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全面戦争編
265再び 元上位魔王軍 レイヴvsエルシー
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「...光の魔法!」
「ライトギャザリング!!」
レイヴ「まぶし....」
レイヴ「.....みえね」
「今だ」
「...うぉぉぉぉお!!」
レイヴ「うげぇ...」
ドォォォォォォォォォオン!
レイヴはエルシーの拳をくらい思いっきり吹っ飛ばされる
レイヴ「....がは」
「まだだよなぁ」
「お前なら...たてるはずだ」
レイヴ「...ぐははは」
レイヴ「お前も強くなってんじゃねぇか...エルシー...」
レイヴ「ますます楽しくなってきたぜ...」
レイヴ「お前が弱くなってたら...どうしようと思ってたが...どうやら...そんな心配は...いらなかったみたいだなァ...」
レイヴ「これなら...存分に本気でやれる...」
「こいよ」
レイヴ「奥義.....」
レイヴ「風の大魔法...」
レイヴ「神風竜巻ッッッッ!!!」
「...風が...」
「竜巻か...」
レイヴ「ふははははは!!!」
周りの木が竜巻に吸い込まれていく
レイヴ「これが俺の本気だぁぁぁぁ!!」
レイヴ「くらいやがれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「.....」
そしてエルシーに直接当たる
レイヴ「エルシー...お前は強かったが....どうやら....本気の俺には...及ばなかった....お疲れ様」
「まだ...生きてんぜ?」
レイヴ「は?」
「....こんなので死ぬわけねぇだろ」
レイヴ「おいおいちょっとまて....あれをくらって...なんで生きてられるんだよ...」
「俺は強くなったんだ」
「あの時の俺とは...違うぜ」
「俺は...天使を相手にしてきた...」
「幼女...その名もエルシー!!」
レイヴ「幼女がこんな強くてたまるかよ!!」
「......悪いが...お前にはもう一回やられてもらう」
レイヴ「....っ」
「光の魔法」
「アポロンの矢」
「....これで仕留めさせてもらう」
レイヴ「....またか」
「じゃあな」
シュッッッ
レイヴ「ぐぅぅ...」
「まだ...息の根があるのか」
レイヴ「.......早く殺せ」
レイヴ「俺の負けだ....」
「うーん...」
「お前はどうしたい?」
レイヴ「なにがだよ...」
「このまま俺たちの仲間になるってのは...どうだ?」
レイヴ「はぁ?」
「お前の負けだし....お前別に弱くないし...魔王軍にももう入ってないんだろう?」
「なら..魔王軍を倒しに..一緒にくまねぇか?」
レイヴ「..は」
レイヴ「馬鹿げたこといってんじゃねぇよ..」
「なら..ここでお前は...
魔王の助けを待つのか?」
「ライトギャザリング!!」
レイヴ「まぶし....」
レイヴ「.....みえね」
「今だ」
「...うぉぉぉぉお!!」
レイヴ「うげぇ...」
ドォォォォォォォォォオン!
レイヴはエルシーの拳をくらい思いっきり吹っ飛ばされる
レイヴ「....がは」
「まだだよなぁ」
「お前なら...たてるはずだ」
レイヴ「...ぐははは」
レイヴ「お前も強くなってんじゃねぇか...エルシー...」
レイヴ「ますます楽しくなってきたぜ...」
レイヴ「お前が弱くなってたら...どうしようと思ってたが...どうやら...そんな心配は...いらなかったみたいだなァ...」
レイヴ「これなら...存分に本気でやれる...」
「こいよ」
レイヴ「奥義.....」
レイヴ「風の大魔法...」
レイヴ「神風竜巻ッッッッ!!!」
「...風が...」
「竜巻か...」
レイヴ「ふははははは!!!」
周りの木が竜巻に吸い込まれていく
レイヴ「これが俺の本気だぁぁぁぁ!!」
レイヴ「くらいやがれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「.....」
そしてエルシーに直接当たる
レイヴ「エルシー...お前は強かったが....どうやら....本気の俺には...及ばなかった....お疲れ様」
「まだ...生きてんぜ?」
レイヴ「は?」
「....こんなので死ぬわけねぇだろ」
レイヴ「おいおいちょっとまて....あれをくらって...なんで生きてられるんだよ...」
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「俺は...天使を相手にしてきた...」
「幼女...その名もエルシー!!」
レイヴ「幼女がこんな強くてたまるかよ!!」
「......悪いが...お前にはもう一回やられてもらう」
レイヴ「....っ」
「光の魔法」
「アポロンの矢」
「....これで仕留めさせてもらう」
レイヴ「....またか」
「じゃあな」
シュッッッ
レイヴ「ぐぅぅ...」
「まだ...息の根があるのか」
レイヴ「.......早く殺せ」
レイヴ「俺の負けだ....」
「うーん...」
「お前はどうしたい?」
レイヴ「なにがだよ...」
「このまま俺たちの仲間になるってのは...どうだ?」
レイヴ「はぁ?」
「お前の負けだし....お前別に弱くないし...魔王軍にももう入ってないんだろう?」
「なら..魔王軍を倒しに..一緒にくまねぇか?」
レイヴ「..は」
レイヴ「馬鹿げたこといってんじゃねぇよ..」
「なら..ここでお前は...
魔王の助けを待つのか?」
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