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魔王城編
317 選択肢
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「なにもかもがめちゃくちゃじゃないか...」
「もし創造神を倒したら...この世界は...」
ルシファー「消滅する」
「元の世界に...戻りたいけど」
ルシファー「お前はどうする?」
ルシファー「選択次第では...」
ルシファー「協力するが...」
「....俺は」
そしてその頃ハイトは
「...ここは」
「...俺は...たしか」
「遠くまで飛ばされて...」
「ってて...」
「うぅ」
マクモ「大丈夫?」
ハイト「...大丈夫だ..」
マクモ「どうやら...もう魔王は倒されちゃったみたい..」
ハイト「...魔王を倒したのか...」
マクモ「...私...これからどうしたら」
ハイト「...自由に生きろよ!」
マクモ「....でも」
ハイト「なら...仲間になるか?」
ハイト「俺の!」
マクモ「いいの?」
ハイト「もちろん..!」
マクモ「じゃあ....よろしく」
ハイト「よろしく!」
そしてエルシーは
「......俺は」
「創造神を...」
「倒しません...」
ルシファー「元の世界に...戻らなくていいのか?」
「....じゃないと...ここの世界にいる人が...みんな消滅してしまう...」
ルシファー「その選択に...悔いはないな?」
「.....」
ルシファー「...わかった」
ハイト「ちょっと待ったぁぁ!」
「ハイト!?」
ハイト「....エルシー」
ハイト「.....創造神を倒しても救える方法があるかもしれない」
「...えっ?」
ハイト「ゴニョゴニョ」
「...そうゆうことか..」
ハイト「...ってことで」
ハイト「...俺たちが..創造神を倒す」
ハイト「そうだろ?エルシー?」
「..その方法なら..いけるかも」
「で...そのハイトの後ろにいるのは」
マクモ「...あ」
「...あなたは」
「助けてくれた」
マクモ「...魔王がやられちゃって..」
「そうなの...」
ハイト「だから..俺の仲間にしたってわけよ!」
「...わかった」
「ルシファー...俺は..創造神を倒すよ..」
ルシファー「わかった...なら」
ルシファー「...我に掴まれ」
「えっ」
ハイト「...わかった..」
マクモ「..掴んだ」
「ちょ」
ルシファー「いくぞ」
「掴めた」
そして エルシー達は
天空へと向かっていく
そして
着いた先には
ランファ「お!きたきた!ルシファー!」
ルシファー「すまない...遅れた」
メル「おかえりなさい」
「...あ!」
メル「...エルシー!?」
「...メル!?」
ハイト「メル...」
「もし創造神を倒したら...この世界は...」
ルシファー「消滅する」
「元の世界に...戻りたいけど」
ルシファー「お前はどうする?」
ルシファー「選択次第では...」
ルシファー「協力するが...」
「....俺は」
そしてその頃ハイトは
「...ここは」
「...俺は...たしか」
「遠くまで飛ばされて...」
「ってて...」
「うぅ」
マクモ「大丈夫?」
ハイト「...大丈夫だ..」
マクモ「どうやら...もう魔王は倒されちゃったみたい..」
ハイト「...魔王を倒したのか...」
マクモ「...私...これからどうしたら」
ハイト「...自由に生きろよ!」
マクモ「....でも」
ハイト「なら...仲間になるか?」
ハイト「俺の!」
マクモ「いいの?」
ハイト「もちろん..!」
マクモ「じゃあ....よろしく」
ハイト「よろしく!」
そしてエルシーは
「......俺は」
「創造神を...」
「倒しません...」
ルシファー「元の世界に...戻らなくていいのか?」
「....じゃないと...ここの世界にいる人が...みんな消滅してしまう...」
ルシファー「その選択に...悔いはないな?」
「.....」
ルシファー「...わかった」
ハイト「ちょっと待ったぁぁ!」
「ハイト!?」
ハイト「....エルシー」
ハイト「.....創造神を倒しても救える方法があるかもしれない」
「...えっ?」
ハイト「ゴニョゴニョ」
「...そうゆうことか..」
ハイト「...ってことで」
ハイト「...俺たちが..創造神を倒す」
ハイト「そうだろ?エルシー?」
「..その方法なら..いけるかも」
「で...そのハイトの後ろにいるのは」
マクモ「...あ」
「...あなたは」
「助けてくれた」
マクモ「...魔王がやられちゃって..」
「そうなの...」
ハイト「だから..俺の仲間にしたってわけよ!」
「...わかった」
「ルシファー...俺は..創造神を倒すよ..」
ルシファー「わかった...なら」
ルシファー「...我に掴まれ」
「えっ」
ハイト「...わかった..」
マクモ「..掴んだ」
「ちょ」
ルシファー「いくぞ」
「掴めた」
そして エルシー達は
天空へと向かっていく
そして
着いた先には
ランファ「お!きたきた!ルシファー!」
ルシファー「すまない...遅れた」
メル「おかえりなさい」
「...あ!」
メル「...エルシー!?」
「...メル!?」
ハイト「メル...」
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