206 / 328
ギルガメッシュvs転生者編
206 創造神
しおりを挟む
ハイト「試すしか..ねぇか」
ハイト「回復の剣..」
ハイト「ぅああ!」
ハイトは回復の剣を自分の腹に刺した
ハイト「...回復してる...」
ギルガメッシュ「....ハイト...お前はよくやった」
ギルガメッシュ「実物はできれば出したくなかったんだが」
ギルガメッシュ「仕方ない」
ハイト「..俺もちょうど....ちょっとだけだけど..治ったぜ」
ギルガメッシュ「それはよかった....」
ギルガメッシュ「だがあいにく」
ギルガメッシュ「次で終わらせるよ」
ギルガメッシュ「この世界もろともね..」
ハイト「は?」
ギルガメッシュ「この世界はもういらない...また新しい世界を作るよ」
ギルガメッシュ「...お前らみたいな転生者がいるから...」
ギルガメッシュ「...また世界を作り直さないとな」
ハイト「...お前...この世界の創造神...なのか?」
ギルガメッシュ「...我は...ただの...元神様」
ギルガメッシュ「この世界の創造神はいるし...ただ我は創造神の...仲間なだけ」
ギルガメッシュ「...創造神とまた..世界を作り替えないとね」
ハイト「させるかよ」
ギルガメッシュ「...もう時間稼ぎはいいよ」
ギルガメッシュ「...喜怒哀楽」
ギルガメッシュ「...そして..沈め」
ハイト「...がぁぁぁぁ!!」
パァァァァン!
ハイト「...下半身がない...だと」
ハイト「....おま...え...なに...を」
ギルガメッシュ「ただの...技だ」
ギルガメッシュ「それ以上もそれ以下でもない」
ギルガメッシュ「エルシーもアミもハイトと死ぬか...あと一人いるもんな...そいつを消したら...世界を作り直そう」
ハイト「..俺も死ぬことにな...って...んのかよ」
ハイト「おれは...しな..ねぇから...な」
ギルガメッシュ「時期死ぬ...」
ギルガメッシュ「...我は...この世界が面白かったが」
ギルガメッシュ「お前みたいな奴がいるから...また...1から世界を作り変える」
ハイト(...だめだ...意識が...も..う)
ハイト(...く..そ...ここで...死ぬなんて...俺じゃ...ない...の......に)
バタン
ギルガメッシュ「あと一人は~」
「...待てよ」
ギルガメッシュ「あ?」
「.....」
ギルガメッシュ「エルシー..なんで生きて」
「...回復...の剣...がたまたま..あったから..それを刺しただけだ」
ギルガメッシュ「ほーう...」
ギルガメッシュ「主人公..復活ってわけか..」
ハイト「回復の剣..」
ハイト「ぅああ!」
ハイトは回復の剣を自分の腹に刺した
ハイト「...回復してる...」
ギルガメッシュ「....ハイト...お前はよくやった」
ギルガメッシュ「実物はできれば出したくなかったんだが」
ギルガメッシュ「仕方ない」
ハイト「..俺もちょうど....ちょっとだけだけど..治ったぜ」
ギルガメッシュ「それはよかった....」
ギルガメッシュ「だがあいにく」
ギルガメッシュ「次で終わらせるよ」
ギルガメッシュ「この世界もろともね..」
ハイト「は?」
ギルガメッシュ「この世界はもういらない...また新しい世界を作るよ」
ギルガメッシュ「...お前らみたいな転生者がいるから...」
ギルガメッシュ「...また世界を作り直さないとな」
ハイト「...お前...この世界の創造神...なのか?」
ギルガメッシュ「...我は...ただの...元神様」
ギルガメッシュ「この世界の創造神はいるし...ただ我は創造神の...仲間なだけ」
ギルガメッシュ「...創造神とまた..世界を作り替えないとね」
ハイト「させるかよ」
ギルガメッシュ「...もう時間稼ぎはいいよ」
ギルガメッシュ「...喜怒哀楽」
ギルガメッシュ「...そして..沈め」
ハイト「...がぁぁぁぁ!!」
パァァァァン!
ハイト「...下半身がない...だと」
ハイト「....おま...え...なに...を」
ギルガメッシュ「ただの...技だ」
ギルガメッシュ「それ以上もそれ以下でもない」
ギルガメッシュ「エルシーもアミもハイトと死ぬか...あと一人いるもんな...そいつを消したら...世界を作り直そう」
ハイト「..俺も死ぬことにな...って...んのかよ」
ハイト「おれは...しな..ねぇから...な」
ギルガメッシュ「時期死ぬ...」
ギルガメッシュ「...我は...この世界が面白かったが」
ギルガメッシュ「お前みたいな奴がいるから...また...1から世界を作り変える」
ハイト(...だめだ...意識が...も..う)
ハイト(...く..そ...ここで...死ぬなんて...俺じゃ...ない...の......に)
バタン
ギルガメッシュ「あと一人は~」
「...待てよ」
ギルガメッシュ「あ?」
「.....」
ギルガメッシュ「エルシー..なんで生きて」
「...回復...の剣...がたまたま..あったから..それを刺しただけだ」
ギルガメッシュ「ほーう...」
ギルガメッシュ「主人公..復活ってわけか..」
0
お気に入りに追加
128
あなたにおすすめの小説

没落した建築系お嬢様の優雅なスローライフ~地方でモフモフと楽しい仲間とのんびり楽しく生きます~
土偶の友
ファンタジー
優雅な貴族令嬢を目指していたクレア・フィレイア。
しかし、15歳の誕生日を前に両親から没落を宣言されてしまう。
そのショックで日本の知識を思いだし、ブラック企業で働いていた記憶からスローライフをしたいと気付いた。
両親に勧められた場所に逃げ、そこで楽しいモフモフの仲間と家を建てる。
女の子たちと出会い仲良くなって一緒に住む、のんびり緩い異世界生活。

家庭菜園物語
コンビニ
ファンタジー
お人好しで動物好きな最上 悠(さいじょう ゆう)は肉親であった祖父が亡くなり、最後の家族であり姉のような存在でもある黒猫の杏(あんず)も静かに息を引き取ろうとする中で、助けたいなら異世界に来てくれないかと、少し残念な神様に提案される。
その転移先で秋田犬の大福を助けたことで、能力を失いそのままスローライフをおくることとなってしまう。
異世界で新しい家族や友人を作り、本人としてはほのぼのと家庭菜園を営んでいるが、小さな畑が世界には大きな影響を与えることになっていく。

異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています

積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。

余命半年のはずが?異世界生活始めます
ゆぃ♫
ファンタジー
静波杏花、本日病院で健康診断の結果を聞きに行き半年の余命と判明…
不運が重なり、途方に暮れていると…
確認はしていますが、拙い文章で誤字脱字もありますが読んでいただけると嬉しいです。
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
釈 余白(しやく)
ファンタジー
HOT 1位!ファンタジー 3位! ありがとうございます!
父親が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
その他、多数投稿しています!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394

憧れのスローライフを異世界で?
さくらもち
ファンタジー
アラフォー独身女子 雪菜は最近ではネット小説しか楽しみが無い寂しく会社と自宅を往復するだけの生活をしていたが、仕事中に突然目眩がして気がつくと転生したようで幼女だった。
日々成長しつつネット小説テンプレキターと転生先でのんびりスローライフをするための地盤堅めに邁進する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる