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全面戦争編
275 みょんみょんとの再会
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「嫌ならいいんだが...」
パンドラ「...でも...私は...元上位魔王軍だし.....」
「...元...だろ?」
「気にすんなって!」
パンドラ「なら...仲間になります...私!」
「...じゃ」
「よろしくな」
そして
ハイト「....っっ」
ハイト「...周りに誰もいねぇ」
そこに1人 現れる
ハイト「うん?」
ハイト「みょんみょん...何してんだ?」
みょんみょん「....紅の魔法」
ハイト「みょんみょん...なにして」
みょんみょん「豪炎!!」
ハイト「..ぐわぁぁぁ!!!」
ドォォォォォォォォォン!
ハイト「うぅ....」
ハイト「なんで...」
みょんみょん「私は....」
みょんみょん「心も体も」
みょんみょん「支配された」
みょんみょん「私は...操られている」
みょんみょん「...だから」
みょんみょん「...私を」
みょんみょん「解放して」
ハイト「何を言ってるんだ...」
みょんみょん「紅の魔法」
みょんみょん「紅蓮!!」
みょんみょん「華町!!」
みょんみょん「うぉらぁぁ!!」
ハイト「蹴りだと?...」
ハイト「ぐ...はぁぁ!!」
ドォォォォォォォォォン!
ハイト「ごふ...」
ハイト「はぁはぁ....」
ハイト「お前...誰だ」
みょんみょん「.....みょんみょんだよ」
ハイト「....誰だって聞いてんだ!」
みょんみょん「....ばれちゃあ仕方ないか...」
そして新たな姿
ルノー「...この姿を見せるのは」
ルノー「嫌なんだが」
ハイト「...なんで化けてたんだ...」
ルノー「...う~ん」
ルノー「なんでだろうか」
ルノー「まずみょんみょんを襲撃して殺して...みょんみょんの血をもらったんだ」
ルノー「...そこから...魔王様に言われて....」
ハイト「ちょっとまて...」
ハイト「みょんみょんを殺したって言ったか?」
ルノー「え?あ そうだけど」
ハイト「ほんとにか?」
ルノー「...うーん 信じられないってなら」
ルノーはポケットから
ルノー「この目」
ルノー「これみょんみょんの目なんだけどね」
ルノー「食うのは勿体無いと思ってさ」
ルノー「残しといたんだよね」
ハイト「...食ったのか」
ルノー「まぁね」
ルノー「すごくおいしかったよ」
ルノー「....まぁ食べる前に一回ヤったけど」
ルノー「嫌がってた顔は素敵だった.....そしてその後にいただくのはもう最高で....」
ルノー「....いままでで生きてきた中で...なかなかの美味だったよ!!」
パンドラ「...でも...私は...元上位魔王軍だし.....」
「...元...だろ?」
「気にすんなって!」
パンドラ「なら...仲間になります...私!」
「...じゃ」
「よろしくな」
そして
ハイト「....っっ」
ハイト「...周りに誰もいねぇ」
そこに1人 現れる
ハイト「うん?」
ハイト「みょんみょん...何してんだ?」
みょんみょん「....紅の魔法」
ハイト「みょんみょん...なにして」
みょんみょん「豪炎!!」
ハイト「..ぐわぁぁぁ!!!」
ドォォォォォォォォォン!
ハイト「うぅ....」
ハイト「なんで...」
みょんみょん「私は....」
みょんみょん「心も体も」
みょんみょん「支配された」
みょんみょん「私は...操られている」
みょんみょん「...だから」
みょんみょん「...私を」
みょんみょん「解放して」
ハイト「何を言ってるんだ...」
みょんみょん「紅の魔法」
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みょんみょん「華町!!」
みょんみょん「うぉらぁぁ!!」
ハイト「蹴りだと?...」
ハイト「ぐ...はぁぁ!!」
ドォォォォォォォォォン!
ハイト「ごふ...」
ハイト「はぁはぁ....」
ハイト「お前...誰だ」
みょんみょん「.....みょんみょんだよ」
ハイト「....誰だって聞いてんだ!」
みょんみょん「....ばれちゃあ仕方ないか...」
そして新たな姿
ルノー「...この姿を見せるのは」
ルノー「嫌なんだが」
ハイト「...なんで化けてたんだ...」
ルノー「...う~ん」
ルノー「なんでだろうか」
ルノー「まずみょんみょんを襲撃して殺して...みょんみょんの血をもらったんだ」
ルノー「...そこから...魔王様に言われて....」
ハイト「ちょっとまて...」
ハイト「みょんみょんを殺したって言ったか?」
ルノー「え?あ そうだけど」
ハイト「ほんとにか?」
ルノー「...うーん 信じられないってなら」
ルノーはポケットから
ルノー「この目」
ルノー「これみょんみょんの目なんだけどね」
ルノー「食うのは勿体無いと思ってさ」
ルノー「残しといたんだよね」
ハイト「...食ったのか」
ルノー「まぁね」
ルノー「すごくおいしかったよ」
ルノー「....まぁ食べる前に一回ヤったけど」
ルノー「嫌がってた顔は素敵だった.....そしてその後にいただくのはもう最高で....」
ルノー「....いままでで生きてきた中で...なかなかの美味だったよ!!」
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