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転生者vs四天王編
192 四天王の座
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そして
その頃エルシーはというと
「...なかなか強いな」
ジャッカル「楽しくなってきたね...ワクワク」
「...自分も楽しくなってきた...」
(けど...四天王ってこんなものなのか...もう少し強いと思っていたが)
「...よし...かかってこい!」
ジャッカル「おーーーけーーー...」
ジャッカル「...スカル!」
「なんだ!?」
ジャッカル「ここからは..本気で行かせてもらうね」
「...姿が」
ジャッカル「...ふふふ」
「え?なんでみょんみょんがここに?」
みょんみょん「私...」
みょんみょん「ここに来ちゃった..」
「まて」
「みょんみょんは転生者じゃないはずだ...誰だお前は!」
みょんみょん「バレちゃったか」
そして姿が変わる
ジャッカル「..まあバレバレか...」
「お前か..」
「みょんみょんに変身した罪は重いぞ」
ジャッカル「どんな罪に問われるか楽しみで楽しみで仕方ないよ」
「...それはな」
「...光と闇の魔法」
「...エックス」
「グレス!!」
ジャッカル「左右から魔法ってか...良い方法だね」
ジャッカル「だけど」
ドォォォオオオオン!
ジャッカル「僕には効かない」
「魔法を跳ね返したか」
ジャッカル「僕は独学で学んだんだ..お前と違ってな」
ジャッカル「お前は親に教えてもらったのだろう?」
「親..か」
「親には迷惑かけたぜ」
ジャッカル「ならお前は相当やんちゃだったんだな」
「あぁ..そうだな」
「だけど..親に心配かけたくないから...ここでお前を倒し..転生者以外のみんなを救うんだ」
ジャッカル「四天王の僕を倒すと...」
ジャッカル「やれるものなら...やってみろ」
「...なら」
「これでもか!」
ジャッカル「なんだ...?爆弾か?」
そして
爆弾がジャッカルの頭に付く
ジャッカル「一回ついたら...離れない仕組みになってるのか...いいじゃないか」
ドォォォオオオオン!
「これで終わったか?」
ジャッカル「...顔面にやるとは...だが残念だったな」
ジャッカル「そう簡単に僕はしなないよ...僕はたくさん..こういう子を見てきた」
ジャッカル「だけど...僕に誰一人勝てなかった」
ジャッカル 「なぜかって?...それは...僕が四天王だからだ!!!!」
「そんなことないだろ...!」
ジャッカル「なら...ここの座を奪いにきたのか?四天王の座をよ!」
「...奪いにきた....か」
ジャッカル「僕を倒すってことは..,そういうことだろ?!」
その頃エルシーはというと
「...なかなか強いな」
ジャッカル「楽しくなってきたね...ワクワク」
「...自分も楽しくなってきた...」
(けど...四天王ってこんなものなのか...もう少し強いと思っていたが)
「...よし...かかってこい!」
ジャッカル「おーーーけーーー...」
ジャッカル「...スカル!」
「なんだ!?」
ジャッカル「ここからは..本気で行かせてもらうね」
「...姿が」
ジャッカル「...ふふふ」
「え?なんでみょんみょんがここに?」
みょんみょん「私...」
みょんみょん「ここに来ちゃった..」
「まて」
「みょんみょんは転生者じゃないはずだ...誰だお前は!」
みょんみょん「バレちゃったか」
そして姿が変わる
ジャッカル「..まあバレバレか...」
「お前か..」
「みょんみょんに変身した罪は重いぞ」
ジャッカル「どんな罪に問われるか楽しみで楽しみで仕方ないよ」
「...それはな」
「...光と闇の魔法」
「...エックス」
「グレス!!」
ジャッカル「左右から魔法ってか...良い方法だね」
ジャッカル「だけど」
ドォォォオオオオン!
ジャッカル「僕には効かない」
「魔法を跳ね返したか」
ジャッカル「僕は独学で学んだんだ..お前と違ってな」
ジャッカル「お前は親に教えてもらったのだろう?」
「親..か」
「親には迷惑かけたぜ」
ジャッカル「ならお前は相当やんちゃだったんだな」
「あぁ..そうだな」
「だけど..親に心配かけたくないから...ここでお前を倒し..転生者以外のみんなを救うんだ」
ジャッカル「四天王の僕を倒すと...」
ジャッカル「やれるものなら...やってみろ」
「...なら」
「これでもか!」
ジャッカル「なんだ...?爆弾か?」
そして
爆弾がジャッカルの頭に付く
ジャッカル「一回ついたら...離れない仕組みになってるのか...いいじゃないか」
ドォォォオオオオン!
「これで終わったか?」
ジャッカル「...顔面にやるとは...だが残念だったな」
ジャッカル「そう簡単に僕はしなないよ...僕はたくさん..こういう子を見てきた」
ジャッカル「だけど...僕に誰一人勝てなかった」
ジャッカル 「なぜかって?...それは...僕が四天王だからだ!!!!」
「そんなことないだろ...!」
ジャッカル「なら...ここの座を奪いにきたのか?四天王の座をよ!」
「...奪いにきた....か」
ジャッカル「僕を倒すってことは..,そういうことだろ?!」
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