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魔王城編
313 爆発の糸
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イズナ「もうここからは....私たちが相手よ!!」
パンドラ「ぐぬぅぅぅ...」
パンドラ「調子に乗りやがって...」
ミドリ「...クローバーの魔法」
ミドリ「幸せのタネ!」
イズナ「ありがとう....ミドリ」
イズナ「これで...攻撃力がアップしたからね...」
イズナ「因幡の魔法...」
イズナ「兎蘭鐙!」
パンドラ「ぐあ...」
パンドラ「やめろ...触るな...」
ホムラ「炎の魔法」
ホムラ「ファイアフレイム!」
マルツーニ「最大級魔法..」
マルツーニ「氷氷三三!!」
パンドラ「ぐぁぁぁぁぁぁああ!!」
ピキピキピキピキッ
イズナ「やったか..?」
ハデス「つまんねぇ」
ハデス「こんな雑魚たちに負けるほど...弱いとは」
ハデス「劣ったものだなぁ」
ハデス「パンドラも」
ハデス「パンドラ 解除」
パリィィィィィィィィン!
パンドラ「...」
バタン
マルツーニ「氷が一瞬で..」
ホムラ「...強え」
イズナ「...あとは...お前だけだ...魔王!」
ハデス「お前らを見た限りでは...」
ハデス「すごく弱そうなんだが...」
ハデス「戦うか..?」
「やめろ...」
イズナ「やってやる...」
ミドリ「私たちなら..」
ホムラ「やってやらぁ」
マルツーニ「...いくぞ」
イズナ「因幡の魔法!」
イズナ「兎極!」
イズナ「裂開!」
ミドリ「クローバーの魔法」
ミドリ「癒しの花!」
ホムラ「炎の魔法」
ホムラ「ファイアフレイム!」
マルツーニ「氷の大魔法..」
マルツーニ「氷結谷!」
ハデス「おぉ」
「このままじゃ...みんなハデスにやられ..」
ハデス「だが...このぐらいじゃぁ」
ハデス「俺には....勝てない」
マルツーニ「...ゴプッ」
ホムラ「...うっ」
イズナ「...胸..刺され..」
ミドリ「イズナちゃん...」
イズナ「なに..どうしたの?」
ミドリ「...たすけて..」
ミドリ「イズナちゃぁぁぁ」
イズナ「ミドリ!」
パァァァァァァァン!
イズナ「....え」
ホムラ「爆発した...?」
ハデス「そのお前らの周りにある糸を...身体中に張り付かせ」
ハデス「...この...糸を切れば」
マルツーニ「...嫌だ」
ホムラ「マルツーニ..」
マルツーニ「...死にたく...なぁぁぁ」
パァァァァァン!
ホムラ「マルツーニも...爆発した...」
「もう....無理だ」
「仲間は死んでいくし...俺は....どうしたら....いいんだよ」
「クソ....クソがァァァァ!!」
パンドラ「ぐぬぅぅぅ...」
パンドラ「調子に乗りやがって...」
ミドリ「...クローバーの魔法」
ミドリ「幸せのタネ!」
イズナ「ありがとう....ミドリ」
イズナ「これで...攻撃力がアップしたからね...」
イズナ「因幡の魔法...」
イズナ「兎蘭鐙!」
パンドラ「ぐあ...」
パンドラ「やめろ...触るな...」
ホムラ「炎の魔法」
ホムラ「ファイアフレイム!」
マルツーニ「最大級魔法..」
マルツーニ「氷氷三三!!」
パンドラ「ぐぁぁぁぁぁぁああ!!」
ピキピキピキピキッ
イズナ「やったか..?」
ハデス「つまんねぇ」
ハデス「こんな雑魚たちに負けるほど...弱いとは」
ハデス「劣ったものだなぁ」
ハデス「パンドラも」
ハデス「パンドラ 解除」
パリィィィィィィィィン!
パンドラ「...」
バタン
マルツーニ「氷が一瞬で..」
ホムラ「...強え」
イズナ「...あとは...お前だけだ...魔王!」
ハデス「お前らを見た限りでは...」
ハデス「すごく弱そうなんだが...」
ハデス「戦うか..?」
「やめろ...」
イズナ「やってやる...」
ミドリ「私たちなら..」
ホムラ「やってやらぁ」
マルツーニ「...いくぞ」
イズナ「因幡の魔法!」
イズナ「兎極!」
イズナ「裂開!」
ミドリ「クローバーの魔法」
ミドリ「癒しの花!」
ホムラ「炎の魔法」
ホムラ「ファイアフレイム!」
マルツーニ「氷の大魔法..」
マルツーニ「氷結谷!」
ハデス「おぉ」
「このままじゃ...みんなハデスにやられ..」
ハデス「だが...このぐらいじゃぁ」
ハデス「俺には....勝てない」
マルツーニ「...ゴプッ」
ホムラ「...うっ」
イズナ「...胸..刺され..」
ミドリ「イズナちゃん...」
イズナ「なに..どうしたの?」
ミドリ「...たすけて..」
ミドリ「イズナちゃぁぁぁ」
イズナ「ミドリ!」
パァァァァァァァン!
イズナ「....え」
ホムラ「爆発した...?」
ハデス「そのお前らの周りにある糸を...身体中に張り付かせ」
ハデス「...この...糸を切れば」
マルツーニ「...嫌だ」
ホムラ「マルツーニ..」
マルツーニ「...死にたく...なぁぁぁ」
パァァァァァン!
ホムラ「マルツーニも...爆発した...」
「もう....無理だ」
「仲間は死んでいくし...俺は....どうしたら....いいんだよ」
「クソ....クソがァァァァ!!」
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