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魔王城編
308 100階
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デルマ「...やるじゃねぇか」
デネヴ「ここまで...とは」
ホムラ「まだ...生きてやがった」
マルツーニ「....」
デネヴ「...ははは」
デルマ「...負けた負けた...」
デルマ「....俺らは..もうすぐで...消滅してしまう...」
デネヴ「...楽しかった...」
デネヴ「....合体にはデメリットがありすぎたな....」
デネヴ「.....強かった」
デルマ「さらば...」
そしてデネヴとデルマは消滅したのであった
そして
パンドラ「...んあ..ぁぁ」
パンドラ「あれ...」
パンドラ「私...生きて」
パンドラ「...る」
ハイト「...ありがとな..」
ホムラ「いやいや!大丈夫っすよ!」
マルツーニ「エルシーは...休ませといた方がいいと思います..」
ハイト「....そうか」
「...ありが...とな」
「...ホムラ...そして...マルツーニ」
ホムラ「いいよいいよ!気にすんなって!」
マルツーニ「親友のピンチを駆けつけるのが...」
ホムラ「俺らの」
マルツーニ「僕らの」
ホムラ&マルツーニ「親友としての証なんだから!」
「お前ら...」
「サンキューな!」
ホムラ「いいっつの!」
ホムラ「そういえば...何人か.....」
ホムラ「檻から出たやつがいたが...」
マルツーニ「...みなかった」
ホムラ「そういえばその中に」
ホムラ「お前の友達のマイもいたぞ?」
マルツーニ「あ~ いたね...檻から出てったけど...どこに行ったんだろう」
「...殺された」
ホムラ「は?」
マルツーニ「まじか...」
「...魔神ヘラに...殺された」
ホムラ「魔神ヘラ...」
マルツーニ「....マイ..」
ホムラ「悲しいな..」
マルツーニ「.....檻にはまだ閉じ込められてる人たちがいっぱいいる」
マルツーニ「はやく...魔王のところに..」
ホムラ「...じゃねぇと」
ホムラ「ペットに..殺される」
「ペット..?」
ホムラ「...とにかく...説明はあとだ...」
ハイト「...ペットか....楽しそうじゃねぇか」
そして....ついに
100階
100階...魔王への扉を開く
「開けるぞ...」
そして
ホムラ「....やるしかねぇんだ」
マルツーニ「ここまで...きたら...やるしか」
パンドラ「行きましょう..」
ハイト「....いけ!エルシー!」
「...」
そして開けると
ハデス「....よくきた...」
「魔王...ハデス」
ハデス「....さぁ...100階へようこそ!」
デネヴ「ここまで...とは」
ホムラ「まだ...生きてやがった」
マルツーニ「....」
デネヴ「...ははは」
デルマ「...負けた負けた...」
デルマ「....俺らは..もうすぐで...消滅してしまう...」
デネヴ「...楽しかった...」
デネヴ「....合体にはデメリットがありすぎたな....」
デネヴ「.....強かった」
デルマ「さらば...」
そしてデネヴとデルマは消滅したのであった
そして
パンドラ「...んあ..ぁぁ」
パンドラ「あれ...」
パンドラ「私...生きて」
パンドラ「...る」
ハイト「...ありがとな..」
ホムラ「いやいや!大丈夫っすよ!」
マルツーニ「エルシーは...休ませといた方がいいと思います..」
ハイト「....そうか」
「...ありが...とな」
「...ホムラ...そして...マルツーニ」
ホムラ「いいよいいよ!気にすんなって!」
マルツーニ「親友のピンチを駆けつけるのが...」
ホムラ「俺らの」
マルツーニ「僕らの」
ホムラ&マルツーニ「親友としての証なんだから!」
「お前ら...」
「サンキューな!」
ホムラ「いいっつの!」
ホムラ「そういえば...何人か.....」
ホムラ「檻から出たやつがいたが...」
マルツーニ「...みなかった」
ホムラ「そういえばその中に」
ホムラ「お前の友達のマイもいたぞ?」
マルツーニ「あ~ いたね...檻から出てったけど...どこに行ったんだろう」
「...殺された」
ホムラ「は?」
マルツーニ「まじか...」
「...魔神ヘラに...殺された」
ホムラ「魔神ヘラ...」
マルツーニ「....マイ..」
ホムラ「悲しいな..」
マルツーニ「.....檻にはまだ閉じ込められてる人たちがいっぱいいる」
マルツーニ「はやく...魔王のところに..」
ホムラ「...じゃねぇと」
ホムラ「ペットに..殺される」
「ペット..?」
ホムラ「...とにかく...説明はあとだ...」
ハイト「...ペットか....楽しそうじゃねぇか」
そして....ついに
100階
100階...魔王への扉を開く
「開けるぞ...」
そして
ホムラ「....やるしかねぇんだ」
マルツーニ「ここまで...きたら...やるしか」
パンドラ「行きましょう..」
ハイト「....いけ!エルシー!」
「...」
そして開けると
ハデス「....よくきた...」
「魔王...ハデス」
ハデス「....さぁ...100階へようこそ!」
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