323 / 328
最後の戦い編
323 絶体絶命
しおりを挟む
「...いくぜぇぇ!」
アルミティミリティ「...破滅の石!」
「効いてねぇよ!」
アルミティミリティ「...効いてない..!?」
アルミティミリティ「うがっ!?」
「光の超魔法」
「ライトニングバロスト!」
アルミティミリティ「ぐぁぁぁ!」
アルミティミリティ「.......強くなってやがる...」
アルミティミリティ「クソ...」
アルミティミリティ「...ぅぁぁぁぁああ!!」
アルミティミリティ「アルティメットバーン!!」
「ぐぁぁ..」
「.....ぐ...うぉぉぉ!」
「光の...拳ぃ!」
アルミティミリティ「...貫通して..!?」
「...うおおおお!!」
アルミティミリティ「ぶっ...ぁぁぁぁ!」
アルミティミリティ「うぅ..」
「はぁはぁ..」
アルミティミリティ「...強くなってるな.....」
「....ありがとよ..」
アルミティミリティ「だが...これで終わりだ..」
「 ....な!?」
アルミティミリティ「...アルティメット...キングバァァァァン!」
「...まずい...止めないと」
「....やべっ」
「ぐぁぁぁ!!」
アルミティミリティ「そのまま...堕ちろぉぉおぉおおお!!!!」
「....かはっ」
アルミティミリティ「はは...ふははははは!!!!!」
「....はぁ...はぁ」
アルミティミリティ「は?」
「....右腕が...なくなって...」
「....ささえきれなかったか...」
「だが...左腕は...残ってる」
「...はは」
アルミティミリティ「黙れ」
アルミティミリティ「アルティメット..キングバァァァアン!」
「...みんな...ごめん」
パキィィィィィィン!
「.....え?」
アミ「...エルシー...」
みょんみょん「...私たちが..守る...」
ハイト「だから...いけ...エルシー」
ハイト「....お前は...ここで挫けるようなやつじゃねぇだろぉお!」
ゼルエル「私たちも...力を貸します」
ラファエル「...エルシー...お前は強い...勝ってこい...」
レイヴ「仕方ねぇなぁ...」
レイヴ「力を貸してやるよ」
「みんな...」
ホムラ「いけ...」
マルツーニ「....世界中のみんなが...エルシーに力を...」
マイ「...勝って...エルシー!!」
マサトシ「エルシー...力をかしにきたデュフよ..」
ロマンティーヌ「私たちも..力をかしますわよぉぉ!」
ハイト「...エルシー...いってこい」
「あぁ...みんな....俺に..最後の力を..」
アルミティミリティ「...破滅の石!」
「効いてねぇよ!」
アルミティミリティ「...効いてない..!?」
アルミティミリティ「うがっ!?」
「光の超魔法」
「ライトニングバロスト!」
アルミティミリティ「ぐぁぁぁ!」
アルミティミリティ「.......強くなってやがる...」
アルミティミリティ「クソ...」
アルミティミリティ「...ぅぁぁぁぁああ!!」
アルミティミリティ「アルティメットバーン!!」
「ぐぁぁ..」
「.....ぐ...うぉぉぉ!」
「光の...拳ぃ!」
アルミティミリティ「...貫通して..!?」
「...うおおおお!!」
アルミティミリティ「ぶっ...ぁぁぁぁ!」
アルミティミリティ「うぅ..」
「はぁはぁ..」
アルミティミリティ「...強くなってるな.....」
「....ありがとよ..」
アルミティミリティ「だが...これで終わりだ..」
「 ....な!?」
アルミティミリティ「...アルティメット...キングバァァァァン!」
「...まずい...止めないと」
「....やべっ」
「ぐぁぁぁ!!」
アルミティミリティ「そのまま...堕ちろぉぉおぉおおお!!!!」
「....かはっ」
アルミティミリティ「はは...ふははははは!!!!!」
「....はぁ...はぁ」
アルミティミリティ「は?」
「....右腕が...なくなって...」
「....ささえきれなかったか...」
「だが...左腕は...残ってる」
「...はは」
アルミティミリティ「黙れ」
アルミティミリティ「アルティメット..キングバァァァアン!」
「...みんな...ごめん」
パキィィィィィィン!
「.....え?」
アミ「...エルシー...」
みょんみょん「...私たちが..守る...」
ハイト「だから...いけ...エルシー」
ハイト「....お前は...ここで挫けるようなやつじゃねぇだろぉお!」
ゼルエル「私たちも...力を貸します」
ラファエル「...エルシー...お前は強い...勝ってこい...」
レイヴ「仕方ねぇなぁ...」
レイヴ「力を貸してやるよ」
「みんな...」
ホムラ「いけ...」
マルツーニ「....世界中のみんなが...エルシーに力を...」
マイ「...勝って...エルシー!!」
マサトシ「エルシー...力をかしにきたデュフよ..」
ロマンティーヌ「私たちも..力をかしますわよぉぉ!」
ハイト「...エルシー...いってこい」
「あぁ...みんな....俺に..最後の力を..」
0
お気に入りに追加
128
あなたにおすすめの小説

家庭菜園物語
コンビニ
ファンタジー
お人好しで動物好きな最上 悠(さいじょう ゆう)は肉親であった祖父が亡くなり、最後の家族であり姉のような存在でもある黒猫の杏(あんず)も静かに息を引き取ろうとする中で、助けたいなら異世界に来てくれないかと、少し残念な神様に提案される。
その転移先で秋田犬の大福を助けたことで、能力を失いそのままスローライフをおくることとなってしまう。
異世界で新しい家族や友人を作り、本人としてはほのぼのと家庭菜園を営んでいるが、小さな畑が世界には大きな影響を与えることになっていく。

没落した建築系お嬢様の優雅なスローライフ~地方でモフモフと楽しい仲間とのんびり楽しく生きます~
土偶の友
ファンタジー
優雅な貴族令嬢を目指していたクレア・フィレイア。
しかし、15歳の誕生日を前に両親から没落を宣言されてしまう。
そのショックで日本の知識を思いだし、ブラック企業で働いていた記憶からスローライフをしたいと気付いた。
両親に勧められた場所に逃げ、そこで楽しいモフモフの仲間と家を建てる。
女の子たちと出会い仲良くなって一緒に住む、のんびり緩い異世界生活。



異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい
ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。
強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。
ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。

積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。

余命半年のはずが?異世界生活始めます
ゆぃ♫
ファンタジー
静波杏花、本日病院で健康診断の結果を聞きに行き半年の余命と判明…
不運が重なり、途方に暮れていると…
確認はしていますが、拙い文章で誤字脱字もありますが読んでいただけると嬉しいです。
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
釈 余白(しやく)
ファンタジー
HOT 1位!ファンタジー 3位! ありがとうございます!
父親が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
その他、多数投稿しています!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる