[完結]異世界転生したら幼女になったが 速攻で村を追い出された件について ~そしていずれ最強になる幼女~

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魔王城編

306 ナイトスター

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デルマ「....やるしか...ないのか」

デネヴ「大丈夫...成功したら...コイツらは瞬殺できる」

デルマ「やるか....」

ハイト「なんかやばそうだな...」

「させるかよ...」

「炎の拳....」

「うおぉぉぉぉぉお!!」

デルマ&デネヴ「合体!」

「うぁぁぁ!!」

ドォォォォォォォォォォン!!

「...なんだ...この気力は..」

ハイト「やばそうだな...」

???「ふはははは!!」

???「成功したぞおぉぉぉ!!」

???「俺は...デデネマ!」

デデネマ「お前らを...絶対殺すものである!」

ハイト「....成功したのかよ...」

「やばい...これ...絶対やばい」

デデネマ「...大流星群!」

ハイト「ぅ...ぐ」

「くらっても...関係ねぇ」

ハイト「早く仕留めないと...また爆発が...」

「炎の拳...」

「うおおおお!!」

デデネマ「星の光!」

「まぶし...」

デデネマ「これで攻撃できないだろう?」

「....なんも...見えない」

デデネマ「さぁ 爆発しろおおお!!」

ハイト「エルシー...」

「ハイ..ト」

パァァァァァァァン!

ハイト「....ひゅぅぅぅぅ」

「....ハイト」

ハイト「足をやら...れた」

ハイト「....もう...立てねぇ」

ハイト「...ぐぁぁ」 

「....俺に任せろ...」

「俺が....お前を必ず....ぶっ倒す」  

デデネマ「ひゃっはぁぁぁぁあ!!」

デデネマ「ぶっ倒せるもんならやってみろやぁぁぁぁ!!」

デデネマ「....じゃあ...次行くゼぇ!?」

デデネマ「....ナイトスター!」

デデネマ「くらいやがれぇぇ!!」

.......感じろ

....感じればいい

....とてつもなくこのスター...速い..

...当たったら即死ぬだろうな...

だが俺は

ヒュン!

デデネマ「避けた!?」

「....いけた...」

デデネマ「...なんで」

デデネマ「も~う!!」

デデネマ「...ゆるさねええぇぇぇ!!」

デデネマ「....ナイトスター!」

「....避けろ...俺」

そしてエルシーは避け続ける

そして

デデネマ「....もう」

デデネマ「手加減しない」

デデネマ「....星の金縛り」

「...!?」

デデネマ「ナイトスター...」

デデネマ「じゃあね...」

「....がはぁ」

ナイトスターがエルシーの体を貫通する

そして

デデネマ「星の金縛り解除」

「....みん...な.......ごべ.....」

デデネマ「はよしねよ...ナイトスター」

「...がぁ...」

バタン
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