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魔王城編
289 最悪の再会
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ヘラ「なら...次の攻撃にうつろうか!」
アミ「闇の大魔法!」
アミ「闇の糸!」
ヘラ「うん?」
アミ「締め付けぇぇぇぇぇ!!!!」
ヘラ「ぐっ..」
ヘラ「フンっ!」
ヘラ「こんなので捕まえられると思った?」
アミ「...ウソ..」
アミ「....」
ヘラ「次は...私の番」
ヘラ「ガラゲウス!」
アミ「...ぐっ!?」
ヘラ「浮かせて...」
ヘラ「色んなところにぶつけるっ♪」
アミ「ぐっ...あっ..がはぁ...」
ドォォォォォォン!ドォォォォォォン!ドォォォォォォォン!
ヘラ「最後に..思いっきり地面に..」
ヘラ「叩きつけるぅぅ!」
ドォォォォォォォォォォン!
アミ「...」
アミ「ゴプッッ..」
ヘラ「これでこの身体は私のもの」
ヘラ「ふぅぅっはっはっはっはっ!!」
???「暴れすぎじゃあ」
???「ありませんか?」
ヘラ「お前は...?」
???「元上位魔王軍」
ゼルエル「光の使い手...ゼルエル!」
ヘラ「次から次へと...」
ヘラ「まぁいい....ぶっ倒すっ!」
ゼルエル「来なさい」
ヘラ「あぁ!」
ヘラ「いくぜっ..ゲルマ!」
ゼルエル「神の加護!!」
ゼルエル「魔神のあなたには...」
ゼルエル「死んでもらいます!!」
ヘラ「ムカつくぅぅぅぅ!!」
ヘラ「...闇牛!」
ゼルエル「ぐわっ..」
ヘラ「そして..」
ヘラ「ゲルマドン!!」
ヘラ「これで終わりだぁぁぁぁ!!」
ゼルエル「なっ...」
ドォォォォォォォォォォン!
ヘラ「へへ....手間かけさせやがって..」
ゼルエル「...かは..」
ヘラ「うん?」
「返せ...俺の身体を!」
ヘラ「おいおい...なんで」
「返せぇええ!!」
ヘラ「ぐぎゃぁ!」
「...はぁはぁ」
ヘラ「...なんで..」
「俺の身体を奪いやがって...ゆるさねぇぞ」
ヘラ「ふふふ...ふはははは!!」
ヘラ「この魔神に勝つと?」
「やってやらぁ...肉体があるなら...攻撃は通る..」
ヘラ「...まぁいいだろう」
ヘラ「と...言いたいところだが」
ヘラ「...お前に用があるやつがいるそうだ」
ヘラ「私はこの辺で...」
「逃すか..」
「闇の魔法..」
ヘラ「...は」
ヘラ「戻れない...」
「ヤットウ!」
ヘラ「...きかないねぇ」
ヘラ「...」
ヘラ「お前はここで負ける」
ヘラ「もうひとり呼んであるからなぁ」
「...誰だよ」
ヘラ「こい...」
ヘラ「マイ!」
マイ「...久々...じゃない?」
「なん...で...マイが..」
マイ「ちょっとね..」
アミ「闇の大魔法!」
アミ「闇の糸!」
ヘラ「うん?」
アミ「締め付けぇぇぇぇぇ!!!!」
ヘラ「ぐっ..」
ヘラ「フンっ!」
ヘラ「こんなので捕まえられると思った?」
アミ「...ウソ..」
アミ「....」
ヘラ「次は...私の番」
ヘラ「ガラゲウス!」
アミ「...ぐっ!?」
ヘラ「浮かせて...」
ヘラ「色んなところにぶつけるっ♪」
アミ「ぐっ...あっ..がはぁ...」
ドォォォォォォン!ドォォォォォォン!ドォォォォォォォン!
ヘラ「最後に..思いっきり地面に..」
ヘラ「叩きつけるぅぅ!」
ドォォォォォォォォォォン!
アミ「...」
アミ「ゴプッッ..」
ヘラ「これでこの身体は私のもの」
ヘラ「ふぅぅっはっはっはっはっ!!」
???「暴れすぎじゃあ」
???「ありませんか?」
ヘラ「お前は...?」
???「元上位魔王軍」
ゼルエル「光の使い手...ゼルエル!」
ヘラ「次から次へと...」
ヘラ「まぁいい....ぶっ倒すっ!」
ゼルエル「来なさい」
ヘラ「あぁ!」
ヘラ「いくぜっ..ゲルマ!」
ゼルエル「神の加護!!」
ゼルエル「魔神のあなたには...」
ゼルエル「死んでもらいます!!」
ヘラ「ムカつくぅぅぅぅ!!」
ヘラ「...闇牛!」
ゼルエル「ぐわっ..」
ヘラ「そして..」
ヘラ「ゲルマドン!!」
ヘラ「これで終わりだぁぁぁぁ!!」
ゼルエル「なっ...」
ドォォォォォォォォォォン!
ヘラ「へへ....手間かけさせやがって..」
ゼルエル「...かは..」
ヘラ「うん?」
「返せ...俺の身体を!」
ヘラ「おいおい...なんで」
「返せぇええ!!」
ヘラ「ぐぎゃぁ!」
「...はぁはぁ」
ヘラ「...なんで..」
「俺の身体を奪いやがって...ゆるさねぇぞ」
ヘラ「ふふふ...ふはははは!!」
ヘラ「この魔神に勝つと?」
「やってやらぁ...肉体があるなら...攻撃は通る..」
ヘラ「...まぁいいだろう」
ヘラ「と...言いたいところだが」
ヘラ「...お前に用があるやつがいるそうだ」
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「ヤットウ!」
ヘラ「...きかないねぇ」
ヘラ「...」
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ヘラ「もうひとり呼んであるからなぁ」
「...誰だよ」
ヘラ「こい...」
ヘラ「マイ!」
マイ「...久々...じゃない?」
「なん...で...マイが..」
マイ「ちょっとね..」
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