腐ったお姉ちゃん、【ヤンデレBLゲームの世界】で本気を出すことにした!
ある日、不遇な異母兄が虐げられる理由を考えていたら――――
この世界が鬼畜ヤンデレスキーな腐女子ご用達の、ほぼほぼハッピーエンドの無い、メリバ、バッドエンド、デッドエンドの散りばめられているBLゲーム【愛シエ】の世界だと気が付いた!
そして自分が、ゲームの攻略対象のメンヘラリバース男の娘こと第三王子のネロに生まれ変わっていることを知った前世腐女子の茜は、最推しだったゲーム主人公(総受け)のバッドエンド&死亡フラグをへし折ることを決めた。
まずは異母兄弟であることを利用し、ゲーム主人公のシエロたんに会うと――――
なんとびっくり、シエロたんの中身は前世の弟、蒼だったっ!?
BLは嫌だと『腐ったお姉様。伏してお願い奉りやがるから、是非とも助けろくださいっ!?』と、半泣きで縋られたので、蒼のお姉ちゃんである茜は、弟の生命と貞操と尊厳を守るため、運命に立ち向かうことにした。
「生でBLを見られる♪」というワクテカな誘惑を、泣く泣く断ち切って・・・
どうにかして、破滅、死亡フラグを折って生き残ってやろうじゃないのっ!!!!
掛かって来いや運命っ!
設定はふわっと。
多分、コメディー。
※BLゲームに転生ですが、BLを回避する目的なのでBLな展開にはなりません。
※『腐ったお姉様。伏してお願い奉りやがるから、是非とも助けろくださいっ!?』の、腐ったお姉ちゃんが主役の話。
『腐ったお姉様~』の方を読んでなくても大丈夫です。
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※仕事が休みの日のみの執筆になるため、毎日は更新できません……(書きだめできた時だけします)ご了承くださいませ。
※※しれっと短編から長編に変更しました。(だって絶対終わらないと思ったから!)
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tensinokizunaさん。感想をありがとうございます♪
茜「一気読みお疲れ様♪」(*ゝ∀・*)-☆
蒼「ま、程々に休憩入れろよ」( ・∀・)っ旦
面白いと言って頂けてうれしいです♪(ノ≧▽≦)ノ
……のですが、すみません。今は書いてる奴の体力とメンタルがちょっとアレなので、書けたら更新になります。(´-ω-)人
現在、某おじいちゃん教皇の主張が強くてなかなか頭がこっちに切り替わらなくて……(;´∀`)ゞ
此処寝さん。感想をありがとうございます♪
茜「こちらこそ、いつもありがとう♪」(*ゝ∀・*)-☆
「でもあたし、爆走なんてしてたかしら?」(੭ ᐕ))?
蒼「爆走っつーか、むしろ台風じゃね? 目の中心は晴れてるけど、周囲が暴風雨に巻き込まれて大変になる感じのやつな」(*`艸´)
「つか、俺らのやり取りって漫才に見えてたのかっ!?」Σ(*゚Д゚*)
茜「漫才だなんて、『お姉ちゃんと蒼の、めくるめく愛のメモリー♡』と呼んでほしいわね♪」。:+((*´艸`))+:。
蒼「漫才で十分だっ!?」( ;゚皿゚)ノシ
此処寝さん。感想をありがとうございます♪
蒼「ええっ!? 俺、貞操の危機なのっ!?」Σ(O_O;)
「いやいや、俺まだ七歳でグレンも十歳くらいだぞ? 幾らなんでも……なあ、ねーちゃんっ!」(´□`; 三 ;´□`)
茜「そうね……蒼がBL展開を望んでいるなら、お姉ちゃん応援するわ♪」Σd(ゝ∀・)ネッ!!!
蒼「本気でやめろっ!!」( º言º; )"
みけこさん。感想をありがとうございます♪
シュアン「わたしが眼鏡、ですか? そう言えば……もっと視力が落ちたら必要になるかもしれませんね」(´・ω・`)?
ネロ(茜)「そのときにはシュアンに似合いそうな眼鏡を見繕っておきますね♪」(ノロдロ-)クイックイッ♪
シュアン「その眼鏡は? もしかしてネロ様、目がお悪いのですかっ? ああもう、あんなに執務をされるからですよっ!」(*`Д´)ノ
ネロ「ふっ、これは変装用の伊達眼鏡で、わたしの視力は悪くありませんよ」(ノロдロ-)ก クイッ✧
シュアン「それならいいのですが……ちなみに、わたしはどこぞのクズと違って、ちゃんと女性が好きですからね!」( ・`д・´)
ネロ(シュアンはああ言ってるけど……無論、あたしもシュアンは不憫受けだと思っていますとも! ナカーマ♪)♪( ´∀`)人(´∀` )♪
みけこさん。感想をありがとうございます♪
茜「ん~……ルートによっては、シエロたんとネロたんが幼少期から絡まないルートもあるから。どちらかというと、クラウディオルートで政争に負けたのは、レーゲン……というより、アストレイヤ様とライカになるかしら?」(੭ ᐕ))?
蒼「え~? 大陸制覇? 幾ら優秀な奴部下に加えたからって、ンなまさか」(ヾノ・∀・`)
「まあ、確かにシュアンは世話焼き気質かもなー? つか、ネロのおかんポジってそんな取り合うようなもんかよ?」(((*≧艸≦)ププッ
茜「あら、こんなところにヤンデレスキーな同志発見っ♪」(σ≧▽≦)σ
「不憫な子がスパダリに溺愛されて行く過程は本当に素敵よねぇ♡」。:+((*´艸`))+:。
みけこさん。感想をありがとうございます♪
本当に、自分に無い知識を持っている方は素敵ですよね♪・:*(〃∇〃人)*:・
茜「ん~と、ハイスペ男子に溺愛される不憫受けが大好物ですとも♡」。:+((*´艸`))+:。
「一応まじめ? に答えると、腐女子に目覚めたのが中学の頃で、男子=BLって感じだから、男の子は恋愛対象ではなかったわね」ꉂ(ˊᗜˋ*)
「高校のときも同様。そうこうしてるうち、両親が亡くなっちゃったから、蒼の保護者をするのでいっぱいいっぱいになって、そんな余裕なんてなかったわねー」(*´ー`*)
「告白なら、腐女子カミングアウトはたくさん受けて同志になった子は結構いるわよ? みんな面白い子達なの♪」(((*≧艸≦)ププッ
「あたしもねー、ネロたんがどんな子を好きになるのかちょっと楽しみなの♪」(*>∀<*)
「まあ、今まで同様、誰かに恋愛感情を一切持たない可能性もあるんだけどね?」ꉂ(ˊᗜˋ*)
続きが楽しみと言って頂いてうれしいです♪(ノ≧▽≦)ノ
此処寝さん。ご指摘をありがとうございます♪
書いてる奴は化学が苦手だったことを思い出しました。理科は得意なんですけどね……(꒪꒫꒪)
仰る通り。希釈硫酸も硫酸と称するので、それとの区別で濃度が大体85%以上の硫酸を濃硫酸と呼ぶこともあるそうです。
科学技術が現代よりも発達していない世界なので、純度100%の薬品はそれなりに貴重……ということにしておいてください。(;´∀`)ゞ
みけこさん。わざわざ訂正をありがとうございます♪
そして、多分書いてる奴も恥ずかしいやつ!(´>∀<`)ゝ
一応調べてみたのですが、王水は特に金属を溶かすのに特化した強酸性の化合物らしいです。でも、配合によっては人体を溶かすことも可能という感じでしょうか。多分、濃硫酸の方が人体を溶かすのに向いているかな? と。(੭ ᐕ))?
後で、その辺りを書き加えておきます。教えてくれてありがとうございました♪(*ᴗˬᴗ)⁾⁾感謝
みけこさん。感想をありがとうございます♪
戦闘侍女「じ、侍女長は体術や武術はそんなに得意ではありませんが……こう、ぶすりと小さい麻痺毒の針で刺したり、薬品をハンカチや布、扇子などに染み込ませたものをひらひらさせたり、怪しい粉をバラ撒いたりして、相手を物理的に無効化するのに長けているのです」(。・艸-)ヒソヒソ
侍女長「ミリーシャ? 勝手に手の内を明かすとは、護衛の自覚が足りませんね?」( ◜◡◝ )
戦闘侍女「じ、侍女長っ!?」Σ(O_O;)
侍女長「ネロ様がライカ殿下やシエロ殿下に比べて軽いのは、おそらく鍛えていないからだと思われますわ。家庭教師が付いていなかったというのもありますが。あまり筋肉が付いて、早く少年になられるとネレイシア姫様の役をこなせなくなってしまうというのもあるのですけれどね」( ◜◡◝ )
――――――――
ネロ(茜)「ハイスペ溺愛男子に堕とされるノンケ男子も、BLの醍醐味よね♡浮腐腐っ♪」。:+((*´艸`))+:。
みけこさん。感想をありがとうございます♪
戦闘侍女「わたくしが自分で用意するワケではございません。侍女長が医師や薬剤師、錬金術師などの薬品を扱う方に用意して頂くのですわ!」(。・ω´・。)
侍女長「ええ、そうですわね。ちなみにわたくしは戦闘はあまり得意ではありませんが……薬師の家系出身なので、毒物……ではなく、少々調薬の心得がございます。主の身辺を毒物から守るのが、わたくしの役目」( ◜◡◝ )
戦闘侍女「実はネロ様が護身用に持っている、揮発性と即効性の高い麻痺薬も侍女長のお手製だったりします」(*^▽^*)
――――――――
ネロ(茜)「ふむふむ、成る程。急所攻撃の参考になるわね!」φ(・ω・*)フムフム...
「そうねー。そして、不能になったり、なくなっちゃったりしたら、受け専になればいいのよ♪浮腐腐っ♡」。:+((*´艸`))+:。
茜「そんなに喜んでもらえるとあたしもうれしいわ♪」゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
「一緒に躍っちゃうっ⭐️」♪( ≧▽≦)人(≧▽≦)♪
みけこさん。読み直し&いいねに加えて、感想もありがとうございます♪
茜「頑張ったあなたはすっごく偉いわ♪あたしが花丸あげちゃう♪」(* >ω<)ノ (>ω<*)ヨシヨシ💮
「そして、あたしが生きる糧になるくらい好きになってくれてありがとう♪」゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
蒼「や、そこまでは言ってねーから」(ヾノ・∀・`)
「そんなに誉められても……」((ノェ`*)っ))タシタシ
「投げキッスくらいしか出ないわよっ⭐️」♡⌒ヽ(ゝω・´*)cнμ♪
蒼「や、ねーちゃんの投げキッスなんか別に欲しくねぇだろ」(ヾノ・∀・`)
――――
戦闘侍女「キャーっ!? ネロ様の投げキッス! わたくしが頂きますっ!!」(ノ≧▽≦)ノ
侍女長「投げキッスとは限りませんよ、あなたはもっと落ち着きなさい」( ◜◡◝ )
此処寝さん。感想をありがとうございます♪
茜「いやん、そんな貴腐人だなんてそんな風に誉められたら照れちゃうわ♪」((ノェ`*)っ))タシタシ
「こちらこそ、ありがとう♪」(*^▽^*)
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此処寝さん。感想をありがとうございます♪
茜「う~ん……あたしがシエロたんになるの? 腐女子的に、BLの間に挟まるのは微妙なのよねー」σ(´・ε・`*)
「まあでも、そうね。蒼がいなかったら……」(*´﹃`*)ジュルリ…
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「グレンは……余ったカプで『グレン×シュアン』とか? ああでも、シュアンはノンケだって言ってわね……グレンはやっぱり余り物かしら?」ꉂ(ˊᗜˋ*)
此処寝さん。感想をありがとうございます♪
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