[完結]異世界転生したら幼女になったが 速攻で村を追い出された件について ~そしていずれ最強になる幼女~

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魔王城編

307 脅威のデデネマ

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「...ぅぅ....あ」

デデネマ「これで....あとは...お前だけだ」

ハイト「....ぐぅ」

デデネマ「ナイトスター!」

ハイト「っ...」

カキィィィィィン!

デデネマ「誰だ!?」

ホムラ「....エルシー....」

マルツーニ「助けにきたよ~!」

デデネマ「次から次へと!!」

デデネマ「うぁぁぁあ!!」

デデネマ「ビッグ!」

デデネマ「ナイトスタァァァァ!」

ホムラ「炎の魔法」

マルツーニ「...最大級魔法..」

マルツーニ「氷氷三三ッッ!!」

ホムラ「..メテール!!」

デデネマ「足が固まって...」

ホムラ「くらいやがれぇえぇ!!」

デデネマ「うぎぁぁぁぁぁ!!」

デデネマ「...くそ..」

デデネマ「お前らどうやって抜け出してきんだよ...」

ホムラ&マルツーニ「魔法で...」

ホムラ「抜け出して」

マルツーニ「きたんだよう!」

デデネマ「....許さない...」

デデネマ「ビックナイトスターも氷漬けにしやがって...」

ホムラ「...悪いが...」

ホムラ「...お前はここで負ける」

デデネマ「こっちは四天王...魔王軍の中で...上位の方...」

デデネマ「お前らみたいな雑魚と一緒にするなぁァァァァ!!」

ホムラ「...まぁ」

ホムラ「俺らも修行したからねぇ」

マルツーニ「このエリート...マルツーニに勝てるかな?」

マルツーニ「もう...自称じゃない...本物のエリートさ..」

デデネマ「ほざくなぁぁぁ!」

デデネマ「スター砲!」

ホムラ「マルツーニ...前!」

マルツーニ「わかってるっつの!」

マルツーニ「氷の大魔法」

マルツーニ「氷河鳳凰!」

デデネマ「...スター砲が..固まった...」

ホムラ「後ろにご注意を」

ホムラ「炎の大魔法」

ホムラ「炎公!」

ホムラ「大烈火!」

デデネマ「ぐぁぁぁぁぁぁあ!!!」

ホムラ「いくぞ...マルツーニ」

マルツーニ「わかってる...!」

マルツーニ「最大級...魔法!」

マルツーニ「氷氷三三!!」

デデネマ「がっ...」

デデネマ「....身動きを取れなくしてどうする...?」

マルツーニ「それは...後ろにいるやつに聞きな」

デデネマ「まさかっ...」

ホムラ「最大級魔法」

ホムラ「炎炎大烈火!」

デデネマ「うぁぁぁぁぁぁぁあ!!」

ホムラ「そのまま...燃え尽きろぉぉぉおぉぉぉぉ!!!」

デデネマ「ぁぁ...」

そしてデデネマの合体が解除される

デルマ「....」

デネヴ「...」

ホムラ「はぁはぁ...」

マルツーニ「..ナイスプレー..」

ホムラ「..そっちこそ」
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