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60話 謎の光の正体
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夜も暮れて王都には夜のとばりが降りていた。
「クリードさん、今晩中に正体がわかるんですか?」
「ええたぶんつきまとめる事ができると思います。」
「だけどどうやって正体を突き止めるの。」
「直接飛行魔法のフライで飛んで行って静止するつもりだよ。」
「じゃが謎の黄色い光はすごい速さで飛んでいるんじゃぞ、すぐに消えてしまうぞ。」
「大丈夫です、すでにこの宿屋の周囲には発動探知を常時張り巡らしてあるから、魔法の発動があれがすぐに分かるよ。」
するとすぐに反応があった。
「来た、みんなちょっと行ってくる。」
「この身を大地の呪縛から解き放ちたまえ、フライ!」
俺はフライの魔法で宙に浮くと一気に速度を出して王宮の上空まで飛んでいった。
そして謎の黄色い発光体の前にたちはだかったのだった。
謎の黄色い発光体からは急速に上空で停止したのだった。
「あ、危ないでしょ!!」
発光体から女子の声が響いてきた。
「脅かしてすまない、君にちょっと用事があるんだ。そのまま降りてきてくれないか?」
「分かった。」
その発光体は分かったと返事をすると下に降りていった。
「俺についてきてくれ。」
「うん。」
俺は黄色い発光体をみんなが待つ宿屋の部屋まで誘導したのだった。
「ライトの魔法を解除してくれないか?」
「うん。」
そして黄色い光が消えていったのだった。
俺が魔法図書館の中で本を探していると、大きな声が聞こえてきたのだった。
そこには金髪でロングヘアーの少女が立っていたのだった。
するとそこにいるみんなが驚いたのだった。
「ルーテシア様!!なぜ王女ルーテシア様がこちらに。」
金髪の少女はルーテシアという名前で年齢は17歳で、ロングヘアーでかわいい顔をしており胸は大きくスタイルも抜群だった。
ルーテシアはゼスタニア王国の第一王女だ。
「謎の黄色い光の正体は、ルーテシアが飛行魔法で出入りしていたからなんだよ。恐らくルーテシアは王宮を出入りをする際に飛行魔法のフライと照明魔法のライトを併用して移動していたんだよ。」
「ええあなたの言う通りよ、確かに私はフライとライトの二つの魔法を使って、王宮への出入りをしていたわ。」
「なぜルーテシア様がわざわざそんな事をしてるんですか?」
「そうだよ、普通に出入りすればいいじゃないの。」
「王女として外に出るならそれでいいんだろうけど、冒険者バーラとして外に出る場合はそうはいかないからな。そのまま外に出ても王女として振る舞い続けなければならない。だからあんなやり方をしたんだよ。」
「ええそうよ。ライトの魔法を使ったのは、私の顔を隠すためよ。私が冒険者をやってるって王都のみんなにバレたら大騒ぎになるから。」
「それじゃあ王宮に相談しても対応してくれなかったのは。」
「兵士の一存で王女の秘密をバラすわけにはいかないだろうからな。たぶん王宮の人達にも喋らないように口止めを頼んでるんだろう。」
「ええ、そうよ。」
「なるほどね。」
「はあ、ばれないように気をつけてたつもりなんだけどな。」
「ルーテシア、王女という事は隠せてたけど、別の意味で騒ぎになってたら意味ないだろう。」
「ええあなたのいう通りだわ。レイアさん、すいません。怖がらせるつもりはなかったんです。」
「あっいえ、お気になさらないでください。まさかルーテシア様だとは思わなかったので。」
「ルーテシア、姿を隠すなら幻影魔法イリュージョンの方がいいぞ。」
「そうね、これからはそうさせてもらおうかしら。」
「レイアさんこの事は他の人には黙っていてもらえますか。」
「ええ分かりました。私もルーテシア様に迷惑はかけたいわけではありませんから。」
「みなさん謎を解いてくれてありがとうございました。」
「いえいえお安い御用ですよ。」
「それでは冒険者ギルドにクエスト完了の報告を上げておきますので。」
レイアさんはそう言うとの事務室へと戻っていった。
「さてとそれじゃあ次はあなた達の事を教えてくれるかしら、あなた達一体何者なの?私がルーテシアだと分かってなければこんな回りくどい事しないわよね。私の事もよく知っているみたいだし。」
「話が早くて助かるよ。ちょうど俺達もルーテシアに会いたかったんだよ。」
「えっ?」
俺は幻影魔法のイリュージョンを解除した。
「久しぶりだな、ルーテシア。」
「ク、クリード。」
ルーテシアが目を丸くしていた。
「本当にクリードなの?」
「ああ、間違いなくクリードだよ。」
するとルーテシアが俺に抱きついてきたのだった。
「ル、ルーテシア?」
ルーテシアの大きな胸が体に当たっていた。
ルーテシアが嬉しそうに俺を見つけていた。
「良かった、クリードが生きててくれて。魔王クレスタにやられたって聞いてから。」
「悪い、ルーテシアそろそろ離してくれないか。」
俺はルーテシアに今の状況を訴えた。
「あっ、ごめん。」
ルーテシアが俺から離れたのだった。
「でもどうしてクリードは戻ってこれたの?」
「それを話したいと思ってたんだ。」
俺はルーテシアにもこれまであった事を説明した。
「ライオスがそんな事をしてきたの。」
「ああ、そしてライオス達の次の狙いはこのゼスタニア王国なんだ。」
「なんて事なの。」
「クリードはライオスの計画を潰そうとしているんだね。」
「そうだよ。」
「分かった、ならクリード私にも是非協力させて。」
「ありがとうルーテシア。」
「クリードさん、今晩中に正体がわかるんですか?」
「ええたぶんつきまとめる事ができると思います。」
「だけどどうやって正体を突き止めるの。」
「直接飛行魔法のフライで飛んで行って静止するつもりだよ。」
「じゃが謎の黄色い光はすごい速さで飛んでいるんじゃぞ、すぐに消えてしまうぞ。」
「大丈夫です、すでにこの宿屋の周囲には発動探知を常時張り巡らしてあるから、魔法の発動があれがすぐに分かるよ。」
するとすぐに反応があった。
「来た、みんなちょっと行ってくる。」
「この身を大地の呪縛から解き放ちたまえ、フライ!」
俺はフライの魔法で宙に浮くと一気に速度を出して王宮の上空まで飛んでいった。
そして謎の黄色い発光体の前にたちはだかったのだった。
謎の黄色い発光体からは急速に上空で停止したのだった。
「あ、危ないでしょ!!」
発光体から女子の声が響いてきた。
「脅かしてすまない、君にちょっと用事があるんだ。そのまま降りてきてくれないか?」
「分かった。」
その発光体は分かったと返事をすると下に降りていった。
「俺についてきてくれ。」
「うん。」
俺は黄色い発光体をみんなが待つ宿屋の部屋まで誘導したのだった。
「ライトの魔法を解除してくれないか?」
「うん。」
そして黄色い光が消えていったのだった。
俺が魔法図書館の中で本を探していると、大きな声が聞こえてきたのだった。
そこには金髪でロングヘアーの少女が立っていたのだった。
するとそこにいるみんなが驚いたのだった。
「ルーテシア様!!なぜ王女ルーテシア様がこちらに。」
金髪の少女はルーテシアという名前で年齢は17歳で、ロングヘアーでかわいい顔をしており胸は大きくスタイルも抜群だった。
ルーテシアはゼスタニア王国の第一王女だ。
「謎の黄色い光の正体は、ルーテシアが飛行魔法で出入りしていたからなんだよ。恐らくルーテシアは王宮を出入りをする際に飛行魔法のフライと照明魔法のライトを併用して移動していたんだよ。」
「ええあなたの言う通りよ、確かに私はフライとライトの二つの魔法を使って、王宮への出入りをしていたわ。」
「なぜルーテシア様がわざわざそんな事をしてるんですか?」
「そうだよ、普通に出入りすればいいじゃないの。」
「王女として外に出るならそれでいいんだろうけど、冒険者バーラとして外に出る場合はそうはいかないからな。そのまま外に出ても王女として振る舞い続けなければならない。だからあんなやり方をしたんだよ。」
「ええそうよ。ライトの魔法を使ったのは、私の顔を隠すためよ。私が冒険者をやってるって王都のみんなにバレたら大騒ぎになるから。」
「それじゃあ王宮に相談しても対応してくれなかったのは。」
「兵士の一存で王女の秘密をバラすわけにはいかないだろうからな。たぶん王宮の人達にも喋らないように口止めを頼んでるんだろう。」
「ええ、そうよ。」
「なるほどね。」
「はあ、ばれないように気をつけてたつもりなんだけどな。」
「ルーテシア、王女という事は隠せてたけど、別の意味で騒ぎになってたら意味ないだろう。」
「ええあなたのいう通りだわ。レイアさん、すいません。怖がらせるつもりはなかったんです。」
「あっいえ、お気になさらないでください。まさかルーテシア様だとは思わなかったので。」
「ルーテシア、姿を隠すなら幻影魔法イリュージョンの方がいいぞ。」
「そうね、これからはそうさせてもらおうかしら。」
「レイアさんこの事は他の人には黙っていてもらえますか。」
「ええ分かりました。私もルーテシア様に迷惑はかけたいわけではありませんから。」
「みなさん謎を解いてくれてありがとうございました。」
「いえいえお安い御用ですよ。」
「それでは冒険者ギルドにクエスト完了の報告を上げておきますので。」
レイアさんはそう言うとの事務室へと戻っていった。
「さてとそれじゃあ次はあなた達の事を教えてくれるかしら、あなた達一体何者なの?私がルーテシアだと分かってなければこんな回りくどい事しないわよね。私の事もよく知っているみたいだし。」
「話が早くて助かるよ。ちょうど俺達もルーテシアに会いたかったんだよ。」
「えっ?」
俺は幻影魔法のイリュージョンを解除した。
「久しぶりだな、ルーテシア。」
「ク、クリード。」
ルーテシアが目を丸くしていた。
「本当にクリードなの?」
「ああ、間違いなくクリードだよ。」
するとルーテシアが俺に抱きついてきたのだった。
「ル、ルーテシア?」
ルーテシアの大きな胸が体に当たっていた。
ルーテシアが嬉しそうに俺を見つけていた。
「良かった、クリードが生きててくれて。魔王クレスタにやられたって聞いてから。」
「悪い、ルーテシアそろそろ離してくれないか。」
俺はルーテシアに今の状況を訴えた。
「あっ、ごめん。」
ルーテシアが俺から離れたのだった。
「でもどうしてクリードは戻ってこれたの?」
「それを話したいと思ってたんだ。」
俺はルーテシアにもこれまであった事を説明した。
「ライオスがそんな事をしてきたの。」
「ああ、そしてライオス達の次の狙いはこのゼスタニア王国なんだ。」
「なんて事なの。」
「クリードはライオスの計画を潰そうとしているんだね。」
「そうだよ。」
「分かった、ならクリード私にも是非協力させて。」
「ありがとうルーテシア。」
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