみた。
「あの匂い付けなんですけど、メスからできないんですか?」
店長の奥さんや従業員の奥さまがたが、驚きに目を見開く。
「……え、匂い付けしたいってこと?」
「こんだけ毎日されてるのに?」
そして爆笑の渦。
え? なに? なんで?
わけのわからない私に、奥さんが笑い過ぎて出た涙を拭きながら教えてくれた。
「もう、余計な心配だったわね~。そんなに仲が良いなんて、あてられちゃうわ。匂い付けなんて鬱陶しいことまでしたいなんて、よっぽどじゃない。でも残念ながら、メスは匂い付けできないのよ」
「大丈夫よ、ユキちゃん。毎日匂い付けする鬱陶しくて重い男なんて、女が寄っていくことないから。逆に逃げられるから、心配しなくても浮気は無理よ」
「え? いえ、えーと」
私だけがベタ惚れしてるんじゃないって言いたかっただけなのに、逆効果じゃない? 私が束縛女になってない? あれ? でもなんて言ったらいいんだろ。
「やだーもう、熱々ねぇ」
「新婚さんの心配なんて、腰だけでじゅーぶんよぉ」
「まぁ、いやねぇ。アハハ」
混乱する私をよそに奥さまたちで盛り上がってしまい、弁明の機会を逃したのであった。
「お先に失礼します」
「あら、じゃあ私は戻るわ。ユキちゃんお疲れ様」
「よぉ、迎えにきた」
待ってるあいだに奥さまとお喋りしたらしいアランがニヤニヤしながら私を迎えた。
なんかムカつく。
「俺に匂い付けしたいって?」
「ちょっ、確認しただけだって」
「わかったわかった」
そのニヤニヤ顔をヤメロ!
家に帰ってから上機嫌なアランにさんざん鳴かされることになったのは言うまでもない。
アランは私の唇をベロリと舐めて口の中に侵入しながら、ベッドに押し倒した。アランに服を脱がされて、私もアランの服を脱がせる。
抱き合ってキスをする。アランの大きい口に咥えられて牙が肌に当たる。大きい舌に絡みつかれて溺れそう。熱い息と一緒に生温い唾液が口の中に落ちてくる。
大きな平べったい舌にザラザラ上顎を舐められて、息が口から漏れた。くすぐったいようなウズウズする気持ち良さがもっとほしくて、アランの柔らかいタテガミを指で掻きまわす。
アランの両手が乳房を絞るように揉み、乳首を押し潰した。強い刺激が頭を焼いて体が跳ねる。
大きな手の平で胸を好き勝手にされて興奮する。強いオスが私を組み敷いて、硬くそそり立ててることに興奮する。
アランが硬くなったものを太ももに擦り付けてくるの好き。早く欲しいって強請られてるみたいだから。
何度も指で乳首を潰され下腹の奥が焦れて仕方ない。乳房を揉む手は力任せみたいで、痛みと混じり合った快感が背骨に流れる。
「あっアアっ、ひぁ、あっ……っぁアアっ」
乳首をグリグリと押し込まれる強い刺激に、足を突っ張らせて絶頂した。
息が落ち着かない私の足を割り広げたアランが、硬く立ち上がったモノをクリトリスに擦り付けながら私の許可を求める。
「なぁ、付けていいだろ?」
「っん、あぁっ、な、んで」
「お前ぇを俺のメスにしたいからだよ」
「も、アランのものでしょ、……っん」
「足りねぇ」
アランのギラギラした金色の目が燃えてる。飢えた獣みたい。なんでそんなにお腹空かせてるの?
でも好き。そんなふうに熱っぽっく欲しがられるの嬉しい。私は結局、いつもアランを許してしまう。
「いいよ」
私の足を押さえてるアランの手を撫でて笑った。お腹が空いてるなら、いっぱいになるまで食べたらいい。好きなだけ食べて欲しいと思ってるの、ホントは。
「アラン、付けて」
「ユキっ……っく、ぅあ」
小刻みに擦り付けてすぐ汁がかかった。
呻いたアランが濡れすぎてお尻まで垂れてる私の中に入ってくる。お腹が圧迫される。指で慣らしもしない強引さに頭が痺れるけど、体が追いつかない。
「んーーーっ、ん、きつ、い、アラン」
「わかった」
抜いてから、ジワリジワリとゆっくり進めてくる。これじゃもどかしくて反対に辛い。
「やぁ、バカっ、あぁあんぁっ」
「腰振ってよぉ、ギュウギュウ食いついてんなぁ」
「やっ、アア、あっあぁ」
太いものを奥に飲み込もうとヒクつくのがわかる。もっと欲しいと蠢いてる。ゆっくり擦り上げられる快感で下腹が蠕動する。
ミチミチ広げられて埋め込まれる感覚がたまらない。どうしようもなく気持ち良くて
アランの手に掴まって仰け反ってしまう背中を揺らした。
「あーたまんねぇ」
腰をがっしり掴まれて最奥を押し潰された。
「アアあ、ンアアっ――ァ」
ギリギリまで抜いてから最奥まで、ゆっくり確実に擦り上げられるたび、痺れるような快感が腰へ広がった。グジュグジュと水音がして繋がってる周りが汚れていくのがわかる。
アランが牙をむき出して唸ってる。私に覆い被さって肩を押さえ、腰を押し付けてる。アランにがっつかれて嬉しいって、もっとがっつかれたいって私の体が叫ぶ。
「ね、もっと、アラン、お願い」
腰をくねらせて焦らされる拷問の終わりをねだった。
「何をだ? 言えよ、なぁユキ」
「あぁ、やだ、アラン、もっと突いて、ね、もっとして」
「かわいーなぁ」
お尻を掴まれてグニグニ揉まれる、甘い疼きに背中がしなった。
アランが動いてズンと奥が打ち据えられる。体の奥に響き、揺さぶられる衝撃に喉から声があふれた。
「アアッ、ひゃっ、あぁ、っぁア、アラン、ああひっ」
アランは私の望み通り、容赦なく打ち付けてお腹の奥を押し潰す。息が苦しい。振動で息がうまく吸えなくて、でも気持ち良くて喘ぎが止まらなくて涙がこぼれた。
「……ア、ラン」
「ぁあ、どうした?」
私が腕を伸ばしたら、体を倒して抱きしめてくれた。そうなの。こうしていつでも抱きしめてくれるの。
逞しい腕と厚くて弾力のある胸板の短い毛に顔を埋める。
「……このままして、このまま。ね、アラン」
ギュッと抱きしめるアランの喉からグルグル音がする。
「……お前ぇがかわいーのが悪い。だから俺がおかしくなる」
柔らかな尻尾が私の足を撫で、足首に巻き付いてスリスリ忙しく絡みつく。
「こんな濡れて」
「あーっアアっ、やっあ」
「もっと早くか?」
「ん、もっと、あっぁあ」
「欲しがれよ」
「もっと、アラン、あぁっ、アランっ」
「っ、……エロい。なんでこんな、たまんねぇの?」
余裕のない私をしっかり抱きかかえたアランがその質量で私を責める。肉の当たる音と泡立つ水音が何をされてるか告げる。
苦しい、気持ち良い、気持ち良い。
奥を抉られて中がヒクつく。アランが欲しくてたまらない。出して、アランのものにして。いつだって求められたい。
「ひあぁアアっ、ああ、もっと、んアぁっ、して」
アランが喉を鳴らしながら動き、私の中を太いもので擦り上げる。重なった体で押し潰されるクリトリスが捏ねられて、中が引き絞られた。
「あぁっ、アアあっあ、ん、っアアあぁーーー」
「グ、ぅ――――っふ、……っう、は」
締め付けを繰り返す私の中に、大量の精子が注がれる。その熱さがすごく嬉しく、脈打つペニスが愛しいと思った。
「好き」
「っ、…………なぁ、もっかい」
「好き」
「もっと言えよ」
「毎日ってこと?」
「そう」
「アランも言ってよ」
「……俺は行動でだな」
「じゃあ私も行動で」
言い返すと、尻尾を擦りつけながら私の頭にグリグリ頬ずりして甘えてくる。
まったく、可愛いんだから。
次の日、お店の休憩時間に、アランに教えてもらったことが本当か聞いてみた。
「あの匂い付けなんですけど、メスからできないんですか?」
店長の奥さんや従業員の奥さまがたが、驚きに目を見開く。
「……え、匂い付けしたいってこと?」
「こんだけ毎日されてるのに?」
そして爆笑の渦。
え? なに? なんで?
わけのわからない私に、奥さんが笑い過ぎて出た涙を拭きながら教えてくれた。
「もう、余計な心配だったわね~。そんなに仲が良いなんて、あてられちゃうわ。匂い付けなんて鬱陶しいことまでしたいなんて、よっぽどじゃない。でも残念ながら、メスは匂い付けできないのよ」
「大丈夫よ、ユキちゃん。毎日匂い付けする鬱陶しくて重い男なんて、女が寄っていくことないから。逆に逃げられるから、心配しなくても浮気は無理よ」
「え? いえ、えーと」
私だけがベタ惚れしてるんじゃないって言いたかっただけなのに、逆効果じゃない? 私が束縛女になってない? あれ? でもなんて言ったらいいんだろ。
「やだーもう、熱々ねぇ」
「新婚さんの心配なんて、腰だけでじゅーぶんよぉ」
「まぁ、いやねぇ。アハハ」
混乱する私をよそに奥さまたちで盛り上がってしまい、弁明の機会を逃したのであった。
「お先に失礼します」
「あら、じゃあ私は戻るわ。ユキちゃんお疲れ様」
「よぉ、迎えにきた」
待ってるあいだに奥さまとお喋りしたらしいアランがニヤニヤしながら私を迎えた。
なんかムカつく。
「俺に匂い付けしたいって?」
「ちょっ、確認しただけだって」
「わかったわかった」
そのニヤニヤ顔をヤメロ!
家に帰ってから上機嫌なアランにさんざん鳴かされることになったのは言うまでもない。
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