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全面戦争編
263主人公
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アミ「わたしは....生きる可能性を探す」
アミ「そして.....アンタみたいなやつ...早く倒して....」
ウミリ「もう...終わりじゃねぇかwww」
アミ「...はぁはぁ」
ウミリ「...海の魔法」
アミ「時間停止能力.....発動ッッッッ...!!」
ウミリ「...海正!」
アミ「....危ない...」
アミ「もう...この海正をくらってたら....私はきっと.....」
アミ「......けど...私は」
アミ「...ふはは」
アミ「生きてる...」
アミ「私は...この世界の主人公..」
アミ「...死んでも生き返る...絶対死なない...」
アミ「私は主人公だぁぁぁぁ!!」
アミ「ふはははは!!」
アミ「...よぉーし...調子出てきたァ!!」
アミ「....闇の大魔法!」
アミ「闇糸!!」
そしてウミリに闇糸がいっぱいかかる
アミ「....そしてェ」
アミ「こっから...」
アミ「闇糸解放!!!!」
シュッッッ!!!
そしてウミリは闇糸に絡み身動きがとれなくなる
アミ「そして...時は...動き出す..」
ウミリ「ぐっっっ!?」
ウミリ「ぐわぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
ウミリ「なんだ...こりゃ...」
ウミリ「...身動きが取れなくなってやがる...」
ウミリ「お前...何かしたろ...」
アミ「ふんふんふ~ん...」
ウミリ「....ははは..そうか...無視か...」
ウミリ「海の魔法...」
ウミリ「海正...!!」
ウミリ「あれ?」
ウミリ「魔法が出ないだと?」
ウミリ「まさかお前...」
ウミリ「この糸に魔法無効化が...」
ウミリ「っざけんなぁぁ!!!」
アミ「もう捕まったんだから...大人しくそこで死になよ」
アミ「...闇の魔法」
アミ「闇の矢」
アミ「これで...終わりにしよう」
アミ「お前も....ここで終わる」
アミ「私は主人公...絶対に死なないのだから!!!」
ウミリ「ふ...ふははは」
ウミリ「お前が主人公...ありえねぇな...」
ウミリ「お前は...弱ェ..」
アミ「私が弱い...か」
アミ「...勝手に言っときなよ」
アミ「もうアンタは...死ぬんだから」
ウミリ「...ふ」
アミ「じゃあね」
シュッッッ‼︎
闇の矢がウミリを狙う
そして
ウミリ「ぐっ...はぁ」
闇の矢はウミリの体を貫通し...アミのところへ戻っていく
ウミリ「....このぐらいで俺が死ぬとでも...思ってんのか?....なぁ」
アミ「...死ぬ...死ぬねぇ」
ウミリ「は?...」
アミ「そして.....アンタみたいなやつ...早く倒して....」
ウミリ「もう...終わりじゃねぇかwww」
アミ「...はぁはぁ」
ウミリ「...海の魔法」
アミ「時間停止能力.....発動ッッッッ...!!」
ウミリ「...海正!」
アミ「....危ない...」
アミ「もう...この海正をくらってたら....私はきっと.....」
アミ「......けど...私は」
アミ「...ふはは」
アミ「生きてる...」
アミ「私は...この世界の主人公..」
アミ「...死んでも生き返る...絶対死なない...」
アミ「私は主人公だぁぁぁぁ!!」
アミ「ふはははは!!」
アミ「...よぉーし...調子出てきたァ!!」
アミ「....闇の大魔法!」
アミ「闇糸!!」
そしてウミリに闇糸がいっぱいかかる
アミ「....そしてェ」
アミ「こっから...」
アミ「闇糸解放!!!!」
シュッッッ!!!
そしてウミリは闇糸に絡み身動きがとれなくなる
アミ「そして...時は...動き出す..」
ウミリ「ぐっっっ!?」
ウミリ「ぐわぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
ウミリ「なんだ...こりゃ...」
ウミリ「...身動きが取れなくなってやがる...」
ウミリ「お前...何かしたろ...」
アミ「ふんふんふ~ん...」
ウミリ「....ははは..そうか...無視か...」
ウミリ「海の魔法...」
ウミリ「海正...!!」
ウミリ「あれ?」
ウミリ「魔法が出ないだと?」
ウミリ「まさかお前...」
ウミリ「この糸に魔法無効化が...」
ウミリ「っざけんなぁぁ!!!」
アミ「もう捕まったんだから...大人しくそこで死になよ」
アミ「...闇の魔法」
アミ「闇の矢」
アミ「これで...終わりにしよう」
アミ「お前も....ここで終わる」
アミ「私は主人公...絶対に死なないのだから!!!」
ウミリ「ふ...ふははは」
ウミリ「お前が主人公...ありえねぇな...」
ウミリ「お前は...弱ェ..」
アミ「私が弱い...か」
アミ「...勝手に言っときなよ」
アミ「もうアンタは...死ぬんだから」
ウミリ「...ふ」
アミ「じゃあね」
シュッッッ‼︎
闇の矢がウミリを狙う
そして
ウミリ「ぐっ...はぁ」
闇の矢はウミリの体を貫通し...アミのところへ戻っていく
ウミリ「....このぐらいで俺が死ぬとでも...思ってんのか?....なぁ」
アミ「...死ぬ...死ぬねぇ」
ウミリ「は?...」
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