[完結]異世界転生したら幼女になったが 速攻で村を追い出された件について ~そしていずれ最強になる幼女~

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不思議の国 カラニア編

161 エルシー&レットvs3号&4号

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「....いったいどうしたら...」

「とりあえず...あのハイトとみょんみょんの...人形を回収しないと...」

「考えろ...」

?「所詮上位魔王軍も....弱くなりましたねぇ.....」

?「さぁ 帰りましょうか...グングニルさん...」

「帰ったか?...人形は.....」

「回収してやがる.....」

「クッソ.....」

「でも...取り返すには...」

「アイツを...倒すしか...」

レット「おい...お前」

「!!!!」

レット「...お前も...ルルカを説得にきたのか?」

「ルルカを説得に...って」

レット「....あれ?聞いてないのか?」

レット「ルルカがグングニルの娘だっててことを...」

「グングニルの.....娘!?」

レット「だから...説得しにいくんだが...サイカが見つからないんだ...」

「...サイカが!?」

レット「多分...ここまで見つからないってことは...人形にされている」

「人形に...?!」

「嘘だろ?」

レット「だが...グングニルを倒したら..全て解決する」

「...グングニルを倒したらって...」

レット「俺は...いくぞ 」

「ちょ まっ!」

そして グングニルの元へレットは向かう

そして 

ドォォォオン!

?「通させるわけないじゃん?」

?「だよね~ww」


レット「二人...か」

「二人...」


?「やっちゃう? 3号」

?「やっちゃお! 4号!」


4号「わかった...」

3号「弱いやつは...好きじゃないの!」

レット「くるぞ..!」

「...っ」

4号「チェキラビーム!」

3号「チェクラビーム!」

レット「両方からか..!」

「光と闇の魔法...ライト オブ ナイト!」

3号「光が...まぶし」

4号「まぶ...」

レット「ナイス...」

レット「炎の拳...」

レット「くらいやがれぇぇぇぇ!」

4号「ぎゃ!!」

ドォォォオン!

4号「ガガ..ギ..」

シュゥゥゥゥゥゥゥゥ

3号「4号!」

3号「許せない...」

レット「通してもらおうか..」

3号「..もういい...」

3号「最終手段...」

レット「何をする気だ..」

3号「ぐぐぐぐ..ガガガ」

レット「...なんだ!?」

レット「壊れていってるぞ?」

3号「ガァァァァァァア!」

レット「..熱気が..」

「何か..やな予感が..」

3号「パーフェクト..ボディ..」

3号「このパーフェクトボディで..,お前らを...潰す...」

レット「覚醒したってことか...?」

3号「こいよ..雑魚共」
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