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魔王城編
286 五面相のメルザ
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そして
「そろそろ...行くか」
パンドラ「そうですね...」
そしてエルシーとパンドラは
31階~39階までなんとか魔王軍を倒していく
そして次は40階
「...苦戦した..」
「はぁはぁ」
パンドラ「なんとか..勝てましたね..」
「次は..40階..」
パンドラ「いきますか..」
「....あぁ...」
「行くぞ!」
そして開くと
???「や~ん!こわ~い!」
「えっ?」
???「私あなたたち怖いからたたかえな~い!!」
???「でもでもそんなこと言ってっとやられっぞ?」
???「そうだよ!そうだよ!」
「....なんだ...この女の子は..」
パンドラ「あなたも居たんですね..」
パンドラ「...メルザ!」
メルザ「...な~んだ..あんたか」
メルザ「...早く殺そうぜ..」
メルザ「でも私怖~い!」
メルザ「...わたちもこわいよ~!」
メルザ「...わたしも...こここ..こわいですよう!」
パンドラ「...五面相の..メルザ」
「五面相?」
パンドラ「ようするに..人格が入れ替わる...」
メルザ「正解...よくわかったなぁ!?」
メルザ「この女の身体はいいぜぇ!?」
メルザ「ちょっと!わたちもいるんだけど!?」
メルザ「待って!みんな!私を守ってくれるひとぼしゅー!」
メルザ「...あんたに真実はわかるかい?」
メルザ「...こここ..怖いですよぅ..」
「.....でも..戦うしかねぇんだ」
「...悪いが...勝たせてもらう..」
パンドラ「エルシー..注意して..五面相は...パターンが五つに別れてるから..ハッキリ見極めて...倒すんですよ..」
「わかった...」
メルザ「じゃあ...いかせてもらうぜぇぇぇ!!」
「...っぐ」
メルザ「...わたちにかわって!」
メルザ「ちょっ!まて..」
メルザ「光の魔法!」
メルザ「うぇるぎゃざりんぐ!!」
「ぐ..ぅぅ」
「...まぶしい..」
メルザ「いまだぁぁ!」
メルザ「うらぁぁぁ!」
「ぐはぁ..」
メルザ「私いっきま~す!!」
メルザ「切り刻み!!」
メルザ「あはははは!!」
メルザ「やっぱ人の血見るのさいっっっっっこう!!」
メルザ「記念にピースして!!!」
メルザ「一緒に決めポーズッ!」
「..はぁはぁ」
メルザ「...あの...大丈夫ですか?」
メルザ「お前人のこと気にかけてんじゃねぇよ!!!」
メルザ「俺がやる!!」
メルザ「こいつを切り刻んで...」
メルザ「人肉にして...」
メルザ「ペロッ..」
メルザ「上手くなってきた..」
「そろそろ...行くか」
パンドラ「そうですね...」
そしてエルシーとパンドラは
31階~39階までなんとか魔王軍を倒していく
そして次は40階
「...苦戦した..」
「はぁはぁ」
パンドラ「なんとか..勝てましたね..」
「次は..40階..」
パンドラ「いきますか..」
「....あぁ...」
「行くぞ!」
そして開くと
???「や~ん!こわ~い!」
「えっ?」
???「私あなたたち怖いからたたかえな~い!!」
???「でもでもそんなこと言ってっとやられっぞ?」
???「そうだよ!そうだよ!」
「....なんだ...この女の子は..」
パンドラ「あなたも居たんですね..」
パンドラ「...メルザ!」
メルザ「...な~んだ..あんたか」
メルザ「...早く殺そうぜ..」
メルザ「でも私怖~い!」
メルザ「...わたちもこわいよ~!」
メルザ「...わたしも...こここ..こわいですよう!」
パンドラ「...五面相の..メルザ」
「五面相?」
パンドラ「ようするに..人格が入れ替わる...」
メルザ「正解...よくわかったなぁ!?」
メルザ「この女の身体はいいぜぇ!?」
メルザ「ちょっと!わたちもいるんだけど!?」
メルザ「待って!みんな!私を守ってくれるひとぼしゅー!」
メルザ「...あんたに真実はわかるかい?」
メルザ「...こここ..怖いですよぅ..」
「.....でも..戦うしかねぇんだ」
「...悪いが...勝たせてもらう..」
パンドラ「エルシー..注意して..五面相は...パターンが五つに別れてるから..ハッキリ見極めて...倒すんですよ..」
「わかった...」
メルザ「じゃあ...いかせてもらうぜぇぇぇ!!」
「...っぐ」
メルザ「...わたちにかわって!」
メルザ「ちょっ!まて..」
メルザ「光の魔法!」
メルザ「うぇるぎゃざりんぐ!!」
「ぐ..ぅぅ」
「...まぶしい..」
メルザ「いまだぁぁ!」
メルザ「うらぁぁぁ!」
「ぐはぁ..」
メルザ「私いっきま~す!!」
メルザ「切り刻み!!」
メルザ「あはははは!!」
メルザ「やっぱ人の血見るのさいっっっっっこう!!」
メルザ「記念にピースして!!!」
メルザ「一緒に決めポーズッ!」
「..はぁはぁ」
メルザ「...あの...大丈夫ですか?」
メルザ「お前人のこと気にかけてんじゃねぇよ!!!」
メルザ「俺がやる!!」
メルザ「こいつを切り刻んで...」
メルザ「人肉にして...」
メルザ「ペロッ..」
メルザ「上手くなってきた..」
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