すずまるさん。感想をありがとうございます♪

普通？　のお嬢さんが発酵する瞬間を上手く表現できているといいのですが。(〃艸〃)

楽しんで頂けて、幸いです♪(*^▽^*)

行ってらっしゃいませ。(｀･ω･´)ゞ

RYOUSANさん。感想をありがとうございます♪

ケイト「リヒャルト。一緒に、セディック様に大好きをたくさんお伝えしましょう」(*´∇｀*)

リヒャルト「ぼく、いつも大好きってセディー兄さまに言ってますよ？」(੭ ᐕ))？

ケイト「実は、セディック様はああ見えて寂しがり屋さんなので、たくさん大好きだとお伝えすれば、あまり寂しくなくなると思うのです」( *´艸｀)

リヒャルト「わかりました！　ぼく、さみしんぼなセディー兄さまをぎゅ～して来ます♪姉さまもいっしょにぎゅ～しましょう！」(*>∀<*)ノ

ケイト「ええ。行きましょうか」｡:+((*´艸`))+:｡

RYOUSANさん。感想をありがとうございます♪

セディー「え？　あ、あれっ？　僕がヒロインなんですかっ!?」Σ(´□｀;)

書いてる奴も、思ってました。「でもでもだって～」なヒロインセディーを優しく包み込む男前ヒーローなケイトさん。(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

なんですかねー。闇落ち寸前なところをすっとぼけな、一応正ヒロインなスピカと正統派ヒーローなケイトさんに救われる兄弟という感じでしょうか。（笑）

『虚弱な～』の主人公はネイサンで、正ヒロインはスピカ。でも、裏ヒロインはセディーで、かっこいい正統派ヒーローはケイトさん。ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)

RYOUSANさん。感想をありがとうございます♪

スピカ「ハッ！　わ、わたしがぐっすり寝てたのがバレてるっ!?」Σ(ﾟДﾟ〃)

「で、でもでも、朝はねえ様の方が弱いから、わたしの方がねえ様を起こしてあげたいです♪」(*>∀<*)

「あれ？　ポケ子ちゃん？」(੭ ᐕ))？

さなえさん。いえいえ、こちらこそ感想をありがとうございます♪(ﾉ≧∀≦)ﾉ

実は『虚弱な～』の他にも結構、頂いた感想から派生した話があるんですよ♪(*ﾉω・*)ﾃﾍ

レイラちゃんの再登場とか、エリオットとお姉さん達の仲直りとか、セディー視点やら腐女子の話などなど。

そもそも、『虚弱な～』もスピカ視点の続きを読みたいと言って頂いので書き始めた話ですし。(*´艸｀*)

アルファポリスだけでなく、他サイトで頂いた感想からも色々反映させて頂いています♪(*´∇｀*)

テッド「まぁ、美人さんにはなにされても、暴言や蔑みの視線どころか、存在を無視されても『ご褒美です！　ありがとうございます！』って輩はいるらしいからなー」（￣～￣；）

「あ、俺はもちろん美人さんには優しくされたいけど！」Σ(ﾟДﾟ〃)

RYOUSANさん。感想をありがとうございます♪

セディー「オトウトニウム……そんな素敵な名前の成分が存在していたとは知りませんでしたっ!?」ﾟ+｡:.ﾟ(*ﾟДﾟ*)ﾟ.:｡+ﾟ

「そうですねぇ。可愛い弟妹との時間は、なにものにも代え難い至福の時間ですからね。邪魔はいけませんよね」(◜◡◝)

「というワケで、僕もネイトを補給して来ますね♪ネイト～♪」(*´∇｀*)

さなえさん。感想をありがとうございます♪

頂いた感想から、仕分けの話を思い付いちゃいました♪(ﾉ≧∀≦)ﾉ

テッド「やー、もう、いっそのことおにーさんに暴露しちまえよ」Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ

ネイサン「セディーに教え……たくないなぁ。う～ん……どうしよ」(-""-;)

RYOUSANさん。感想をありがとうございます♪

リヒャルト「ぎゅ～するのは、じぶんの『だいすき』ってきもちをおしえあうためなんですよ♪」( ≧∀≦)ノ

「だからぼくは、だいすきな人をおいかけてぎゅ～ってして、ぎゅ～ってしてもらうんですっ♪」ԑԑ=( *'꒳' ))ω<*)

ケイト「リヒャルトの可愛さは無敵です♪」ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ

RYOUSANさん。感想をありがとうございます♪

ミモザ「ふふっ、フィールズ公爵令嬢はどちらかというと、ロイよりもスピカを気に入っている様子でしたからね～」( *´艸｀)

「なので、ぽん子ちゃんを餌に、フィールズ公爵令嬢が釣れないかしら？　と思って」(◜◡◝)

ネイサン「スピカをレイラ嬢の餌にっ!?」Σ(-∀-；)

RYOUSANさん。感想をありがとうございます♪

ケイト「そうですよね！　もうっ、リヒャルトとネイサン様とスピカ様が可愛くて綺麗で可愛くて可愛くて幸せですわっ♪」ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ

リヒャルト「姉さま、ぎゅ～ですっ♪」(*>ω<)ω<*)

さなえさん。感想をありがとうございます♪

セディー「そうですねぇ」(*´ー｀*)

キアン「うん？　俺を呼んだか？」( ･ω´･ )

「境遇や環境を、一個人の力で変えることは難しい。されど、それに適応するか腐るかは、自分で選ぶことができるからな？　過酷な境遇や環境でも腐らずにいる者は、自らのことを存分に誇るがいい！　俺が誉めて遣わす！」(　-`ω-)✧

犬丸大福さん。はじめまして＆感想をありがとうございます♪(ﾉ≧∀≦)ﾉ

一気読みお疲れ様です♪ヤトヒコ的には嬉しいのですが、この文量の一気読みは大変じゃなかったでしょうか？ﾟ:*(〃∇〃人)*:

ネイサン「祝福ありがとうございます」(*^▽^*)

「テッド、テッドの血の涙が見たいんだって」ꉂ(ˊᗜˋ*)

テッド「はあっ!?　な、なに言ってんですか！　リールに彼女ができるより、俺に彼女ができる方が絶対先ですってば！」((ヾ(≧皿≦ﾒ)ﾉ))

ネイサン「え？　君にそんな相手、いたっけ？」(´・ω・`)?

テッド「できる！　いつか絶対にっ!!」(꒪ཫ꒪; )

「チクショー……ハウウェルのバカヤローっ!?」ε=ε=ε=ヾ(*｡>Д<)ﾉ

yoriさん。こちらこそ、感想をありがとうございます♪

ニマニマして頂いてうれしいです♪(*^▽^*)

エリオット「ごはんが美味しいのはいいことです！　寒いので、ごはんをたくさん食べて元気いっぱいになりましょう！」(*>∀<*)

スピカ「兄様の婚約、どうなりますかね♪わたしも楽しみです♪」( ≧∀≦)ノ

RYOUSANさん。感想をありがとうございます♪

めっちゃ笑いました。ꉂꉂ(ﾉ∀≦｡)σ爆笑ʬʬ

スピカ「ポケ子ちゃんという方が、寝ぼけておばあ様にタックルしちゃったんですかっ!?　危険ですよっ!?」Σ(O_O；)

「もう、幾ら寝ぼけていてもおばあ様にタックルなんてしたら危ないんですよっ。気を付けてないとだめですからねっ」( ・∀・)ノ

ロイ「おーおー、ポケ子がなんか言ってらぁ」(｀∀´)ｹｹｹ

Kimyさん。あけましておめでとうございます＆感想をありがとうございます♪

わちゃわちゃをほんわかと言って頂いてうれしいです♪(*^▽^*)

こちらこそ、よろしくお願いします。<(_ _*)>

エリオット「ハウウェル先輩のお祝いに駆け付けましたっ！」(*>∀<*)

レイラ「駆け付けた、と言うよりはおばあ様のコネ全開で捩じ込んだという感じなのですけれどね」( ・∀・)

yasuさん。あけましておめでとうございます＆感想をありがとうございます♪

セディー「大丈夫です。例えお祖父様がネイトに爵位をあげなくても、僕がネイトに不自由な思いはさせません！」( ・`д・´)

セディー「できれば、うちの近くに住んでほしいですけど……」(´・д・｀)

トルナード「スピカはやらんぞ！」ι(｀ロ´)ノ

ネイサンとスピカの住む場所は、セディーとトルナードさん(スピカ父)でバチバチしそうです。（笑）

yoriさん。こちらこそ、感想をありがとうございます＆あけましておめでとうございます♪

スピカを可愛いと言って頂けてうれしいです♪ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ

ヤトヒコの書くヒロインは冷静だったり打算的な子など、醒めた感じの女の子が多いので、スピカはちょっと珍しいヒロインなんですよ。（笑）

そして、アホだバカだと和やかに言い合える家族っていいですよね。(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)

ちなみに、ヤトヒコの初期作品の『カラフル＊レイヴン♪』にはスピカよりも、も～っとぽやぽやしたアホの男の子が出てたりします。文章がちょっとアレですが、興味があったら覗いてやってください。(*^▽^*)

宣伝しちゃった。(*>∀<*)

RYOUSANさん。感想をありがとうございます＆あけましておめでとうございます♪

スピカ「え？　アホ、かわ……？　え？　アホの子？　って、わたし皆さんにアホの子だと思われちゃってるんですかっ!?　ショックなんですけどっ!?」Σ(O_O；)

ロイ「あ？　今更なに言ってんだか？　お前は元から、ぽやぽやしたアホの子だろうが」(*｀▽´*)

スピカ「兄様ヒドいっ!?」ヾ(*｀⌒´*)ﾉ

ロイ「ま、確かに。ネイサンにはアホスピカくらいのが丁度いいかもな」(　・`ω・)

RYOUSANさん。感想をありがとうございます♪

ネイサン「いやですね。スピカが無事だったのなら、そんなことしませんよ。わたしは仮にも騎士見習いだったので、犯罪は犯しません。ええ、スピカがちゃんと無事だったみたいですからね……」(◜◡◝)

「無論、そんな奴は正攻法で犯罪者としてキッチリ捕まえて、存分に曝し上げて、しっかりと地獄を見せてやりますとも！」( ・`д・´)

ロイ「うっわ、ネイサンの奴。しばらく会ってねー間におっかねー性格になったもんだな？」（￣～￣；）

「ま、俺が蹴っ飛ばしたどこぞの元嫡男は、父上がもう既に潰してるみたいだけどな」(*｀▽´*)

いぬぞ～さん。感想をありがとうございます♪

やっとです。すみません。人(￣ω￣;)

信じてくれないかもですが、こんなに長くなるとは思ってなかったんです。マジで最初は３～５万文字くらいで終わる短編のつもりだったんですよ。なのに、こんな長編になって、書いてる奴も驚きです。(´ε｀；)ゞ

まぁ、途中で開き直って好きなだけ書こう！　になりましたが。ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)