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音楽の都市 メロディムジカ編
237 音楽団指揮者 オレロvsネラ&エルシー
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オレロ「うきゃきゃきゃきゃきゃ!!!」
オレロ「必殺!」
オレロ「ミュージカル・デス!!」
「ぐぇ」
ネラ「!?」
オレロ「一人目えええええ!!!」
ドォォオォォオン!
「....あ..ぐぁ」
ネラ「..クソ...エルシー...」
オレロ「ふはははははははは!!!!!!」
オレロ「お前ら全員しにやがれぇぇえええ!!!」
ネラ「させるかよおおおお!!」
「....立て..俺」
オレロ「ミュージックス・デス!!」
ネラ「.......ぐはぁ」
オレロ「そして...」
オレロ「ペレスロッド!」
ネラ「...しにたく..な...」
オレロ「...死ね」
グジャ
ネラ「...」
「..あれ..ネラ....」
オレロ「ふははははははは!!」
オレロ「...弱い弱い!!」
オレロ「この都市は雑魚ばっっっっっっっか...ネラもやられたし..多分アイツも死んだだろう.....」
「...黒の拳...」
オレロ「なんだ?」
「ブラックゼント‼︎」
オレロ「ぶぎゃぁぁ!!」
「まだ..」
「岩の拳!!」
「ロックザルザリン!」
オレロ「ぐばぁ...」
「これで最後だ..」
「竜の拳!!」
「タリニティ!」
オレロ「..ぐぁ」
「うおおおおおおおおお!!」
ドォォオォォオン!
そして何枚もの壁を貫通していく
オレロ「..ぐぁ」
そして
オレロ「...う...あ」
オレロ「...生きて...るのか」
オレロ「かなり..奥に...飛ばされた...みたいだが」
オレロ「...クソ...」
オレロ「もう...体...動かねえよ」
オレロ「いてぇな...ぁ」
オレロ「...ここで俺の人生は...終わるみたいだ」
オレロ「...もう...効果が...切れ...」
オレロ「る....」
オレロ「....」
そしてオレロは...効果が切れたため...死んでしまった
そして
音楽団の人たちは一気に目が覚める
ハイト「...ってて」
ハイト「ここどこだ?」
アミ「...ん..あぁ」
そしてネラは
「ネラ!」
「..死んでやがる....そうだ..カノンに蘇生してもらわないと..」
そしてカノンのところへ向かい
カノン「..ネラが死んだ!?」
サツマ「嘘だろ?」
メルン「ネラ...」
カノン「早く蘇生しないと」
カノン「時間が....」
「時間?」
カノン「5時間以内に蘇生しないと..もう..蘇生できなくなる.....」
「5時間...以内に...か」
「無理だ...」
メルン「え?」
サツマ「まさか...」
「もう...5時間...たってる...よ...」
オレロ「必殺!」
オレロ「ミュージカル・デス!!」
「ぐぇ」
ネラ「!?」
オレロ「一人目えええええ!!!」
ドォォオォォオン!
「....あ..ぐぁ」
ネラ「..クソ...エルシー...」
オレロ「ふはははははははは!!!!!!」
オレロ「お前ら全員しにやがれぇぇえええ!!!」
ネラ「させるかよおおおお!!」
「....立て..俺」
オレロ「ミュージックス・デス!!」
ネラ「.......ぐはぁ」
オレロ「そして...」
オレロ「ペレスロッド!」
ネラ「...しにたく..な...」
オレロ「...死ね」
グジャ
ネラ「...」
「..あれ..ネラ....」
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「...黒の拳...」
オレロ「なんだ?」
「ブラックゼント‼︎」
オレロ「ぶぎゃぁぁ!!」
「まだ..」
「岩の拳!!」
「ロックザルザリン!」
オレロ「ぐばぁ...」
「これで最後だ..」
「竜の拳!!」
「タリニティ!」
オレロ「..ぐぁ」
「うおおおおおおおおお!!」
ドォォオォォオン!
そして何枚もの壁を貫通していく
オレロ「..ぐぁ」
そして
オレロ「...う...あ」
オレロ「...生きて...るのか」
オレロ「かなり..奥に...飛ばされた...みたいだが」
オレロ「...クソ...」
オレロ「もう...体...動かねえよ」
オレロ「いてぇな...ぁ」
オレロ「...ここで俺の人生は...終わるみたいだ」
オレロ「...もう...効果が...切れ...」
オレロ「る....」
オレロ「....」
そしてオレロは...効果が切れたため...死んでしまった
そして
音楽団の人たちは一気に目が覚める
ハイト「...ってて」
ハイト「ここどこだ?」
アミ「...ん..あぁ」
そしてネラは
「ネラ!」
「..死んでやがる....そうだ..カノンに蘇生してもらわないと..」
そしてカノンのところへ向かい
カノン「..ネラが死んだ!?」
サツマ「嘘だろ?」
メルン「ネラ...」
カノン「早く蘇生しないと」
カノン「時間が....」
「時間?」
カノン「5時間以内に蘇生しないと..もう..蘇生できなくなる.....」
「5時間...以内に...か」
「無理だ...」
メルン「え?」
サツマ「まさか...」
「もう...5時間...たってる...よ...」
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